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アンドリエッテ(競走馬)

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【愛知杯】レース展望

2017年1月9日(月) 18:43

 今週14日、今年の中京競馬が始まる。29日までの3週、6日間の短期開催で、初日に牝馬限定のハンデGIII、愛知杯(芝2000メートル)が組まれている。以前は12月に行われていたが、古馬牝馬のレース体系の整備によって昨年から1月に移行。京都牝馬S(2月18日、京都、GIII、芝1400メートル)、中山牝馬S(3月12日、中山、GIII、芝1800メートル)、サンケイスポーツ杯阪神牝馬S(4月8日、阪神、GII、芝1600メートル)、福島牝馬S(4月22日、福島、GIII、芝1800メートル)、ヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GI、芝1600メートル)と続く、上半期の路線が確立された。

 今年の愛知杯は上下7キロのハンデ差があり、冬場で体調管理も難しい時季だけに、難解なレースとなりそうだが、プリメラアスール(栗東・鈴木孝志厩舎、5歳)を中心にみたい。まだ準オープン馬ながら、前走のエリザベス女王杯では5着に逃げ粘った。今回はベストの2000メートル。左回りは昨春、新潟で1戦したのみで6着に敗れているので不安がないとはいえないが、52キロのハンデは魅力だ。同型がいないだけでなく、先行タイプすらも少ないメンバー構成は有利に映る。前走後、約2カ月と少し間隔はあいたが、乗り込みは順調でチャンスは十分だ。

 シャルール(栗東・松永幹夫厩舎、5歳)はトップハンデの55キロ。昨年、福島牝馬SクイーンSでともに2着に入った実績がある。前走のエリザベス女王杯は15着と大敗したが、GIIIなら見直せる。中間は力強い動きを見せており、仕上がりに問題はなさそうだ。中京芝2000メートルは一昨年暮れに500万下ながら圧勝しているように、コース適性も上々。上位争いは必至だろう。

 もう1頭、55キロを課されたのがヒルノマテーラ(栗東・昆貢厩舎、6歳)だ。3走前のオープン特別・カシオペアS(芝1800メートル)では強力牡馬を相手に、直線一気の内容で優勝。その後はエリザベス女王杯13着、チャレンジC10着と振るわないが、牝馬同士のGIIIなら見直しが必要だ。

 クリノラホール(栗東・谷潔厩舎、4歳)は粟島特別、近江特別、逆瀬川Sと500万下から芝1800メートル戦を3連勝中。重賞挑戦は昨年のチューリップ賞15着以来となるが、当時と全く違う勢いがある。全4勝の内訳は1600メートル1勝と1800メートル3勝なので、1ハロンの距離延長がポイントになるが、53キロで出走できるのは有利だ。

 クインズミラーグロ(美浦・和田正道厩舎、5歳)は昨年暮れの準オープン・カウントダウンS(芝2000メートル)を勝っての挑戦。成績に波があるタイプでアテにはしづらいが、3歳時には秋華賞トライアルの紫苑S(芝2000メートル)を勝った実績もある。ハンデ53キロなら好走しても不思議はない。今回は藤岡康太騎手とのコンビで挑む。

 ダイワドレッサー(美浦・鹿戸雄一厩舎、4歳)=54キロ=もむら駆け傾向は否めないが、フェアリーSラジオNIKKEI賞と重賞で2着が2回ある。2走前の福島記念では今回と同じ2000メートルで年長馬の牡馬相手に3着と好走しているので目が離せない。

 相手なりに走るタイプのマキシマムドパリ(栗東・松元茂樹厩舎、5歳)=53キロ、昨年2着のリーサルウェポン(栗東・荒川義之厩舎、6歳)=50キロ、近況は今ひとつながら一昨年の牝馬3冠レースで6、5、4着と善戦したアンドリエッテ(栗東・牧田和弥厩舎、5歳)=52キロ=なども上位争いをする力はある。

愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【愛知杯】特別登録馬2017年1月8日() 17:30

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【古馬次走報】スマートレイアー、ヴィクトリアMへ2016年4月14日(木) 05:00

