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17日の京都3R3歳500万下(牝馬限定、ダート1400メートル)は、国分恭介騎手騎乗の10番人気タガノハピネス(栗東・鈴木孝志厩舎)が後方追走から鮮やかに差し切り勝ち。オープン入りを決めたタイムは1分25秒3(重)。
スマートアレンジが最内枠からハナを切り、アルテミシアが2番手。人気のダブルファンタジーは好位のインを追走した。4コーナー手前で中団の馬も徐々に進出。メイショウツバクロも外から先頭に並びかけて直線に向いた。逃げ、先行馬が激しい争いを繰り広げると、ゴール前で一斉に失速。代わってゴールドチェイスが先頭に立ったが、さらに外から伸びてきたのがタガノハピネスだった。鮮やかに差し切って快勝。2着争いはきわどくなったが、さらに外から伸びてきた11番人気のボストンビリーヴが確保して、国分兄弟のワンツーフィニッシュとなった。3着も7番人気のゴールドチェイスで、3連単は45万円を超える波乱になっている。
タガノハピネスは、父タガノゲルニカ、母タガノラフレシア、母の父エリシオという血統。通算成績は6戦2勝となった。
国分恭騎手は「馬が周りにいると怖がる面を見せていたけど、外に出してからは伸びてくれました。馬群に突っ込めるようになれば、もっと良くなりそうです」と気性面を課題に挙げながらも、素質があることを強調していた。
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