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優駿牝馬(オークス)2017

2017年5月21日(

優駿牝馬(オークス) G1

東京競馬場/芝/2400m

競馬ニュース〜優駿牝馬(オークス)2017〜

【沢田康文の欧州リポート】米3歳牝馬が英オークスに挑戦
 6月2日にロンドン郊外のエプソム競馬場で行われる英オークス(GI、芝約2410メートル)に、米国からケンタッキーオークス2着のダディーズリルダーリング(ケンタッキー州産、K・マクピーク、牝3、父スキャットダディ)が出走を予定し、話題を呼んでいる。 9戦2勝で2歳GIIポカホンタスS(ダ1700メートル)を制覇しているが、芝の経験はGIIIフロリダオークス(1700メートル)1戦のみで6着。世界的に権威がある6月半ばの英ロイヤルアスコット開催を中心に米国馬の遠征自体は珍しくないが、そのほとんどはマイル以下の短距離で、中距離以上の出走となるとまれだ。 だが、マクピーク調教師は英国の2400メートルのGIで実績がある。ブラジルからの移籍馬だったので純粋な米国馬とはいえないかもしれないが、ハードバックを2004年の英GIキングジョージ6世&クイーンエリザベスSに送り込み、9番人気ながら2着に好走させている。 英オークスでは前走で手綱を取った米国拠点のJ・ルパルー騎手に替わり、O・ペリエ騎手が騎乗する。英オークスと同じ舞台で行われる英ダービーを1998年にハイライズで制しているペリエ騎手は、1週前追い切りにも駆けつける予定。欧州を代表する名手と本場のオークスに挑む米国の3歳牝馬の走りが、実に興味深い。 (在仏競馬記者)
2017年5月24日(水) 05:00

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【オークス】ソウル雪辱女王!藤沢和師は重賞100勝
 第78回オークス(21日、東京11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝2400メートル、1着本賞金1億円 =出走18頭)クリストフ・ルメール騎乗で1番人気に推されたソウルスターリングが好位から力強く抜け出して完勝。2度目のGI制覇を成し遂げ、女王復権を果たした。タイム2分24秒1(良)。管理する藤沢和雄調教師(65)=美浦=は、史上2人目となる中央競馬重賞100勝の大記録を達成し、初のオークス制覇に花を添えた。 6万807人の大観衆が、怪物娘の走りに魂を揺さぶられた。馬場の真ん中を突き抜けて、堂々のワンサイドゲーム。1番人気のソウルスターリングが、桜花賞3着で失った信頼と、女王の座を奪還した。 「お母さんのスタセリタで仏オークスを勝ち、その子で日本のオークスを勝てた。きょうは僕にとって特別な一日です」 ウイニングランで何度もスタンドに投げキスを贈り、ルメールは大歓声に応えた。好スタートから逃げ馬の直後を追走。そこでリラックスすると、スローペースで力を温存して、直線はやや外へ。内からモズカッチャンが迫ってきたが、そこからもう一段ギアが上がり、1馬身3/4引き離してフィニッシュした。 「スタセリタも内の2番手から。全く同じ勝ち方はすごいです」 自身が母の手綱を取って、2009年にフランス3歳牝馬の頂点に輝いたときと同じレースぶり。この因縁にはルメールも驚きを隠せない。前週のヴィクトリアマイル(アドマイヤリード)に続く2週連続GI勝ち。絶好調の鞍上は、思い描いた通りのレース運びで女王をエスコートした。 この勝利は、名伯楽にも新たな勲章をもたらした。藤沢和調教師は、尾形藤吉元調教師(引退)に次ぐ史上2人目の重賞100勝を達成。「ペースは速くなかったけど、向こう正面の走りがいい感じだったので、大丈夫かなと思った。桜花賞を負けても懲りずに応援してもらって、いい結果が出せた。ありがとうございます」と快挙を喜んだ。 今後は休養して秋に備えるが、「これからは東京にいいレースがあるので」とトレーナーは天皇賞・秋(10月29日、東京、GI、芝2000メートル)やジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)への参戦を示唆。怪物フランケルの初年度産駒として、世界でも初のクラシック制覇を果たしたソウルは古馬、牡馬との戦いも視野に入れていく。
2017年5月22日(月) 05:08

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【オークス】社台・吉田代表、父子で「ホッと」
 第78回オークス(21日、東京11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝2400メートル、1着本賞金1億円 =出走18頭)クリストフ・ルメール騎乗で1番人気に推されたソウルスターリングが好位から力強く抜け出して完勝。 1番人気を背負っての勝利に、社台ファームの吉田照哉代表(69)は、大興奮だ。報道陣に囲まれ、「ああ、よかった」と言ってからフ〜ッと大きく息をついた。数々の大レースを制してきた吉田氏をして、「何か叫んでいたが、何を言っていたか覚えていない」というほど。世界的注目を集めるフランケルの初年度産駒で、母もGI6勝という良血だけに、相当な重圧がのしかかっていたわけだ。 「プレッシャーはすごかったよ。いくら高い買い物をしても、結果が伴わないと。フランケルの子の中でもトップクラスの競走馬であることを証明できてよかった」 うなずく父の横で、子息である社台レースホースの吉田哲哉代表(39)も「負けたらどうしよう…と。ホッとしたというのが正直な気持ち」と胸をなで下ろした。今後は宮城・山元トレセンで夏休み。さらなる飛躍の秋に向けて、英気を養う。 (水戸正晴)★21日東京11R「オークス」の着順&払戻金はこちら
2017年5月22日(月) 05:07

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【オークス】カッチャン2着も…和田脱帽「届かない」
 第78回オークス(21日、東京11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝2400メートル、1着本賞金1億円 =出走18頭)サンスポ賞フローラSの勝ち馬モズカッチャンが2着。6番人気だったが、トライアルウイナーの意地を見せた。「思った通りの競馬ができました。先にソウルが行ったので、止まってくれと思っていましたが、坂を上がってからの脚が違いました」と和田騎手は脱帽。「向こうの1完歩がこっちの1.5完歩。あれじゃあ、届かない。道悪ならよかったけど、硬い馬場のわりによく伸びてくれた」と健闘したパートナーをねぎらった。★21日東京11R「オークス」の着順&払戻金はこちら
2017年5月22日(月) 05:06

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【オークス】「位置取りの差」ミヤビ悔し3着
 第78回オークス(21日、東京11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝2400メートル、1着本賞金1億円 =出走18頭)2番人気のアドマイヤミヤビは3着。道中は中団のやや後方を追走し、直線は馬場の外からメンバー最速タイの上がり3ハロン33秒9を発揮したが、前2頭には水をあけられた。M・デムーロ騎手は「ジリジリ伸びているけど前の馬も止まらなかった」と悔しさをにじませ、友道調教師も「この馬の力は出しているけど位置取りの差が出た。秋華賞で巻き返したい」と今後に期待を寄せた。★21日東京11R「オークス」の着順&払戻金はこちら
2017年5月22日(月) 05:06

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【オークス】レースを終えて…関係者談話
 ◆岩田騎手(ディアドラ4着) 「力のあるところを見せてくれた。3着はありそうだったが…」 ◆武豊騎手(リスグラシュー5着) 「少し引っ掛かったし、(直線は)狭いところで両サイドからぶつけられた」 ◆戸崎騎手(フローレスマジック6着) 「思い切った競馬をすることも頭にあった。これから力をつけてくれば…」 ◆大野騎手(ブラックオニキス7着) 「スムーズな競馬。このメンバーでいいレースをしてくれた」 ◆蛯名騎手(マナローラ8着) 「大事に乗って、最後はよく差を詰めている」 ◆北村宏騎手(ブラックスビーチ9着) 「窮屈な面もあったが、我慢してくれた。直線もよく来ている」 ◆四位騎手(ミスパンテール10着) 「いい感じで走れていたが、4コーナーで手応えが怪しくなった」 ◆田中勝騎手(カリビアンゴールド11着) 「いい感じで進めたし、力は出せたと思う」 ◆北村友騎手(モーヴサファイア12着) 「いい体でフットワークもいい。これからどう成長するか」 ◆柴山騎手(ハローユニコーン14着) 「ゲート内でソワソワしていた。坂を上がって止まった」 ◆吉田豊騎手(レッドコルディス15着) 「歓声に反応して、スタートで立ち上がってしまった」 ◆松岡騎手(ホウオウパフューム16着) 「手応えからはもっとやれるかと思ったが…。先々は走ってくる馬です」 ◆内田騎手(ディーパワンサ17着) 「距離はもう少し短い方がいい」★21日東京11R「オークス」の着順&払戻金はこちら
2017年5月22日(月) 05:05

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【オークス】2歳女王が復権!ソウルスターリングが完勝
 5月21日の東京11Rで行われた第78回オークス(3歳オープン、牝馬、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気ソウルスターリング(美浦・藤沢和雄厩舎)が完勝。タイムは2分24秒1(良)。1馬身3/4差の2着には好位から抜けだして直線なかばで一旦は先頭に立ったモズカッチャン(6番人気)、さらに2馬身半離れた3着に外から追い込んだアドマイヤミヤビ(2番人気)。 好スタートから内枠を利して3、4番手の絶好の位置につけたソウルスターリング。「いい枠だったので、いいポジションを取りたかった。スタートが速い馬で、いいポジションに付けられたし、すぐにリラックスしてくれた。4コーナーから少しペースを上げていって、直線は長くいい脚を使って最後まで頑張ってくれました」。レースをふり返るクリストフ・ルメール騎手は満面の笑み。ウイニングランでは何度も拳を回して、スタンドに投げキッス。ゴーグルを投げ入れて、馬上で喜びを爆発させた。「今日はすごくうれしい。お母さんと一緒にフランスのオークスを勝って、娘のソウルスターリングで日本のオークスを勝てた。GIビクトリーを楽しみたい」。 ソウルスターリングの母スタセリタは2009年のディアヌ賞(フランスオークス、シャンティイ競馬場、芝2100メートル)をクリストフ・ルメール騎手とのコンビで優勝している。 この勝利で美浦・藤沢和雄調教師はJRA重賞100勝を達成。史上2人目の記録(もう一人は189勝の尾形藤吉調教師)。 オークスを勝ったソウルスターリングは、父フランケル、母スタセリタ、母の父モンズンという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は社台レースホース。通算成績は6戦5勝。重賞は2016年阪神ジュベナイルフィリーズ・GI、2017年チューリップ賞・GIIIに次いで3勝目。オークスは、藤沢和雄調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初優勝。★21日東京11R「オークス」の着順&払戻金はこちら
2017年5月21日() 15:46