 ★サンスポ杯阪神牝馬S1着スマートレイアー(栗・大久保、牝6)、同3着のウインプリメーラ(同)はヴィクトリアマイルへ。スマートの鞍上は未定。ウインは引き続き川田騎手。5着ココロノアイ(美・尾関、牝4)、8着アンドリエッテ(栗・牧田、牝4)、9着ストレイトガール(栗・藤原英、牝7)、10着アイライン(美・高橋裕、牝4)、13着のメイショウマンボ(栗・飯田祐、牝6)、京都牝馬Sを勝ったクイーンズリング(栗・吉村、牝4)もMデムーロ騎手で同レースへ向かう。

 ★ダービー卿CT2着ロゴタイプ(美・田中剛、牡6)は、安田記念(6月5日、東京、GI、芝1600メートル)に直行する。

 

スマートレイアーの競走成績はこちら

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【阪神牝馬S】レースを終えて…関係者談話2016年4月10日() 05:07

 ◆川田騎手(ウインプリメーラ3着) 「直線で狭くなるところがありましたが、気持ちを切らさずによく走ってくれました」

 ◆福永騎手(カフェブリリアント4着) 「いい位置で流れに乗れましたが、右回りだと少しモタれるところがありました」

 ◆武豊騎手(ココロノアイ5着) 「力んで走るからね。止まってはいないけど、伸びずバテず。次は良くなる」

 ◆藤岡佑騎手(ペルフィカ6着) 「1ハロン短い方がいいかもしれないけど、力差は感じません」

 ◆和田騎手(ダンツキャンサー7着) 「1400メートルの方がいいかな」

 ◆藤岡康騎手(アンドリエッテ8着) 「トモがバラバラになってゲートを出て、だいぶ後ろからになった」

 ◆戸崎騎手(ストレイトガール9着) 「リズム良く行けたんですけどね。久々のぶん、止まってしまいました」

 ◆松山騎手(アイライン10着) 「もまれ弱いと聞いていたので、うまく外へ出せましたけどね」

 ◆池添騎手(ダンスアミーガ11着) 「4角を回るときには手応えがありませんでした」

 ◆菱田騎手(レッドリヴェール12着) 「ゲート内で後ろを蹴りながら出たのが致命的でした」

★9日阪神11R「サンスポ杯阪神牝馬ステークス」の着順&払戻金はこちら

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【阪神牝馬S】うまやの話2016年4月9日() 05:01

〔1〕ダンツキャンサー谷潔師「ちょっと太い感じはするが、具合はいい」

〔2〕ココロノアイ・尾関知師「先週除外されて、もう1本追えたのはプラス。動きや雰囲気もいい」

〔3〕レッドリヴェール・須貝尚師「3走前のレース中で挟まった影響なのか、前へ進んでいこうとしない」

〔4〕アンドリエッテ・牧田和師「中間も順調。GIでも好走している馬だし、阪神のマイルも合う」

〔5〕アイライン高橋裕師「前走はスローペースで身動きが取れなかった。スムーズに運べれば違うよ」

〔6〕ミッキークイーン・池江寿師「体重は変わらないが、体高は伸びた印象。まずはゲートを決めたい」

〔7〕スマートレイアー・大久保龍師「順調に仕上がった。気分良く走れれば」

〔8〕カフェブリリアント・橋本助手「前走は口向きの悪さを見せていたが、調教で馬具を工夫して改善に努め、だいぶましになってきた」

〔9〕ウインプリメーラ・大久保龍師「前走は道悪でも頑張った。6歳になり、ようやく馬が完成されてきた」

〔10〕ペルフィカ・内山助手「けいこの反応はいいし、マイルも守備範囲。相手はそろうが、良馬場なら」

〔11〕メイショウマンボ・飯田祐師「帰厩後は乗り手と入念にコンタクトを取りながら調整しているので、それがレースにつながれば」

〔12〕ダンスアミーガ・白倉助手「GI馬もいるので甘くないが、動きはグンと良化」

〔13〕ストレイトガール・田代助手「落ち着きが出てきた。マイルで勝っているし、56キロも問題ない」

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【阪神牝馬S】厩舎の話2016年4月8日(金) 05:03

