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産経賞セントウルS G2   2017年9月10日() 15:35 阪神/芝1200m

産経賞セントウルSニュース

【古馬次走報】ダイワリベラル、富士Sへ
 ★京成杯AH7着ダイワリベラル(美・菊沢、牡6)は、放牧を挟んで早ければ富士S(10月21日、東京、GIII、芝1600メートル)へ。同8着ロサギガンティア(美・藤沢和、牡6)は、富士Sか、スワンS(10月28日、京都、GII、芝1400メートル)。同14着ウキヨノカゼ(美・菊沢、牝7)は、未定もエリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)を視野に。 ★紫苑S5着ライジングリーズン(美・奥村武、牝3)は、秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)へ。同9着ホウオウパフューム(美・奥村武、牝3)は、自己条件(レース未定)。 ★産経賞セントウルS8着スノードラゴン(美・高木、牡9)は、スプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)。 ★韓国のコリアスプリントを勝ったグレイスフルリープ(栗・橋口、牡7)は、JBCスプリント(11月3日、大井、交流GI、ダ1200メートル)へ。 ★産経賞セントウルS6着アルティマブラッド(栗・音無、牝5)は、ラピスラズリS(12月3日、中山、OP、芝1200メートル)。同7着ミッキーラブソング(栗・橋口、牡6)は、引き続き和田騎手で夕刊フジ杯オパールS(10月8日、京都、OP、芝1200メートル)に向かう。
2017年9月14日(木) 04:00

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【ローズS】カッチャン、ミルコと新コンビでV発進だ
 今週日曜の阪神メインは、秋華賞トライアルのローズS(17日、GII、芝1800メートル)。サンスポ賞フローラSを勝ち、オークスでも2着と健闘したモズカッチャンは、夏場を休養にあててパワーアップ。秋初戦に向けて仕上がりは上々で、自慢の瞬発力に磨きをかけている。先週の産経賞セントウルSをファインニードルで制したM・デムーロ騎手との新コンビで好発進を決める。 もう伏兵とは言わせない。6番人気の低評価を覆し、オークスで2着に激走したモズカッチャンが、ひと回り成長した姿で秋初戦を迎える。前哨戦を白星で飾り、悲願のGIタイトルに接近する。 「8月20日に(牧場から)戻ってきて、ペースを上げながら乗ってきました。前哨戦としては申し分ない仕上がりです」 野田助手がうなずく。前走のオークスでは、メンバー中上がり3位タイ(3ハロン34秒1)の末脚で勝ったソウルスターリングに1馬身3/4差まで迫った。直線では一瞬、かわすかと思わせるほどの瞬発力を発揮した。 2走前のサンスポ賞フローラSは、12番人気ながら重賞初制覇を成し遂げた。これまでの6戦すべてで、人気以上の結果を残している。その評価とは裏腹に「いい乗り味をしているな、と最初から思っていた。デビュー戦(6着)は、道悪(稍重)が響いて不運なところがあったから」と野田助手。2戦目以降はすべて3着以内と、安定感も抜群だ。 “夏休み”を終えての成長もバッチリだ。馬体重が増えたことで「走りがパワーアップしていますね。力強さが出てきた」と野田助手。前走時に468キロだった馬体重が牧場では510キロまで増えた。その後に調教を入念に消化してきたが、レースでも10キロ増になりそう。そのすべてが成長分と言ってよく、身上の切れ味にさらに磨きがかかりそうだ。 新馬戦以来のこの舞台も「自在性があるので、いいと思いますよ。スタートで出ないときがあるので、長い直線の方がいいですしね」と野田助手は歓迎する。セントウルSをファインニードルで勝ち、勢いに乗るM・デムーロ騎手とのコンビも魅力。この秋こそ、主役へ躍り出る。 (山口大輝)★ローズSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月13日(水) 05:05

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【セントウルS】ファイン重賞初V!スプリント界に新星
 第31回産経賞セントウルステークス(10日、阪神11R、GII、3歳上オープン国際(指)、別定、芝・内1200メートル、1着本賞金5900万円、1着馬にスプリンターズステークスの優先出走権=出走14頭)サマースプリントシリーズ最終戦は、ミルコ・デムーロ騎乗で1番人気のファインニードルが1分7秒5(良)の好タイムで重賞初制覇。秋競馬の開幕とともに、スプリント界に新星が誕生した。また、ラインミーティアが2着に入り、逆転で同シリーズの優勝となった。 夏の暑さが残る仁川のタフな直線を悠々と突き抜けてきた。ファインニードルが1番人気に応え、重賞3回目の挑戦で初制覇。危なげない内容での勝利にM・デムーロ騎手も誇らしげな表情をみせた。 「いい脚を使ってくれたし、走りに余裕があったからね。馬場もあるけど時計も速かったね」 スタート直後は先頭に立つ場面があったが、フィドゥーシアを行かせて内めの2、3番手を確保した。絶好の手応えで直線を迎えると、ラスト200メートルでゴーサイン。一気に先頭に立ち、そのまま後続の追撃を封じた。 夏の“忘れ物”を秋競馬の開幕週にきっちり取り返した。前走の北九州記念は直線で進路がなく脚を余して5着。レース後にデムーロ騎手は「悔しい。まったく何もできなかった。本当に申し訳ない」と検量室で何度も頭を下げた。同じ失敗は繰り返さない。鮮やかな立ち回りでリベンジに成功した名手は、「前回は悔しかったからね。前回も今回も勝つ気持ちを持っていたよ」と“一発回答”にうなずいた。 米国のセリに出かけた高橋忠調教師の代行でレースを見守った鵜木助手も笑顔が絶えない。「一番いい形で競馬ができました。とにかくきょうはスムーズだったのが一番ですね」と目を細めた。 これからさらに成長が期待できる4歳馬。「弾丸のよう」と鵜木助手が完成されつつある馬体を評すれば、ジョッキーも「(以前よりも)馬が良くなっている。(レースを覚えて)賢くなったし、力もつけたね。スピードもスタミナもある」と絶賛する。 優先出走権を獲得したスプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)の参戦は状態を確認された後に決められるが、出走すれば注目の一頭になるのは間違いない。大本命不在のスプリント界に誕生したスター候補が、一気に頂点へ上り詰める可能性は十分にある。 (宇恵英志)★10日阪神11R「産経賞セントウルS」の着順&払戻金はこちら★サンスポe−shopで黒色木製枠付き写真パネルを発売します!ファインニードル 父アドマイヤムーン、母ニードルクラフト、母の父マークオブエスティーム。鹿毛の牡4歳。栗東・高橋義忠厩舎所属。北海道日高町のダーレー・ジャパン・ファーム有限会社の生産馬。馬主はH・H・シェイク・モハメド。戦績21戦6勝。獲得賞金1億5144万2000円。重賞初勝利。産経賞セントウルSは高橋義忠調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初勝利。馬名は「細針」。
2017年9月11日(月) 05:05

