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【キャリア】
2013年以降(過去10年)の1~3着馬のキャリアを確認すると、2~7戦の範囲で収まっている。ただし、キャリア6~7戦の複勝圏入りは、G1で3着以内の好走経験があった馬のみ。キャリア2戦の好走(3着以内)は、無敗の重賞勝ち馬に限られる。その点には注意したい。
(減点対象馬)
⑧トップナイフ ⑬グラニット ⑯タッチウッド ⑰メタルスピード ⑱マイネルラウレア
【前走競馬場】
2013年以降の3着以内馬30頭の前走使用競馬場を検証すると、東京、中山、京都、阪神の4通りに集約される。京都開催がなかった(2020年11月2日より開催休止)、昨年もこの傾向は続いていた。今年も東京、中山、阪神の3組を優先したほうがよさそうだ。
(減点対象馬)
⑤フリームファクシ ⑱マイネルラウレア
【前走距離】
2013年以降の1~3着馬30頭の前走を距離で分けると、1600m、1800m、2000mの3パターンに絞られる。なお、1600m組の好走(3着以内)は、前走重賞1着馬のみ。気に留めておきたい傾向といえよう。
(減点対象馬)
⑪シャザーン ⑫ダノンタッチダウン
【前走着順】
前走の着順については弥生賞ディープインパクト記念(旧・弥生賞)なら4着以内、それ以外の重賞であれば2着以内、非重賞戦の場合は1着がひとつの目安。2013年以降の1~2着全馬がこの条件をクリアしている。
(減点対象馬)
③グリューネグリーン ⑥ウインオーディン ⑩ラスハンメル ⑬グラニット ⑰メタルスピード
【前走人気】
2013年以降の3着以内馬30頭は、みな前走で単勝6番人気以内の支持を集めていた。前走が7番人気以下の低評価だった馬は強調しづらい。
(減点対象馬)
⑥ウインオーディン ⑬グラニット ⑰メタルスピード
【前走馬体重】
近年は馬格のある馬が優勢。2013年以降、前走の馬体重が460キロ未満だった馬の2着連対圏入りはゼロ。基本的に前走の馬体重が460キロ未満だった馬は、疑ってかかるべきだろう。
(減点対象馬)
②ワンダイレクト ⑬グラニット
【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①ソールオリエンス、④ショウナンバシット、⑦ファントムシーフ、⑨ホウオウビスケッツ、⑭タスティエーラ、⑮ベラジオオペラの6頭。
連軸候補の筆頭には、⑮ベラジオオペラを挙げたい。2013年以降、重賞勝ちを含む3戦3勝の牡馬は【3.2.3.3】の好成績。直近4年連続で無敗馬が2着連対圏を確保していることも、追い風になりそうだ。
同じく無敗馬に該当する、①ソールオリエンスを次位に。過去10年【5.0.2.9】の前走共同通信杯組に当てはまる、⑦ファントムシーフも軽くは扱えない。以下、④ショウナンバシット、⑨ホウオウビスケッツ、⑭タスティエーラらが続く。
<注目馬>
⑮ベラジオオペラ ①ソールオリエンス ⑦ファントムシーフ ④ショウナンバシット ⑨ホウオウビスケッツ ⑭タスティエーラ
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