★ホッカイドウ競馬所属時にすずらん賞で2着に入った
クローリスノキセキ(牝)が、美浦・宮田厩舎に転厩。菅原明騎手で萌黄賞(23日、小倉、1勝クラス、芝1200メートル)に向かう。
フェアリーS9着の僚馬
シャドウファックス(牝)は春菜賞(2月6日、東京、1勝クラス、芝1400メートル)や、中山開催の芝1200メートル戦を視野。
★9日中京の1勝クラス(ダ1800メートル)を勝った
ハンディーズピーク(栗・大久保、牡)は、サウジダービー(2月20日、キングアブドゥルアジーズ、ダ1600メートル)の出走登録を済ませて返事待ち。UAEダービー(3月27日、メイダン、GII、ダ1900メートル)出走も視野に入れる。国内戦出走の場合はヒヤシンスS(2月21日、東京、L、ダ1600メートル)と伏竜S(3月27日、中山、OP、ダ1800メートル)の2択。僚馬で9日中京の未勝利戦(芝2000メートル)で勝ち上がった
ノースザワールド(牡)はリフレッシュ放牧を挟み、
NZT(4月10日、中山、GII、芝1600メートル)と
アーリントンC(4月17日、阪神、GIII、芝1600メートル)の両にらみ。