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フェブラリーSの前哨戦「第38回根岸S」で、上がり馬アルファマムが重賞初参戦Vに挑む。前走の霜月Sで末脚一閃。同じ東京ダート7ハロンが舞台だけに、佐々木晶三調教師(68)の期待も日に日に高まってきた。
――最終追い切りは坂路馬なりで4ハロン52秒7、ラスト1ハロン12秒3
「この馬のリズムでやった。最後は併せる形になったが、いい調教ができたと思う。同じように2カ月ほど間隔が空いていた前々走(9着)とは状態が違う」
――東京ダート7ハロンの前走・霜月Sは最速の末脚で差し切り勝ち
「直線の長い東京は合う。どうしてもエンジンがかかるのに時間を要する。ラスト200~150メートルくらいからかかる感じだから、直線の長いコースがいい」
――ここ4戦で3勝
「以前は腰が甘くて上手に手前を替えられなかったが、今はその甘さが解消してスムーズに替えられるようになった。そのあたりが近走の成績につながっていると思う」
――初の重賞挑戦
「メンバーは強くなるが、この馬の場合、相手どうこうはあまり関係ない。毎回ラストで脚を伸ばしてくれるように、末を生かす競馬とパターンは決まっているからね。今回はペースも流れそうだし、前走と同じ舞台。重賞でも楽しみはある」(夕刊フジ)
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