まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
11月16日の京都9R・もちの木賞(2歳1勝クラス、ダート1800メートル、10頭立て)は、松山弘平騎手騎乗の7番人気レーヌブランシュ(牝、栗東・橋口慎介厩舎)が中団追走から、直線に入ると大外から先行した3頭をまとめて差し切って新馬戦からの連勝を決めた。タイムは1分53秒0(良)。
1馬身1/4差の2着にはキンノマサカリ(2番人気)、さらにアタマ差遅れた3着にベイサイドブルー(5番人気)が続き、1番人気のショウナンナデシコは4着に敗れた。
もちの木賞を勝ったレーヌブランシュは、父クロフネ、母アンジュエ、母の父アグネスタキオンという血統。通算成績は2戦2勝。
◆松山弘平騎手(1着 レーヌブランシュ)「逃げ馬の後ろでいい形で運ぶ事ができました。追ってからもしっかりと伸びてくれました」
◆橋口慎介調教師(同)「(次走は)松山騎手で全日本2歳優駿(12月18、川崎、交流GI、ダ1600メートル)に行くことになると思います」
★16日京都9R「もちの木賞」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|