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《栗東》白百合S2着ヴェローナシチー(佐々木、牡)は、団野騎手を背にCWコースで一杯に追われて6ハロン80秒3─11秒6をマーク。インプレス(2勝)にクビ差遅れも、佐々木調教師は「相手が走りすぎたけど、動きはいつもと変わらない。2200メートルはちょうどいいと思うし、仕掛けどころひとつ」と話した。
ラジオNIKKEI賞3着サトノヘリオス(友道、牡)はCWコースで単走。馬なりで4ハロン50秒6─12秒1と軽快に駆け抜けた。友道調教師は「もともと力んで走るので単走でサッと。折り合いが鍵になるけど、2200メートルは守備範囲」と語った。
僚馬で出雲崎特別1着ジュンブロッサム(牡)は同コースでラスト1ハロン11秒4(6ハロン81秒7)。3頭併せで最先着した。「動きは良かった。前走は本来の力を見せてくれたし重賞でも」と友道調教師。
《美浦》青葉賞5着レヴァンジル(堀、牡)はWコース3頭併せで一杯に追われて5ハロン66秒6-11秒6。内に1馬身遅れ、中と併入した。「それなりに動けているのですが、まだ反応はひと息。このあたりは若干太めのぶんですが、仕上がりはだいぶ追いついてきたと思います」と堀調教師。
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