 ◆アイライン高橋裕師 「しまいだけの調教で十分。良馬場で」

 ◆アンドリエッテ・牧田師 「阪神マイルは一番競馬がしやすい」

 ◆ウインプリメーラ・大久保師 「火曜に蹄(ひづめ)をぶつけたが、けいこはやれた。阪神でも」

 ◆カフェブリリアント・橋本助手 「うまく流れに乗りたい」

 ◆ココロノアイ・尾関師 「初戦から走れるタイプで、輸送も心配はない」

 ◆ストレイトガール・藤原英師 「7歳となってどうかだが、雰囲気はいい」

 ◆スマートレイアー・大久保師 「この時期は特にいいから楽しみ」

 ◆ダンスアミーガ・中竹師 「休み明けを1回使うと不思議に走る」

 ◆ダンツキャンサー・谷師 「行く馬がいれば、控えてもいい」

 ◆ペルフィカ・内山助手 「テンションが上がらないように調整できた」

 ◆ミッキークイーン・ルメール騎手 「瞬発力がすごい。チャンピオンホースですね」

 ◆メイショウマンボ・飯田祐師 「実戦で騎手のいうことを聞いてくれれば」

 ◆レッドリヴェール・菱田騎手 「落ち着きがあっていい感じ」

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【阪神牝馬S】追って一言2016年4月7日(木) 05:03

 ◆アイライン高橋裕師 「先週でも使える状態で、しまいだけやれば十分。良馬場が希望」

 ◆アンドリエッテ・牧田師 「先週よりも動きはよかった。中身がしっかりしてきたし、阪神マイルは競馬がしやすい」

 ◆ウインプリメーラ・大久保師 「先週ビシッとやったので今週はサラッと。充実している今なら阪神でも」

 ◆カフェブリリアント・橋本助手 「調教で少し口向きの悪さを見せたので、片方だけチークピースを着用。うまく改善できれば」

 ◆ココロノアイ・尾関師 「追い切りは気持ちよく走っていたね。阪神への輸送は行き慣れているので心配していない」

 ◆ストレイトガール・藤原英師 「7歳となってどうかだが、雰囲気はいい。ヴィクトリアマイル連覇に向け、どういう競馬をしてくれるか」

 ◆スマートレイアー・大久保師 「予定通りの追い切り。間隔はあいたけど変わりない。この時期はいいし、今回も期待している」

 ◆ダンスアミーガ・中竹師 「ここが目標のローテーション。休み明けは走らないが、1回使うと不思議に走る。今回は動ける」

 ◆ダンツキャンサー・谷師 「先週も動いたし、今週もよかった。メンバーは強いが状態はいい」

 ◆ペルフィカ・内山助手 「テンションが上がらないように調整。反応はよかった」

 ◆メイショウマンボ・飯田祐師 「しっかりやった。毛ヅヤもいいし体調はいい」

 ◆レッドリヴェール・菱田騎手 「いい動きでしたし、落ち着きもありました」

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【阪神牝馬S】レース展望 2016年4月4日(月) 17:31

 阪神では土曜にも重賞が組まれ、サンケイスポーツ杯阪神牝馬S(9日、GII、芝1600メートル)が行われる。1着馬にヴィクトリアマイル(5月15日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権が与えられる前哨戦で、今年から距離が200メートル延びたうえ、内回りから直線の長い外回りに替わったので、本番との結びつきはより深くなりそうだ。

 昨年、オークス&秋華賞の牝馬2冠を制して最優秀3歳牝馬に選出されたミッキークイーン(栗東・池江泰寿厩舎、4歳)にとって、条件変更は大歓迎。秋華賞後のジャパンCは8着と、8戦目にして初めて連対を外したが、道中でゴチャつき接触の多い競馬になったのが428キロと小柄な牝馬には響いた。それでいて勝ったショウナンパンドラから0秒3差なら評価できる。今回はそれ以来4カ月半ぶりのレースになるが、乗り込みは順調。初の56キロ、この馬にとって少し短いマイルでも、直線の長い舞台なら十分期待できる。

