まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
![トップ予想家](/common/img/icn/icn_loupe.png)
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
![U指数](/common/img/icn/icn_u_blue_54.png)
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
![凄馬](/common/img/icn/icn_sugouma.png)
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
![ROBOTIP](/common/img/icn/icn_robo_red.png)
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
ローカルのハンデ重賞という字面のイメージ通り、毎年のように混戦、激戦となるのがこの新潟大賞典。U指数の二桁順位、さらには二桁人気の激走も多いレースなので、狙いすまして当てにいくことは困難とあらかじめ認識したほうがいいかもしれない。
そんな状況下で、U指数を活用することを考えるならば、推奨できるのは高い指数を持っているにもかかわらず人気を集めていない馬を探すこと。2021年3着のサトノソルタス(3位、7番人気)や2022年1着のレッドガラン(3位、7番人気)のように、人気の盲点になっている実力馬をうまく釣り上げたいところだ。
最初に取り上げるのは、U指数1位①ヨーホーレイク(101.2)。メンバー中ただ1頭の100超えで、2位以下に3.8以上の圧倒的な指数差を付けて“淒馬”にランクされている。過去の重賞実績も断然で、ある意味別格の存在。ハンデ59キロでも、人気必至で馬券妙味が薄くても、主役の座は譲れない。
馬券的に面白そうなのは、3位⑬キングズパレス(96.1)だ。3勝クラスを勝ち上がったばかりの身でこの指数をマークするの立派。成績が安定しているので意外に売れてしまうかもしれないが、人気が割れて買いごろのオッズを示してくれることは間違いない。この馬も買い目に加えておくべきだろう。
このほか、左回りの2000mでやたらと走る2位⑯ヤマニンサルバム(97.4)と、中山金杯で2000mにも対応できることを示した5位②ホウオウアマゾン(95.7)の名前を挙げておく。
【U指数予想からの注目馬】
①ヨーホーレイク ⑬キングズパレス ⑯ヤマニンサルバム ②ホウオウアマゾン
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|