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フェブラリーS、かしわ記念、JBCクラシックと今年GI3勝をあげ一気に砂王の座に上り詰めたコパノリッキーは、栗東CWコースをサッと流した。
前回の中間に跨がった田辺騎手いわく、「追い切りではすごみを感じない」タイプ。けさは前を行くダノンクリエーターを、馬なりで捕らえかかったところがゴールだった。それでも、3つの箔がそうさせるのか、柔らかみたっぷりの筋肉が繰り出すフォームは雄大そのものだった。
「しっかり併入できたし、いい追い切りができた。先週、今週と長めから乗っているけど、オーバーワークになっていないのが何より」と村山調教師。前走・JBCクラシックが従来の記録を1秒1短縮するコースレコードVなら、ハードに攻めないのにも納得がいく。
今年唯一負けたのが2000メートルの帝王賞だが、「その前にマイルを2回使ってマイル仕様になっていた。今回は2000メートルから1800メートル。折り合いを考えればむしろいい。とにかく折り合いさえつけば、自ずと結果はついてくると思う」と木戸厩務員。
フェブラリーSの評価(16番人気)がウソのような王者の風格。もはや中途半端な味付けなど不要ということか。(夕刊フジ)
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