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2020年はU指数13位で13番人気のリープフラウミルヒが2着、11位で15番人気のランドネが3着に激走して大波乱となったが、例年は高指数馬の活躍が顕著で、指数上位勢をそのまま評価できるレースとなっている。とくに1着に関しては、直近5年中4回が4位以内、そのうち2回が1位というように、信頼度の高さを見せつけている。2021年1着のディアンドル(1位、7番人気)のように、能力が高いにもかかわらず人気を集めなかった例もあるので、配当妙味のある馬の好走に期待したいところだ。
最初に取り上げたいのは、昨年のこのレースで2着に入った3位⑪クリノプレミアム(96.3)。中山と福島を得意にしており、牡馬とも重賞で対等に渡り合える能力を持っている。克服済みの55キロで走れるのなら、今年も上位争いに加わってくる公算が大きい。
1位⑦ミスニューヨーク(96.5)もマークが必要な1頭。重賞タイトルはマイルに集まっているものの、千八は十分に守備範囲で、牝馬同士なら当然ワンランク上の評価が必要となる。鞍上が加藤祥太騎手に戻ったことで、配当妙味も増すだろう。
以下、戦績的にまだ底を見せていない良血馬の4位⑨ビッグリボン(96.2)と、昇級戦ながらも相手なりに走れる5位⑧ジネストラ(95.7)に警戒したい。
【U指数予想からの注目馬】
⑪クリノプレミアム ⑦ミスニューヨーク ⑨ビッグリボン ⑧ジネストラ
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