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【セントウルS】フィドゥーシア、逃走及ばず9着
 第31回産経賞セントウルステークス(10日、阪神11R、GII、3歳上オープン国際(指)、別定、芝・内1200メートル、1着本賞金5900万円、1着馬にスプリンターズステークスの優先出走権=出走14頭)母子制覇&重賞初Vを狙った2番人気のフィドゥーシアは9着に終わった。積極的にハナを主張。マイペースで逃げたが、ラスト200メートル付近で力尽きた。石橋騎手は「外枠は言い訳にならない。力んでいるわけではなかったし、状態も前走よりいいくらいだった。千直を走った後だったし、リズムが狂ったのかな」と唇をかんだ。★10日阪神11R「産経賞セントウルS」の着順&払戻金はこちら
2017年9月11日(月) 05:04

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【セントウルS】ミーティア、健闘2着!逆転でスプリント王者
 第31回産経賞セントウルステークス(10日、阪神11R、GII、3歳上オープン国際(指)、別定、芝・内1200メートル、1着本賞金5900万円、1着馬にスプリンターズステークスの優先出走権=出走14頭)アイビスSDに続く重賞連勝を狙った6番人気のラインミーティアは2着だった。道中は中団の内めを追走。最後の直線半ばで進路をなくすロスはあったが、鋭い末脚で見せ場は作った。西田騎手は「もうワンテンポ遅く仕掛けていれば際どい勝負になっていた。でも力は付けているし、馬は充実していますね」と惜敗にも納得の表情だ。 2着を確保したことで、逆転でのサマースプリント王者に輝いた。水野調教師は「優勝は副賞(おまけ)みたいなものですよ。でもシリーズの内容はよかったですからね。きょうも中団で脚をためて、よく走ってくれています」と夏場にみせた7歳馬の激走をねぎらった。次走はスプリンターズSへ向かう。★10日阪神11R「産経賞セントウルS」の着順&払戻金はこちら
2017年9月11日(月) 05:04

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【セントウルS】レースを終えて…関係者談話
 ◆浜中騎手(ダンスディレクター3着) 「上位はうまく立ち回っていましたからね。骨折による休養明けでも、外からよく差して地力は見せてくれました」 ◆戸崎騎手(メラグラーナ4着) 「馬場がいいとテンにも、ついていけますね。狭いところを割って、よく伸びていますけど…」 ◆北村友騎手(アドマイヤゴッド5着) 「枠もよく、追ってからしっかり反応してくれた。ただ、直線で視界が開けるとブレーキをかけるような感じで…」 ◆藤岡康騎手(アルティマブラッド6着) 「それなりにいいレースをしていますが、ラストでじりっぽくなった。ワンパンチ足りないですね」 ◆和田騎手(ミッキーラブソング7着) 「スタートよく、この馬なりにいいポジションを取れたけど、ペース的についていけなくなった」 ◆川須騎手(ラヴァーズポイント10着) 「開幕週の馬場なので積極的に行ったが、ラストで苦しくなりました」 ◆小牧騎手(ワキノブレイブ11着) 「久しぶりの競馬の割には頑張っていると思う」 ◆荻野極騎手(ワキノヒビキ14着) 「これだけ速い流れだと競馬はしやすいですが、追走にいっぱいいっぱいだった」★10日阪神11R「産経賞セントウルS」の着順&払戻金はこちら
2017年9月11日(月) 05:04

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【セントウルS】ファインニードルが人気に応え重賞初V
 9月10日の阪神11Rで行われたサマースプリントシリーズ(全6戦)の最終戦、第31回産経賞セントウルステークス(3歳以上オープン、GII、芝1200メートル、別定、14頭立て、1着賞金=5900万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗のファインニードル(牡4歳、栗東・高橋義忠厩舎)が好位から抜け出して1番人気に応え、重賞初制覇を達成。併せて、秋のGI第1弾・スプリングステークス(10月1日、中山、芝1200メートル)の優先出走権を獲得したが、出否は今後の様子を見て決められる。タイムは1分7秒5(良)。1馬身1/4差の2着はラインミーティア(6番人気)で、さらにクビ差の3着はダンスディレクター(4番人気)だった。 レースはフィドゥーシアがハナへ。ラヴァーズポイント、ファインニードル、アドマイヤゴッドなどが続いた。直線に向くと、ファインニードルが力強く抜け出し、激しい2着争いを尻目にトップでゴール。中団から伸びてきたラインミーティアが2着で、9〜10番手にいたダンスディレクターが鋭い末脚で3着に入った。さらにアタマ差の4着にメラグラーナ(3番人気)。フィドゥーシア(2番人気)は伸びを欠いて9着だった。 ファインニードルは、父アドマイヤムーン、母ニードルクラフト、母の父マークオブエスティームという血統。北海道日高町のダーレー・ジャパン・ファーム(有)の生産馬で、馬主はH.H.シェイク・モハメド。通算成績は21戦6勝。セントウルSは高橋義忠調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初勝利。 ◆ミルコ・デムーロ騎手「2走前はいい勝ち方だったので、前走がとても悔しかった。きょうは勝ててうれしいです。スタートのタイミングが合いませんでしたけど、行き脚が速くてすぐに前へ行けました。直線でも手応えは良く、余裕がありました。もっともっとスピードとスタミナがあると思うし、次も楽しみです」 サマースプリントシリーズは、第3戦のアイビスSDを制し10ポイントを獲得していたラインミーティアが今回、6ポイントを加算。合計16ポイントとし、優勝した。★10日阪神11R「産経賞セントウルS」の着順&払戻金はこちら
2017年9月10日() 15:42

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【産経賞セントウルステークス】入線速報(阪神競馬場)
阪神11R・産経賞セントウルステークス(4回阪神2日目 阪神競馬場 芝・右1200m サラ系3歳以上オープン)は、1番手7番ファインニードル(単勝3.1倍/1番人気)、2番手6番ラインミーティア(単勝19.3倍/6番人気)、3番手13番ダンスディレクター(単勝8.2倍/4番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連6-7(30.9倍) 馬単7-6(45.0倍) 3連複6-7-13(75.7倍) 3連単7-6-13(368.1倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017091009040211 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2017年9月10日() 15:38

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【セントウルS】広いコースでファインニードル反撃
 北九州記念で1番人気に推されたファインニードルは、「100%の仕上がり」と新村厩務員が振り返るように絶好のデキだった。道中も好位で流れに乗れていたが、直線で前が塞がり万事休す。ゴール寸前に一瞬だけ脚を使ったが、悔しさが残る5着だった。 それだけに陣営は反撃に躍起。「追い切りの動きを見ても、前走のデキを維持できているようだね。小回りの前走は懸念していたとおりに前が壁になって脚を余したが、ここで広いコースに替わるのはプラスだろう。スムーズなら巻き返せると思う」と、高橋忠調教師も力が入る。 阪神芝1200メートルは【2・1・0・0】で、準OPとはいえ、2走前にはハンデ57・5キロでV。そのときの1分7秒1は今回のメンバーで持ち時計最速タイで、56キロなら期待が高まるばかり。開幕週のきれいな馬場も末脚炸裂への追い風となり、逆転Vの可能性は十分だ。 “究極の3連単”がファインを1着に固定。再度マイペースに持ち込むフィドゥーシアを2、3着に据えた10点勝負だ。(夕刊フジ)★セントウルSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月9日() 11:47

