にしのけいご
ジャンヌ
エース2号
エース1号
ゼット1号
アルゼンチン共和国杯(11月3日、東京GII)今回と同舞台の目黒記念をレコード勝ちしたルックトゥワイスが中心。厩舎がじっくり育ててきた遅咲きで、これからが本領発揮の時期。復帰予定だった京都大賞典を外傷を負ったため自重したが、その後の調整は順調で問題はなさそうだ。 ムイトオブリガードは目黒記念で5着に敗れたが、昨年のこのレースは2着に好走。ハンデ次第で勝ち負けになる力はある。オジュウチョウサンは六社Sで切れ味のなさを露呈したが、昨秋の南武特別のようにペースが流れれば上位へ。★アルゼンチン共和国杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載