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【オークス】最新ナマ情報
◆「いつもどおり」〔14〕リスグラシュー 午後4時前に到着し、落ち着いた脚取りで馬房に収まった。確認した矢作調教師は、「渋滞は30分ぐらいで済んだようだし、極端なイレ込みもなく、いつもどおりだね」と納得の表情だ。体重に関しては「430キロ台で出られればいい。金曜に角馬場でガス抜きができたのはよかった。あとはジョッキー(武豊騎手)に任せるだけ」とGI奪取を願う。◆引き運動を消化〔13〕レーヌミノル 土曜輸送組では一番早い午後3時40分すぎに到着。落ち着いた脚取りで引き運動を消化した。中井助手は「輸送は何時間かかっても気にならないくらいの馬。桜花賞と同じくらいの状態でいいと思っていたけど、さらに良くなった。体のラインや走りも変わってきて、以前より距離がもつと思えるようになっている」と手応えを感じている。◆戦闘モード突入〔16〕アドマイヤミヤビ 東京コースでは2戦2勝。「東京はこれで3回目。輸送中もカイバをきれいに食べていたし、全然気にすることはなかった。今回は馬もシャープにつくってきたし、戦闘モードに入っている。天気がいいのが何より」と島助手はパンパンの良馬場での巻き返しを願う。◆「悔いない仕上げ」〔8〕ホウオウパフューム 土曜は角馬場からWコースを1周。ダイナミックなフォームが目を引いた。「元気があって毛づやも良く、前走からの上積みは相当ある。無駄肉をそぎ落として、長い距離を走る体になった。ここを目標に悔いのない仕上げ」と奥村武調教師は自信たっぷりだ。◆ムードは上々!!〔3〕フローレスマジック サンスポ賞フローラS3着馬は、金曜に東京競馬場へ移動済み。木村調教師は「同じような臨戦過程だったアルテミスSのとき、輸送でガクッと(体重が)減ったので、回復させる時間を作りたかった。馬は思ったよりも落ち着いているし、いい方にきていると思う」とムードは悪くない。◆疲れた様子なし〔10〕ブラックスビーチ スイートピーSの勝ち馬は午後4時15分ごろに到着した。中2週でも疲れた様子はない。鈴木助手は「体の戻りが早かったし、中間も追い切りをCWで2本できた。前走で東京に来たときはそわそわしていたけど、今回は大丈夫そう。今が成長期だし、つくべきところに筋肉がついてきた」と充実ぶりをアピールした。◆体の張りは抜群〔7〕ディアドラ 矢車賞で2勝目をマーク。中1週でも、胸前の筋肉が盛り上がって体の張りも抜群にいい。「輸送にも慣れてきたし、疲れがなくいい感じ。ここ2、3戦では、今回が一番いいかな。2400メートルになるけど、枠もいいし、いろんな意味で楽しみはあるよ」と込山助手は一発を狙う。◆体質強くなった〔11〕レッドコルディス 1/6の抽選を突破した強運馬。東京への輸送は前走のサンスポ賞フローラSに続いて2度目となる。「イレ込むことなく、東京に着いてすぐにカイバを食べていたし、体質が強くなった。抽選をクリアして、調整も順調に来たし、前走で東京を経験できたのも大きい」と普天間助手。◆雰囲気は一番〔17〕カリビアンゴールド 土曜は坂路で4ハロン66秒8を軽快にマーク。「落ち着きがあって、雰囲気は今までの中で一番。前走はあんな強烈な脚が使えるのかと驚かされたよ。距離、折り合いの課題はあるけど、楽しみにしている」と小島太調教師。来年2月に定年を迎えるトレーナーは、最後の牝馬クラシックでVを狙っている。◆さらに状態良化〔1〕モズカッチャン 3連勝でサンスポ賞フローラSを制した実力馬は午後4時ごろ、僚馬2頭とともに到着。古川助手は「前走を勝った後にしんどくなるかなと思っていたけど、精神的にどっしりしてカイバ食いも安定。さらに良くなった感じがする。距離は和田騎手が『大丈夫』と言ってくれているし、スタートだけ決めてくれれば」とデキに自信の表情だ。
2017年5月21日() 05:05

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【オークス】ディープ娘ブラックスビーチ女王戴冠へ
  牝馬3冠はディープ娘の祭典だ! ブラックスビーチが女王の座に就く。 ディープインパクト産駒のGI成績ベスト3を並べると〔1〕桜花賞【4・4・1・13】→〔2〕秋華賞【4・2・0・15】→〔3〕オークス【3・3・3・14】と、3歳牝馬GIが上位を独占。樫の舞台は12年にジェンティルドンナが初めて勝つと、13年エバーブロッサム2着→14年ハープスター2着→15年ミッキークイーンV→16年シンハライトVと5年連続連対中だ。 今年のお楽しみは名門・角居厩舎の秘蔵っ子。休み明けの2走前に待望の初Vをあげると、前走のTRスイートピーSも連勝。上がり3F33秒4の瞬発力は、紛れもなく父譲りだ。 「これまで35秒台の上がりしか使っていなかったのに、33秒台の決め手勝負で勝ち切ったのには驚いた。以前は線が細くて見た目も薄かったけど、つくべきところに筋肉がついてきた」と、担当の鈴木助手も成長力に目を丸くする。 中間の調整も実に意欲的だ。中2週で東京への再輸送を控えているにもかかわらず、栗東CWコースで先週10日に5F66秒5、ラスト1F11秒9をマークしたかと思えば、今週も北村宏騎手を背に6F86秒0と長めから時計を出した。 「予想以上に馬体の回復が早くて元気もあるので、しっかり負荷をかけられる。もう一段階、上げる調教ができています。張りや毛ヅヤを見ても体調は良さそう」と、辻野助手が充実ぶりを伝える。 角居厩舎は先週、JRAが現在の厩舎運営体系となった84年以降では新記録となる、“12週連続勝利”を達成した。勝負事に必要な勢いも備えている。「GIでも存在感を見せたいですね。ウチのにもチャンスはあるでしょう」と鈴木助手はニヤリ。05年シーザリオ、08年トールポピーに続く樫3勝目で、連勝記録をさらに伸ばす。 “究極の3連単”はブラックスを1着に固定。桜花賞の1〜3着に、もう1頭のディープ産駒フローレスマジック、勝ったサンスポ賞フローラSと同じ(1)番枠を引いたモズカッチャンの5頭を2・3着に置いた20点買いだ。(夕刊フジ)★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月20日() 11:21

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【オークス】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 美浦にルメール騎手が登場。記者会見では時折むせて、「スイマセン、カフンショウデス」。花粉症は生まれたときからの蓄積量で発症するといわれる。もし日本でなったんなら、どんだけ日本人なんだよ。 1番手はソウルスターリング。 相変わらずけいこでのアピールは強烈で、先週から抑え切れない手応えで格下に先着。ルメール騎乗の今週はうまくなだめられて直線を向くと、ゴール前素晴らしい反応で目標を捕らえていた。長距離輸送がなく、距離も延びる今回は一段とシャープな体つきで、すごみが出てきた。 ヤマカツグレースはCWコースで実に素軽いフットワーク。フィニッシュの切れも優秀で、進境度はこの馬がNo.1だろう。兄ヤマカツエースもCWで見事なさばきを見せるが、妹も素養は十分。 フローレスマジックは珍しく直線、一杯に追われる意欲的な内容。鋭さこそないが、最後までグイグイ伸びてさすがの排気量を感じさせた。(夕刊フジ)★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月20日() 11:20

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【オークス】最新ナマ情報
◆ニンマリ最内枠〔1〕モズカッチャン  坂路を4ハロン66秒9とゆったりしたペースで上がった。鮫島調教師は「ここまで思い通りにきている。枠も前走と同じ最内枠でいいところだと思う。いろんなところに行っているから輸送の心配もないしね」と笑みを浮かべた。◆復権へ虎視眈々〔2〕ソウルスターリング 復権を狙う2歳女王は美浦坂路で4ハロン60秒8。少しずつ気合が乗ってきてレースが近いことを感じ取っているようだ。藤沢和調教師も「元気がいいよ」と笑顔を見せる。 距離の話題になると「今の種馬は基本的にみんなマイル〜2000メートルがメイン。(産駒は)使い出しが短くても、2400メートルまでもつんだ。この距離が得意な馬はそうはいないし、馬が騎手の言うことを聞けるかどうか。ソウルスターリングはできる馬だと思う」と語った。◆輸送に気配り!〔3〕フローレスマジック 金曜午前5時に美浦トレセンを出発し、ライバルに先駆けて東京競馬場に入った。「東京はいつも当日輸送ですが、アルテミスSのときは12キロ減りましたからね。あのときと同じで、帰厩してからの時間が短いのでこの形にしました」と木村調教師は説明した。◆昆師「状態いい」〔4〕ミスパンテール 角馬場調整をしたあと、東京競馬場に向けて出発した。「リラックスしているし、状態はいい。近くにソウルスターリングがいるから、そのあたりを見ながらのレースになるかな」と昆調教師。◆好気配ムンムン〔5〕モーヴサファイア 角馬場で入念なハッキングを行った。池添学調教師は「雰囲気がよく、リラックスできていました。適度に気合も乗っていて、体も太め感なくいい感じです。いい形で出られますね」と好気配を伝えた。◆ほどよく気合!〔6〕ハローユニコーン 角馬場からCWコースをキャンターで1周。ほどよく気合が乗っていた。鮫島調教師は「テンションは上がっていない。もう少し体(前走から6キロ増の434キロ)が戻っていればよかったけど、使ってきているからね」と、仕上がりに不安はなさそうだ。◆広い馬場大歓迎〔7〕ディアドラ 追い切り翌日は、厩舎周りで軽めの調整。中1週となるが、橋田調教師は「ダメージもなく、前走と同じくらいの体で出られそう。広い馬場は歓迎だし、距離にも対応してくれると思う」と話した。◆体重減は想定内〔9〕ディーパワンサ 角馬場から坂路。軽快な脚どりで4ハロン68秒6−15秒3をマークした。松下調教師は「元気はいいですね。輸送で体重は減るでしょうが、今の(体つきの)感じなら心配ないと思います」と語った。◆北村宏にお任せ〔10〕ブラックスビーチ 連勝でスイートピーSを制したディープ産駒は、坂路で4ハロン63秒2−13秒7。角居調教師は「少し乗り難しいけど、(北村宏騎手が)うまくコントロールしてくれている。いい状態で行けそうです」と満足そうだ。◆距離は心配なし〔12〕ブラックオニキス 北馬場でキャンター調整を行った。加藤和調教師は「立て直した効果で、この春は柔らかみが戻ってきた。距離は心配ない。気持ちよく流れに乗って、あとは他の有力馬が直線までに余計な力を使う展開になれば。ホクトベガのときもそんな感じだったよ」と騎手時代の1993年エリザベス女王杯で、ベガの牝馬3冠を阻止したときのような展開を期待する。◆2冠へ〔13〕レーヌムード上々 桜花賞馬は、角馬場で調整された。体はふっくらと見せており、落ち着きも十分。ムードは上々だ。古川助手は「追い切り後もテンションは上がっていません。前々で折り合うことがポイントでしょうが、今の雰囲気でレースに臨めたら」と語った。◆距離延長グッド〔14〕リスグラシュー 桜花賞2着馬は、角馬場を気分良さそうに周回した。矢作調教師は「不安な点はないし、順調にきているのが何より。距離が延びるのもいいと思うし、天気も良さそうなので楽しみにしています」と期待を込めた。◆いい状態キープ〔15〕ヤマカツグレース 角馬場でじっくり乗って体をほぐした。池添兼調教師は「追い切り後の雰囲気はいいよ。カイバもしっかり食べている。体は前走と同じか少し減るくらいかな。いい状態で出走できそうだよ」とうなずいた。◆十分戦える状態〔16〕アドマイヤミヤビ 角馬場から4ハロン64秒4−15秒3で登坂した。島助手は「今回は長距離仕様にシャープにつくった。肉体的には十分戦えるところまできたし、前走で惨敗した精神的なダメージが残っていなければ」と桜花賞12着からの巻き返しを誓った。◆カイバもりもり〔17〕カリビアンゴールド 坂路を4ハロン71秒1で上がった後にWコースをキャンターで1周した。小島勝助手は「すごく落ち着いている。カイバは食べているし、ここのところ体重は減り続けているけど、腰やトモ(後肢)の筋肉が落ちていないから減ったように見えない。自分で体をつくっているのだと思う」と状態面に不安はない。◆鞍上蛯名に期待〔18〕マナローラ 坂路を軽快に駆け上がった。鮫島調教師は「順調ですね。体が大きくなって成長していて、乗った感じもいいみたい。大外枠になってしまったけど、そこは経験豊富な蛯名騎手に任せます」と語った。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月20日() 05:02

