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今年の新人騎手4人が1日、東西でデビューした。泉谷楓真騎手(18)=栗・本田=は、阪神1Rでメイショウヒバリ(栗・本田、牝3)に騎乗し、1着同着で2011年の嶋田純次騎手以来、9年ぶり史上46人目の初騎乗初勝利を達成。華々しいデビューを飾った。
思い切った騎乗で、歴史を作った。6番人気メイショウヒバリにまたがった泉谷騎手が、積極的にハナを奪う。マイペースを刻み、直線では懸命の粘り腰で、追い上げるテイエムレビューと鼻面を並べてゴール。1着同着で、うれしい初Vだ。
「馬のおかげで勝たせてもらいました。経験がないのにいい馬を乗せていただいた調教師、(松本好雄)オーナーに感謝しなければいけません。日々、努力を怠らず、精進していきます」
所属する本田厩舎の管理馬で初騎乗V。2011年の嶋田純次騎手以来、9年ぶり史上46人目で、1着同着での達成は初となった。テイエムが13番人気で、2通りの3連単配当がともに100万円オーバーという大波乱の立役者に。ど派手に一番星を飾ったルーキーは注目を集めそうだ。
◆中山の3鞍で5着が最高だった秋山稔騎手 「模擬レースとはペースも違って、先輩騎手にも迷惑をかけてしまったのは反省点ですが、実戦に乗って騎手になれたことを実感しました」
◆中山の4鞍で4着が最高だった小林脩騎手 「実戦は多頭数で道中のスピードも違いました。デビューして改めて競馬の難しさを痛感しています」
◆中山の4鞍で3着が最高だった原騎手 「(初騎乗は)冷静に乗れましたが、脚が上がった馬を動かす難しさを感じました」
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