 昨年、ヴィクトリアマイル、スプリンターズSのGI2勝を挙げたストレイトガール(栗東・藤原英昭厩舎、7歳)は、香港スプリント(9着)後、引退する予定だったが、現役を続行。まずはヴィクトリアマイル連覇を狙って、ここで始動する。3月24日に戸崎圭太騎手がまたがってCWコースで追い切られてスイッチが入り、31日には同コースでラスト1ハロン11秒5(5ハロン70秒7)の瞬発力を披露。4カ月ぶりでも、態勢は整いつつある。登録15頭中、最高齢のGIホースと現4歳牝馬世代との力関係がどんなものか興味は尽きない。

 スマートレイアー(栗東・大久保龍志厩舎、6歳)は一昨年の覇者で、昨年は4着。年齢を重ねても衰えは感じられず、今年初戦の東京新聞杯をV。それまでの追い込みスタイルを一新し、意表を突く逃げで牡馬勢を翻弄した。本来はマイルがベストなので、条件変更はプラスだろう。

 スマートレイアーと同厩舎で同世代でもあるウインプリメーラも好調だ。年始の京都金杯で重賞初制覇を飾り、続く前走の京都牝馬Sでも初の1400メートルと重馬場をクリアして3着と好走。当時の2着馬マジックタイムが4月3日のダービー卿チャレンジTを勝ったことからもレースレベルは高かったと判断できる。10戦して【0・2・3・5】と未勝利の阪神コースがポイントとなるが、今の充実ぶりなら克服しても不思議はない。

 昨年の覇者カフェブリリアント(美浦・堀宣行厩舎、6歳)はヴィクトリアマイルで5着に入った後は、関屋記念7着、府中牝馬S3着、ターコイズS8着と案外だが、軽視はできない。

 条件戦ながら前走のうずしおSで復活Vを果たしたアンドリエッテ(栗東・牧田和弥厩舎、4歳)も侮れない存在。同舞台のチューリップ賞勝ちが光るココロノアイ(美浦・尾関知人厩舎、4歳)は武豊騎手との初コンビで注目される。

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【古馬次走報】アースライズ、福島牝馬Sへ2016年3月16日(水) 05:00

 ★うずしおS1着アンドリエッテ(栗・牧田、牝4)はサンケイスポーツ杯阪神牝馬S(4月9日、阪神、GII、芝1600メートル)へ。

 ★中山牝馬S8着アースライズ(栗・矢作、牝4)は福島牝馬S(4月23日、福島、GIII、芝1800メートル)に向かう。15着シングウィズジョイ(栗・友道、牝4)はヴィクトリアマイル(5月15日、東京、GI、芝1600メートル)を目指すが、次走は未定。

 ★東風S1着インパルスヒーロー(美・国枝、牡6)、4着シャイニープリンス(美・栗田博、牡6)はダービー卿チャレンジT(4月3日、中山、GIII、芝1600メートル)へ。

 ★仁川S2着ドコフクカゼ(栗・友道、牡6)はマーチS(27日、中山、GIII、ダ1800メートル)へ。

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【秋華賞】レースを終えて…関係者談話2015年10月19日(月) 05:04

