12月15日(木)の栗東トレセンでは、2歳馬21頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
ウインダンスタイム(母コスモダンスナイト、牝、宮本博)
エスタビエン(母エストレチャダ、牝、橋口慎)=母は2017年ワヤS・米GⅢの勝ち馬
グランデサラス(母シャッセロール、牡、池添学)=半兄プラダリアは2022年青葉賞・GⅡの勝ち馬
ケイアイクビラ(母ケイアイアテナ、牡、宮本博)
ケイアイメキラ(母ケイアイベローナ、セン馬、村山明)
コンフルエンス(母センショウレイナ、牡、笹田和)
ゼロライン(母ステラムーン、牝、橋口慎)=祖母ステラマドリッドは1990年エイコーンSなど米GⅠを4勝
テーオーヴァイナー(母セイリングデイ、牡、藤岡健)
ニホンピログリット(母ニホンピロカミーユ、牡、安達昭)
ファルマリン(母フェアラフィネ、牝、森田直)
ローズパイ(母プラチナローズ、牝、岡田稲)
イフリータの2020(牡、牧浦充)
エイシンゴージャスの2020(牝、大久保龍)
エールデュレーヴの2020(牡、友道康)
オペラデイムの2020(牡、西園正)=祖母Mezzo Sopranoは2003年ヴェルメイユ賞・仏GⅠの勝ち馬
シンハリーズの2020(牝、斉藤崇)=母は2005年デルマーオークス・米GⅠの勝ち馬
スイリンカの2020(牝、吉岡辰)
スイープトウショウの2020(牡、友道康)=母は2005年宝塚記念などGⅠを3勝
ダノンジャンヌの2020(牡、大久保龍)
バトルエニシの2020(牝、梅田智)
マドモアゼルドパリの2020(牝、高橋忠)=半姉マキシマムドパリは2017年愛知杯などGⅢを2勝