クリンチャー(競走馬)

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【今日のキラ星】イラプション

2018年2月17日() 05:01

 【京都4R】伯父シークレットセイヴィングスは豪GI・AJCドンカスターH(芝1600メートル)勝ち馬。近親には米GI2勝で種牡馬のアジュディケーティングがいる。1週前にCWコース(6ハロン82秒1)の3頭併せで最先着と動きも俊敏だ。京都記念を制したクリンチャーと同じ新冠・平山牧場の生産馬。宮本調教師も「よく動けているし、能力を感じる。初戦から楽しみ」と期待する。

【豪ザ・チャンピオンシップス】4鞍に日本馬が予備登録2018年2月15日(木) 16:57

 JRAは2月15日、4月にオーストラリアのランドウィック競馬場で行われる『ザ・チャンピオンシップス』諸競走のうちGI・4競走に予備登録した日本馬を発表した。

 ドンカスターマイル(4月7日・土曜日、芝1600メートル)=アドマイヤリード(栗東・須貝尚介厩舎、牝5歳)など12頭。クイーンエリザベスS(4月14日・土曜日、芝2000メートル)=サトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡6歳)など14頭。シドニーC(14日、芝3200メートル)=クリンチャー(栗東・宮本博厩舎、牡4歳)など6頭。レガシークイーンオブザターフ(14日、芝1600メートル)=モズカッチャン(栗東・鮫島一歩厩舎、牝4歳)など5頭。

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【京都記念】クリンチャー、GI馬4頭撃破! 2018年2月12日(月) 05:02

 第111回京都記念(11日、京都11R、GII、4歳上オープン国際、別定、芝・外2200メートル、1着本賞金6200万円=出走10頭)藤岡佑介騎乗で4番人気のクリンチャーが、中団のイン追走から直線で力強く伸び、重賞初制覇。父ディープスカイ産駒にとっては、芝で初の重賞勝ちとなった。タイム2分16秒3(重)。1馬身差2着はアルアインで、圧倒的人気に推された昨年のダービー馬レイデオロは3着に敗れた。

 菊花賞銀メダルのクリンチャーが淀で躍動した。同世代のGI馬4頭を撃破し、重賞初制覇。この日、4勝の固め勝ちで今年の重賞初Vを決めた藤岡佑騎手が笑みを浮かべた。

 「本当によく差し切ってくれました。今までと違うパターンの競馬でしたが、よく応えてくれましたね」

 好スタートから好位のインへ。勝負どころでレイデオロなどライバル勢が動いても内でじっと我慢した。直線で追い出されると、末脚が爆発。昨年の皐月賞馬、ダービー馬を内から力強く差し切った。

 「直線で(馬の)間に入ってから、差し切ろうという意欲がありました。本当に強かったですね」。鞍上の言葉通り、菊花賞後の休養を経てレベルアップした。けいこで目立たなかった馬が、帰厩後は好時計を連発。宮本調教師も「トモ(後肢)がすごくしっかりして、ストライドの大きな走りになった。力をつけている」と実感する。

 春の大目標は天皇賞・春(4月29日、京都、GI、芝3200メートル)。前田幸治オーナーは「これで胸を張って天皇賞に行ける」と満面の笑み。ジョッキーも「あとはGIタイトルだけ。何とかこの馬で取りたい」と力を込める。強い4歳世代の主役へ躍り出たクリンチャーが、高みを目指して突き進む。(斉藤弘樹)

★11日京都11R「京都記念」の着順&払戻金はこちら

クリンチャー 父ディープスカイ、母ザフェイツ、母の父ブライアンズタイム。鹿毛の牡4歳。栗東・宮本博厩舎所属。北海道新冠町・平山牧場の生産馬。馬主は前田幸治氏。戦績8戦3勝。獲得賞金1億5664万2000円。重賞初勝利。京都記念は宮本博調教師、藤岡佑介騎手ともに初勝利。馬名は「決定打」。

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【京都記念】クリンチャー並み居るGI馬を倒して重賞初V 2018年2月11日() 15:45

 2月11日の京都11Rで行われた第111回京都記念(4歳以上オープン、GII、芝・外2200メートル、別定、10頭立て、1着賞金=6200万円)は、昨年の菊花賞2着馬で4番人気のクリンチャー(牡4歳、栗東・宮本博厩舎)が藤岡佑介騎手に導かれてGI馬を撃破し、重賞初制覇を達成した。タイムは2分16秒3(重)。2、3着は同世代の皐月賞アルアイン(3番人気)とダービー馬レイデオロ(1番人気)だった。