 ◆川田騎手(アンドリエッテ4着) 「春の状態には戻り切っていませんでしたが、改めて能力があるなと思いました」

 ◆川須騎手(アースライズ5着) 「外枠で外を回らされるロスがありましたが、差のないところまで来てくれました」

 ◆池添騎手(アスカビレン7着) 「一瞬、夢を見ましたね。外を回らされたし、距離も微妙に長かったかな」

 ◆武豊騎手(トーセンビクトリー8着) 「初めて力んで掛かり気味だった。直線も初めてスパッとした脚を使えなかった」

 ◆吉田豊騎手(クインズミラーグロ9着) 「ゲートがね。速いペースで脚はたまったけど、さばけなかった」

 ◆内田騎手(シングウィズジョイ10着) 「馬混みで冷静に走っていた。自分の形の競馬ができれば、もう少しやれていい」

 ◆丸田騎手(ホワイトエレガンス11着) 「挟まれて引っ掛かってしまった。本当はもう1列後ろから進めたかった」

 ◆柴山騎手(ディープジュエリー12着) 「(勝ち馬の)ミッキーが道を作ってくれて、あとは伸びるだけだったけど…」

 ◆福永騎手(ディアマイダーリン13着) 「1回使っていればね。追い出してからがもうひとつ。もう少し短い方がいいかも」

 ◆横山典騎手(ココロノアイ14着) 「よく頑張ったんじゃないかな」

 ◆黛騎手(ノットフォーマル15着) 「後ろに脚を使わせる競馬をしたけど、結果的に後ろに来られて厳しかった」

 ◆柴田善騎手(キャットコイン16着) 「雰囲気はよかったが、気持ちが乗っていかないね」

 ◆松山騎手(テンダリーヴォイス18着) 「ペースが速くなって厳しかった」

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【秋華賞】最新ナマ情報2015年10月18日() 05:05

◆体の張り戻った(1)ココロノアイ

 金曜に京都競馬場入り。土曜朝は引き運動1時間のメニューで、装鞍所のスクーリングも行った。オークス7着から骨折休養を挟んでぶっつけでの挑戦となるが、「1週前に追い切ってからガラッと変わった。戦闘モードに入ったね。その後もカイバ食いが落ちなかったのが大きい。体の張りも戻った。頭のいい馬だから自分で体を作ってくれる。思った以上に順調に来られた」と前田助手。

◆連勝の勢い期待(2)クインズミラーグロ

 金曜の輸送を無事にクリア。土曜朝は京都競馬場の厩舎地区で引き運動を行った。平井厩務員は「春はメシを食べさせるのが大変だったし、素質だけで走っていた。今はこの馬なりに食べている。そのあたりは成長だね。連勝した勢いをもってGIに挑戦できるので楽しみ」と期待を込めた。

◆滞在でメリット(3)ディープジュエリー

 角馬場で調整。ローズS(7着)後から栗東に滞在して順調に調整を進めてきた。中村助手は「落ち着いて、歩様もいい。前走は直前輸送が失敗で、久々もあって掛かってしまったので参考外。滞在のメリットは大きい」と反撃ムードだ。

◆坂路で最終調整(6)マキシマムドパリ

 4ハロン70秒4−15秒7で登坂。吉田助手は「輸送後に体は減ると思うけど、前回と同じくらいでいけそう。リフレッシュした効果で、食べた分が実になっている。以前は体をキープする守りの調整だったけど、今は攻められる」と、春との違いに目を細める。

◆GI制覇に期待大(7)トーセンビクトリー

 角馬場でじっくり体をほぐして最終調整を締めくくった。角居調教師は「追い切りでジョッキーが動かして馬もできているので、角馬場で調整した。引き続きいい状態でいけそう。枠も悪くないところを引けたので楽しみですね」とGI制覇に期待を込めた。

◆粘りのレースを(8)ホワイトエレガンス

 きびきびとした脚取りで角馬場を周回した。田村助手は「ピリピリしていなくて活気がある。以前は自分からやめるところがあったけど、今は集中して走れている。自分の形で競馬することが一番ですね」と、先行力を生かした粘り込みに期待する。

◆中身が違ってきた(9)クイーンズリング

 坂路を4ハロン66秒7−15秒9で軽快に上がり、ゲートを通して調整を終えた。吉村調教師は「適度に気合が乗って、体の張りも前回よりいい。使って中身が違ってきている。厳しいペースのあの位置で運んだ前回の競馬が今回につながってくる」とうなずいた。

◆陣営自信の仕上げ(10)レッツゴードンキ

 4ハロン69秒9−16秒3でゆったり登坂。気負いがなく、好気配を漂わせる。梅田調教師は「テンションが上がることなく、いつもと同じような感じ。馬体はちょっとプラスになるけど、これだけやってのもので、それだけ状態がいいんだろうね」と自信を持って送り出す。