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【オークス】7番ディアドラ、中1週懸念一蹴!
 一発のムードが漂ってきた。矢車賞で2勝目を挙げたディアドラが、シャープな伸びで登坂。きっちりと態勢を整えた。 「馬なりでも、すごく鋭い動きでした」と橋田調教師が満足げにうなずいた。中1週の臨戦過程なので控えめだったが、軽快なフットワークで加速すると、4ハロン53秒4−12秒4をマークした。 前走の矢車賞は、メンバー最速の上がり3ハロン33秒8の末脚で快勝。2走前の桜花賞は初めて掲示板を外したが、メンバー最速の上がり3ハロン34秒9の脚を使い、勝ったレーヌミノルに0秒4差の6着まで追い上げた。決め手はトップレベルだ。 枠順は〔4〕枠(7)番に決定。「枠は気にしていません」と村井助手は言うが、ここならライバルの出方を見ながらレースを運べる。直線の長い東京で自慢の瞬発力を発揮すれば、突き抜けてもおかしくない。 「すごく大人びた馬で、無駄に力を使わないのがいいところ。前走も折り合いに苦労する感じではなかったし、2400メートルももつと思う」と指揮官。身上の末脚を武器に、樫の女王の座をにらむ。 (鈴木康之)★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月19日(金) 05:05

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【オークス】アドマイヤミヤビ残念16番
 桜花賞12着からの巻き返しを図るアドマイヤミヤビは外めの〔8〕枠(16)番に入った。安田助手は「本音はロスなく運べるもう少し内めが欲しかった」と、桜花賞(〔7〕枠(15)番)に続く外枠にやや渋い表情を見せたが、後入れの偶数は歓迎で「内の馬を見ながら行きたいです」と気持ちを切り替えていた。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月19日(金) 05:04

 8,111

【オークス】モズカッチャンまた1番
 3連勝でサンスポ賞フローラSを制したモズカッチャンは、前走と同じ〔1〕枠(1)番に決まった。野田助手は「コースロスなく行けるいい枠。前走後もテンションも上がっていないし、何の不安もなく向かえます」と期待を込めた。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月19日(金) 05:04

 6,265

【オークス】2冠へレーヌ13番 古川助手「桜よりいい」
 桜花賞馬レーヌミノルは、〔7〕枠(13)番に決まった。古川助手は「無理にハナや好位を主張するわけじゃないので、枠はあまりこだわりません。折り合いはつくし、内を見ながら行けると思います」と自然体。この日は角馬場で息を整える調整で、「追い切った後も落ち着いていて、前走よりいい状態で出せそうです」と笑みを浮かべた。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月19日(金) 05:04

 3,773

【オークス】コルディス、1/6の抽選突破
 賞金400万円の1勝馬6頭による、わずか1頭分の出走枠をめぐる抽選を突破したラッキーガールは、サンスポ賞フローラS5着のレッドコルディス。枠は〔6〕枠(11)番となった。「(枠は)外すぎずいいんじゃないですか。距離も大丈夫だと思う」と中塚助手。高橋忠調教師も「前回でも良化途上だったが、外を回されながらいい脚。順調に来たのは大きい」と強運を生かして一発を狙う。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月19日(金) 05:04

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【オークス】前哨戦を斬る
 《桜花賞=A》前半3ハロン通過は34秒7。勝ちタイムの1分34秒5も近年の中では目立たないが、直前まで重馬場発表だったうえでの稍重なら割り引く必要はない。好位から余力十分に抜け出したレーヌミノルはフロック視できない内容。2着リスグラシューも地力を示した。3着ソウルスターリング、12着アドマイヤミヤビは明らかに馬場を苦にした印象。 《サンスポ賞フローラS=B》1000メートル通過は61秒5でその後も流れは遅く、ラスト3ハロンだけの競馬。好位から流れ込んだ2着ヤマカツグレースと3着フローレスマジックは展開を生かしたが、勝ったモズカッチャンは上がり3ハロン33秒9の決め手で、充実ぶりを印象付けた。 《スイートピーS=B》中だるみのペースで、ラスト3ハロンのラップが全て11秒台という瞬発力勝負。上位は軒並み上がり33秒台だった。明暗を分けたのはコース取り。勝ったブラックスビーチは巧みに馬群の中を突いたが、2着カリビアンゴールドは外からの鋭い伸びが目を引いた。◇結論◇ どの前哨戦からも2400メートルの距離は未知数だが、レーヌミノルの桜花賞は胸を張れる内容。これまでのレースぶりからも折り合いの不安はなく、距離はこなせると判断する。強敵は距離が延びて良さそうなリスグラシュー。良馬場前提に巻き返しが望めるソウルスターリング、アドマイヤミヤビに加え、前走の内容に見どころがあったモズカッチャンとカリビアンゴールドをマークしておきたい。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月19日(金) 05:03

 3,996

【オークス】厩舎の話
 (3)フローレスマジック・木村師 「ロスのないところですね。乗り方はジョッキーに任せます」 (4)ミスパンテール・藤野助手 「素晴らしいと思いますよ。内の偶数枠でいいところ。ロスなく行けますからね」 (5)モーヴサファイア・藤原助手 「後ろからの競馬になるだろうから、真ん中よりごちゃつかなくていいんじゃないか」 (6)ハローユニコーン・野田助手 「後ろから行く馬なので枠は関係ないけど、偶数はいい」 (8)ホウオウパフューム・奥村武師 「スタートが速くないから、多分後ろからになるし、外すぎるよりはいい」 (9)ディーパワンサ・松下師 「周りを見ながら行けるし、いいところですね。うまく流れに乗っていきたい」 (10)ブラックスビーチ・岸本助手 「枠にこだわりはなかったけど、ゲートが後入れの偶数枠はいいんじゃないかな」 (12)ブラックオニキス・加藤和師 「いい枠じゃないですか。どんな競馬でもできる。行く馬がいなければ行くことも」 (15)ヤマカツグレース・池添兼師 「決まった枠で仕方ない。外の方が馬場も良さそうだし、ジョッキーがうまく乗ってくれるでしょう」 (17)カリビアンゴールド・吉永助手 「外になったけど、どこかで前に壁が作れれば。末脚はいいものがあるので」 (18)マナローラ・野田助手「大外は仕方ない。折り合いは心配ないし、自在性がありますから」★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月19日(金) 05:03

 3,713

【オークス】東西調教ウオッチャー
 今週の東西調教ウオッチャーは、注目のオークスが対象レース。美浦トレセンから東京サンスポの柴田記者、栗東トレセンから大阪サンスポの正木記者、関西競馬エイトの籔本トラックマンが参戦。好調教馬をピックアップした。 正木 3歳牝馬の長距離GI。デキは大事やな。 籔本 体調のよさなら、サンスポ賞フローラSで3連勝を飾ったモズカッチャン。坂路の攻め時計は地味ですが、使うごとにズブさが抜けて馬がシャキッとしてきました。ハミをかけたときの脚の回転力も鋭さを増しています。 正木 俺もモズカッチャンは不気味だと思うが、桜花賞12着のアドマイヤミヤビの大変身を信じたいな。先週、M・デムーロ騎手を背にしたCWコース追い(6ハロン84秒2−11秒9)は馬なりでも“ズバッ”と切れていたし、今週の坂路でも、遅い時計ながらストライドが実によく伸びていた。 籔本 桜花賞2着のリスグラシューはフォームにブレがなく、高いレベルで安定。今週のCWコースでの追い切りは、手脚の長さを生かして走れるので、先週までの坂路調教よりもよく見えました。美浦はどうですか? 柴田 フローレスマジックは戸崎騎手が騎乗してWコースで6ハロン80秒3−12秒4。前半からかなり負荷をかけ、それでいてラストも止まっていません。繊細な牝馬だけに、このハード追いが吉と出るかどうかですが、意欲は評価できますね。同コースのソウルスターリングは最後の1ハロン12秒3が秀逸。反応が鋭く、桜花賞のときほど馬場入り前の気負いがなかった点にも好感が持てます。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月19日(金) 05:03