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【今日のキラ星】ジャンダルム
 【阪神5R】母は2002年スプリンターズS、03年高松宮記念のGI2勝を挙げたスプリント女王。半姉にも、あすの産経賞セントウルSで上位人気が予想されるフィドゥーシアがおり、この一族の速力はかなりのものだ。3週連続、併せ馬で先着と態勢もきっちり整った。兼武助手は「先週あたりから動きがグンと良くなってきた。今週騎乗したジョッキー(武豊騎手)もいい感触をつかんでくれました」と手応え十分だ。
2017年9月9日() 05:02

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【セントウルS】“アラフォー”ドラゴン、激走予感
 秋競馬開幕週のメインである、阪神日曜の産経賞セントウルステークス(GII、芝1200メートル)で、実績最上位なのがスノードラゴンだ。9歳馬ながら、持ち前の末脚を武器に堅実な戦歴を残している。肉体面に衰えはなく、今回は斤量も軽減されてチャンスは十分。気心の知れた大野拓弥騎手(30)とのコンビで、3年ぶりの勝利をつかみにいく。 いま、高齢馬が熱い。2014年のスプリンターズS馬で実績最上位のスノードラゴンが9歳での重賞V、そして再びGIの頂点を狙う。 9歳馬といえば、キーンランドCを勝って、現在サマースプリントシリーズのトップに立つエポワスと同期。「この流れに乗っていきたいですよね」と、大野騎手はベテラン馬の走りに期待を寄せる。 デビューが10年8月28日(新潟芝1600メートル新馬戦2着)で約7年の現役生活だが、脚元の不安で7歳時の1年間は不出走。実質6年間、走っている。「エポワスも2年ぐらい休んでいたし、この馬も1年走っていないですからね。消耗が少ないのかもしれません」と、ジョッキーは若々しさを失わない背景を推測。管理する高木調教師も「1200メートルにこだわって数多く使わないようにしています。それに、(年齢で)体が硬くなることを想定して、そうならないサプリメントを与えたりはしています」と、アンチエイジングに怠りはない。 実際、今週の調教も美浦の坂路で4ハロン53秒0を楽々とマーク。芦毛の馬体は年を重ねて真っ白になったが、動きの鋭さに陰りは一切ない。 セントウルSは昨年も出走して5着。末脚自慢の馬が2番手の積極策に出て健闘した。今回も先行有利な開幕週の馬場がポイントになるが、陣営は本来の切れ味を生かす作戦に出る。「開幕週ですし、最後方からでは間に合わない。ぎりぎりの位置取りで行きたいですね」と大野が話せば、高木師も「ここ2戦は斤量を背負わされたし、57キロはいいですからね。少し流れが速くなってくれれば楽しみはある」と期待をふくらませる。 人間に換算すれば40歳に近いスノードラゴン。だが、気力と体力は若い馬には負けない。セントウルS、そしてその先にあるスプリンターズSも制して、競走馬界のレジェンドとなる。 (柴田章利)★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月8日(金) 05:10

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【セントウルS】厩舎の話
 ◆アドマイヤゴッド・須貝師 「具合はいい。さばき方ひとつ」 ◆アルティマブラッド・藤岡康騎手 「具合はよさそうで力は出せる」 ◆ダンスディレクター・笹田師 「しまいがもうひと息で、休み明けという感じ」 ◆ツィンクルソード・松永昌師 「雰囲気はいいので、外めでスムーズなら」 ◆ファインニードル・高橋忠師 「気合も乗って、(状態は)グッと上がってきている」 ◆フィドゥーシア・松元師 「時計も動きもよかった。前に行って粘る形になると思う」 ◆プレイズエターナル・安田隆師 「展開待ちのタイプだけど、坂のあるコースで」 ◆ミッキーラブソング・橋口師 「使って状態はよくなっている」 ◆メラグラーナ・池添学師 「行きっぷりがよくて、最後もまだ余裕があった」 ◆ラインミーティア・水野師 「前走の状態は維持できている」 ◆ラヴァーズポイント・高橋康師 「さっと流す程度でハミの取り方を確認した」 ◆ワキノヒビキ・清水久師 「この相手で時計も速い開幕週。どこまで食い込めるか」 ◆ワキノブレイブ・清水久師 「いいときに比べると、まだ休み明けという感じがある」★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月8日(金) 05:08

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【セントウルS&京成杯AH】東西調教ウオッチャー
 今週は産経賞セントウルS、京成杯AHが対象レース。栗東からは大阪サンスポの川端、宇恵両記者、美浦からは東京サンスポの花田記者が参加し、それぞれ注目馬をピックアップした。 川端 まずは今年から“社杯”となった産経賞セントウルSから。栗東では坂路組の2頭が目を引きました。ほどよく気合が乗って、しまいまで脚取りがしっかりしていたメラグラーナ。余力十分の走りでレースではじけそうです。僚馬に圧巻の動きで先着したアルティマブラッドは一発を狙えるムードです。 花田 美浦では、アイビスSDを勝ったラインミーティアがWコースでラスト1ハロン12秒3を馬なりでマークし、実戦さながらの切れ味。コーナーがあるコースも問題なく、面白い存在ですよ。 宇恵 京成杯AHの関西馬で動きが目立ったのはブラックスピネル。坂路で1馬身遅れましたが、相手のアルティマブラッドが動きすぎただけ。最後までパワフルな走りでした。一発ならガリバルディ。しっかりと乗り込んできたのでCWコースでの最終追いはソフトにまとめましたが、フォームは軽快で気配は上々です。 花田 関東馬ではマルターズアポジーがWコースで圧巻の走り。大きく先行した僚馬2頭を楽々と捕まえて大差で先着しました。関屋記念を逃げ切った後も好調キープは間違いなしです。★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★京成杯オータムハンデキャップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月8日(金) 05:05

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【セントウルS】厩舎の話
 アドマイヤゴッド・須貝調教師「先週の時計が速く、今週は息を整える程度。さばければ」 アルティマブラッド・音無調教師「ブラックスピネルに先着と動きはいい。立ち回り次第」 スノードラゴン・高木調教師「1200メートルの走りには衰えを感じない。展開が向けば」 ダンスディレクター・笹田調教師「休み明けという感じだが、馬体が緩んでいた昨年よりいい」 ツィンクルソード・松永昌調教師「サッとやったが雰囲気はいい。外めからスムーズなら」 ファインニードル・新村厩務員「絶好調だった前走のデキを維持。スムーズな競馬ができれば」 フィドゥーシア・松元調教師「前走は油断をした。相手は強くなるが6Fのほうが実績はある」 プレイズエターナル・安田隆調教師「展開次第の面はあるけど、直線に坂のあるコースはいい」 ミッキーラブソング・橋口調教師「追い切りは馬場が悪かった。ひと叩きされてデキは上向き」 メラグラーナ・池添学調教師「けいこ時計は速いが動きには余裕。外めから伸びる形がいいね」 ラインミーティア・水野調教師「状態は高レベルで安定。開幕週の馬場で末脚を生かせるかな」 ラヴァーズポイント・高橋康調教師「前走は力を出していない。ハミが反応するように調整」 ワキノヒビキ・清水久調教師「重賞のメンバーだし、時計が速い開幕週の馬場なので…」 ワキノブレイブ・清水久調教師「追い切るごとに気配は上向いているが、いいころには…」★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月7日(木) 11:59

