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19日の中山6R3歳新馬(芝1600メートル)は、フランシス・ベリー騎手騎乗の1番人気ラジオデイズ(牡、美浦・古賀慎明厩舎)が直線で抜け出して快勝した。タイムは1分37秒0(良)。
絶好のスタートを切ったウインクラージュが内枠を利してハナに立つ。外からシベリアンタイガーも並びかけて、2頭が先行態勢。その後ろに外からハクサンストリート、さらにサブリメイション、チヴリーと続く。強気の競馬をしたシベリアンタイガーが4コーナーで前をかわしに出るが、好位の外にいたラジオデイズが抜群の手応えで仕掛けると、弾かれたように伸びてあっさりと差し切り、見事に初陣を飾った。1馬身3/4差の2着には、3番手からしぶとく伸びた単勝325倍、15番人気の超伏兵ハクサンストリートが粘り切り、大波乱の決着。アタマ差の3着には外から伸びた11番人気のミスマリーンが入っている。
ラジオデイズは、父マンハッタンカフェ、母シーキングマイラブ、母の父Seeking the Goldという血統。祖母クイーンモードは仏GIヴェルメイユ賞の勝ち馬。
ベリー騎手は「スタートは良かったです。ペースも速くなり、この馬にとって展開も向きましたが、最後はすごい反応。ゴール後も止まらなかったぐらいで、距離はもちそうです。まだ子供っぽいところもありますし、その点が解消されれば。能力はすごい」と性能の高さを絶賛していた。
★19日中山6R「3歳新馬」の着順・払戻金はこちら
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