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今年の菊花賞馬ワールドプレミア(栗・友道、牡3)は28日、栗東CWコースで帰厩後の初時計6ハロン86秒6-12秒9をマーク。有馬記念(12月22日、中山、GI、芝2500メートル)に向けて始動した。安田助手は「様子見の感じの調教でした。体はどこも悪いところはありませんし、まだレースまで時間があるので」と語った。
凱旋門賞12着フィエールマン(美・手塚、牡4)は、放牧先の福島・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンに帰厩して、有馬記念に向けて調整される。「馬体重は490キロほどあって(天皇賞・春と)同じくらいになりそう。状態はいいと思いますよ」と手塚調教師。
ジャパンC2着カレンブーケドール(美・国枝、牝3)は、有馬記念を回避することが決まった。「疲れが見られるので有馬はパス。来年に備えて立て直したい」と国枝調教師。既に27日に宮城・山元トレセンへ放牧に出されている。来年はドバイなどの海外遠征も視野に入れられる見込み。
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