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【セントウルS】It’sファイン!SPEED満点
 産経賞セントウルSの追い切りが6日、東西トレセンで行われた。栗東では北九州記念5着のファインニードルが、坂路で抜群のスピードを披露。鋭いフィニッシュでサンケイスポーツ調教評価は、最高ランクの『S』となった。CBC賞10着のメラグラーナ、重賞初制覇を目指すフィドゥーシアも好調教で態勢を整えた。 短距離界の新星に躍り出る。充実一途の4歳馬ファインニードルが、スピード感満点の走りで絶好調をアピール。見届けた高橋忠調教師も納得の表情を浮かべる。 「前走は近走の中で一番状態が良かったけど、今回も落ちている感じはしない。先週末あたりから、気合も乗って、グッと上がってきています」 朝一番の坂路を単走でスタート。序盤はゆったりと入り、徐々にラップを上げていく。前夜からの雨で湿ったチップをものともせず力強く伸びて、最後まで馬なりで4ハロン52秒4−12秒1でフィニッシュ。文句ない動きで、サンケイスポーツ調教評価は最上級の『S』だ。 1番人気に推された前走の北九州記念は、好位置を進んだが、直線でなかなか前があかず5着。不完全燃焼の一戦を、トレーナーは「うまく立ち回れず最後は脚を余してしまった」と振り返る。 今回は条件が好転。阪神芝1200メートルは3戦2勝2着1回で、2走前には57・5キロのトップハンデを背負いながら、1分7秒1の好時計で楽勝している。例年、1分7秒台のスピード決着となる開幕週の馬場も望むところだ。「広いコースで競馬をさせてあげた方がいい。今年に入ってからだいぶ精神的に落ち着いてきたし、そのぶん調整もしやすい」と指揮官は成長を口にする。 3戦連続でミルコ・デムーロ騎手が手綱をとる点も心強い。「前走後は悔しがっていたし、うまく乗ってくれると思います」と高橋忠調教師が言えば、鞍上も「前走は直線でスペースがなかった。馬は(以前より)だいぶ良くなっているし、今週は頑張ります」と巻き返しに闘志を燃やす。 将来性豊かなファインニードルが、重賞初タイトルを手にして、さらに上のステージに突き進む。(斉藤弘樹)★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月7日(木) 05:10

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【セントウルS】メラグラーナ、余裕12秒1 
 CBC賞10着からの巻き返しを期すメラグラーナは、坂路4ハロン53秒0−12秒1と鋭い動き。池添学調教師は、「行きっぷりがよくて、最後もまだ余裕がありました。(調教の)ベースを強めに調整してきて、体も結構しっかりしています」と手応えをつかんでいる。 ここ2戦は外からかぶせられて伸び切れなかった。トレーナーは「かぶせられる前に自分から動いて、早めに外に出して進路を取る形が理想」とイメージ。今年3月の夕刊フジ賞オーシャンSに続く重賞Vを狙う。★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月7日(木) 05:09

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【セントウルS】フィドゥーシア、鋭く11秒9 
 アイビスSD2着のフィドゥーシアは、CWコースで3頭併せ。ゴール前でしっかり追われると、ラスト1ハロン11秒9(4ハロン50秒1)と鋭く伸びプラネットナイン(未勝利)に2馬身、ネフェルティティ(500万下)に3馬身先着した。 松元調教師は「気持ち体が立派になっているので、少し強めに追ってもらったが、時計も動きも良かった。前に行って粘る形になると思うし、開幕週の阪神はいい。あとはゲートをスムーズに出てくれれば」と、重賞初Vを改めて期待した。★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月7日(木) 05:09

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【セントウルS】ダンスディレクター、坂路で52秒8
 シルクロードSを勝って以来のダンスディレクターは、坂路で強めに追われて4ハロン52秒8−12秒6。ミヤビベスト(500万下)に1馬身先着した。だが、笹田調教師は「雨で馬場が重いのもあるかもしれないけど、しまいがもうひと息だし、休み明けという感じ」と辛めのジャッジ。 それでも、同じローテーションで7着だった昨年との比較では「調整過程が違うし、やれそうな感じはする。スタートや折り合いも良くなっている」と指揮官は前向きさを見せた。★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月7日(木) 05:09

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【セントウルS】追って一言
 ◆アドマイヤゴッド・須貝師 「先週に時計が出ていて、今週は息を整える程度で十分。具合はいいので、さばき方ひとつ」 ◆アルティマブラッド・藤岡康騎手 「前向きさがあって、しまいまでいい動きだった。具合はよさそうで力は出せる」 ◆スノードラゴン・高木師 「放牧先から1カ月前に戻して順調にきている。動きは良かったです。(脚質的に)展開の助けが必要」 ◆ツィンクルソード・松永昌師 「サッとやって動きはいつもと変わりない。雰囲気はいいので外めでスムーズなら」 ◆プレイズエターナル・安田隆師 「しまい重点で状態は変わりない。展開待ちのタイプだけど、坂のあるコースで」 ◆ミッキーラブソング・橋口師 「もう少し突き抜けると思ったけど、馬場も悪かった。使って状態はよくなっている」 ◆ラインミーティア・水野師 「先週しっかり追っており、今週は軽めで十分。前走の状態は維持できている。ただ、開幕週の馬場で前が止まる流れになるか」 ◆ラヴァーズポイント・高橋康師 「前走で少し前進気勢を欠いたので、サッと流す程度でハミの取り方を確認した」 ◆ワキノヒビキ・清水久師 「状態は申し分なく絶好調。この相手に時計も速い開幕週でどこまで食い込めるか」 ◆ワキノブレイブ・清水久師 「追うごとに上向いているけど、いいころに比べるとまだ休み明けという感じがある」★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月7日(木) 05:08

