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30日、東京競馬場で「第60回東京新聞杯」(GIII、芝1600メートル)が行われ、横山典弘騎手騎乗で2番人気のレッドスパーダ牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が直線で抜け出し、1分32秒1(良)で快勝。重賞初制覇を飾った。また、鞍上の横山典騎手は京成杯、アメリカJCCに続いて3週連続の重賞勝利となった。
レッドスパーダは、父タイキシャトル、母バービキャット、母の父Storm Cat。通算9戦4勝で、重賞は初勝利。東京新聞杯は、横山典騎手は96年東京新聞杯に続いて2勝目、藤沢和調教師は03年ボールドブライアン、04年ウインラディウスに続いて3勝目。
2着は1番人気トライアンフマーチ(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)、3着は6番人気エーシンフォワード(牡5歳、栗東・西園正都厩舎)。昨秋のマイルCS(GI)2着のマイネルファルケ(牡5歳、美浦・萱野浩二厩舎)は、逃げて直線でも見せ場を作ったが、4着に終わった。
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