◆闘志を秘め好気配(11)タッチングスピーチ

 力強く坂路を駆け上がり、4ハロン63秒5−15秒1をマーク。闘志を内に秘めた様子で仕上がりのよさをうかがわせる。桑村助手は「いつもと同じ調整で、変わらず順調にきている。落ち着いていていい雰囲気。いい感じできている」と納得の表情で語った。

◆あとは騎手に任す(12)アンドリエッテ

 坂路で4ハロン67秒9−16秒8をマーク。しなやかな身のこなしが目を引いた。牧田調教師は「息を整える程度でいい動きでした。雰囲気はよさそうですね。数字は変わらないけど、体が締まっていい筋肉になってきた。あとはジョッキーに任せます」とバトンを託した。

◆輸送短くプラスに(13)アスカビレン

 角馬場から坂路1本で4ハロン66秒7−15秒9を計時。中尾調教師は「落ち着きがある。フローラS(8着)のときは長距離輸送でイレ込んでいたから、輸送が短いのはプラス。強い相手は初めてになるので、挑戦する気持ちでがんばってほしいね」と力を込めた。

◆馬体に細さ感じず(14)キャットコイン

 午後0時45分に到着。春は馬体減に悩んだが、馬運車から出てきた栗毛の馬体に細さは感じられない。佐竹調教厩務員は「馬運車では落ち着いて、輸送がこたえた感じはないですね。春より厩舎で時間をかけて調整できたし、体に張りがあります。最後の1冠はこの子の競馬をしてほしい」と期待を込める。

◆リラックス調整(18)ミッキークイーン

 栗東トレセンでコースには入らず、角馬場で体をほぐした。兼武助手は「少しピリッとして気持ちが高ぶっているので、馬をリラックスさせるように調整した」と意図を説明。「大外枠で外々を回ることになるけど、ゲートが苦手なので最後に入るのはいい。内でごちゃつくこともないですしね」と前向きに締めくくった。

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【秋華賞】うまやの話2015年10月18日() 05:04

〔1〕ココロノアイ・尾関知師「内回りで機動力を生かすイメージで調教してきた。スタートと折り合いをクリアできれば、プラスに働く枠を引けたね」

〔2〕クインズミラーグロ吉田豊騎手「レース上手だし、京都の内回りも悪くない。器用さを武器に実績馬との差を詰められれば」

〔3〕ディープジュエリー国枝栄師「順調に調整できている。このままリラックスした状態で臨めれば」

〔4〕ディアマイダーリン・菊沢徳師「京都の二千はいい条件。気楽な立場で臨めるし、いい結果が出れば」

〔5〕シングウィズジョイ・友道康師「脚質的に京都内回りはプラスだと思う。前回の競馬がつながれば」

〔6〕マキシマムドパリ・松元茂師「今週の動きも良かった。立ち回りが上手な点が内回りの二千では強みになるんじゃないかな」

〔7〕トーセンビクトリー・辻野助手「まだ全力で走り切っていないところがあるので、十分逆転できる余地は残っていると思う」

〔8〕ホワイトエレガンス国枝栄師「元気いっぱい。内回りでもうまく対応してくれると思う。この馬向きの流れになれば」

〔9〕クイーンズリング・吉村圭師「器用さもある馬。ロスなく立ち回れれば」

〔10〕レッツゴードンキ・梅田智師「二千に延びるけど、コーナーが4つあるぶん、息を入れやすく、むしろ競馬はしやすいと思う」

〔11〕タッチングスピーチ石坂正師「京都内回りが合うとは思わないが、急激に強くなっている。差しが届いてもいいと思う」

〔12〕アンドリエッテ・牧田和師「上積みが見込めるし、この馬の末脚を生かせる流れになれば」

〔13〕アスカビレン・中尾秀師「前走の走りができれば、内回り二千にも対応できるはず。具合の良さを生かして頑張ってほしい」

〔14〕キャットコイン・三浦助手「順調に仕上がった。相手は強いが、牝馬同士ならやれていい。内回りでうまく立ち回れれば」

〔15〕テンダリーヴォイス・松山弘騎手「滞在で落ち着きもありますし、いい状態でレースに臨めそうです」

〔16〕ノットフォーマル・中野栄師「ハナにこだわらないが、テンに急がせず、ジワッと先行する形が理想」

〔17〕アースライズ・矢作芳師「ペースが流れてくれそうなので、レースは組み立てやすい。混戦になれば、出番はあると思う」

〔18〕ミッキークイーン・兼武助手「確実に良くなっていると思う。直線の短い内回りなので、いかにロスを少なくして運べるかが鍵」

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【秋華賞】最新ナマ情報2015年10月17日() 05:02

