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10月14日の京都9R・紫菊賞(2歳500万下、芝・内2000メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気アドマイヤジャスタ(牡、栗東・須貝尚介厩舎)が3番手追走から直線、ロジャーバローズを競り落として、7月の中京・未勝利戦に続いて連勝。距離延長にもしっかり対応した。タイムは2分00秒8(良)。1馬身1/4差の2着にロジャーバローズ(3番人気)が入り、さらに1馬身半差の3着はジョウショームード(6番人気)。 アドマイヤジャスタは、父ジャスタウェイ、母アドマイヤテレサ、母の父エリシオという血統。半兄アドマイヤラクティはコーフィールドC・豪州GI勝ち。 ◆クリストフ・ルメール騎手「能力があるね。ゲートから出て行かなかったり、レース前にエキサイトしたりと、まだ子供っぽさがあるけれど、レースでは乗りやすい。いい脚を使ってくれたし、距離も大丈夫。大人になればもっと良くなる」★14日京都9R「紫菊賞」の着順&払戻金はこちら