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【ロサンゼルス2日(日本時間3日)】北米競馬の祭典、第36回ブリーダーズCの後半戦がサンタアニタ競馬場で行われ、スプリント(GI、ダ・左1200メートル)に武豊騎手とのコンビで出走したマテラスカイ(栗・森、牡5、父スパイツタウン)は先行したが、勝ったミトーリ(米=S・アスムッセン、牡4、父エスケンデレヤ)から10馬身近く離された最下位8着に終わった。
武豊騎手は「スピード負けせず、よく頑張りました。結果を出すのはなかなか難しいですが、挑戦し続ければチャンスはあると思います」と語った。
他の主なレースでは、12頭で争われたターフ(GI、芝・左2400メートル)は、I・オルティスJr.騎乗のブリックスアンドモルタル(米=C・ブラウン、牡5、父ジャイアンツコーズウェイ)が1番人気に応え、GI5勝目をマークした。
同馬は来春から北海道・安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬生活に入ることが決まっており、同ステーションの徳武英介氏は「血統背景の素晴らしさはもちろん、見事な馬格を誇る馬。その高い競走能力を産駒たちにも伝えてくれると思います」と期待を寄せている。
11頭立てで行われたクラシック(GI、ダ・左2000メートル)も、I・オルティス騎乗のヴィーノロッソ(米=T・プレッチャー、牡4、父カーリン)が優勝。ハーツクライ産駒で日本生まれのヨシダ(米=W・モット、牡5)は8着に敗れた。
★マテラスカイの競走成績はこちら
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