田口啄麻
とぅっけ
岡村信将
スガダイ
暴君アッキー
エース1号
3月28日の中山9R・ミモザ賞(3歳1勝クラス、芝2000メートル、牝馬限定)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気スルーセブンシーズ(牝、美浦・尾関知人厩舎)が後方追走から直線入り口で外から先団に並びかけて後続を振り切った。タイムは2分3秒4(重)。 2馬身半差の2着にはスウィートブルーム(4番人気)、さらに4馬身差遅れた3着にアイリッシュムーン(7番人気)。 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 スルーセブンシーズ)「こういう馬場は上手だね。ずっと楽に走っていたし、最後もいい脚を使ってくれた」 ミモザ賞を勝ったスルーセブンシーズは、父ドリームジャーニー、母マイティスルー、母の父クロフネという血統。通算成績は3戦2勝。★28日中山9R「ミモザ賞」の着順&払戻金はこちら