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4月10日の阪神9R・忘れな草賞(リステッド、3歳オープン、牝、芝2000メートル)は、川田将雅騎手の1番人気アートハウス(栗東・中内田充正厩舎)が勝利。昨年のJRA賞最優秀4歳以上牝馬に輝いたラヴズオンリーユーが3年前に勝った出世レースを制した。タイムは2分0秒3(良)。
グランスラムアスクが後続を引き離して逃げて縦長の展開に。勝負どころから一団となって直線に向かうと、アートハウスが鋭い末脚を発揮。セルケトとグランスラムアスクの間を割って一気に突き抜けて快勝した。
3馬身差の2着にはセルケト(4番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着にグランスラムアスク(7番人気)が続いた。
◆中内田充正師(1着 アートハウス)「上手に競馬をしてくれました。前走は(ハミを)かんでいて、思った以上に走れていませんでした。改めていい競馬ができたかなと思います。ジョッキーもそこ(かむところ)を意識して乗ってくれました。(母パールコードと似ているのは)気の強さですかね。母も気が強かった。身体能力の高さも上手に受け継いでいます。母が果たせなかったGⅠ制覇を、と個人的には思っています。オークスも選択肢のひとつになってくると思います」
アートハウスは、父スクリーンヒーロー、母パールコード、母の父ヴィクトワールピサという血統。母はGI・秋華賞、GII・サンケイスポーツ賞フローラS2着。戦績は3戦2勝。
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