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【BLOOD】スピード母系完全開花!フィドゥーシア
 新潟記念は◎タツゴウゲキが頑張ってくれたおかげで何とか馬連を仕留め、曲がりなりにもいい感覚で夏を締めくくれた。と思ったら、まだサマーなんとかシリーズをやっている。 スプリントシリーズの最終戦・産経賞セントウルSは、フィドゥーシアに期待する。 良血が完全に開花した印象で母系の良さをうまく引き継いでおり、サドラーズウェルズに遡る父系の鈍重さを考えなくてよさそうなのはいい材料だ。母系にはスピードのある血が集まっている。しかも、前め前めで押し切ろうとして結果的に差された前走も、この舞台へのいいステップになったとみれば実はあったろう。 相手筆頭はファインニードル。前走は1番人気に推されながらも前が塞がって5着止まり。アドマイヤムーンは全体的に脚の使いどころが難しい産駒が多いが、この馬もそんな1頭で鞍上の腕の見せどころだろう。長く脚を使う必要のない阪神の急坂なら対応可能なはずだ。 ▲にダンスディレクター。アルデバランIIにはそれほど目立つ産駒がいないのだが、この馬は上級馬。昨年のこのレースは休み明けで敗れているが、ミスタープロスペクター系で使い込むよりはフレッシュなほうがいいだろう。昨年よりも気楽に臨めそうだし、状態ひとつで着順は変わる。 ◇ 中山ではマイルシリーズを締めくくる京成杯AH。とはいえ、再三指摘してきたように、マイルはシリーズとしての体をなしていない。これなら1700〜1800メートルのダートOP特別をシリーズ化したほうがよほど面白いのでは…。 閑話休題。近年、秋の中山開幕週は差しがあっさり決まること加味して◎ウキヨノカゼ。実績は残していないが、オンファイア×フサイチコンコルドなら中山マイルの差し競馬はいかにも合いそうだ。 善戦マンのグランシルクは、田辺に替わって勝ちにいけるチャンスがある。母父ダイナフォーマーの不器用さを小脚の使える父ステイゴールドで今度こそカバーできるか。 (アサカ・リョウ)
2017年9月6日(水) 15:00

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【セントウルS】充電OK!フィドゥーシア最先着
 アイビスSD2着から中5週。十分にリフレッシュしたフィドゥーシアが、待望の重賞初Vへ態勢を整えた。 「直線競馬のあとは疲れが残りやすい。2走前の韋駄天Sを勝ったあとがそうだった。ただ、2走前ほどではなかったので厩舎に置いて調整。2週ほど楽をさせてからは順調に乗り込んできた」と松元調教師。 初の重賞制覇&サマースプリントシリーズ王者を視野に入れての最終チェックは、栗東CWコースで3頭併せ。午前5時の開門と同時に向正面からコースに入り、半マイルからペースアップ。気合が入ったゴール前で鋭く脚を伸ばし、プラネットナイン、ネフェルティティに楽々と2馬身先着した。 「秋はここを含めて2走。相手は強くなるし、スプリンターズSへつなげるためにも、しっかりやってきた。力は出せる状態」と指揮官。スプリント女王の母ビリーヴに近づけとばかり、早めに抜け出し押し切る自分の競馬を阪神でも貫く。(夕刊フジ)★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月6日(水) 11:01

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【セントウルS】メラグラーナ軽快12秒1
 メラグラーナは夕刊フジ賞オーシャンSを完勝し、“新星”として期待されたが、高松宮記念とCBC賞でともに10着と惨敗。秋初戦のここが勝負どころだ。 栗東坂路で前半は15秒3−13秒4と抑え気味に進み、3F目から加速した。雨が降り出して時計が出やすい馬場ではなかったが、軽いタッチで切れ味抜群の脚さばきを披露。後半2Fをサッと12秒2−12秒1でまとめた。 「しっかりやった。時計は速いが余裕があったね。馬体もきっちりできている。前走は少し重かったかも。ここ2走中京で結果が出ていないが、外からかぶせられるのがよくないのだろう。道中じっとしていて、外から伸びるような形が理想」と池添学調教師。開幕週の馬場はうってつけで、今度こそ本来の切れ味を発揮したい。(夕刊フジ)★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月6日(水) 10:59

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【セントウルS】復活ディレクター及第点
 左第一指骨の剥離骨折で休養していたダンスディレクターが復帰する。前走のシルクロードSでのちに高松宮記念を勝つセイウンコウセイを差し切っており、トップレベルの能力は確かだ。 栗東坂路でミヤビベストを追走。14秒2−13秒1−12秒9と徐々に加速し、ラスト1Fだけ追われて12秒6で半馬身先着した。道中の行きっぷりはスムーズで、及第点の仕上がりだ。 「前の馬をペースメーカーに、全体的に速い時計を出したかった。ラストの12秒6はもうひと息かな。雨で馬場が重かったこともあるが、“休み明け”の感じはする。ただ、去年も同じシルクロードS以来だったが、当時は温泉で体が緩んでいた。それと比べるとやれるんじゃないか」と笹田調教師。7着だった昨年以上が期待できそうだ。(夕刊フジ)★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月6日(水) 10:58

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【セントウルS】ミーティア納得の“静”
 驚異の末脚は本番まで温存だ。アイビスSDを上がり3F31秒6でぶっこ抜いたラインミーティアは“静”の調整に徹した。 小雨のなか、美浦Wコースで単走。最後までマイペースに徹してラスト1Fは13秒4。やや頭の高い走法だが、推進力は十二分に感じられた。 「中間しっかり乗っているので直前はこれでいい。動きは良く、状態は高いレベルで安定している」と水野調教師。勝てば文句なしのシリーズ王者に輝くが、「開幕週だけに末脚の生きる展開になるかがポイント。それに1200メートルではあくまで挑戦者だからね」と無欲を強調していた。(夕刊フジ)★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月6日(水) 10:57

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【セントウルS】ディレクター、7カ月ぶりV演出
 今週末の日曜は、サマースプリントシリーズ最終戦、産経賞セントウルSが阪神競馬場で行われる。2年連続で参戦するダンスディレクターに注目。7着に終わった昨年と同じ7カ月半ぶりとなるが、入念に乗り込まれ仕上がりの良さが目立つ。目標のスプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)へ向けて、3つ目の重賞奪取で弾みをつける。 秋競馬の開幕にあわせ、スプリント界の古豪がターフに戻ってくる。重賞2勝の7歳馬ダンスディレクターが、今年も産経賞セントウルSで始動する。 「昨年(7着)とレース間隔は同じだけど、今年は馬に緩みがないぶん、力を出せると思う。昨年と違う結果を期待している」 笹田調教師が状態の良さを伝えた。前走は今年1月のシルクロードS。メンバー最速の末脚(3ハロン33秒1)を繰り出し、連覇を達成した。2着馬は、のちに高松宮記念を制したセイウンコウセイだけに、ポテンシャルはGI級と言っても過言ではない。その後は左第1指骨剥離(はくり)骨折のため休養。左前脚の不安を発症した昨年と同様、シルクロードS以来の7カ月半ぶりになるが、今年は中間の調整過程が大きく違う。 「去年は温泉(福島・いわきの競走馬リハビリテーションセンター)に出して、馬の体も心も緩んでいた部分があった。今年はそういうところがないし、違うと思う」とトレーナーは説明する。 今年は涼しい函館競馬場に早めに入厩して調整を開始。8月下旬に栗東トレセンに帰厩してからも、じっくりと乗り込みを消化してきた。新垣厩務員も「状態自体は今年の方がいい。気性的にカッとしているタイプなので、休み明けも苦にしない」と前向きだ。 年齢を重ねて精神面が成長し、スタートの不安が解消。近走はレースぶりに安定感が増し、一級品の瞬発力を存分に発揮できるようになっている。 「落ち着きが出てきたし、ゲートもそんなに心配しなくていい。いい形でスプリンターズSに行きたい」と笹田調教師。短距離王を決めるスプリンターズSの前哨戦。自慢の末脚で、開幕週のターフを切り裂く準備はできている。 (斉藤弘樹)★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月6日(水) 05:05

