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JRA(日本中央競馬会)は6日、東京・六本木の本部で関東定例会見を開いた。その後、地方競馬全国協会(地全協)との共同会見も開き、来年のJBC3競走を京都競馬場で行うことが発表された。
地方競馬の祭典が、JRA主催で行われる。この日の共同会見で来年のクラシック、スプリント、レディスクラシックのJBC3競走を、11月上旬の京都競馬場で開催することが明らかになった。地方各場の持ち回りで歴史を紡いできた砂の一大イベントは、18年目にして初めて中央競馬に舞台を移す。地全協の川崎泰彦理事は「JBC競走を全国のさらに多くのお客さまに知っていただくため、JRAの訴求力、発信力を利用させていただきたく、お願いしました」と理由を説明。その要望にJRAが応えた形だ。
開催競馬場はゆとりある発走時刻を確保するため、日没時間の遅い京都が選ばれた。地方の交流GIをJRAで開催するのは2011年の南部杯を東日本大震災復興競馬として東京競馬場で開催して以来、2度目。開催日や、各競走の距離、出走枠などの詳細は秋頃に決まる予定だが、ここ数年、JBCが開催された11月3日が来年は土曜日にあたることから、この日が有力だ。
★愛チャンピオンS
大阪杯(4月2日、阪神、GI、芝2000メートル)の勝ち馬に、愛チャンピオンS(9月9日、レパーズタウン、GI、芝2000メートル)の優先出走権を与え、登録料を免除する。アイルランド国外のレースの優勝馬に優先出走権を付与するのは初。
★ダービーウィーク馬連
日本ダービーが行われる5月27、28日の2日間、JRA全場・全レースの馬連を対象に、売り上げの5%相当額を上乗せして払い戻す。
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