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6点  10,000

 

山崎エリカ Lv001未勝利 の中山11Rの予想

VIP会員:500G/ 一般会員:1000G/

2213




予想印 馬名 オッズ
性齢 重量 騎手 一言コメント
1 8 16 ディアドラ 2.5 牝3 54.0 岩田康誠
2 6 11 カリビアンゴールド 15.7 牝3 54.0 田中勝春
3 4 7 ポールヴァンドル 8.4 牝3 54.0 三浦皇成
4 1 2 ブラックオニキス 48.7 牝3 54.0 大野拓弥
5 2 3 ライジングリーズン 13.9 牝3 54.0 丸田恭介
6 7 15 ルヴォワール 5.6 牝3 54.0 戸崎圭太
7 7 13 ミッシングリンク 28.5 牝3 54.0 石橋脩
8 8 18 サロニカ 19.4 牝3 54.0 吉田隼人
9 4 8 ホウオウパフューム 6.5 牝3 54.0 田辺裕信
10 5 9 プリンセスルーラー 28.7 牝3 54.0 丸山元気
11 8 17 シーズララバイ 45.0 牝3 54.0 柴田善臣
12 7 14 ナムラムラサキ 24.3 牝3 54.0 津村明秀
13 6 12 マナローラ 38.0 牝3 54.0 蛯名正義
14 1 1 フレスコパスト 241.8 牝3 54.0 武藤雅
15 3 5 ワラッチャウヨネ 273.5 牝3 54.0 勝浦正樹
16 3 6 ジッパーレーン 57.6 牝3 54.0 吉田豊
17 2 4 ガジュマル 108.2 牝3 54.0 北村宏司
18 5 10 シンボリジュネス 215.4 牝3 54.0 木幡巧也
式別 買い方 組み合わせ 1点あたりの金額
複勝 通常 13 5,000円
馬連 通常 13 - 16 1,000円
13 - 15 1,000円
3 - 13 1,000円
8 - 13 1,000円
7 - 13 1,000円
合計 6通り 10,000円
購入額 払戻額 収支 回収率
10,000円 0円 -10,000円 0%

山崎エリカのコメント

 秋の中山開幕初日に行われる、秋華賞トライアルの紫苑S。中山開催でもっとも馬場が高速化するのは、通年、野芝がメインのこの開催。近年はエアレーションやシャッタリング作業で一時期と比べると時計を要すようになったと言っても、やはり時計が速く、内枠と逃げ、先行馬が有利のイメージが強くあります。しかし、昨年、大外枠から勝ちに行く競馬をしたビッシュが優勝したように、外差しがぶっ飛んで来ることも少なくありません。

 この理由として、紫苑Sが行われる中山芝2000mはレースが淀みなく流れることが多いためでしょう。中山芝2000は、前半が上り坂のため、前半3Fのペースはそこまで速くなりませんが(紫苑Sならば34秒台後半~35秒台前半)、向こう上面で下り坂があるために、上級条件ほどそこでペースが上がります。

 特に、昨年のビッシュ(戸崎騎手)やファータグリーン(田辺騎手)などのように、決め手ニ欠ける馬&ベテラン騎手のコンビは、向こう上面で位置を上げて来るので、他馬もそれにつられてペースを上げる傾向。結果、1000m通過が60秒を切ることがほとんどで、過去10年で一番遅かったのは一昨年の60秒6。他の年は60秒以内で通過しています。

 つまり、過去10年でスローペースになったのは、一昨年のみ。これは外枠を引いたカンデラと内枠を引いたノットオーソリティにハナ争いが注目される中、けん制しあってレースが進み、隊列が乱れなかったもの。しかし、前半5F60秒6-後半5F59秒9なので、極端なスローペースでもありません。

 もちろん、逃げ馬がいるか不在か、戸崎騎手や田辺騎手などのベテラン騎手が向こう上面でペースを上げられるような馬に乗っているかどうかにもよりますが、全体的な傾向としては、レースが流れると判断していいでしょう。レースが流れれば、総合力が問われることになりますから、スピード特化型や瞬発力特化型の馬は通用しません。おおむね能力どおりに決着することになります。

 今年は、通年と比べても春の実績馬が少ないメンバー構成。今年の春の牝馬クラシック戦線は、ハイレベルと言われ、実際にメンバー質の高い一戦でした。この夏に地力をつけた上り馬が台頭するのは、そう簡単でもないでしょう。今回のメンバーで実力ナンバー1なのは、オークス4着馬であり、前走ではHTB賞を完勝したディアドラで間違いありません。しかし、今回は休養明けで自己ベストのPP指数をマークした後の一戦。二走ボケを起こす可能性も十分あり、本命にする決心がつきませんでした。

 よって、◎は、今年1月の寒竹賞ではホウオウパヒュームに完敗でしたが、その後、地力をつけて500万下特別1着、前走のいわき特別(1000万下)でも勝ち馬とタイム差なしの4着と勝ちに等しい内容の(13)ミッシングリンクを推します。この馬は1000万下で4着という着順が悪いのか(?)、前売りの現時点では11番人気と人気がありません。

 しかし、前走指数は、かもめ特別(1000万下)を制したポールヴァンドルとほとんど差がないもの。さらに横にぴったりと張り付いてくるコスモナインボールを4コーナー手前から振り落としに行ってクビ差まで粘った内容は上々。直線まで仕掛けを我慢すれば、悪くとも2着はあったレースでした。