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【セントウルS】メラグラーナ、巻き返しに燃える
 メラグラーナが巻き返しに燃えている。近2走は高松宮記念、CBC賞ともに10着だが、池添学調教師は「ここ2走は、自分の競馬をさせてもらえなかったし、馬場も合わなかった。開幕週の馬場はいいし、いい形でGIに行きたい」と期待を込めた。★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月6日(水) 05:04

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【セントウルS】アルティマブラッド、しぶとさを生かす
 北九州記念6着のアルティマブラッドは、先行する形でしぶとさを生かしたい。音無調教師は「直線に坂のあるコースは合うし、好位につけてうまく乗ってくれれば。何とかここでいい結果を出して、相性のいい中山のスプリンターズSに行きたいね」と語った。★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月6日(水) 05:04

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【セントウルS】フィドゥーシア、スピード馬場歓迎
 アイビスSD2着フィドゥーシアは、勝てばサマースプリントシリーズ優勝となる。松元調教師は「使った後もすごく順調。1200メートル以下なら対応できるし、開幕週のスピード優先の馬場も歓迎だね」とトーンは高い。★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月6日(水) 05:04

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【セントウルS】フィドゥーシア、夏王獲っていざGI!
 いよいよ、秋競馬の開幕だ!! 日曜の阪神では、今年から産経賞の冠がついたセントウルステークス(GII、芝1200メートル)が行われる。サマースプリントシリーズの最終戦で注目されるのは、名牝ビリーヴを母に持つフィドゥーシア。晩成の血を開花させた素質馬が母子制覇を飾り、スプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)の主役を狙う。 競馬の暦では今週から秋に突入するが、まだ夏の戦いは終わっていない。名スプリンターだったビリーヴを母に持つフィドゥーシアが初重賞&サマースプリントシリーズ制覇に燃えている。 「何とかタイトルをひとつ取らせてあげたい。シリーズ優勝のチャンスもあるし、勝ちたいね」 滋賀県の栗東トレセンが全休日だった4日、母も手掛けた吉田厩務員が熱く意気込みを語った。 サマースプリントシリーズはここまで5ポイント。産経賞セントウルSを勝てば17ポイントとなり、他馬の着順に関係なく逆転優勝となる。それだけに、どの陣営よりもこのレースに懸ける思い入れは強い。 母は2002年のこのレースで重賞初制覇。続くスプリンターズSも勝ち、一気にGI馬へ上り詰めた。その母と同じく、娘もキャリアを積むごとにじわじわと力をつけて、5歳秋を迎えて本格化。成長著しい愛馬に吉田厩務員が名牝と姿をだぶらせる。 「お母さんも晩成だったように、この血統は奥手だね。目方(体重)はそんなに変わらないけど、つくべきところに(筋肉が)ついて体に幅が出てきたし、短距離馬っぽい体になってきた」 近3走で2勝、2着1回の成績が、充実ぶりを証明している。前走のアイビスSD(2着)は惜しくもゴール前でクビ差かわされたが、レース内容は勝ちに等しいものだった。そして、中間の調整過程も順調だ。初めて千直を走った2走前は少し反動があったが、前走後は「ダメージはそれほどなかったし、調整はしやすかった」と好調ぶりに胸を張る。 「1000メートルを2回使ったので掛からなければいいけど、先行馬が有利な開幕週だし、無理に引っ張らなくていい。以前と違って粘り腰が出てきた。道中リラックスして走って、あとは押し切れるかどうかだね」と吉田厩務員は期待を込める。 この後はスプリンターズSを予定。晩成の血が開花したフィドゥーシアが秋の開幕を告げるスピード決戦を制して、母と同じサクセスストーリーを歩む。 (斉藤弘樹)★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★母も同じ道を 母ビリーヴは1998年生まれのサンデーサイレンス産駒。フィドゥーシアと同じ栗東・松元茂樹厩舎に所属した。4歳時の2002年夏に頭角を現し、同年のセントウルSで重賞初制覇。続くスプリンターズSも制した。翌年の高松宮記念も制すなどスプリント戦線で大活躍。通算28戦10勝、重賞4勝の戦績で引退し、米国で繁殖入りした。
2017年9月5日(火) 05:04

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【セントウルS】フィドゥーシア、スプリント女王へ邁進
 秋の阪神のオープニングは、今年から“産経賞”にリニューアルした電撃戦。サマースプリントシリーズ最終戦「第31回セントウルS」(10日、GII、芝1200メートル)が行われる。夏はもちろん、秋の王者も見据えるのがスプリント女王ビリーヴの子フィドゥーシアだ。 快速フィドゥーシアのターゲットは、まずはサマースプリント王者。アイビスSDは無念のクビ差2着で現状は5ポイント(10位タイ)だが、GIIで突き抜ければ12ポイントを加算。現在首位の“おじいちゃん”エポワスを一気に捕らえることが可能だ。 前走は石橋騎手が「これで何が足りないのか…」とうつむくほどのほぼパーフェクトな内容。素直に“千直職人”西田騎手=ラインミーティアの技量を褒めるべきで、“10ポイント級”のパフォーマンスといえた。「勝った馬にうまく乗られただけで、自身のスピードは見せられた」と、松元調教師にも悲観の色はない。 GIIの今回も強調材料はある。過去5年で逃げ馬が3勝と、阪神開幕週の典型的な前残り傾向。千直でもハナを主張してきた快速娘にベストオブベストの条件といえる。 「5歳にして完成の域に達してきた感。スプリンターズSでも色気が持てるような結果を期待したい」とトレーナー。ここも勝てば、かつて母ビリーヴ(02年スプリンターズS、03年高松宮記念)が極めた頂点も自然と視界に入る。今の充実ぶりなら、“二兎をも得る”最高のシナリオが待っているかもしれない。(夕刊フジ)★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月4日(月) 17:03

