★栗東・中内田厩舎の動向は次の通り。野路菊S2着
ヴェロックス(牡)は
東京スポーツ杯2歳S(11月17日、東京、GIII、芝1800メートル)。9月16日の阪神未勝利戦(芝1600メートル)を勝った
ダノンファンタジー(牝)は
ファンタジーS(同3日、京都、GIII、芝1400メートル)へ。8月19日の新潟新馬戦(芝1400メートル)を快勝した
ダノンジャスティス(牡)は
デイリー杯2歳S(同10日、京都、GII、芝1600メートル)に向かう。
★6月17日の阪神新馬戦(芝1600メートル)を勝った
ショウリュウイクゾ(栗・佐々木、牡)は引き続き浜中騎手で
京都2歳S(11月24日、京都、GIII、芝2000メートル)を目指す。
★8月12日の札幌新馬戦(芝1800メートル)を勝った
ミリオンドリームズ(美・藤沢和、牝)、僚馬で同18日の札幌未勝利戦(芝1800メートル)を圧勝した
シェーングランツ(牝)は
アルテミスS(27日、東京、GIII、芝1600メートル)に向かう。
★7日の東京新馬戦(ダ1600メートル)を圧勝した
メイクハッピー(美・新開、牝)はカトレア賞(11月24日、東京、500万下、ダ1600メートル)に向かう。プラタナス賞3着
ラインカリーナ(美・武藤、牝)、14日の東京未勝利戦(ダ1600メートル)を勝った
セイカヤマノ(美・南田、牡)もカトレア賞へ。
★9月29日の阪神新馬戦(芝1800メートル)を勝った
ゴータイミング(栗・松永幹、牡)は黄菊賞(11月11日、京都、500万下、芝2000メートル)と
東京スポーツ杯2歳Sの両にらみ。
★13日の京都未勝利戦(芝1800メートル)を快勝した
オールイズウェル(栗・佐々木、牡)は黄菊賞へ。ここには紫菊賞2着の
ロジャーバローズ(栗・中竹、牡)、3着
ジョウショームード(栗・服部、牡)も参戦する。
★9月15日の阪神新馬戦(芝1600メートル)を快勝した
ビーチサンバ(栗・友道、牝)は藤岡康騎手と新コンビを組んで
アルテミスSへ。ここには8月11日の札幌新馬戦(芝1500メートル)を圧勝した
トスアップ(栗・池江、牝)も引き続き藤岡佑騎手で、9月9日の阪神新馬戦(芝1400メートル)を勝利した
ブラックダンサー(栗・高野、牝)も石川騎手と新コンビを組んで挑む。
★14日の京都未勝利戦(芝1600メートル)を勝った
ダノンシティ(栗・橋口、牡)は引き続き
武豊騎手でベゴニア賞(11月25日、東京、500万下、芝1600メートル)へ。
★9月29日の中山新馬戦(芝1600メートル)を逃げ切った
オトナノジジョウ(栗・森、牝)は
アルテミスSと
ファンタジーSの両にらみ。