 レースはクロコスミアが引っ張り、プリメラアスールミッキーロケットが続く展開となった。直線で横一戦の激戦となる中、6番手から最内を突いた昨年のエリザベス女王杯勝ち馬モズカッチャン(2番人気)が先頭へ。しかし、4番手を追走していたクリンチャーが馬場の真ん中からグングンと伸びて、鮮やかな差し切り勝ちを収めた。5番手から伸びてきたアルアインが1馬身差の2着で、6番手から4コーナーで外の3番手につけていたレイデオロがさらにクビ差の3着。モズカッチャンは4着、昨年の秋華賞ディアドラは6着だった。



 クリンチャーは、父ディープスカイ、母ザフェイツ、母の父ブライアンズタイムという血統。北海道新冠町・平山牧場の生産馬で、馬主は前田幸治氏。通算成績は8戦3勝。重賞初勝利。京都記念宮本博調教師、藤岡佑介騎手ともに初勝利。



 ◆藤岡佑介騎手「思ったよりスタートが決まりました。レイデオロが外めにつけているのが分かったので、きょうインで我慢しました。馬に差し切ろうという意欲が見えていましたね。今後の自信となる勝利で、あとはGIタイトルだけ。なんとかこの馬で、と思っています」



★【京都記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【京都記念】入線速報(京都競馬場)2018年2月11日() 15:36

京都11R・京都記念(2回京都6日目 京都競馬場 芝・右外2200m サラ系4歳以上オープン)は、1番手4番クリンチャー(単勝10.5倍/4番人気)、2番手10番アルアイン(単勝6.6倍/3番人気)、3番手6番レイデオロ(単勝1.6倍/1番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連4-10(28.3倍) 馬単4-10(67.6倍) 3連複4-6-10(12.6倍) 3連単4-10-6(164.5倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018021108020611
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【京都記念】レイデオロが1番人気/13:00時点 2018年2月11日() 13:08

 京都の日曜メインレースには、今年で111回目を迎える伝統の古馬重賞・京都記念(2月11日、GII、芝2200メートル)が組まれている。



 昨年の最優秀3歳牡馬に輝いたダービー馬のレイデオロ、牝馬GI覇者のモズカッチャンディアドラ皐月賞馬のアルアインと、グレード制導入後では初となる4頭のGIホースが揃った。さらには、菊花賞2着馬のクリンチャーも参戦しており、4歳馬に高い注目が集まっている。



 ダービー馬としては70年ぶりの制覇を目指すレイデオロが1.7倍で1番人気、それにM.デムーロ騎手が騎乗する昨年のエリザベス女王杯覇者・モズカッチャンが4.4倍で続き、皐月賞馬のアルアインが7.3倍で3番人気となっている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。

(左から)枠番−馬番 馬名 単勝オッズ1− 1 プリメラアスール 135.52− 2 ケントオー    129.93− 3 ディアドラ     11.24− 4 クリンチャー    12.55− 5 モズカッチャン    4.46− 6 レイデオロ      1.77− 7 クロコスミア    11.47− 8 アクションスター 245.18− 9 ミッキーロケット  18.88−10 アルアイン      7.3



京都記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【京都記念】レイデオロが単勝1.4倍で1番人気 2018年2月10日() 17:58

 京都では日曜メインに京都記念(11日、GII、芝2200メートル)が行われる。過去の勝ち馬を見ても、2007年アドマイヤムーン、10年ブエナビスタ、15年ラブリーデイなど、その年の中距離路線の主役級がここを始動戦にチョイス。春のGIシーズンの飛躍へとつなげてきた。今年は出走馬が10頭と少ないが、GI馬が4頭参戦するなど、今年の活躍が期待される豪華メンバーが集結。今後の古馬戦線を占う上でも重要な一戦になることは間違いない。



 前日最終オッズは以下のとおり。昨年のダービー馬で2017年の最優秀3歳牡馬に選出されたレイデオロが単勝1.4倍で1番人気、このレース2連覇中のM.デムーロ騎手が騎乗するモズカッチャンは単勝4.9倍で2番人気、皐月賞馬のアルアインは単勝9.1倍で3番人気、昨年のエリザベス女王杯2着馬クロコスミアが単勝12.7倍で4番人気、菊花賞2着馬のクリンチャーは単勝13.5倍で5番人気となっている。



