アンドリエッテ(競走馬)

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 今年の中京競馬が幕を開けた。初日メインに組まれている愛知杯(13日、GIII、芝2000メートル)。牝馬限定重賞として定着したレースの過去5年で馬券に絡んだ15頭のうち6頭が単勝10番人気以下の伏兵。ハンデ差も加味されて、難解な一戦だ。タニノアーバンシーが5.0倍で1番人気となっている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。



枠番−馬番 馬名       単勝オッズ1− 1 ゲッカコウ      19.21− 2 ギモーヴ       15.52− 3 メイズオブオナー    9.82− 4 リカビトス       7.33− 5 タニノアーバンシー   5.03− 6 ブラックオニキス   37.74− 7 マキシマムドパリ    5.34− 8 レイホーロマンス   29.05− 9 キンショーユキヒメ   6.35−10 エテルナミノル    15.16−11 シャルール      70.36−12 クインズミラーグロ  21.07−13 コパノマリーン    34.37−14 クィーンチャーム  103.77−15 ロッカフラベイビー  83.68−16 ハッピーユニバンス  42.78−17 アンドリエッテ    27.48−18 ワンブレスアウェイ  17.1



愛知杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載

【愛知杯】昨年の覇者マキシマムドパリは4枠7番 2018年1月12日(金) 10:41

 今週末から第1回中京開催が開幕し、中央競馬は中山・京都・中京の3場体制。開催初日となる土曜日の中京競馬場では、4歳以上の牝馬によって争われるハンデ重賞・愛知杯(13日、GIII、芝2000メートル)が行われる。

 年明け1月に開催時期が移行してからの2年は、いずれも3連単34万5200円、12万440円と波乱になっており、今年もハンデ戦らしい激戦が繰り広げられそうだ。

 12日、以下のとおり枠順が確定。昨年の覇者で連覇がかかるトップハンデのマキシマムドパリは4枠7番、牝馬重賞でたびたび上位争いに加わっているクインズミラーグロは6枠12番に入った。



(左から)枠番−馬番 馬名 斤量 騎手

1− 1 ゲッカコウ    54.0丹内祐次

1− 2 ギモーヴ     52.0藤岡康太

2− 3 メイズオブオナー 50.0松若風馬

2− 4 リカビトス    51.0吉田隼人

3− 5 タニノアーバンシー52.0M.デムーロ

3− 6 ブラックオニキス 52.0松山弘平

4− 7 マキシマムドパリ 56.0藤岡佑介

4− 8 レイホーロマンス 51.0岩崎翼

5− 9 キンショーユキヒメ53.0秋山真一郎

5−10 エテルナミノル  54.0四位洋文

6−11 シャルール    54.0北村友一

6−12 クインズミラーグロ54.0幸英明

7−13 コパノマリーン  51.0井上敏樹

7−14 クィーンチャーム 53.0中谷雄太

7−15 ロッカフラベイビー53.0古川吉洋

8−16 ハッピーユニバンス52.0池添謙一

8−17 アンドリエッテ  52.0鮫島克駿

8−18 ワンブレスアウェイ54.0津村明秀



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【愛知杯】厩舎の話2018年1月12日(金) 05:06