 前記したように紫苑Sは、けっして逃げ馬が有利なレースでもありませんが、不利でもありません。また、この馬は前半からペースを上げていく逃げ馬ではなく、再加速型の逃げ馬なので大崩れがあまりないタイプ。強豪相手の今回でも3着くらいなら十分ありそうです。

 ○は、今回のメンバーでは実績差以上の(16)ディアドラ。この馬の前走HTB賞は、降級馬ラヴィエベールを2着に押さえて、3着馬には3馬身半差。本当に強い内容でした。ただ、この馬はデビューから距離を延ばしていくことで成績が上昇したステイヤー色の強い馬。前走の勝利は、純粋な成長力よりも、札幌の稍重で時計を要す馬場だったことが、強く後押ししたようにも受け取れます。強さは認めますが、危うい要素もある人気馬だけに、対抗評価に止めました。

 ▲は、デビューから2戦2勝と底を見せていない(15)ルヴォワール。この馬のデビュー戦は反応が悪く、荒削りな一面を見せながらもラスト1F最速11秒8を差し切って勝利。前走のミモザ賞でもラスト1F地点で先頭にしたウォーベールと差が約2馬身ありましたが、ほとんど追われるところなく、楽に半馬身差捕らえました。この馬は春のフローラSを目標にしながらも、フレグモーネで回避。春のクラシックは不本意に終わりましたが、出走していれば本命候補の1頭だった馬。素質が高い馬であることは間違いないので、上位評価は外せません。

 以下特注馬として、明らかに展開に恵まれたとはいえ、フェアリーSではアエロリットを、アネモネSではディアドラを2着に降して勝利した(3)ライジングリーズン。前走のラジオNIKKEI賞は、好スタートを決めてしまったために、先行して11着と大失速しました。これまで先行したことがない馬が先行すれば、仕方のない結果。だからこそ、今回は差す競馬をすると見て、巻き返しを警戒しました。また、休養明けの前走で行き切るレースをしたことで、今回は息持ちが良くなることでしょう。今回に向けてのローテーションで言えば、印上位馬よりも上です。

 あとは△にデビュー2戦目の寒竹賞では、その後のラジオNIKKEI賞・2着、先々週の新潟記念でも4着に好戦したウインガナドルを2着に降して勝利した(8)ホウオウパフューム。寒竹賞当日は、やや時計が掛かっていたとはいえ、前半スローペースでラスト2Fで11秒8-11秒5と加速する中、ラスト1Fで一気に突き抜けて勝利。ラスト1F地点で先頭のウインガナドルとは約3馬身差ありましたが、そこから3馬身半差ちぎった内容は出色。

 寒竹賞が走り尽くしたようなレース内容だっただけに、フローラSでは△まで評価を下げましたが、1番人気に指示されたのも頷けます。前走のオークスでは16着に惨敗しましたが、今回は立て直されての一戦。アッサリ巻き返しても不思議ではありませんが、フローラSで6着完敗という結果か不満のため、下の評価にしました。

 他では春のスイートピーSでは5着に敗れて、オークス出走が叶わなかったものの、その後地力をつけて前走・かもめ特別では、スイートピーS・2着のカリビアンゴールドの猛追をクビ差退けて勝利した(7)ポールヴァンドル。前走は前有利の展開に恵まれての勝利ではありましたが、春の実績馬が相手の今回で、上り馬を狙う場合には1000万下勝ちかそれに準ずる指数で上位争いをしていることが、このレースでのボーダーライン。

 今回のメンバーで1000万下を勝利か、それに準ずるレースをしている馬は、◎ミッシングリンク、○ディアドラとこの馬とカリビアンゴールドしかいないため、最後のひと枠はこの馬に回すことにしました。カリビアンゴールドではなく、この馬に印を回したのは、カリビアンゴールは好凡走の波がきつく、前々走のオークスで11着に凡退したことが、前走のかもめ特別激走へと繋がっている要素があるためです。

無料予想公開範囲

なし(ゴールドまたはポイント利用者のみ)

払戻金

単勝 16 250円 1番人気
複勝 16 120円 1番人気
11 300円 5番人気
7 210円 3番人気
枠連 6 - 8 1,090円 4番人気
馬連 11 - 16 1,470円 4番人気
ワイド 11 - 16 660円 5番人気
7 - 16 440円 3番人気
7 - 11 1,170円 12番人気
馬単 16 - 11 2,270円 5番人気
3連複 7 - 11 - 16 3,110円 4番人気
3連単 16 - 11 - 7 11,870円 11番人気

プロ予想家の的中情報

式別 買い目 オッズ 1点あたりの金額 払戻
合計 6 10,000 0円
購入額 払戻額 収支 回収率
10,000円 0円 -10,000円 0%

おひねり

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2017年9月9日() 4回中山1日目 15:45発走

紫苑ステークス

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▶買い目

  • 複勝 通常 13 5,000円
  • 馬連 通常 13 - 16 1,000円
  • 馬連 通常 13 - 15 1,000円
  • 馬連 通常 3 - 13 1,000円
  • 馬連 通常 8 - 13 1,000円
  • 馬連 通常 7 - 13 1,000円

▶賭けるポイント額

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所持ポイント: 0P
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