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10月8日の京都5R(2歳新馬、芝1800メートル、12頭立て)は、鮫島克駿騎手の2番人気ジャンタルマンタル(牡、栗東・高野友和厩舎)が道中4、5番手の内で脚をためると、直線で楽々と抜け出し最後は鞍上が後ろを振り返る余裕も見せて圧勝した。タイムは1分47秒4(良)。
2馬身半差の2着にはキープカルム(6番人気)、さらに1馬身3/4差遅れた3着にタクシンイメル(4番人気)が入った。なお、1番人気のホウオウドルーリーは逃げて4着に敗れた。
ジャンタルマンタルは、父Palace Malice、母インディアマントゥアナ、母の父Wilburnという血統。
◆鮫島克駿騎手(1着 ジャンタルマンタル)「道中は内枠(❸枠③番)で、取りたいポジションを取れました。直線を向くまですごく手応えも良かったので、3コーナーの坂の下りと4コーナーの外回りの出口だけバランスを崩さないようにコンタクトを取りました。直線に向いて動かすと素晴らしい反応をしてくれたので、勝てると確信しました。目いっぱい追うことなく、これだけのパフォーマンスですから、先々が楽しみです」
◆高野友和調教師(同)「上手に走れていて(鮫島駿)ジョッキーも冷静でした。内枠で好スタートを切ってくれて、力のある馬が前にいたのでレースはしやすかったですね。新馬としては上々の出だしだと思います」
※次走は未定。
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