 2,804

【オークス】鮫島師、自慢の“3人娘”で悲願奪取
 自慢の“3人娘”で悲願の頂点獲りなるか。21日に東京競馬場で行われる牝馬クラシック第2冠「第78回オークス」(GI、芝2400メートル)に、鮫島一歩調教師(63)がモズカッチャン、ハローユニコーン、マナローラを送り込む。いずれも前走Vから勢いを駆っての参戦で魅力たっぷり。開業18年目で初のGI制覇が見えてきた。 −−モズカッチャンはTRのサンスポ賞フローラSを、メンバー最速の末脚で制覇。ゴール前での大逆転だった 鮫島一歩調教師「東京の2000メートルは最初のコーナーが難しい。そこで不利があって掛かるのを心配したけど、しまいを生かして、最後に出てきてくれた。出走権だけは取りたかったので『よし、3着は確保したぞ』と思っていたんだけど、さらに伸びたのでビックリしました」 −−未勝利、500万下からの3連勝。急成長した要因は 「最初はゲートが悪かったけど、レース慣れするとともに解消されて、成績も上がってきた。それに、タフな競馬をしてもカイ食いが落ちない。競馬を経験しながら、強くなっているのがいいですね」 −−17日の最終追いは坂路でラスト1F12秒4 「先週と同じようにテンに無理しないで、しまいにジワッとペースを上げた。いろいろなところを走っても疲れを見せていないし、自信を持っていい状態で送り出せる」 −−2000メートルで勝っているのは強み 「確かに桜花賞組は強いと思うけど、距離の経験値で対抗できないかと思っている。さらに延びていいはずだし、馬ごみも苦にしない。道中でリラックスしていれば、どんな競馬でもできるのも心強いね」 −−ハローユニコーンも黄梅賞、2000メートルの忘れな草賞と連勝中 「気の悪い面があるので、ここ2走のように前半はリラックスしてしまいを生かす競馬が合っている。(登録していた)桜花賞はパスして、青写真どおりにきている」 −−中間は 「テンションの上がりやすい子なので、短期放牧でリフレッシュしてじっくり調整してきた。今は落ち着きがあって、いい雰囲気。前半ゆったり運べれば距離は大丈夫。いい競馬ができると思うよ」 −−マナローラは1800メートルのデイジー賞でハナ差V。重馬場は2戦2勝だ 「そんなにパワータイプではないけど、なぜか重馬場が得意なんだ。厩舎に置いて調整しているが、馬体が大きくなり、成長度としてはこの馬が一番かもしれない。乗りやすいから、(蛯名騎手が)テン乗りでも問題ない。2400メートルもこなすと思うから、馬場が渋れば面白いよ」 −−これまでにGIでは2着3回が最高。ついにチャンスが巡ってきた 「ずっとGIを勝ちたいと思ってやってきたけど、なかなか獲らせてもらえない。クラシックに3頭も使えるのはなかなかないことだし、みんな状態もいいから。何とか頑張って獲りたいと思っています」(夕刊フジ)★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載 ■鮫島 一歩(さめしま・いっぽ) 1954年4月12日生まれ。鹿児島県出身。79年から栗東・増本豊厩舎で調教助手を務め、99年に調教師免許を取得。2000年に厩舎を開業した。これまでに重賞21勝を含むJRA通算454勝をあげている。GIは04年宝塚記念シルクフェイマス、11年スプリンターズSパドトロワ、14年NHKマイルCタガノブルグの2着が最高。 ■樫3頭出しならV有力!? オークスのフルゲートが18頭となった92年年以降、管理馬を3頭出走させた96年伊藤雄調教師、00年山内調教師はVを飾っている。鮫島調教師にとっては心強いデータだ。なお、09年の藤原英調教師はワイドサファイアが放馬で競走除外となり、出走は2頭だった。
2017年5月18日(木) 17:00

 3,649

【オークス】ソウルスターリング1枠2番!枠順確定
 5月21日に東京競馬場で行われる3歳牝馬のクラシック2冠目「第78回オークス」(GI、優駿牝馬、東京11R、3歳牝オープン、定量、芝2400メートル、1着賞金1億円)の枠順が確定した。 2歳女王で桜花賞3着ソウルスターリングは1枠2番、桜花賞馬レーヌミノルは7枠13番、桜花賞2着リスグラシューは7枠14番、クイーンC勝ちのアドマイヤミヤビは8枠16番、トライアルのフローラS勝ちのモズカッチャンは1枠1番、スイートピーS勝ちのブラックスビーチは5枠10番にそれぞれ決まった。 枠順は18日(木)に確定したが、勝ち馬投票券の金曜日発売はなく、20日から全国のJRA競馬場、ウインズ等で前日発売する。オークスは21日、東京競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 14:14

 4,298

【オークス】2冠制覇へ レーヌミノル充実一途
 2冠制覇を狙う桜花賞馬レーヌミノルは、逍遙馬道でリラックスしてから、角馬場で運動を行った。どっしりと張り詰めた馬体から目下の充実ぶりが伝わってくる。 「追い切りのあとも順調。体つきが大人っぽくなって、桜花賞のときより状態はいいと思う。東京までの輸送も大丈夫だろう。音に敏感なので歓声やファンファーレに驚くかもしれないが、すぐに落ち着くはず。あとはレーヌと(池添)ケンイチに任せるだけ」と、本田調教師は泰然自若。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 12:46

 2,618

【オークス】ソウルスターリング12Fも問題なし
 桜花賞3着からの逆転を狙うソウルスターリングはけさ、美浦坂路下の角馬場でダク中心の運動を消化した。「追った次の日のいつものパターン。順調だし、大丈夫だよ」と、担当の手島厩務員は明るい表情だ。 桜花賞とは違い当日は良馬場となりそうで、勝つには距離が最大のポイントとなるが、津曲助手は「賢い馬で競馬を理解しながらやってきているからね。2400メートルも克服できるはず」とキッパリ。母スタセリタとの仏日オークス制覇へ、ムードは申し分ない。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 12:45

 2,360

【オークス】一発あるぞ ディアドラ切れ味十分
 矢車賞を圧倒的な強さで勝ってきたディアドラは、今春大注目のハービンジャー産駒。桜花賞も6着ながら上がり3F34秒9は最速だった。 間隔が詰まっているうえに長距離輸送があるため、栗東坂路でサラッと仕上げた。軽快なフットワークで15秒2−13秒3−12秒5とラップを速めて、ラスト1Fも馬なりのまま12秒4。身のこなしは切れていた。 「中1週なので馬なりで、時計、動きとも予定どおり。鋭い動きで良かったですね」と、橋田調教師が笑みを浮かべた。 「前走は疲れを残さないよう、遠征するTRより、中1週でも少頭数で輸送のないレースを選んだ。スローの流れにも慣れさせたかったしね。東京は合うと思うし、距離も血統面やレースぶりから大丈夫だと予測している。桜花賞でも崩れなかったから楽しみだ」と、一発の期待は十分だ。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 12:45

 3,853

【オークス】厩舎の話
 アドマイヤミヤビ・友道調教師「中間も落ち着いているし、変わりなくいい。距離も問題ない」 カリビアンゴールド・小島太調教師「思ったより回復が早かった。状態には自信が持てる」 ディーパワンサ・松下調教師「折り合いがつくから距離はこなせるはず。好位からの競馬を」 ハローユニコーン・鮫島調教師「気性が難しいが、前走はリラックスして走れた。直線勝負で」 ブラックオニキス・加藤和調教師「使い詰めの疲れが取れ、いいころの状態。距離はこなせる」 ブラックスビーチ・辻野助手「落ち着いているし、ためていけそう。前走の競馬はできるはず」 フローラルマジック・戸崎騎手「いい雰囲気。乗りやすいので状況に応じた競馬ができる」 ホウオウパフューム・松岡騎手「走る気を感じた。自分の思ったとおりに乗るだけ」 マナローラ・鮫島調教師「2走前にこの距離を経験。前走からの成長を感じるし、密かに期待」 ミスパンテール・昆調教師「追い切りは必要ないくらい。距離はオールマイティーだと思う」 モズカッチャン・鮫島調教師「ラストをジワッと伸ばした。いろんな競馬ができるのが強み」 モーヴサファイア・池添学調教師「首をうまく使えるようになった。持久力勝負になれば」 ヤマカツグレース・池添兼調教師「変わりないし、輸送も大丈夫。距離はどの馬も同じだから」 リスグラシュー・武豊騎手「東京は勝っているし、歓迎。当日のイレ込みが心配だけど、勝ちを意識できる馬」 【抽選対象馬=1/6】 アドマイヤローザ・梅田調教師「外傷明けの前走から確実に上向き」 アルメリアブルーム・高橋康調教師「ひと叩きして体がしっかりした」 アンネリース・尾関調教師「手応えでは劣ったが、相手は短距離馬。距離延長で味が出るはず」 ブルークランズ・今野調教師「長い距離は合うはず。広い東京もいい」 ムーンザムーン・上原調教師「デキはとてもいい。2400メートルも歓迎」 レッドコルディス・高橋忠調教師「追い切りでは気分良く走れていた」★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 12:45

 3,383

【オークス】ソウル、3頭併せで鋭い伸び12秒3
 3歳牝馬のクラシック第2弾、オークスの追い切りが17日、茨城・美浦トレセンで行われた。1番人気の桜花賞で3着に敗れた昨年の2歳女王ソウルスターリング(美浦・藤沢和雄厩舎、牝3歳)は、主戦のクリストフ・ルメール騎手(37)が騎乗して鋭いフィニッシュを披露。サンケイスポーツ調教評価で最高ランクの『S』となった。ムードは上々で、ルメール騎手は2400メートルの距離克服に手応えを感じている。オークスは18日に枠順が確定する。 鳥肌が立つほどの動きだった。ゴール前の切れ味に復権の気配が漂う。桜花賞で3着に敗れた怪物娘ソウルスターリングが、オークスに向けて軽快な走りを取り戻した。 「先生からはお任せ、といわれたからね。自分で動いていたし、とてもいいですね」 花粉症で鼻をぐずつかせながらも、ルメール騎手の表情は明るい。Wコースで、ラユロット(3歳500万下)とシンボリバーグ(3歳500万下)を追走する。4コーナーで内に入れても半馬身遅れていたが、ゴーサインが出ると瞬時に反応。最後は併入だったが、ゴール過ぎに2頭を置き去りにしたように、伸びが違った。 5ハロンは68秒1、ラスト1ハロンは12秒3を楽々とマーク。「今年2回レースを使っているし、それほど速い時計じゃないけど、動きはよかったね」と、藤沢和調教師も動きにはご満悦だ。 デビューから4連勝。阪神JFもチューリップ賞も完勝し、3歳牝馬に敵なしと思われたが、桜花賞で3着に敗退。これには「悲鳴が出るくらいだったよ。すみません」と調教師は反省しきり。ルメールも「桜花賞のリベンジです」と、期する思いは強い。 ポイントは2400メートルの距離。ルメールは「外枠だと1コーナーがすぐだから大変だし、内すぎる枠だとスタートが悪かったとき、跳びが大きくて掛かるかも。だから真ん中の枠が欲しい。桜花賞のゴール後もすぐには止まらなかったし、馬の後ろのいいポジションにつければ2400メートルもいける」と、克服は可能だと感じている。藤沢和師も「いまの時期に長距離を上手に走る馬はいないし、どの馬も初めての距離。穏やかに走ってくれれば」と期待十分の様子だ。 先週日曜、東京でGIのヴィクトリアマイルを含む一日4勝、9連対の大活躍だったルメールは「先週は先週。今週はオークスを勝ちたい」と気合が入る。 桜花賞で初めて他馬の後塵(こうじん)を拝した。天才少女が挫折を知って大人へのステップを一段上がったことは明らか。それをこのオークスで証明するはずだ。 (柴田章利)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★母子で日仏V ソウルスターリングの母スタセリタは、2006年にフランスで生まれたモンズン産駒。GIはフランスで4勝、米国で2勝を挙げた。3歳時にはルメール騎手とのコンビでサンタラリ賞(芝2000メートル)、フランスオークス(芝2100メートル)、ヴェルメイユ賞(芝2400メートル)とGIを3連勝した。現在は北海道千歳市の社台ファームで繁殖牝馬として過ごしている。
2017年5月18日(木) 05:06