 ◆アンドリエッテ・牧田師 「具合はいい。持ち味が生きる展開なら」

 ◆エテルナミノル・本田師 「先週やっているから馬なりで。中間はゲート練習もしている」

 ◆ギモーヴ池添学師 「本格化してきた感じ。中団から早めに外に持ち出せるようなら」

 ◆キンショーユキヒメ・中村師 「今週はしまい重点。使うたびに良くなっている」

 ◆クィーンチャーム・池江師 「クラス慣れは必要かもしれないが、渋っても大丈夫そう」



 ◆ゲッカコウ・高橋博師 「満足いく動き。折り合えれば」

 ◆コパノマリーン斎藤誠師 「間をあけた方が良く、うまく仕上げられた」

 ◆シャルール・松永幹師 「動きは良かった。今回の帰厩後はリラックスしていい雰囲気」

 ◆タニノアーバンシー・辻野助手 「8日にもやっているのでサッと。叩いた上積みと軽ハンデでどこまで」

 ◆ハッピーユニバンス・池添騎手 「動きは良かった。展開が向けば」

 ◆ブラックオニキス・加藤和師 「先週までにしっかり攻めてきて、良くなってきている」

 ◆マキシマムドパリ・松元師 「順調にきている。この馬なりにいい状態をキープしている」



 ◆メイズオブオナー・藤原英師 「状態はいい。いい(成長)曲線を描いている」

 ◆リカビトス奥村武師 「この時計くらいは余裕で出せる。輸送もあるのでこれで十分」

 ◆レイホーロマンス・橋田師 「状態はいい。相手なりに走れそう」

 ◆ロッカフラベイビー・鹿戸師 「10キロほど前走より重いが、これで良くなる」

 ◆ワンブレスアウェイ・古賀慎師 「追い切りはこれで十分。流れが向けばチャンスも」



愛知杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【愛知杯】追って一言2018年1月11日(木) 05:03

 ◆アンドリエッテ・牧田師 「短期放牧明けだが、具合はいい。52キロだし、この馬の持ち味が生きる展開になれば」

 ◆キンショーユキヒメ・中村師 「完璧だね。(先週まで)3週しっかりやってきているので、しまい重点でやった。使うたびによくなっている」

 ◆クィーンチャーム・池江師 「動きはよかった。もう少しクラス慣れは必要かもしれないけど、馬場は少し渋っても大丈夫そう」

 ◆ゲッカコウ・高橋博師 「馬場状態が合ったのか、満足いく動きだった。中京は初めてだが、前走のように折り合えれば問題ない」

 ◆コパノマリーン斎藤誠師 「間隔をあけた方がよく、うまく仕上げられた」

 ◆シャルール・松永幹師 「無理せずにいい時計が出たし、動きもよかった。リラックスしていい雰囲気」

 ◆ハッピーユニバンス・池添騎手 「しまいをしっかりやって、動きはよかった。ラストの脚はしっかりしているので、展開が向けば」

 ◆ブラックオニキス・加藤和師 「先週までにしっかり攻めてきているし、今週は調整程度だが、中身はよくなってきている」

 ◆メイズオブオナー・藤原英師 「前走はうまく勝ってくれた。状態はいい。経験と体ができるのを待ちながら、いい曲線を描いている」

 ◆ロッカフラベイビー・鹿戸雄師 「調教駆けする馬と併せた。10キロほど前走より重いが、これでよくなる」



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【愛知杯】特別登録馬2018年1月8日(月) 17:30

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【愛知杯】レース展望 2017年1月9日(月) 18:43

 今週14日、今年の中京競馬が始まる。29日までの3週、6日間の短期開催で、初日に牝馬限定のハンデGIII、愛知杯(芝2000メートル)が組まれている。以前は12月に行われていたが、古馬牝馬のレース体系の整備によって昨年から1月に移行。京都牝馬S(2月18日、京都、GIII、芝1400メートル)、中山牝馬S(3月12日、中山、GIII、芝1800メートル)、サンケイスポーツ杯阪神牝馬S(4月8日、阪神、GII、芝1600メートル)、福島牝馬S(4月22日、福島、GIII、芝1800メートル)、ヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GI、芝1600メートル)と続く、上半期の路線が確立された。

 今年の愛知杯は上下7キロのハンデ差があり、冬場で体調管理も難しい時季だけに、難解なレースとなりそうだが、プリメラアスール(栗東・鈴木孝志厩舎、5歳)を中心にみたい。まだ準オープン馬ながら、前走のエリザベス女王杯では5着に逃げ粘った。今回はベストの2000メートル。左回りは昨春、新潟で1戦したのみで6着に敗れているので不安がないとはいえないが、52キロのハンデは魅力だ。同型がいないだけでなく、先行タイプすらも少ないメンバー構成は有利に映る。前走後、約2カ月と少し間隔はあいたが、乗り込みは順調でチャンスは十分だ。

 シャルール(栗東・松永幹夫厩舎、5歳)はトップハンデの55キロ。昨年、福島牝馬SクイーンSでともに2着に入った実績がある。前走のエリザベス女王杯は15着と大敗したが、GIIIなら見直せる。中間は力強い動きを見せており、仕上がりに問題はなさそうだ。中京芝2000メートルは一昨年暮れに500万下ながら圧勝しているように、コース適性も上々。上位争いは必至だろう。