 京都記念は2月11日、京都競馬場(11R)で、午後3時35分にスタートが切られる。



(左から)枠番−馬番 馬名 単勝オッズ1− 1 プリメラアスール 135.72− 2 ケントオー    152.33− 3 ディアドラ     17.24− 4 クリンチャー    13.55− 5 モズカッチャン    4.96− 6 レイデオロ      1.47− 7 クロコスミア    12.77− 8 アクションスター 306.68− 9 ミッキーロケット  25.68−10 アルアイン      9.1



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【京都記念】4角先頭でクリンチャー逆転劇! 2018年2月10日() 11:31

 クリンチャーは昨年の牡馬3冠戦線で“いい味”を出していた。

 5番人気ですみれSを勝ち皐月賞へ。13番人気ながら直線先頭の見せ場を作り、0秒3差4着に粘った。ダークホース視されたダービーは13着惨敗も、セントライト記念を叩いた菊花賞で極悪馬場にもめげず10番人気2着と波乱を演出した。

 ここはズラリと同期のGI馬がそろったが、宮本調教師は“昨年とは違う”と言わんばかり。

 「この1年で本当に覚醒した。昨秋のセントライト記念は菊花賞を見据えた仕上げで不本意な結果に終わったが、今回は同じシーズン初戦でも比べものにならない状態。雰囲気はこれまでで一番いいし、馬体はセントライト記念と同じくらいでも締まって見える」

 逆転のためにはもちろん積極策。「瞬発力勝負では分が悪いので、4角先頭がいい。馬場は問わないというか、少し渋ったくらいがいいかな。一戦一戦が勝負だ」と、重賞初Vへ突き進む。

 “究極の3連単”はクリンチャー1着固定。ダービー馬の意地で馬券圏は外さないレイデオロを2・3着に据えた10点買いだ。(夕刊フジ)



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【京都記念】ダービー馬・レイデオロ6枠6番 枠順確定 2018年2月9日(金) 10:16

 2月11日に京都競馬場で行われる「第111回京都記念」(GII、京都11R、4歳以上オープン、別定、芝2200メートル、1着賞金6200万円)の枠順が9日に確定した。



 昨年のダービー馬で2017年の最優秀3歳牡馬に選出されたレイデオロは6枠6番、このレース2連覇中のM.デムーロ騎手が騎乗するモズカッチャンは5枠5番、皐月賞馬のアルアインは大外8枠10番、秋華賞馬のディアドラは3枠3番、菊花賞2着馬のクリンチャーは4枠4番にそれぞれ決まった。



 京都記念は2月11日、京都競馬場(11R)で、午後3時35分にスタートが切られる。



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【京都記念&共同通信杯】東西調教ウオッチャー 2018年2月9日(金) 05:05

 今週の調教ウオッチャーは、京都記念共同通信杯が対象レース。美浦トレセンから東京サンスポの花田、千葉記者、栗東トレセンからは大阪サンスポの正木記者が、それぞれの目で選んだ好調教馬を推奨した。

 正木 京都記念からいこか。ドバイ遠征を見据えるレイデオロはどうやった?

 千葉 抜群でしたよ。僚馬2頭を瞬時にパス。調教では今まで見たことのない瞬発力でした。序盤こそ初コンビのバルジュー騎手とけんかするような印象も受けましたが、気持ちが入ってきた表れ。態勢万全です。関東馬は1頭ですが、レース的には1強かも。

 正木 そんなことはないで。S評価のクリンチャーが大きく変わっとる。以前は攻め駆けせんかったのに、今週の坂路では4ハロン52秒7−12秒2と驚きの時計。放牧でトモ(後肢)がパンとして、前向きさも推進力も増しとるわ。ダービー馬も皐月賞馬もおるけど、菊花賞2着馬も怖いで。

 千葉 他では?