 2,633

【オークス】ソウルスターリング・ルメール騎手トーク
 −−桜花賞は3着 「少し難しかったね。馬場が軟らかかったし、枠も外。直線で反応が少し遅かったし、手前もよく替えていた。それでも3着ですから、能力があるね」 −−今回は2400メートルに距離が延びる 「桜花賞もゴールの後すぐに止まってはいないですから。乗りやすいタイプだし、2400メートルもいけるかも」 −−母スタセリタはルメールが乗って仏オークス勝ち 「とても似ています。雰囲気とか、脚が長くて跳びが大きいところとか、少しハイテンションなところもね」 −−希望の枠順や作戦は 「枠は真ん中ぐらいがいい。距離がまだわからないから、馬の後ろでいいポジションにつけたい。あまり後ろすぎないようにね」 −−先週は大活躍 「先週は先週。今週はオークスを勝ちたいね。東京は広くて直線が長くて、ベストホースが勝てるから好き。ソウルスターリングにとっては桜花賞のリベンジです。みんな応援してください」★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 05:05

 3,234

【オークス】追って一言
 ◆アドマイヤローザ・梅田師 「少し時計が速くなったが、変わりなくきている」 ◆アルメリアブルーム・高橋康師 「1回使って体もしっかりしたし、前回以上に切れる脚が使えると思います」 ◆アンネリース・尾関師 「瞬発力をつけられるような追い切りをしました。オークスの条件は合うと思います」 ◆カリビアンゴールド・小島太師 「予定より速くなったけど、余裕たっぷり。それだけ状態が良いということ」 ◆ディーパワンサ・松下師 「今週は坂路で上がり重点。スムーズな競馬で巻き返したい」 ◆ブラックオニキス・加藤和師 「無理せず、しまいだけ伸ばす形。どんなレースでもできる」 ◆ブラックスビーチ・辻野助手 「体の張りや毛づやを見ても、体調は良さそう。一線級相手は初めてですが、注文がつかない馬なので」 ◆ブルークランズ・今野師 「間隔をとってフレッシュな状態。広い東京も歓迎」 ◆マナローラ・鮫島師 「成長度がすごく大きい。パワータイプではないのに、道悪では2勝と得意にしている」 ◆ミスパンテール・昆師 「今週は負荷をかけすぎない調教。距離を意識した調整をしてきた」 ◆ムーンザムーン・上原師 「いい状態。しまいは確実だし、距離が延びるのもいい」 ◆モーヴサファイア・池添学師 「予定より少し長めの調教になりましたが、首をしっかり使えてフォームも良化」 ◆レッドコルディス・高橋忠師 「前回も良化途上だったが、外を回されながらいい脚。順調に来たのは大きい」★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 05:04

 4,707

【オークス】ヤマカツグレース、力強く11秒9
 サンスポ賞フローラS2着のヤマカツグレースは、CWコースを単走で6ハロン83秒8−11秒9。しまい重点に追われて、力強い伸びを披露した。池添兼調教師は「前走後のダメージもなかったし、しっかりとやれている。動きを見ると、上積みがありそう」と状態面に自信を見せる。前走で2000メートルの距離に対応しており「引っ掛かる馬ではないので、距離は乗り方ひとつでこなせる。あとはベテランジョッキーに任せるよ」と、32年目の横山典騎手の手綱に期待した。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 05:04

 2,737

【オークス】リスグラシュー・武豊騎手トーク
 −−桜花賞は 「ゴール前でよく伸びてくれましたよ。4コーナーでモタついたのが…。ただ、チューリップ賞(3着)よりもおしまいの伸びは良かった」 −−距離は 「やってみないと分かりませんが、これまでのレースぶりから、2400メートルは悪くないと思いますよ」 −−最後に見通しを 「東京コースはアルテミスSを勝っていますし、合っていると思います。乗り難しい面はないですし、折り合いも問題ないタイプ。GIで2着が2度ありますし、十分に勝ちを意識できる馬です。チャンスのある馬で挑戦できます。何とかGIホースにしてあげたいですね」★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 05:04

 3,330

【オークス】ハローユニコーン、手加減なし!
 重要前哨戦の忘れな草賞を勝ったハローユニコーンは、CWコースで4ハロンからの追い切り。馬場の中ほどを通ったとはいえ、手加減せずに追われ活気に満ちた動きで51秒6−12秒9を計時した。「リフレッシュ放牧に出し、いい感じの仕上がりと動き。前回まで減り続けていた体重は心配だけど、現時点の状態はいい」。鮫島調教師は長距離輸送にやや不安を見せるが「2連勝がともにタフな馬場で、スローでも突き抜けた。落ち着いていれば末脚は切れる」と自慢の脚を信頼する。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 05:04

 2,041

【オークス】フローレスマジック、しっかり先着
 サンスポ賞フローラS3着フローレスマジックはWコースで3頭併せ。直線一杯に追われて6ハロン80秒3、3ハロン38秒0−12秒4をマークし、内シルヴァーコード(1000万下)にクビ、外ヴァンクールシルク(3歳500万下)に半馬身先着した。「最後にしっかり追ってくださいと指示。動きはいつもどおりかな」と木村調教師。騎乗した戸崎騎手も「いい雰囲気。乗りやすいし、攻め馬を積んでいる割にテンションも上がらないので、距離が延びても問題ない」と好感触だ。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 05:04

 1,986

【オークス】モズカッチャン、はつらつ12秒4
 3連勝でサンスポ賞フローラSを勝ったモズカッチャンは、坂路ではつらつとした動き。もともと攻め時計は目立たないタイプで、4ハロン54秒8−12秒4なら及第点だ。「中3週の間隔が続いており、徐々にペースを上げるいい調教ができたと思います」と、鮫島調教師は納得の表情。続けて「いろいろな競馬場でいろいろな競馬をしてきた。リラックスさえしていれば馬場や枠も問わないので、自信を持って送り出せる」。経験を糧にたくましくなった愛馬に期待した。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 05:04

 1,853

【オークス】リスグラシュー、シュッと12秒0
 オークスの追い切りが17日、東西トレセンで行われた。栗東では桜花賞2着のリスグラシューが、CWコースでラストに上々の伸びを披露。順調な調整過程でGI制覇を狙う。桜花賞馬レーヌミノルはCWコースを鋭く駆け抜け、2冠制覇の準備を整えた。18日に枠順が確定する。 ここまでしっかりと調教を積んできたリスグラシューが、CWコースでの最終追い切りでも軽快な脚取りを披露。大一番へ向け上々のムードを漂わせた。 「良かったと思います。小柄な牝馬ですし、さすがに上積みはありませんが、前回と同じくらいだと思いますね」 矢作調教師が納得の状態に胸を張った。この日はゆったりと、滑らかな脚さばきで進み、ラストを強調する内容。最後は鞍上のゴーサインに鋭く伸びて、ラスト1ハロン12秒0でゴールを駆け抜けた。 ここは最大目標にしていたレースで、この後は休養する。だからこそ、攻めの調整で挑んだ桜花賞と同様に、この中間もみっちりと調整を積んだ。「当日、体は少し減るかもしれませんが大丈夫です。力を出せますよ」とトレーナー。馬体を大きく見せており、430キロ台の小柄な馬とは思えない。現状で望み得る最高の仕上がりだ。 桜花賞は力強い伸びで2着を確保。展開が異なれば、突き抜けていたかもしれない。4着以下がない堅実派。現3歳牝馬でトップクラスの地力は疑いようがない。 「オークスが目標でしたし、これくらいの距離に適性があると思っていました。ハーツクライ(譲り)の体をしていますし、2000メートル以上が向くとみていたので」 初の2400メートルを矢作調教師は歓迎材料ととらえる。東京では昨秋にGIIIアルテミスS勝ちの実績がある。武豊騎手は「十分に勝ちを意識できる馬。何とかGIホースにしてあげたい」と意欲を燃やす。これまで阪神JF、桜花賞とGI2着が2回。もう銀メダルはいらない。 (宇恵英志)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 05:04

 1,692

【オークス】レーヌミノル、2冠へ反応抜群
 2冠制覇へ向け、視界良好だ。桜花賞馬レーヌミノルが、CWコースで軽快な脚取りを披露し、万全をアピールした。 「前に目標を置き、ゴール前で併せる感じ。先週、3頭併せでしっかりやっている」 本田調教師が予定通りの内容を強調する。メイショウカシュウ(1000万下)を2馬身ほど追走し、道中はぴったりと折り合った。直線に向くと楽な手応えでスッと抜け出し1馬身半先着。先週10日に実質的な最終追い切りを消化(CWで6ハロン81秒8)しており、6ハロン83秒8−13秒3の時計こそ平凡だったが、反応の良さは際立っていた。 800メートルの距離延長を不安視する声もあるが、「折り合いさえつけば、とんでもない距離でも勝つことがある。それは自分が騎手のときから思っていたこと」。騎手時代にカワカミプリンセス(2006年)でオークスを制した本田調教師は自信を漂わせる。 シンハライトに次ぐ連覇に挑む池添騎手は「乗りやすいし、折り合いは大丈夫。あとは騎手の腕だけ。一緒に頑張って、2冠を取りたい」と意欲満々。レーヌミノルが、横綱相撲で2冠を奪い取る。 (斉藤弘樹)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 05:04

 1,827

【オークス】ホウオウパフュームに松岡騎手「秀逸」
 フローラS8着ホウオウパフュームはWコース4ハロン51秒2、3ハロン37秒6−12秒9で、外ウエスタンメルシー(1600万下)に併入。馬なりながら躍動感ある動きを見せた。奥村武調教師は「調教量は十分なので、しまい重点。使ってトモ(後肢)の踏み込みが強くなり、前も良くなって、動きがダイナミックになった」と好仕上がりに笑み。初コンビの松岡騎手も「動きはいい。フィニッシュは秀逸だし、2400メートルもプラス。小細工なしにドンといきます」と相棒を信じる構えだ。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 05:04