 もう1頭、55キロを課されたのがヒルノマテーラ(栗東・昆貢厩舎、6歳)だ。3走前のオープン特別・カシオペアS(芝1800メートル)では強力牡馬を相手に、直線一気の内容で優勝。その後はエリザベス女王杯13着、チャレンジC10着と振るわないが、牝馬同士のGIIIなら見直しが必要だ。

 クリノラホール(栗東・谷潔厩舎、4歳)は粟島特別、近江特別、逆瀬川Sと500万下から芝1800メートル戦を3連勝中。重賞挑戦は昨年のチューリップ賞15着以来となるが、当時と全く違う勢いがある。全4勝の内訳は1600メートル1勝と1800メートル3勝なので、1ハロンの距離延長がポイントになるが、53キロで出走できるのは有利だ。

 クインズミラーグロ(美浦・和田正道厩舎、5歳)は昨年暮れの準オープン・カウントダウンS(芝2000メートル)を勝っての挑戦。成績に波があるタイプでアテにはしづらいが、3歳時には秋華賞トライアル紫苑S(芝2000メートル)を勝った実績もある。ハンデ53キロなら好走しても不思議はない。今回は藤岡康太騎手とのコンビで挑む。

 ダイワドレッサー(美浦・鹿戸雄一厩舎、4歳)=54キロ=もむら駆け傾向は否めないが、フェアリーSラジオNIKKEI賞と重賞で2着が2回ある。2走前の福島記念では今回と同じ2000メートルで年長馬の牡馬相手に3着と好走しているので目が離せない。

 相手なりに走るタイプのマキシマムドパリ(栗東・松元茂樹厩舎、5歳)=53キロ、昨年2着のリーサルウェポン(栗東・荒川義之厩舎、6歳)=50キロ、近況は今ひとつながら一昨年の牝馬3冠レースで6、5、4着と善戦したアンドリエッテ(栗東・牧田和弥厩舎、5歳)=52キロ=なども上位争いをする力はある。

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【愛知杯】特別登録馬2017年1月8日() 17:30

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【ヴィクトリアマイル】特別登録馬2016年5月1日() 17:30

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【古馬次走報】スマートレイアー、ヴィクトリアMへ2016年4月14日(木) 05:00

 ★サンスポ杯阪神牝馬S1着スマートレイアー(栗・大久保、牝6)、同3着のウインプリメーラ(同)はヴィクトリアマイルへ。スマートの鞍上は未定。ウインは引き続き川田騎手。5着ココロノアイ(美・尾関、牝4)、8着アンドリエッテ(栗・牧田、牝4)、9着ストレイトガール(栗・藤原英、牝7)、10着アイライン(美・高橋裕、牝4)、13着のメイショウマンボ(栗・飯田祐、牝6)、京都牝馬Sを勝ったクイーンズリング(栗・吉村、牝4)もMデムーロ騎手で同レースへ向かう。

 ★ダービー卿CT2着ロゴタイプ(美・田中剛、牡6)は、安田記念(6月5日、東京、GI、芝1600メートル)に直行する。

 

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【阪神牝馬S】レースを終えて…関係者談話2016年4月10日() 05:07

 ◆川田騎手(ウインプリメーラ3着) 「直線で狭くなるところがありましたが、気持ちを切らさずによく走ってくれました」

 ◆福永騎手(カフェブリリアント4着) 「いい位置で流れに乗れましたが、右回りだと少しモタれるところがありました」

 ◆武豊騎手(ココロノアイ5着) 「力んで走るからね。止まってはいないけど、伸びずバテず。次は良くなる」

 ◆藤岡佑騎手(ペルフィカ6着) 「1ハロン短い方がいいかもしれないけど、力差は感じません」

 ◆和田騎手(ダンツキャンサー7着) 「1400メートルの方がいいかな」

 ◆藤岡康騎手(アンドリエッテ8着) 「トモがバラバラになってゲートを出て、だいぶ後ろからになった」

 ◆戸崎騎手(ストレイトガール9着) 「リズム良く行けたんですけどね。久々のぶん、止まってしまいました」

 ◆松山騎手(アイライン10着) 「もまれ弱いと聞いていたので、うまく外へ出せましたけどね」

 ◆池添騎手(ダンスアミーガ11着) 「4角を回るときには手応えがありませんでした」

 ◆菱田騎手(レッドリヴェール12着) 「ゲート内で後ろを蹴りながら出たのが致命的でした」

★9日阪神11R「サンスポ杯阪神牝馬ステークス」の着順&払戻金はこちら

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【阪神牝馬S】うまやの話2016年4月9日() 05:01