◆「外よりはいい」(1)ココロノアイ

 朝4時に美浦トレセンを出発し、午後0時30分に京都競馬場に到着。輸送のため、メニューは運動のみだが、順調そのものだ。〔1〕枠(1)番の枠順に「外よりはいいですね。コーナーまでそんなに(距離が)ないので、条件としては悪くない。あとは自分との戦い。折り合いひとつでしょう」と尾関調教師。レースのイメージは固まった様子だ。

吉田豊「いい枠」(2)クインズミラーグロ

 午前4時に美浦トレセンを出て、午後0時30分に京都競馬場に到着した。スムーズな輸送だ。〔1〕枠(2)番の枠順に吉田豊騎手は「内がよかったので、いい枠が引けました。一発狙います」と、力強く宣言。GI9勝と大舞台に強い“東のユタカ”が腕をぶす。

◆好枠で逆転に期待(4)ディアマイダーリン

 美浦・北馬場の角馬場調整で歩様のチェック。レース前の金曜日に行う菊沢厩舎定番の調教パターンだ。枠順は〔2〕枠(4)番。「休み明けがたまたまGIというだけで、態勢は整っています。できれば内枠が欲しいと思っていました」と菊沢調教師。「オークスは大外((18)番枠で11着)だったので」と、好枠を得て巻き返しを誓っていた。

◆「番手の競馬理想」(5)シングウィズジョイ

 〔3〕枠(5)番に入った。重賞初勝利を挙げたサンスポ賞フローラSと同じ枠順。友道調教師は「番手くらいが理想なので、内めの枠が欲しかった。理想的な枠でよかったです。いい位置で運びたい」と笑顔で語った。

◆「気持ちが入った」(7)トーセンビクトリー

 追い切り翌日のため、引き運動のみのメニュー。辻野助手は「追い切ってから体にメリハリがでてきた。気持ちも入ってきていい形で競馬に向かえそう」と好気配を伝えた。枠順は〔4〕枠(7)番に決定。同助手は「ちょうどいいところ。真ん中より少し内で競馬もしやすいと思う」とうなずいた。

◆真ん中にっこり(9)クイーンズリング

 〔5〕枠(9)番に決まり、吉村調教師は「真ん中から内が欲しかったから、いいところ」と満足げだ。この日は厩舎周りの運動を消化。「精神的にしっかりしているし、カイバも食べてくれる。ゲート内でじっとしていられるし、スタートもへたなわけじゃない。ひと夏越して腰回りに筋肉が付いてきた。互角のスタートを決めて好位から中団あたりにつけたい」とトレーナーはレース運びのイメージを語った。

◆「2番手でもいい」(10)レッツゴードンキ

 桜花賞馬は〔5〕枠(10)番に決まった。梅田調教師は、「(ゲートで待たされた)オークス(〔1〕枠(1)番)のことがあるから、内の先入れは嫌だった。真ん中で偶数だし、一番いい枠やね」と満面の笑み。「シングウィズジョイが行くなら、2番手でもいい」とレースの見通しを語った。

◆枠はどこでもいい(11)タッチングスピーチ

 ローズSを勝って勢いに乗っている上がり馬は、軽めの運動で息を整えた。枠順は〔6〕枠(11)番。桑村助手は「枠はどこでもいいと思っていた。レースはジョッキーに任せるだけだから。状態は変わらずにきている」と話した。

◆「状態は前走以上」(18)ミッキークイーン

 オークス馬は大外の〔8〕枠(18)番。「もう少し真ん中のイメージでしたが、仕方ないですね…」と兼武助手に笑顔はなかったが、「偶数枠はいいし、内めでゴチャつくよりはいいと思う。状態は前走以上なので、ゲートさえ五分に出てくれれば」と2冠へ意欲を見せた。

