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京都金杯4着のピースワンパラディ(美浦・大竹正博厩舎、牡7歳)はWコース3頭併せで一杯に追われ、6ハロン83秒1-12秒0。最内に入ったが僚馬2頭に遅れて入線した。大竹調教師は「走りづらい馬場で珍しく稽古で遅れたが、中間は在厩調整で体調自体はいい。東京コースはイメージ的には悪くない」と巻き返しに期待を寄せる。
同3着のプレサージュリフト(美浦・木村哲也厩舎、牝4歳)は坂路2本目を4ハロン60秒4─13秒9で上がった。「まだ強い調教を重ねていないので体の張りには良化の余地を残しますが、前回と変わらず馬の状態はいいと思います」と太田調教助手。
同6着オニャンコポン(美浦・小島茂之厩舎、牡4歳)はWコースで3頭併せ。6ハロン84秒3─12秒0を馬なりでマークした。「速い時計じゃなくていいので併走馬とリズムを合わせて。以前よりハミを取るようになって(距離適性も)短めにシフトしてきていると思う」と小島調教師。
カウントダウンS1着インダストリア(美浦・宮田敬介厩舎、牡4歳)はWコースで軽く仕掛けられて5ハロン67秒0―12秒0。「グリップの利きにくい馬場でも十分にいい時計が出ました。引き続き馬体も迫力満点です」と宮田調教師。
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