会員登録はこちら
産経賞セントウルS G2   日程:2018年9月9日()  阪神/芝1200m

産経賞セントウルSデータ分析

コース図阪神芝1200m

2008年以降の上位馬を検証すると、前走レース別では北九州記念組とアイビスサマーダッシュ組が中心。前者は北九州記念で1~2番人気に支持されていた馬が【3.0.2.6】の好成績。後者はアイビスサマーダッシュの1~3着馬が【3.2.0.2】と好パフォーマンスを見せている。北九州記念組は「前走人気」、アイビスサマーダッシュ組は「前走着順」が、ここでの結果に直結しやすい傾向にあるということを意識しておくべきだろう。舞台となる阪神芝1200mは、直線に急坂が待ち構えており、ハイペースになるとゴール前で態勢が一転することも少なくない。半面、流れが緩む、あるいは高速馬場の場合は前残りが格段に増える、表裏一体のコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

【人気】
別表の平均配当を見ると、いずれの券種も高めの水準。波乱傾向を強めている要因が1番人気の取りこぼしの多さだ。2008年以降【2.5.1.2】というように、とにかく勝ちきれない。2016~2017年こそ人気に応えているものの、2015年のアクティブミノル(10番人気)のように、人気薄の1着激走もしばしば見られるレース。1番人気を2~3着止まりと決めつけて、あわよくば高配当という馬券で勝負するのも面白い。

◆人気別成績(過去20年)

人気着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1番人気 5-7-5-3 25.0% 60.0% 85.0% 71.5% 111.0%
2番人気 5-5-3-7 25.0% 50.0% 65.0% 114.5% 108.0%
3番人気 1-1-1-17 5.0% 10.0% 15.0% 38.0% 32.0%
4番人気 2-1-3-14 10.0% 15.0% 30.0% 87.0% 73.0%
5番人気 2-1-3-14 10.0% 15.0% 30.0% 109.5% 105.0%
6~9番人気 3-4-3-70 3.8% 8.8% 12.5% 63.9% 59.4%
10番人気以下 2-1-2-100 1.9% 2.9% 4.8% 75.0% 55.9%

◆単勝オッズ別成績(過去20年)

単勝オッズ着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1.9倍以下 0-2-2-0 0.0% 50.0% 100.0% 0.0% 110.0%
2.0~2.9倍 3-4-2-2 27.3% 63.6% 81.8% 61.8% 105.5%
3.0~4.9倍 6-4-2-10 27.3% 45.5% 54.5% 109.1% 81.8%
5.0~7.9倍 3-3-3-17 11.5% 23.1% 34.6% 83.8% 73.5%
8.0~14.9倍 3-2-4-35 6.8% 11.4% 20.5% 71.6% 58.6%
15.0~19.9倍 3-3-2-19 11.1% 22.2% 29.6% 189.3% 109.3%
20.0~49.9倍 2-2-2-48 3.7% 7.4% 11.1% 145.9% 89.6%
50.0倍以上 0-0-3-94 0.0% 0.0% 3.1% 0.0% 36.3%

◆配当(過去10年)

馬券種最高配当最低配当平均配当
単勝 4,800円 210円 1,161円
複勝 1,710円 100円 408円
枠連 9,280円 210円 2,417円
馬連 16,600円 240円 4,417円
ワイド 14,090円 140円 2,602円
馬単 29,740円 670円 9,025円
3連複 124,330円 430円 27,907円
3連単 881,820円 2,420円 195,108円

【脚質】
脚質は先行優勢。2008年以降で馬券に絡んだ7割強が4角5番手以内で、勝ち馬に至ってはすべて該当している。中団からの競馬ではヒモまでが精一杯。前に行かないと勝ち負け争いには加われない。ちなみに、上がり3ハロン最速馬の勝ち馬はゼロ。開幕して間もない絶好馬場で行われるスプリントG1の前哨戦ゆえに、そう簡単に前が止まるとは考えないほうがいい。