〔1〕ダンツキャンサー谷潔師「ちょっと太い感じはするが、具合はいい」

〔2〕ココロノアイ・尾関知師「先週除外されて、もう1本追えたのはプラス。動きや雰囲気もいい」

〔3〕レッドリヴェール・須貝尚師「3走前のレース中で挟まった影響なのか、前へ進んでいこうとしない」

〔4〕アンドリエッテ・牧田和師「中間も順調。GIでも好走している馬だし、阪神のマイルも合う」

〔5〕アイライン高橋裕師「前走はスローペースで身動きが取れなかった。スムーズに運べれば違うよ」

〔6〕ミッキークイーン・池江寿師「体重は変わらないが、体高は伸びた印象。まずはゲートを決めたい」

〔7〕スマートレイアー・大久保龍師「順調に仕上がった。気分良く走れれば」

〔8〕カフェブリリアント・橋本助手「前走は口向きの悪さを見せていたが、調教で馬具を工夫して改善に努め、だいぶましになってきた」

〔9〕ウインプリメーラ・大久保龍師「前走は道悪でも頑張った。6歳になり、ようやく馬が完成されてきた」

〔10〕ペルフィカ・内山助手「けいこの反応はいいし、マイルも守備範囲。相手はそろうが、良馬場なら」

〔11〕メイショウマンボ・飯田祐師「帰厩後は乗り手と入念にコンタクトを取りながら調整しているので、それがレースにつながれば」

〔12〕ダンスアミーガ・白倉助手「GI馬もいるので甘くないが、動きはグンと良化」

〔13〕ストレイトガール・田代助手「落ち着きが出てきた。マイルで勝っているし、56キロも問題ない」

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【阪神牝馬S】厩舎の話2016年4月8日(金) 05:03

 ◆アイライン高橋裕師 「しまいだけの調教で十分。良馬場で」

 ◆アンドリエッテ・牧田師 「阪神マイルは一番競馬がしやすい」

 ◆ウインプリメーラ・大久保師 「火曜に蹄(ひづめ)をぶつけたが、けいこはやれた。阪神でも」

 ◆カフェブリリアント・橋本助手 「うまく流れに乗りたい」

 ◆ココロノアイ・尾関師 「初戦から走れるタイプで、輸送も心配はない」

 ◆ストレイトガール・藤原英師 「7歳となってどうかだが、雰囲気はいい」

 ◆スマートレイアー・大久保師 「この時期は特にいいから楽しみ」

 ◆ダンスアミーガ・中竹師 「休み明けを1回使うと不思議に走る」

 ◆ダンツキャンサー・谷師 「行く馬がいれば、控えてもいい」

 ◆ペルフィカ・内山助手 「テンションが上がらないように調整できた」

 ◆ミッキークイーン・ルメール騎手 「瞬発力がすごい。チャンピオンホースですね」

 ◆メイショウマンボ・飯田祐師 「実戦で騎手のいうことを聞いてくれれば」

 ◆レッドリヴェール・菱田騎手 「落ち着きがあっていい感じ」

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【阪神牝馬S】追って一言2016年4月7日(木) 05:03