 正木 休み明けは走らんけど、モズカッチャンも雰囲気は上々。攻め駆けせんから坂路時計(4ハロン54秒9)は平凡やけど、同じ休み明けのローズS(7着)時より気配は数段上や。アルアインは動きはええけど、少し重め残りが心配やな。

 花田 共同通信杯の美浦組ではゴーフォザサミット。Wコース4ハロン52秒1−13秒3を馬なりでマークし、初コンビの田辺騎手も好感触でした。あとはオウケンムーン。3頭併せで真ん中の馬に半馬身遅れましたが、相手は調教駆けする馬なので心配いりません。

 正木 栗東組ではグレイル。相変わらず覆いかぶさるような豪快なフットワークでCWで鋭く追走先着。馬なりでラスト1ハロン11秒8も文句なしや。右手前のまま京都2歳Sを勝った好素材。左回りの東京ならさらに切れそうや。

京都記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【京都記念】厩舎の話2018年2月9日(金) 05:05

 ◆アクションスター・音無師 「末脚にかけてどこまでやれるか」

 ◆アルアイン・池江師 「体が大きくなりすぎているが、次の大阪杯へつながるレースを」

 ◆クリンチャー・宮本師 「ここを目標に乗り込んできた。今までで一番の仕上がりと思っている」

 ◆クロコスミア・西浦師 「状態はいい。好レースをして、ドバイ国際競走に参戦したい」

 ◆ケントオー・西橋師 「ここ2走も着順ほど負けていないが、さすがに今回は相手が強い」

 ◆ディアドラ・橋田師 「いい仕上がりだと思います。今の京都の馬場もこなせますよ」

 ◆プリメラアスール・鈴木孝師 「十分に力は出せる仕上がり。ハナにこだわりたい」

 ◆ミッキーロケット・音無師 「前走は勝ち馬と3・5キロのハンデ差。長くいい脚を使える流れになってほしい」

 ◆モズカッチャン・野田助手 「好仕上がり。本来は叩き良化型だが、何とか好スタートを」

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【京都記念】厩舎の話2018年2月8日(木) 11:19

 アクションスター・音無調教師「いつもどおりの動き。しまいを生かしてどこまでやれるか」

 アルアイン・池江調教師「フレッシュだが体は大きめ。荒れ馬場は気になるし、こなせなくはないけど距離もギリギリ」

 クリンチャー・宮本調教師「しっかり仕上げていい雰囲気。積極的な競馬で持ち味を出したい」

 クロコスミア・北添助手「府中牝馬Sよりデキはいいぐらい。エ女王杯は仕掛けが早かった」

 ケントオー・西橋調教師「近走はそんなに負けていない。ただ、今回は相手が強い」

 ディアドラ・橋田調教師「10キロくらい体は増えている。こんなに成長していく馬も珍しい」

 プリメラアスール・鈴木孝調教師「仕上がりはいい。ハナにこだわる」

 ミッキーロケット・松若騎手「3歳時に乗っていたころより成長している。相手は強いが、自分の競馬に徹したい」

 モズカッチャン・古川助手「昨秋の休み明けより好気配。力の要る馬場は合うし、根性に期待」

 レイデオロ・藤沢和調教師「今週の時計はそれほど速くなかったが、スッと反応できた。京都の外回りも大丈夫だろう」

(夕刊フジ)

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【京都記念】バルジュー惚れた!レイデオロ豪脚12秒5 2018年2月8日(木) 05:12

 京都記念の追い切りが7日、東西トレセンで行われた。昨年のジャパンC2着以来となるダービー馬レイデオロは、美浦のWコースで俊敏な動きを披露。ルメール騎手の代打騎乗となるダリオ・バルジュー騎手(41)が手綱をとって絶賛した。栗東ではアルアイン、ディアドラ、モズカッチャンが態勢を整え、菊花賞2着のクリンチャーが調教評価『S』となった。

 背中が丸くなる寒さの中、昨年の最優秀3歳馬レイデオロが豪脚を披露した。初コンビのバルジュー騎手も好感触に笑みを浮かべた。

 「ベリーグッド! 外に切り替えてペースを上げたところで、ハミに敏感なところはあったけど、問題ない。すごくいい馬だと確認できた」

 Wコースで3頭併せの最後方。序盤は行きたがるのをなだめつつ、4コーナーで外に出ると一気に加速した。直線は一杯に追われ5ハロン69秒3、3ハロン38秒6−12秒5。鋭い伸びで内ラボーナ(1000万下)、中トゥルーラヴキッス(500万下)に2馬身先着した。

 放牧から帰厩後は、テンションを考慮して単走の調整。1週前は併走遅れも、帰厩後初めての併せ馬で心身ともにピリッとしてきた。「スッと行けたからね。順調だよ」と藤沢和調教師が納得の表情なら、ジョッキーも「すごくパワーがあり、乗りやすい。一流馬にある賢い雰囲気。全てにおいていい馬。自信を持っていける」と絶賛。休み明けでも態勢万全だ。