◆脚質別成績(過去20年)

脚質着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
逃げ 5-1-2-12 25.0% 30.0% 40.0% 516.5% 171.0%
先行 10-12-8-52 12.2% 26.8% 36.6% 92.7% 108.7%
差し 4-4-8-79 4.2% 8.4% 16.8% 32.6% 59.3%
追込 1-3-2-82 1.1% 4.5% 6.8% 4.2% 14.1%

【枠順】
2008年以降の結果を検証すると、連対率と複勝率は外枠(6~8枠)が優勢。半面、勝率と単勝回収率については、開幕週ということも影響しているのか、内枠(1~3枠)が圧倒的に高い。1着候補は、真ん中よりも内に入った馬から選んだほうがよさそう。その一方、2~3着候補は外枠を引いた馬からチョイスするのがベターかもしれない。

◆枠順別成績(過去20年)

枠順着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1枠 3-2-1-20 11.5% 19.2% 23.1% 45.8% 37.3%
2枠 4-2-3-21 13.3% 20.0% 30.0% 195.3% 97.0%
3枠 1-1-1-28 3.2% 6.5% 9.7% 154.8% 49.7%
4枠 2-3-2-30 5.4% 13.5% 18.9% 54.3% 58.1%
5枠 3-3-2-31 7.7% 15.4% 20.5% 53.3% 42.6%
6枠 2-3-3-32 5.0% 12.5% 20.0% 69.0% 59.0%
7枠 1-3-4-33 2.4% 9.8% 19.5% 12.0% 50.0%
8枠 4-3-4-30 9.8% 17.1% 26.8% 53.9% 135.6%

【血統】
近年の好走馬を振り返ると、サクラバクシンオー、マイネルラヴ、ダイワメジャーなど、マイル以下のG1を制している種牡馬を父もしくは母父に持つ馬の活躍が目立つ。大系統では、サクラバクシンオーやコジーンなどが属するナスルーラ系を父もしくは母父に持つ馬の相性が良く、毎年のように馬券絡みを果たしている。ほかでは、ストームバード系など、スピードとパワーを兼備した米国系ノーザンダンサー系を父あるいは母父に持つ馬の好走例が多い。高速決着が多く、血統的なスピードの持続力の裏付けが重要視されるレースとなっている。

◆同コース種牡馬別成績(阪神競馬場/芝/1200m/過去5年)集計期間:2013/06/17~2018/06/17

種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝
回収率
複勝
回収率
1 アドマイヤムーン 14-9-6-44 19.2% 31.5% 39.7% 111.8% 76.7%
2 ダイワメジャー 8-11-18-66 7.8% 18.4% 35.9% 47.6% 93.5%
3 サクラバクシンオー 7-6-3-62 9.0% 16.7% 20.5% 31.5% 41.3%
4 デュランダル 5-1-0-23 17.2% 20.7% 20.7% 146.2% 51.4%
5 ディープインパクト 4-7-2-26 10.3% 28.2% 33.3% 53.8% 72.6%
6 スウェプトオーヴァーボード 4-2-0-28 11.8% 17.6% 17.6% 61.2% 45.6%
7 ダノンシャンティ 4-1-0-9 28.6% 35.7% 35.7% 147.9% 74.3%
8 キングヘイロー 4-0-0-20 16.7% 16.7% 16.7% 84.6% 29.6%
9 キングカメハメハ 3-4-4-28 7.7% 17.9% 28.2% 92.3% 107.9%
10 キンシャサノキセキ 3-2-1-41 6.4% 10.6% 12.8% 28.7% 30.2%
会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年6月24日(
宝塚記念 G1

競馬番組表

2018年6月23日(
1回函館3日目
3回東京7日目
3回阪神7日目
2018年6月24日(
1回函館4日目
3回東京8日目
3回阪神8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
53,307万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 スワーヴリチャード 牡4
46,503万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
» もっと見る

3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
» もっと見る