 1,868

【オークス】逆転見えた!リスグラシュー絶好のデキ
 21日に東京競馬場で行われる牝馬クラシック第2冠「第78回オークス」(GI、芝2400メートル)での逆転へ向け、桜花賞2着のリスグラシューが17日、栗東トレーニングセンター(滋賀県)のCWコースで軽快な動きを見せた。最大目標へ態勢は万全。オークス4勝目を狙う武豊騎手は「十分に勝ちを意識できる馬」とVの可能性をアピールしていた。 もう2着はいらない! 悲願のGI制覇を狙うリスグラシューが、リズミカルな走りで絶好のデキをアピールした。 五月晴れに恵まれた栗東TC。逆転戴冠を狙う桜花賞2着馬は、午前6時の開門直後に向正面からCWコースに入った。調整パートナーの坂井騎手(レースは武豊騎手)が跨り、追い切りラッシュでごった返すなかを徐々にペースアップ。直線でも鞍上は手綱を抑えていたが、フットワークはキレッキレ。馬なりでラスト1F12秒4なら、文句なしの『A』評価だ。 過去6戦すべて坂路で行ってきた最終追い切りを、大一番でCWコースにチェンジ。その狙いを矢作調教師が説明する。 「この中間から調教にメリハリをつけることを心がけている。やるときはやる、やらないときはやらないってね。そのほうがカイ食いがいいし、テンションも上がらないようだから」 先週10日に坂路で4F52秒2としっかり負荷をかけて、直前はコースでサラッと味付け。440キロに満たない繊細な3歳牝馬を究極のコンディションに仕上げるため、考え抜かれた調整を施してきた。 「桜花賞がいいデキだったので大きな上積みこそないが、順調にきている。この春最後の一戦だし、多少体が減ってもいいくらいのつもりでやってきた」 6戦すべて3着以内の堅実派。GIはソウルスターリング、レーヌミノルとの3頭で上位を占めて、阪神JFはソウル、桜花賞はレーヌの2着だった。力量差がほぼないことは確かだろう。リベンジを誓う今回、大きな味方となりそうなのが距離だ。 父ハーツクライは12F以上の有馬記念とドバイシーマクラシックを勝ち、ワンアンドオンリー(ダービー)、ヌーヴォレコルト(オークス)と、2頭の東京12Fクラシックウイナーを輩出。対するソウルの父フランケル、レーヌの父ダイワメジャーは、自身、産駒とも長距離が得意というタイプではない。 「跳びも大きいので、距離はあったほうがいいし、広い東京向き。桜花賞もいいレースをしてくれたけど、最初から春の最大目標はここだと思ってきた」と、トレーナーは言い切る。 4勝目を狙う武豊騎手も「東京はいいし、他の馬が距離を気にするようならチャンス」と腕を撫す。あとは“優美な百合”という馬名にふさわしい、大輪の華を咲かせるだけだ。★武豊に聞く −−桜花賞は半馬身差2着と惜敗 武豊騎手「ゴール前はよく伸びてくれたね。ただ、4コーナーで少しモタついて勝ち馬に離されてしまった差を逆転できなかった」 −−10日の1週前追い切り(坂路4F52秒2)に騎乗したときの感触は 「いい動きをしていた。桜花賞のときと同じような感じだと思う」 −−東京の2400メートルに替わる 「東京コースは1度走って勝っている(アルテミスS)からいいはず。オークスは適性に関係なく走る馬もいるし、距離はやってみないと分からない。ただ、これまでの内容からすればマイナスにはならないと思う」 −−Vへのポイントは 「乗り難しくないし、折り合いも問題ない。ただ、スタートが上手でない点と当日のイレ込みは心配ですね」 −−21年ぶりのオークス4勝目がかかる 「久しく勝っていないんでね(苦笑)。十分に勝ちを意識できる馬だし、何とかGIホースにしたいと思っています」★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月17日(水) 12:43

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【オークス】キレ絶品!上がり馬モズカッチャン
 究極の上がり馬といえば、未勝利→500万下→サンスポ賞フローラSと3連勝してきたモズカッチャンだ。鮫島厩舎は3頭出し(ほかハローユニコーン、マナローラ)となるが、遠征実績からしても最上位であることは間違いない。 栗東坂路で単走。前半は馬場の真ん中を小気味良く進み、3F目あたりから徐々に内ラチ沿いに体を寄せていき、ラスト1Fをしっかり追われて12秒4。切れのいい末脚に、「先週同様に徐々にペースを上げ、ラストをジワッと伸ばした。疲れはなく、いい状態で出せそうだ」と鮫島調教師。 前走は「勝ちに行く競馬で強い内容。内枠が当たって勝負になると思い、自信を持って乗った」(和田騎手)と、最速の末脚(3F33秒9)で本番への手応えを得た。 距離は延びるが、「2000メートルで折り合いがついたので2400メートルも問題ない。いろいろな競馬ができると思うし、リズム良く運べれば」と、トレーナーは強気だ。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月17日(水) 12:43

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【オークス】大外一気だ!ホウオウパフューム好感触
 1番人気のサンスポ賞フローラSで8着に敗れたホウオウパフュームは、新コンビの松岡騎手が美浦Wコースで感触を確かめた。 14日にも6Fから時計を出しており、半マイルからゴール前で仕掛ける程度。それでも反応の良さは目立ち、外ウエスタンメルシーに半馬身先着した。 「走る気があるし、悪いところはない。前走は馬群に入って気にしたみたい。乗り方はもう決めているので、大外枠でお願いします」と、鞍上は大外一気を決め込んでいる。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月17日(水) 12:43

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【オークス】アドマイヤミヤビ余裕の微調整
 2番人気の桜花賞で12着と大敗したアドマイヤミヤビは、栗東坂路で単走。気負うところもなく、スムーズな身のこなしを見せた。 ミルコを背に先週CWコースで追われており、「1週前が良かったし、これで予定どおり」と友道調教師も満足げだ。 東京は2戦2勝。クイーンCはのちにNHKマイルCを勝つアエロリットを封じ、3走前は弥生賞を勝ったカデナ(来週のダービーに出走)を破っている。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月17日(水) 12:42

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【オークス】2歳女王が復権!ソウルスターリングが完勝
 5月21日の東京11Rで行われた第78回オークス(3歳オープン、牝馬、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気ソウルスターリング(美浦・藤沢和雄厩舎)が完勝。タイムは2分24秒1(良)。1馬身3/4差の2着には好位から抜けだして直線なかばで一旦は先頭に立ったモズカッチャン(6番人気)、さらに2馬身半離れた3着に外から追い込んだアドマイヤミヤビ(2番人気)。 好スタートから内枠を利して3、4番手の絶好の位置につけたソウルスターリング。「いい枠だったので、いいポジションを取りたかった。スタートが速い馬で、いいポジションに付けられたし、すぐにリラックスしてくれた。4コーナーから少しペースを上げていって、直線は長くいい脚を使って最後まで頑張ってくれました」。レースをふり返るクリストフ・ルメール騎手は満面の笑み。ウイニングランでは何度も拳を回して、スタンドに投げキッス。ゴーグルを投げ入れて、馬上で喜びを爆発させた。「今日はすごくうれしい。お母さんと一緒にフランスのオークスを勝って、娘のソウルスターリングで日本のオークスを勝てた。GIビクトリーを楽しみたい」。 ソウルスターリングの母スタセリタは2009年のディアヌ賞(フランスオークス、シャンティイ競馬場、芝2100メートル)をクリストフ・ルメール騎手とのコンビで優勝している。 この勝利で美浦・藤沢和雄調教師はJRA重賞100勝を達成。史上2人目の記録(もう一人は189勝の尾形藤吉調教師)。 オークスを勝ったソウルスターリングは、父フランケル、母スタセリタ、母の父モンズンという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は社台レースホース。通算成績は6戦5勝。重賞は2016年阪神ジュベナイルフィリーズ・GI、2017年チューリップ賞・GIIIに次いで3勝目。オークスは、藤沢和雄調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初優勝。★21日東京11R「オークス」の着順&払戻金はこちら
2017年5月21日() 15:46

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【オークス】最新ナマ情報
◆「いつもどおり」〔14〕リスグラシュー 午後4時前に到着し、落ち着いた脚取りで馬房に収まった。確認した矢作調教師は、「渋滞は30分ぐらいで済んだようだし、極端なイレ込みもなく、いつもどおりだね」と納得の表情だ。体重に関しては「430キロ台で出られればいい。金曜に角馬場でガス抜きができたのはよかった。あとはジョッキー(武豊騎手)に任せるだけ」とGI奪取を願う。◆引き運動を消化〔13〕レーヌミノル 土曜輸送組では一番早い午後3時40分すぎに到着。落ち着いた脚取りで引き運動を消化した。中井助手は「輸送は何時間かかっても気にならないくらいの馬。桜花賞と同じくらいの状態でいいと思っていたけど、さらに良くなった。体のラインや走りも変わってきて、以前より距離がもつと思えるようになっている」と手応えを感じている。◆戦闘モード突入〔16〕アドマイヤミヤビ 東京コースでは2戦2勝。「東京はこれで3回目。輸送中もカイバをきれいに食べていたし、全然気にすることはなかった。今回は馬もシャープにつくってきたし、戦闘モードに入っている。天気がいいのが何より」と島助手はパンパンの良馬場での巻き返しを願う。◆「悔いない仕上げ」〔8〕ホウオウパフューム 土曜は角馬場からWコースを1周。ダイナミックなフォームが目を引いた。「元気があって毛づやも良く、前走からの上積みは相当ある。無駄肉をそぎ落として、長い距離を走る体になった。ここを目標に悔いのない仕上げ」と奥村武調教師は自信たっぷりだ。◆ムードは上々!!〔3〕フローレスマジック サンスポ賞フローラS3着馬は、金曜に東京競馬場へ移動済み。木村調教師は「同じような臨戦過程だったアルテミスSのとき、輸送でガクッと(体重が)減ったので、回復させる時間を作りたかった。馬は思ったよりも落ち着いているし、いい方にきていると思う」とムードは悪くない。◆疲れた様子なし〔10〕ブラックスビーチ スイートピーSの勝ち馬は午後4時15分ごろに到着した。中2週でも疲れた様子はない。鈴木助手は「体の戻りが早かったし、中間も追い切りをCWで2本できた。前走で東京に来たときはそわそわしていたけど、今回は大丈夫そう。今が成長期だし、つくべきところに筋肉がついてきた」と充実ぶりをアピールした。◆体の張りは抜群〔7〕ディアドラ 矢車賞で2勝目をマーク。中1週でも、胸前の筋肉が盛り上がって体の張りも抜群にいい。「輸送にも慣れてきたし、疲れがなくいい感じ。ここ2、3戦では、今回が一番いいかな。2400メートルになるけど、枠もいいし、いろんな意味で楽しみはあるよ」と込山助手は一発を狙う。◆体質強くなった〔11〕レッドコルディス 1/6の抽選を突破した強運馬。東京への輸送は前走のサンスポ賞フローラSに続いて2度目となる。「イレ込むことなく、東京に着いてすぐにカイバを食べていたし、体質が強くなった。抽選をクリアして、調整も順調に来たし、前走で東京を経験できたのも大きい」と普天間助手。◆雰囲気は一番〔17〕カリビアンゴールド 土曜は坂路で4ハロン66秒8を軽快にマーク。「落ち着きがあって、雰囲気は今までの中で一番。前走はあんな強烈な脚が使えるのかと驚かされたよ。距離、折り合いの課題はあるけど、楽しみにしている」と小島太調教師。来年2月に定年を迎えるトレーナーは、最後の牝馬クラシックでVを狙っている。◆さらに状態良化〔1〕モズカッチャン 3連勝でサンスポ賞フローラSを制した実力馬は午後4時ごろ、僚馬2頭とともに到着。古川助手は「前走を勝った後にしんどくなるかなと思っていたけど、精神的にどっしりしてカイバ食いも安定。さらに良くなった感じがする。距離は和田騎手が『大丈夫』と言ってくれているし、スタートだけ決めてくれれば」とデキに自信の表情だ。
2017年5月21日() 05:05