 今年初戦で主戦・ルメール騎手の騎乗停止は誤算だったが、昨年のイタリアリーディングジョッキーはVTRで特徴を確認するなど、代打Vに向け余念がない。ルメール騎手が“イタリアのサムライ”と評価していたと告げると「うれしいね。常にいい結果を出したいという気持ちを持っているから、そう言ってくれたのかな。チャンスを生かしたい」と意気込んだ。

 昨秋からレベルの高さが評価される4歳世代のダービー馬。「牝馬もみんな強いよな。レイデオロだって、頑張ってくれないと」と藤沢和調教師は期待を込める。ドバイシーマクラシック(3月31日、メイダン、GI、芝2410メートル)参戦も、今回の内容次第。世界に羽ばたくため、結果で証明する。 (千葉智春)

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★日本では重賞4勝

 ダリオ・バルジュー騎手(41)は昨年のイタリアリーディング騎手で、過去にはファルブラヴでミラノ大賞典などを制している。ドイツ、イタリアでダービーを勝っており、日本では2003年の朝日杯FS(コスモサンビーム)など重賞4勝。15、16年にはJRAの騎手免許試験を受験。JRA通算111勝はM・デムーロ、ルメール騎手を除けば外国人騎手で歴代5位だ。今回は3月25日までの短期免許。身元引き受け調教師は栗東・角居師で契約馬主は藤井亮輔氏。

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【京都記念】クリンチャー抜群12秒2 2018年2月8日(木) 05:11

 久々も問題ない。昨年の菊花賞2着以来となるクリンチャーが、抜群の走りを見せた。坂路で一杯に追われて4ハロン52秒7−12秒2。前半から走る気を出し、推進力十分でラストまでしっかりと伸びた。攻め駆けしなかった以前とは、別馬のようだ。「1月初旬からここを目標にCWコースと坂路できっちり仕上げてきた。菊花賞の後、休ませてトモ(後肢)もパンとし、今までで一番いい状態」と宮本調教師のトーンは高い。

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【京都記念】レースの注目点 2018年2月7日(水) 17:56

★4歳勢はGI馬4頭を含む5頭 ダービー馬が勝てば70年ぶりの快挙



 11日に実施される京都記念(GII)には、昨年のダービー馬で、JRA賞・最優秀3歳牡馬を受賞したレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、皐月賞馬のアルアイン(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)、秋華賞を制したディアドラ(牝4歳、栗東・橋田満厩舎)、エリザベス女王杯勝ち馬モズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)と4頭のGI馬が登録している。



 京都記念に4頭のGI馬が出走すれば、グレード制が導入された1984年以降では初めてのことだが、果たしてどのような結果になるだろうか。なお、4歳勢は他にも菊花賞2着のクリンチャー(牡4歳、栗東・宮本博厩舎)が登録している。



 また、レイデオロには短期騎手免許を取得して来日するD.バルジュー騎手が騎乗予定。バルジュー騎手はJRA通算111勝を挙げており、2003年の朝日杯フューチュリティS(GI)などJRA重賞では4勝をマークしている。ダービー馬が京都記念を勝てば、1948年(春)のマツミドリ以来70年ぶりとなるが、レイデオロは今年初戦を白星で飾ることができるだろうか。

M.デムーロ勝てば3連覇!今年はモズカッチャンとコンビ



 M.デムーロ騎手には京都記念(GII)3連覇がかかっている。同騎手は2016、17年の京都記念サトノクラウンとのコンビで優勝。今年はエリザベス女王杯(GI)を制したモズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)に騎乗する予定となっている。



 モズカッチャンは、重賞初挑戦となったサンスポ賞フローラS(GII)で勝利を挙げて以降、牝馬限定戦の重賞に出走を続けており、牡・牝混合の重賞に出走するのは今回が初めてとなるが、デムーロ騎手は同馬を勝利に導き3連覇を達成することができるだろうか。



 なお、モズカッチャンが勝てば、同レースが年1回の実施となった1984年以降では3頭目の牝馬による京都記念制覇となる。

皐月賞アルアインは川田騎手との初コンビで参戦



 皐月賞馬のアルアイン(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)には、“テン乗り”となる川田将雅騎手が騎乗予定。



 アルアインは前走から騎手が替わったことが3回あり、いずれも連対を果たしているが、川田騎手とのコンビでも好成績を挙げることができるだろうか。



 Vなら、同馬を管理する池江調教師は13年連続のJRA重賞制覇となる。



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