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【セントウルS】レース展望
 秋競馬の足音を感じながら、開催は中山、阪神へと場所を移す。日曜阪神メインは第31回産経賞セントウルS(9月10日、GII、芝1200メートル)。サマースプリントシリーズ(全6戦)の最終戦で、夏の短距離王を目指す面々や、スプリンターズSを見据えて始動する実績馬などの快速馬がそろい、大激戦が期待される。 安定感ではフィドゥーシア(栗東・松元茂樹厩舎、牝5歳)がナンバーワンだろう。3走前に春雷Sを勝つと、続く韋駄天Sを逃げ切ってオープン特別を連勝。前走のアイビスサマーダッシュは、ハイラップで逃げたぶん、最後に急襲されたが、抜群のダッシュ力を見せてクビ差2着に好走した。2002年スプリンターズS、03年高松宮記念を制したビリーヴを母に持つ良血が開花してきた感がある。1200メートルに限れば、今年2戦2勝。勝てばサマースプリントシリーズ優勝が決まるだけに、重賞初制覇でGIの舞台に弾みをつけたいところだ。 ラインミーティア(美浦・水野貴広厩舎、牡7歳)の勢いも侮れない。前走のアイビスサマーダッシュで、中団から上がり最速の31秒6の末脚で重賞初制覇。格上挑戦の身ながら、抜群の決め手を繰り出した。活躍の中心は千直で、芝1200メートルでの勝利は14年7月までさかのぼるが、磨きがかかってきた末脚は、ここでも脅威。開幕週で先行有利が予想されるが、展開次第では重賞連勝もある。勝てば文句なしのサマースプリントシリーズVだが、2〜4着でも優勝の可能性があるだけに、勝負気配が漂う一頭だ。 ダンスディレクター(栗東・笹田和秀厩舎、牡7歳)も、雪辱に向けて態勢を整えてきている。前走はシルクロードSを連覇。高松宮記念にはずみをつけたかに見えたが、左第1指骨剥離骨折を発症して休養の憂き目に遭った。今回は7カ月半ぶりの実戦となるが、入念に乗り込みを消化。笹田和秀調教師は「休養前と変わらず、いい雰囲気で挑めそう。回数を使っていないから、7歳でも馬は若い。むしろ落ち着きが出てきたのは好材料」と成長も感じ取っている。前走の2着馬セイウンコウセイが続く高松宮記念を制したことからも、地力上位は確か。昨年7着のリベンジも含め、復帰戦に注目だ。 メラグラーナ(栗東・池添学厩舎、牝5歳)は、3走前に夕刊フジ賞オーシャンSで初タイトルを獲得した。一気の頂点取りを目指した高松宮記念は10着、続くCBC賞も10着に敗れたが、池添学調教師は「敗因はよく分からないけど、もまれ弱く、キックバック(芝の跳ね返り)を嫌う」と分析し、1週前追い切りでは3頭併せの真ん中で集中力を持続させるなど、調教を工夫している。右回りの芝1200メートルは5戦3勝、2着1回だけに、巻き返す可能性は十分にあるだろう。 スノードラゴン(美浦・高木登厩舎、牡9歳)は、今回のメンバーで唯一のGI馬。高松宮記念7着、前走のCBC賞も0秒3差5着と、9歳となった今年も堅実な末脚を誇示している。昨年のセントウルSも0秒3差5着に好走しており、ペースが速くなれば上位争いに加わってきそうだ。 ファインニードル(栗東・高橋義忠厩舎、牡4歳)は、オープン再昇級初戦の北九州記念で0秒2差の5着に善戦。着実に力をつけてきた印象だ。阪神芝1200メートルは【2・1・0・0】と得意にしている。条件替わりは大歓迎。使われている強みとコース適性を考えると、実績馬相手でも見劣りはしない。 アルティマブラッド(栗東・音無秀孝厩舎、牝5歳)は前走の北九州記念で0秒3差(6着)に好走。3走前に春雷Sで勝ち馬フィドゥーシアとタイム差なしの3着があり、力関係を思えばここでも上位の見立てができる。母アルティマトゥーレは5歳時の09年にセントウルSで重賞初制覇。母と同時期で成熟を迎えつつある今なら、初タイトル奪取もありそうだ。 その他、今年の阪急杯2着のヒルノデイバロー(栗東・昆貢厩舎、牡6歳)、昨年3着のラヴァーズポイント(栗東・高橋康之厩舎、牝7歳)など、重賞実績馬も上位をうかがう。★産経賞セントウルSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月4日(月) 16:06

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【セントウルS】レース展望
 夏競馬が終わり、今週末は中山、阪神に開催が替わる。阪神の日曜メインは快速馬が集結する産経賞セントウルS。サマースプリントシリーズの最終戦でもある注目のGIIだ。GI馬スノードラゴンなどの実績馬や、ラインミーティア、フィドゥーシアといった夏場の活躍馬も参戦して激戦ムード。スプリンターズSを占う意味でも必見だ。 中山では土曜に紫苑S、日曜に京成杯オータムHの2重賞が行われ、フランスでは凱旋門賞の前哨戦であるGIIフォワ賞(10日、シャンティイ、芝2400メートル)にサトノダイヤモンドが出走予定。秋競馬開幕週から見どころ満載だ。
2017年9月4日(月) 05:01

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【産経賞セントウルステークス】特別登録馬
2017年9月10日(日)に阪神競馬場で行われる産経賞セントウルステークス(GII)の登録馬は以下の通り。アドマイヤゴッド 牡5アルティマブラッド 牝5スノードラゴン 牡9ダンスディレクター 牡7ツィンクルソード 牡6ナガラオリオン 牡8ヒルノデイバロー 牡6ファインニードル 牡4フィドゥーシア 牝5プレイズエターナル 牡7ミッキージョイ 牡5ミッキーラブソング 牡6メラグラーナ 牝5ラインミーティア 牡7ラヴァーズポイント 牝7ワキノヒビキ 牡5ワキノブレイブ 牡7◆産経賞セントウルステークス(GII)の重賞攻略はこちら。
2017年9月3日() 17:30

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【セントウルS】スノードラゴン、坂路馬なり53秒9
 サマースプリントシリーズ最終戦で、今年から産経賞の冠がついたセントウルS(9月10日、阪神、GII、芝1200メートル)の1週前追い切りが30日、東西のトレセンで行われた。 《美浦》アイビスSDを勝ったラインミーティア(水野、牡7)は、Wコースで4ハロン52秒1−12秒3(直一杯追う)で併走2頭に各1秒先着した。「1週前追いなのでしっかりとやった。前走後はここを目標で順調にきている。今回は相手が強くなるが、どこまでやれるかだね」と水野調教師。 CBC賞5着以来となるスノードラゴン(高木、牡9)は坂路単走で4ハロン53秒9−12秒3(馬なり)。「1200メートルなら安定していますね。前走は仕掛けてから反応が遅かった。でも、しまいは詰めてきました。1200メートルなら年齢はそこまで気にならないと思っています」と高木調教師。 《栗東》CBC賞10着のメラグラーナ(池添学、牝5)は、CWコースで意欲的な3頭併せ。内ボンセルヴィーソ(OP)、外ギモーヴ(1000万下)の真ん中で追われるとしっかりした脚取りで6ハロン83秒8−12秒4をマークして内と併入、外にクビ先着した。「今週はしっかり負荷をかけましたから、来週は坂路でやれば十分でしょう。今は体も減らなくなっているので」と、池添学調教師は納得の表情。 アイビスSDで2着のフィドゥーシア(松元、牝5)は、CWコースで一杯に追われて6ハロン83秒7−12秒5をマーク。吉田厩務員は「来週やればちょうどいいぐらいの仕上がり。新潟の千直を2度続けて使ったので折り合いが鍵だが、阪神の開幕週の馬場はスピード面からもいい」と好感触を伝えた。
2017年8月31日(木) 05:03

