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大阪地裁の外れ馬券訴訟※1に関する一連の報道で、NHK「おはよう日本」、TBS「ニュース23」、テレビ朝日「報道ステーション」に紹介されたことで注目を集めているウマニティ開発の競馬予想ソフト「凄馬ロボット1.0(仮)」について、お問い合わせを頂いているのでソフトウェアの概要と現状についてご報告させて頂きます。
「凄馬ロボット1.0(仮)」は、勝率47.2%、連対率67.5%、複勝率78.1%と高い精度で鉄板推奨馬をあぶり出す「凄馬(スゴウマ)」と同様に、ウマニティ独自の競走馬能力値「U指数」をベースにしています。
「U指数」でそのレースの出走馬全頭の勝率は勿論のこと、全式別(単勝・複勝・馬連・ワイド・馬単・3連複・3連単)の全買い目1点1点の勝率を計算し、その勝率にオッズを掛け合わせることで全買い目1点1点の期待値(回収率)※2を算出し、期待値(回収率)が一定水準を超えるものだけをインターネットを通じて自動的に購入するロボット(WEBベースのソフトウェア※3)です。
ご自分で馬券の種類(全式別対応)、1日の予算や1レース当たりの予算、一定の収益を超えた場合は購入を中止するなどの設定をすれば、設定に従って自動的に馬券を購入してくれます。
現在は、今夏のサービス提供開始を目指して、予想(期待値の算出など)や自動馬券購入といった基本機能の調整やインターフェイスなどのサービスに関する開発を行なっています。
以上、簡単ではございますが現在の開発状況をご報告させて頂きました。
今後開発が進みましたら追ってご報告させて頂きます。
今後ともウマニティを宜しくお願い申し上げます。
「凄馬ロボット」開発チーム
※1
元会社員の男(39)=大阪市=が競馬予想ソフトを利用してインターネットでほぼ全レースの馬券を自動的に購入し、2007年からの3年で約30億1000万円の払戻金を得て約1億4000万円の黒字だった。3年で買った馬券は計約28億7000万円で、外れ馬券のすべてを経費として認められるか、当たり馬券の購入費約1億3000万円だけが経費として認められるかが争点の裁判。西田真基裁判長は大量の馬券を自動的に繰り返し購入した場合、競馬の所得は必要経費を控除した金額に課税される「雑所得」に当たり、全ての外れ馬券の購入費が経費になるという初の司法判断を示した。
※2
2012年度JRA全1,085レースのデータを見ると、単勝の勝率が一番高いのは1番人気の馬で、その勝率は31.4%になります。
それでは勝率の高い一番人気の馬の単勝馬券だけを買えば勝てる(回収率が100%を超える)のかというと、単勝一番人気馬の単勝平均オッズは2.7倍なので回収率は(31.4%×2.7倍=)84.7%で100万円投資して回収できるのは84.7万円なのでマイナス15.3万円の収支ということになります。
「勝率×オッズ=期待値(回収率)」
凄馬ロボットでは、期待値(回収率)が100%を超え、かつ一定の勝率を超えた馬券のみを選択するようにプログラミングされています。
※3
ブラウザ上で動作するソフトウェアです。インストールなどの手間が必要ありません。
■第1回凄馬ロボット進捗報告はこちら・・・2013年5月31日(金)
■第2回凄馬ロボット進捗報告はこちら・・・2013年7月24日(木)
■第3回凄馬ロボット進捗報告はこちら・・・2013年8月23日(金)
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。トンボたん|2013年6月3日 19:59 | (12) |
うーむ、、、期待したものと違う物が出来上がる予感がするんだよね。
バージョンが有るから、そこに期待しようかな。
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卍氏が使っていた競馬予想ソフトを参考に、おそらく多変量解析でプログラムするんだろうけど、独自の指標を入れない限り、回収率が高い競馬予想はできないと思うよ。
自分みたいに気まぐれでウマニティに予想載せる人間もいるけど、
ロジックなんて例え億単位の金を積まれても教えることはない。
また、赤プリウスさんの発言内容と被りますが、
多くのユーザーが使うようになれば、オッズは低下するんだろうね。
IPATのオッズデータもJRAホームページに連携されてしまったし、期待されるようなものを作り上げるのは難しいのではないでしょうか。特にJRA-VAN契約しないでWebシステムで作るとなると…。