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【オークス】最新ナマ情報
◆ニンマリ最内枠〔1〕モズカッチャン  坂路を4ハロン66秒9とゆったりしたペースで上がった。鮫島調教師は「ここまで思い通りにきている。枠も前走と同じ最内枠でいいところだと思う。いろんなところに行っているから輸送の心配もないしね」と笑みを浮かべた。◆復権へ虎視眈々〔2〕ソウルスターリング 復権を狙う2歳女王は美浦坂路で4ハロン60秒8。少しずつ気合が乗ってきてレースが近いことを感じ取っているようだ。藤沢和調教師も「元気がいいよ」と笑顔を見せる。 距離の話題になると「今の種馬は基本的にみんなマイル〜2000メートルがメイン。(産駒は)使い出しが短くても、2400メートルまでもつんだ。この距離が得意な馬はそうはいないし、馬が騎手の言うことを聞けるかどうか。ソウルスターリングはできる馬だと思う」と語った。◆輸送に気配り!〔3〕フローレスマジック 金曜午前5時に美浦トレセンを出発し、ライバルに先駆けて東京競馬場に入った。「東京はいつも当日輸送ですが、アルテミスSのときは12キロ減りましたからね。あのときと同じで、帰厩してからの時間が短いのでこの形にしました」と木村調教師は説明した。◆昆師「状態いい」〔4〕ミスパンテール 角馬場調整をしたあと、東京競馬場に向けて出発した。「リラックスしているし、状態はいい。近くにソウルスターリングがいるから、そのあたりを見ながらのレースになるかな」と昆調教師。◆好気配ムンムン〔5〕モーヴサファイア 角馬場で入念なハッキングを行った。池添学調教師は「雰囲気がよく、リラックスできていました。適度に気合も乗っていて、体も太め感なくいい感じです。いい形で出られますね」と好気配を伝えた。◆ほどよく気合!〔6〕ハローユニコーン 角馬場からCWコースをキャンターで1周。ほどよく気合が乗っていた。鮫島調教師は「テンションは上がっていない。もう少し体(前走から6キロ増の434キロ)が戻っていればよかったけど、使ってきているからね」と、仕上がりに不安はなさそうだ。◆広い馬場大歓迎〔7〕ディアドラ 追い切り翌日は、厩舎周りで軽めの調整。中1週となるが、橋田調教師は「ダメージもなく、前走と同じくらいの体で出られそう。広い馬場は歓迎だし、距離にも対応してくれると思う」と話した。◆体重減は想定内〔9〕ディーパワンサ 角馬場から坂路。軽快な脚どりで4ハロン68秒6−15秒3をマークした。松下調教師は「元気はいいですね。輸送で体重は減るでしょうが、今の(体つきの)感じなら心配ないと思います」と語った。◆北村宏にお任せ〔10〕ブラックスビーチ 連勝でスイートピーSを制したディープ産駒は、坂路で4ハロン63秒2−13秒7。角居調教師は「少し乗り難しいけど、(北村宏騎手が)うまくコントロールしてくれている。いい状態で行けそうです」と満足そうだ。◆距離は心配なし〔12〕ブラックオニキス 北馬場でキャンター調整を行った。加藤和調教師は「立て直した効果で、この春は柔らかみが戻ってきた。距離は心配ない。気持ちよく流れに乗って、あとは他の有力馬が直線までに余計な力を使う展開になれば。ホクトベガのときもそんな感じだったよ」と騎手時代の1993年エリザベス女王杯で、ベガの牝馬3冠を阻止したときのような展開を期待する。◆2冠へ〔13〕レーヌムード上々 桜花賞馬は、角馬場で調整された。体はふっくらと見せており、落ち着きも十分。ムードは上々だ。古川助手は「追い切り後もテンションは上がっていません。前々で折り合うことがポイントでしょうが、今の雰囲気でレースに臨めたら」と語った。◆距離延長グッド〔14〕リスグラシュー 桜花賞2着馬は、角馬場を気分良さそうに周回した。矢作調教師は「不安な点はないし、順調にきているのが何より。距離が延びるのもいいと思うし、天気も良さそうなので楽しみにしています」と期待を込めた。◆いい状態キープ〔15〕ヤマカツグレース 角馬場でじっくり乗って体をほぐした。池添兼調教師は「追い切り後の雰囲気はいいよ。カイバもしっかり食べている。体は前走と同じか少し減るくらいかな。いい状態で出走できそうだよ」とうなずいた。◆十分戦える状態〔16〕アドマイヤミヤビ 角馬場から4ハロン64秒4−15秒3で登坂した。島助手は「今回は長距離仕様にシャープにつくった。肉体的には十分戦えるところまできたし、前走で惨敗した精神的なダメージが残っていなければ」と桜花賞12着からの巻き返しを誓った。◆カイバもりもり〔17〕カリビアンゴールド 坂路を4ハロン71秒1で上がった後にWコースをキャンターで1周した。小島勝助手は「すごく落ち着いている。カイバは食べているし、ここのところ体重は減り続けているけど、腰やトモ(後肢)の筋肉が落ちていないから減ったように見えない。自分で体をつくっているのだと思う」と状態面に不安はない。◆鞍上蛯名に期待〔18〕マナローラ 坂路を軽快に駆け上がった。鮫島調教師は「順調ですね。体が大きくなって成長していて、乗った感じもいいみたい。大外枠になってしまったけど、そこは経験豊富な蛯名騎手に任せます」と語った。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月20日() 05:02

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【オークス】アドマイヤミヤビ残念16番
 桜花賞12着からの巻き返しを図るアドマイヤミヤビは外めの〔8〕枠(16)番に入った。安田助手は「本音はロスなく運べるもう少し内めが欲しかった」と、桜花賞(〔7〕枠(15)番)に続く外枠にやや渋い表情を見せたが、後入れの偶数は歓迎で「内の馬を見ながら行きたいです」と気持ちを切り替えていた。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月19日(金) 05:04

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【オークス】レース展望
 今週の東京日曜メインは、3歳牝馬のクラシック第2弾・オークス(21日、GI、芝2400メートル)。皐月賞で1番人気に支持されたファンディーナは参戦を見送ったが、桜花賞の1〜3着馬がエントリーし、トライアルで優先出走権を獲得した新興勢力も実力馬ぞろい。非常に見応えのある一戦となりそうだ。樫の女王の座を射止めるのは、果たしてどの馬か−。 桜の女王レーヌミノル(栗東・本田優厩舎)が、史上14頭目の牝馬春2冠を狙う。桜花賞は8番人気と評価を落としていたが、4番手から力強く抜け出して快勝。デビューから連勝で小倉2歳Sを制したあとは、勝ち切れないレースが続いていたが、その鬱憤を見事にGIの舞台で晴らした。父ダイワメジャー×母の父タイキシャトルという配合だけに、800メートルの距離延長を不安視する向きもあるが、桜花賞がコース改修後の阪神外回りで行われるようになった2007年以降、桜の女王は【3・1・1・3】の好成績。本田優調教師も「折り合いの心配はないし、距離もこなしてくれると思う。ここでも自分の力を発揮してくれれば」と期待感たっぷりの口ぶりだ。トールポピー、シンハライトでオークスを2勝している池添謙一騎手も「この時期は、距離適性よりも能力でカバーできる部分が大きい」と自信ありの様子。東京への輸送も2度経験しており、2冠の可能性は十分にある。 阪神JFに続き、桜花賞も2着で涙をのんだリスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎)が対抗格。阪神JFでは実際にレーヌミノルに先着しており、まだ勝負付けは済んでいない。こちらは距離が延びて良さが出るハーツクライ産駒で、東京でもアルテミスSを勝っている。コース替わりはプラスに出るはずだ。また、「距離的には、桜花賞のマイルは適合するかな?と思っていたくらい。跳びも大きいし、むしろオークス向きだと思うよ」と矢作芳人調教師は早くからオークスへの適性を口にしていた。自慢の末脚を存分に生かせるコースで、GIで“三度目の正直”がなるか注目だ。 単勝1.4倍の断然人気に支持された桜花賞でまさかの3着に敗れた2歳女王ソウルスターリング(美浦・藤沢和雄厩舎)も当然、V争いの有力候補だ。桜花賞は伸びあぐねたが、フットワークの大きい馬だけに、道悪の影響だろう。父はGI・10勝のフランケルで、母はGI・6勝の名牝スタセリタ。父はスピード優位のタイプだったが、母は芝2100メートルの仏オークス、芝2400メートルのヴェルメイユ賞を勝っており、スタミナの裏付けもある。また、東京ではオープン特別のアイビーSを勝利しており、コース替わりも問題はない。ここで復権を果たし、改めて世代最強を証明する構えだ。 桜花賞は2番人気で12着と、こちらも案外な大敗を喫したアドマイヤミヤビ(栗東・友道康夫厩舎)。前走は、稍重馬場に泣かされたうえ、15番枠で後手に回り、終始外々を回らざるを得なかったことが敗因で、力を出し切ってのものではない。今回は、ハイレベルな百日草特別→クイーンCと連勝を飾った東京コース。良馬場なら一変があっても不思議はない。 前走のサンケイスポーツ賞フローラSを制して勢いに乗るモズカッチャン(栗東・鮫島一歩厩舎)も侮れない一頭だ。先行勢が残る流れの中、上がり3ハロン33秒9の末脚で差し切っての3連勝。父ハービンジャー×母の父キングカメハメハという血統背景からも、距離が400メートル延びるこの舞台で、さらにパフォーマンスを上げてくる可能性がある。 モズカッチャンにはクビ差屈して2着だったヤマカツグレース(栗東・池添兼雄厩舎)は、重賞5勝を誇るヤマカツエースの半妹。積極策に転じてレースぶりが安定してきた。前走に引き続き横山典弘騎手が騎乗。ほとんどのメンバーが未経験の芝2400メートル戦だけに、その先行力と、ダービー2勝、オークス1勝と、このコースを知り尽くす名手の手綱さばきは心強い。 モズカッチャン、ヤマカツグレースとタイム差なしの3着だったフローレスマジック(美浦・木村哲也厩舎)は、重賞で2→3→3着と惜しいレースが続いている。エリザベス女王杯を制したラキシス、重賞2勝サトノアラジンの全妹で、奥手の血統。開花はまだ先かもしれないが、12年ジェンティルドンナ、15年ミッキークイーン、昨年のシンハライトと、このレース3勝を誇るディープインパクト産駒だけに、軽視は禁物だろう。前走時は完調手前を示唆していただけに、上積みも見込めそうだ。 ディープインパクト産駒といえば、スイートピーSを勝ってここへ駒を進めてきたブラックスビーチ(栗東・角居勝彦厩舎)も無視できない。勝ち上がりに4戦を要したが、未勝利戦Vは稍重で、前走は初の長距離遠征で上がりの速い決着に対応するなど、充実ぶりは明らか。さらに、先週土曜にJRA新記録となる12週連続勝利を飾った厩舎の勢いもある。近親にアグネスデジタルがいる血統も魅力だ。 前走でブラックスビーチのクビ差2着に敗れたカリビアンゴールド(美浦・小島太厩舎)は、上がり3ハロン33秒1の鋭い決め手が目を引いた。来年2月に定年を迎える小島太調教師は、最後のオークスに花を添えることができるか。 他にも、1番人気のサンケイスポーツ賞フローラSでは8着に敗れたが、牡馬相手に連勝しているホウオウパフューム(美浦・奥村武厩舎)や、桜花賞6着で前走の矢車賞を2馬身差で完勝のディアドラ(栗東・橋田満厩舎)、黄梅賞→忘れな草賞を差し切ったハローユニコーン(栗東・鮫島一歩厩舎)など、伏兵陣にも魅力的なメンバーがそろった。春競馬のクライマックスシーズンを迎え、見応えある女王決定戦となりそうだ。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月15日(月) 18:34

