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6月1日からJRAの2歳戦がスタート。新種牡馬の産駒も続々とデビューしており、マツリダゴッホを父に持つマイネルギャルソンが東京の新馬戦を快勝。新種牡馬産駒で最初に勝ち名乗りを受けた。ゴッホ以外にも、NHKマイルC、日本ダービーを制したディープスカイやBCターフ連覇のコンデュイットの産駒が注目を集めている。
★マツリダ、新馬戦2週で【1・2・0・1】好発進
サンデーサイレンス産駒の最後のGIホースであるマツリダゴッホは、種牡馬として好スタートを決めた。8日の東京・新馬戦(芝1400メートル)でマイネルギャルソン(美・伊藤圭、牡)がデビュー勝ちを収めるなど、新馬戦を2週終えて産駒は【1・2・0・1】と連対率75%をマークしている。
現役時代のゴッホは2歳から6歳まで走り、2007年有馬記念でGI初制覇。中山コースで重賞6勝をマークし“中山マイスター”と呼ばれたが、「東京がダメだったわけじゃないんだよ。子供を見ても分かるだろう」と国枝調教師。「(産駒は)弾力性があって柔らかい。気持ちも前向きでゴッホの長所を受け継いでいると思う」と産駒の活躍を喜んでいる。
今週は土曜函館の芝1000メートル戦で「スピードはかなりのもの」とトレーナーが言うディアゴッホ(美・高橋裕、牡)がデビュー予定。国枝厩舎のパーリーシェル(初戦2着)は、22日東京の未勝利戦(芝1600メートル)で初勝利を目指す。他にも、育成場での評判がいいゾネブルム(美・尾関知、牡)などの素質馬がデビューを待っている。
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