◆希望通り後入れ(12)アンドリエッテ

 オークス5着馬は〔6〕枠(12)番。投票所に足を運んで枠順抽選に参加した牧田調教師は「(抽選順が後ろから2番目で)(12)と(13)しか残ってなかったけど、ゲート後入れの偶数枠でよかった。周りの馬を見ながら運べれば」と納得の表情を浮かべた。

◆外枠肩落す陣営(13)アスカビレン

 〔7〕枠(13)番に、中尾調教師は「もう少し内めが欲しかったね。もまれずに運べるという考え方に切り替えたい。でも、気持ちは暗くなったね。状態がよくて落ち着きもあるんだけど…」と肩を落とした。

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【秋華賞】うまやの話2015年10月17日() 05:02

〔1〕ココロノアイ・尾関知師「久々で100%とはいえないけど、態勢は整った。この条件も合うよ」

〔2〕クインズミラーグロ・和田道師「調整は順調。春の実績馬に胸を借りるつもりで臨みたい」

〔3〕ディープジュエリー・柴山雄騎手「休み明けを使っていいガス抜きができているのを感じた。追い切りでも折り合っていたし、いい雰囲気にある」

〔4〕ディアマイダーリン・菊沢徳師「仕上がりは問題ない。ひと夏越して背腰もしっかりしてきた」

〔5〕シングウィズジョイ・友道康師「馬体増は成長分。引き続き動きはいい。ここまで予定通り順調」

〔6〕マキシマムドパリ・松元茂師「少し絞れてちょうどいい体重で出走できそう。立ち回りが上手だから、内回り二千ではそれが強みじゃないかな」

〔7〕トーセンビクトリー・辻野助手「まだ真剣に走っていない面はあるが、伸びしろがある証拠。引き続き楽しみにしている」

〔8〕ホワイトエレガンス・丸田恭騎手「いい追い切りができたと思う。今のいい雰囲気のまま臨めれば」

〔9〕クイーンズリング・吉村圭師「追い切りはいい動きだったし、春より負荷をかけた調整ができている」

〔10〕レッツゴードンキ・梅田智師「今回はしっかりと乗り込んでの仕上げ。気配はかなり上向いている」

〔11〕タッチングスピーチ石坂正師「前走は思った以上に強くなっていた。前回と同じような状態で出走できると思う」

〔12〕アンドリエッテ・牧田和師「使ったことで上積みも見込めるし、この馬の末脚を生かせる流れになれば」

〔13〕アスカビレン・中尾秀師「最終追い切りはセーブ気味だったが、動きは良かった。ここまで順調」

〔14〕キャットコイン・三浦助手「追い切りは予定通り消化できた。良くなっているし、いきなりやれても不思議はない」

〔15〕テンダリーヴォイス・金子助手「ここまで順調。操作性の良さは内回り二千で大きな武器になりそう」

〔16〕ノットフォーマル・中野栄師「前走は体重が重かったことに尽きる。自分のリズムで先行できれば」

〔17〕アースライズ・矢作芳師「動きはいいし、上積みは見込めそう」

〔18〕ミッキークイーン浜中俊騎手「カイ食いが安定して成長してくれたのは何より。道中でムダな力を使わず走れる馬だし、あとはスタートが鍵」

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【秋華賞】アンドリエッテ、半馬身先着11秒82015年10月16日(金) 05:08

 ローズS6着のアンドリエッテは、CWコースでエインセル(500万下)と併せ馬。直線では軽快なフットワークを披露し、馬なりのまま、ラスト100メートルで内から前に出て6ハロン84秒2、3ハロン39秒4−11秒8で1/2馬身先着した。

 牧田調教師は「上がり重点の内容。バネがある走りだったし、動きはよかった」と満足な様子。「もともと完歩が大きな馬だけど、前走は体をうまく使うことができていなかった。1回使って、状態はよくなっていると思うので」と上位争いに向け、力を込めた。

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