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ビッグアーサーが産経賞セントウルSを回避
 昨年の高松宮記念・GIの勝ち馬で、産経賞セントウルS(9月10日、阪神、GII、芝1200メートル)で復帰予定だったビッグアーサー(栗東・藤岡健一厩舎、牡6歳)は、左前蹄球に痛みが出たため、同レースを回避することになった。30日、藤岡調教師は「今の状態では速い追い切りをかけるのが難しい。久々でも体さえできれば走れるタイプ。スプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)に照準を定めます」と話し、昨年の香港スプリント(10着)以来、ぶっつけでGIに臨むことになりそうだ。★ビッグアーサーの競走成績はこちら
2017年8月30日(水) 16:06

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【古馬次走報】ルージュバック、産経賞オールカマーへ
 ★ヴィクトリアマイル10着後、放牧に出ているルージュバック(美・大竹、牝5)は、新たに北村宏騎手とのコンビで産経賞オールカマー(9月24日、中山、GII、芝2200メートル)に向かう。秋の最大目標はエリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)で、早ければ来週中に帰厩する見込み。 ★安田記念4着後も在厩で調整されているグレーターロンドン(美・大竹、牡5)は、毎日王冠(10月8日、東京、GII、芝1800メートル)で始動する。鞍上は田辺騎手。 ★4連勝で北九州記念を制したダイアナヘイロー(栗・福島、牝4)は、スプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)へ直行する。4着のキングハート(美・星野、牡4)もスプリンターズSを目指す。 ★中京記念2着のグランシルク(美・戸田、牡5)は田辺騎手とのコンビで京成杯AH(9月10日、中山、GIII、芝1600メートル)へ。同厩舎で関屋記念12着のメートルダール(牡4)は毎日王冠か富士S(10月21日、東京、GIII、芝1600メートル)あたりが有力。 ★ラジオNIKKEI賞11着のライジングリーズン(美・奥村武、牝3)は紫苑S(9月9日、中山、GIII、芝2000メートル)へ。 ★北九州記念3着ラインスピリット(栗・松永昌、牡6)は、ルミエールオータムダッシュ(10月29日、新潟、OP、芝1000メートル)。9着プレイズエターナル(栗・安田隆、牡7)は産経賞セントウルS(9月10日、阪神、GII、芝1200メートル)へ。 
2017年8月25日(金) 05:00

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【キーンランド】ネロ上昇ムード
 苦戦が続くネロは札幌芝コースで単走。1週間で栗東→函館→札幌と2度の長距離輸送を行ったためにごく軽めだったが、筋肉の張りは前走時以上。ひと叩きされて上昇ムードだ。 「輸送は問題なくクリアできたし、追い切りの反応も良かった。昨秋との比較ではどうかだが、使った分の上積みはあると思う」と日高助手。 昨年のアイビスSDとセントウルSで2着と、本来のスピードを発揮できれば巻き返しも十分だ。(夕刊フジ)★キーンランドカップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年8月24日(木) 10:44

 1,940

【古馬次走報】キョウヘイ、ポートアイランドSで復帰
 ★ダービー12着キョウヘイ(栗・宮本、牡3)はポートアイランドS(10月1日、阪神、OP、芝1600メートル)で復帰。同厩で13着クリンチャー(牡3)はセントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)か神戸新聞杯(同24日、阪神、GII、芝2400メートル)から菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)を目指す。 ★北九州記念6着アルティマブラッド(栗・音無、牝5)、14着ミッキーラブソング(栗・橋口、牡6)は産経賞セントウルS(9月10日、阪神、GII、芝1200メートル)へ。
2017年8月23日(水) 05:02

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【北九州記念】前向きアクティブ完全復活だ
 実績上位アクティブミノルが完全復活だ。 3歳秋にストレイトガールを退け、GIIセントウルSで逃げ切りV。4歳春のGI高松宮記念で4着と、このあたりなら勝って当然の実力馬だが、昨夏から今春にかけては存在感を示せなかった。 「馬に気がない感じだった。追っつけても、まったく掛かって行かなかったからね。正直、終わったのかな、とさえ…」と酒井騎手は振り返る。 そんな“終わった感”が消えたのが2走前のCBC賞(3着)。「ゲートからやったり、ブリンカーを着けたりした工夫が実を結んできた」。変化は、初の千直で4着だった前走・アイビスSDで確実なものになった。 「中京から新潟、小倉と転戦。しんどければ“抜く”ところがある馬だけど、そんな感じはなかった。使って前向きになり、自分から行く気を見せていたよ」と、直前追いも◎。勝って、現状7ポイントのシリーズ制覇へ王手をかけたい。 “究極の3連単”はアクティブを1着に固定。今年5戦してオール3着内のキングハートを2、3着に据えた12点勝負だ。(夕刊フジ)★北九州記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2017年8月19日() 12:37

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【北九州記念】アクティブ、ポジティブに復活12秒3
 サマースプリントシリーズ第4戦、北九州記念の追い切りが16日、栗東トレセン、小倉競馬場で行われた。栗東ではアイビスSD4着のアクティブミノルがCWコースを力強く駆け抜け、重賞3勝目への手応えをつかんだ。坂路ではエイシンブルズアイが好タイムをマークし、サンケイスポーツ調教評価は最上級の『S』。小倉では昨年の覇者バクシンテイオーが芝コースで上々の動きを披露した。 この夏の“3度目の正直”だ。CBC賞3着、アイビスSD4着のアクティブミノルが、重賞3勝目へ向け、重厚感あふれる動きを披露した。 「(鞍上が)アクションをせずに最後はいい時計が出たから、いいんじゃないですか。元気いっぱいだし、いい状態で出走できると思います」 北出調教師が納得の表情を見せた。酒井騎手が騎乗して前半をスムーズに進み、直線は大外を通ってダイナミックに脚を伸ばした。軽く手綱を動かした程度で6ハロン82秒6、3ハロン39秒4−12秒3をマーク。前日の雨で悪化した馬場を力強く駆け抜け、鞍上も笑顔だ。 「思った以上に時計も出ているし、よかったです。直線の反応を見たかったけれど、前向きな面を見せてくれたので、無理はしませんでした」 2歳夏に函館2歳S、3歳秋にセントウルSを勝ったが、その後は11戦して3着以内はなし。今年5月の鞍馬S(OP、9着)で初めて騎乗した酒井騎手は「掛かる面もないし、馬自身に走る気がないのかな」と感じたという。そこで陣営は協議し、前向きさを取り戻すためにブリンカーを着用。効果は抜群で、その後のCBC賞、アイビスSDでは先手を奪って、復調気配を顕著にアピールした。 当初はセントウルSの予定も、体調のよさと相手関係を考慮し、参戦を決断。北出調教師が今回にかける思いは強い。 「ブリンカー着用と酒井騎手、どちらもいい方に働いていますね。ハンデの56キロは仕方がない。何とか復活させたい」 3年前、夏の北海道で重賞初Vを飾ったアクティブミノルが5歳の夏、今度は南の地で輝きを取り戻す。 (下村静史)★北九州記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年8月17日(木) 05:06

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