 ◆アイライン高橋裕師 「先週でも使える状態で、しまいだけやれば十分。良馬場が希望」

 ◆アンドリエッテ・牧田師 「先週よりも動きはよかった。中身がしっかりしてきたし、阪神マイルは競馬がしやすい」

 ◆ウインプリメーラ・大久保師 「先週ビシッとやったので今週はサラッと。充実している今なら阪神でも」

 ◆カフェブリリアント・橋本助手 「調教で少し口向きの悪さを見せたので、片方だけチークピースを着用。うまく改善できれば」

 ◆ココロノアイ・尾関師 「追い切りは気持ちよく走っていたね。阪神への輸送は行き慣れているので心配していない」

 ◆ストレイトガール・藤原英師 「7歳となってどうかだが、雰囲気はいい。ヴィクトリアマイル連覇に向け、どういう競馬をしてくれるか」

 ◆スマートレイアー・大久保師 「予定通りの追い切り。間隔はあいたけど変わりない。この時期はいいし、今回も期待している」

 ◆ダンスアミーガ・中竹師 「ここが目標のローテーション。休み明けは走らないが、1回使うと不思議に走る。今回は動ける」

 ◆ダンツキャンサー・谷師 「先週も動いたし、今週もよかった。メンバーは強いが状態はいい」

 ◆ペルフィカ・内山助手 「テンションが上がらないように調整。反応はよかった」

 ◆メイショウマンボ・飯田祐師 「しっかりやった。毛ヅヤもいいし体調はいい」

 ◆レッドリヴェール・菱田騎手 「いい動きでしたし、落ち着きもありました」

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【阪神牝馬S】レース展望 2016年4月4日(月) 17:31

 阪神では土曜にも重賞が組まれ、サンケイスポーツ杯阪神牝馬S(9日、GII、芝1600メートル)が行われる。1着馬にヴィクトリアマイル(5月15日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権が与えられる前哨戦で、今年から距離が200メートル延びたうえ、内回りから直線の長い外回りに替わったので、本番との結びつきはより深くなりそうだ。

 昨年、オークス秋華賞の牝馬2冠を制して最優秀3歳牝馬に選出されたミッキークイーン(栗東・池江泰寿厩舎、4歳)にとって、条件変更は大歓迎。秋華賞後のジャパンCは8着と、8戦目にして初めて連対を外したが、道中でゴチャつき接触の多い競馬になったのが428キロと小柄な牝馬には響いた。それでいて勝ったショウナンパンドラから0秒3差なら評価できる。今回はそれ以来4カ月半ぶりのレースになるが、乗り込みは順調。初の56キロ、この馬にとって少し短いマイルでも、直線の長い舞台なら十分期待できる。

 昨年、ヴィクトリアマイルスプリンターズSのGI2勝を挙げたストレイトガール(栗東・藤原英昭厩舎、7歳)は、香港スプリント(9着)後、引退する予定だったが、現役を続行。まずはヴィクトリアマイル連覇を狙って、ここで始動する。3月24日に戸崎圭太騎手がまたがってCWコースで追い切られてスイッチが入り、31日には同コースでラスト1ハロン11秒5(5ハロン70秒7)の瞬発力を披露。4カ月ぶりでも、態勢は整いつつある。登録15頭中、最高齢のGIホースと現4歳牝馬世代との力関係がどんなものか興味は尽きない。

 スマートレイアー(栗東・大久保龍志厩舎、6歳)は一昨年の覇者で、昨年は4着。年齢を重ねても衰えは感じられず、今年初戦の東京新聞杯をV。それまでの追い込みスタイルを一新し、意表を突く逃げで牡馬勢を翻弄した。本来はマイルがベストなので、条件変更はプラスだろう。

 スマートレイアーと同厩舎で同世代でもあるウインプリメーラも好調だ。年始の京都金杯で重賞初制覇を飾り、続く前走の京都牝馬Sでも初の1400メートルと重馬場をクリアして3着と好走。当時の2着馬マジックタイムが4月3日のダービー卿チャレンジTを勝ったことからもレースレベルは高かったと判断できる。10戦して【0・2・3・5】と未勝利の阪神コースがポイントとなるが、今の充実ぶりなら克服しても不思議はない。

 昨年の覇者カフェブリリアント(美浦・堀宣行厩舎、6歳)はヴィクトリアマイルで5着に入った後は、関屋記念7着、府中牝馬S3着、ターコイズS8着と案外だが、軽視はできない。

 条件戦ながら前走のうずしおSで復活Vを果たしたアンドリエッテ(栗東・牧田和弥厩舎、4歳)も侮れない存在。同舞台のチューリップ賞勝ちが光るココロノアイ(美浦・尾関知人厩舎、4歳)は武豊騎手との初コンビで注目される。

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【サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス】特別登録馬2016年4月3日() 17:30

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