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【オークス】ディープ娘ブラックスビーチ女王戴冠へ
  牝馬3冠はディープ娘の祭典だ! ブラックスビーチが女王の座に就く。 ディープインパクト産駒のGI成績ベスト3を並べると〔1〕桜花賞【4・4・1・13】→〔2〕秋華賞【4・2・0・15】→〔3〕オークス【3・3・3・14】と、3歳牝馬GIが上位を独占。樫の舞台は12年にジェンティルドンナが初めて勝つと、13年エバーブロッサム2着→14年ハープスター2着→15年ミッキークイーンV→16年シンハライトVと5年連続連対中だ。 今年のお楽しみは名門・角居厩舎の秘蔵っ子。休み明けの2走前に待望の初Vをあげると、前走のTRスイートピーSも連勝。上がり3F33秒4の瞬発力は、紛れもなく父譲りだ。 「これまで35秒台の上がりしか使っていなかったのに、33秒台の決め手勝負で勝ち切ったのには驚いた。以前は線が細くて見た目も薄かったけど、つくべきところに筋肉がついてきた」と、担当の鈴木助手も成長力に目を丸くする。 中間の調整も実に意欲的だ。中2週で東京への再輸送を控えているにもかかわらず、栗東CWコースで先週10日に5F66秒5、ラスト1F11秒9をマークしたかと思えば、今週も北村宏騎手を背に6F86秒0と長めから時計を出した。 「予想以上に馬体の回復が早くて元気もあるので、しっかり負荷をかけられる。もう一段階、上げる調教ができています。張りや毛ヅヤを見ても体調は良さそう」と、辻野助手が充実ぶりを伝える。 角居厩舎は先週、JRAが現在の厩舎運営体系となった84年以降では新記録となる、“12週連続勝利”を達成した。勝負事に必要な勢いも備えている。「GIでも存在感を見せたいですね。ウチのにもチャンスはあるでしょう」と鈴木助手はニヤリ。05年シーザリオ、08年トールポピーに続く樫3勝目で、連勝記録をさらに伸ばす。 “究極の3連単”はブラックスを1着に固定。桜花賞の1〜3着に、もう1頭のディープ産駒フローレスマジック、勝ったサンスポ賞フローラSと同じ(1)番枠を引いたモズカッチャンの5頭を2・3着に置いた20点買いだ。(夕刊フジ)★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月20日() 11:21

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【オークス】ミヤビ陣営「2400メートルでは一番強い」
 2番人気に推された桜花賞で12着に大敗したアドマイヤミヤビ。島助手は「距離は短いと思っていたが、あそこまで負けるとは…。仕上げが甘かった。2400メートルでは一番強いと思っているし、今回はしっかり仕上げる。東京も相性はいいからね」とリベンジに燃える。東京は2戦2勝。近藤利一オーナーにとっては2週連続GI制覇がかかる一戦だ。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月16日(火) 05:04

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【オークス】モズカッチャンまた1番
 3連勝でサンスポ賞フローラSを制したモズカッチャンは、前走と同じ〔1〕枠(1)番に決まった。野田助手は「コースロスなく行けるいい枠。前走後もテンションも上がっていないし、何の不安もなく向かえます」と期待を込めた。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月19日(金) 05:04

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【オークス】7番ディアドラ、中1週懸念一蹴!
 一発のムードが漂ってきた。矢車賞で2勝目を挙げたディアドラが、シャープな伸びで登坂。きっちりと態勢を整えた。 「馬なりでも、すごく鋭い動きでした」と橋田調教師が満足げにうなずいた。中1週の臨戦過程なので控えめだったが、軽快なフットワークで加速すると、4ハロン53秒4−12秒4をマークした。 前走の矢車賞は、メンバー最速の上がり3ハロン33秒8の末脚で快勝。2走前の桜花賞は初めて掲示板を外したが、メンバー最速の上がり3ハロン34秒9の脚を使い、勝ったレーヌミノルに0秒4差の6着まで追い上げた。決め手はトップレベルだ。 枠順は〔4〕枠(7)番に決定。「枠は気にしていません」と村井助手は言うが、ここならライバルの出方を見ながらレースを運べる。直線の長い東京で自慢の瞬発力を発揮すれば、突き抜けてもおかしくない。 「すごく大人びた馬で、無駄に力を使わないのがいいところ。前走も折り合いに苦労する感じではなかったし、2400メートルももつと思う」と指揮官。身上の末脚を武器に、樫の女王の座をにらむ。 (鈴木康之)★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月19日(金) 05:05

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【オークス】特別登録馬
2017年5月21日(日)に東京競馬場で行われるオークス(GI)の登録馬は以下の通り。アドマイヤミヤビ 牝3アドマイヤローザ 牝3アルメリアブルーム 牝3アンネリース 牝3カリビアンゴールド 牝3ソウルスターリング 牝3ディーパワンサ 牝3ディアドラ 牝3ハローユニコーン 牝3フローレスマジック 牝3ブラックオニキス 牝3ブラックスビーチ 牝3ブルークランズ 牝3ホウオウパフューム 牝3マナローラ 牝3ミスパンテール 牝3ムーンザムーン 牝3モーヴサファイア 牝3モズカッチャン 牝3ヤマカツグレース 牝3リスグラシュー 牝3レーヌミノル 牝3レッドコルディス 牝3◆オークス(GI)の重賞攻略はこちら。
2017年5月7日() 17:30

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【オークス】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 美浦にルメール騎手が登場。記者会見では時折むせて、「スイマセン、カフンショウデス」。花粉症は生まれたときからの蓄積量で発症するといわれる。もし日本でなったんなら、どんだけ日本人なんだよ。 1番手はソウルスターリング。 相変わらずけいこでのアピールは強烈で、先週から抑え切れない手応えで格下に先着。ルメール騎乗の今週はうまくなだめられて直線を向くと、ゴール前素晴らしい反応で目標を捕らえていた。長距離輸送がなく、距離も延びる今回は一段とシャープな体つきで、すごみが出てきた。 ヤマカツグレースはCWコースで実に素軽いフットワーク。フィニッシュの切れも優秀で、進境度はこの馬がNo.1だろう。兄ヤマカツエースもCWで見事なさばきを見せるが、妹も素養は十分。 フローレスマジックは珍しく直線、一杯に追われる意欲的な内容。鋭さこそないが、最後までグイグイ伸びてさすがの排気量を感じさせた。(夕刊フジ)★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月20日() 11:20

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【オークス】レーヌ2冠なるか!池添距離克服に自信
 今週末のメインは、牝馬クラシックの第2弾となるオークス。皐月賞で1番人気に推されたファンディーナは参戦を見送ったが、登録23頭のうち17頭が出走可能で、残り1頭の枠に6頭の1勝馬がエントリーしている。 大半の馬が未経験の2400メートルとはいえ、やはり核となるのは桜花賞馬レーヌミノルだ。史上14頭目の牝馬クラシック2冠に挑む。距離不安を指摘する声もあるが、池添騎手は「この時期は距離適性よりも能力でカバーできる部分が大きい。自分自身の乗り方にかかっている」ときっぱり。ダービー、オークス、ジャパンCと東京2400メートルのGIを全て制している手腕は心強いかぎりだ。 その桜花賞で断然の1番人気ながら3着に終わったソウルスターリングも、巻き返しへ意欲的。ルメール騎手は2週連続のGI制覇に向けて、美浦での最終追い切りにも騎乗する。 ほかにも、陣営が距離延長に自信を見せるリスグラシューや、3連勝でサンスポ賞フローラSを制したモズカッチャン、東京でクイーンCを勝っているアドマイヤミヤビ、重賞で安定した走りを続けるフローレスマジックなどが上位争いに加わってきそうだ。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月15日(月) 05:07

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【オークス】ホウオウ復活へ!松岡秘策「外回す」
 サンスポ賞フローラSで1番人気を裏切って8着に敗れたホウオウパフュームは、松岡正海騎手(32)との新コンビでオークスに挑む。一度はクラシック挑戦を断念しただけに、松岡騎手は大胆な騎乗で樫の女王の座を狙っている。 一度は諦めかけた大舞台だからこそ、無欲で大胆な挑戦ができる。サンスポ賞フローラSで8着に敗れ、1番人気を裏切ったホウオウパフュームが、新パートナーの松岡騎手とオークスに臨む。 「僕の方から乗せてほしいと言いました」 志願のコンビ結成であることを松岡騎手がきっぱりと口にする。デビュー戦からずっと騎乗していたのは田辺騎手だったが、前走の敗戦後に奥村武調教師が「現時点では力不足の結果」と、いったんはオークス出走を断念。そのため田辺騎手は忘れな草賞勝ちのハローユニコーンに騎乗することになった。だが、陣営は一転して出走を決意。あいた鞍上に松岡が手を挙げた。 「寒竹賞を勝ったのを見たとき、軽く重賞は勝てる馬だと思った。前走は初めてもまれる競馬をしていたし、直線では耳を絞るようなところもあったからね」 ジョッキーはキャリアの浅さで力を出し切れなかったのではと推測。1週前追い切りに騎乗したときに、併せ馬の内に入れると「他の馬を気にするというより、威嚇しようとする感じ」と、改めて個性を認識した。 一度は出走を諦めたとはいえ、状態面に不安はない。16日朝は坂路とWコースでキャンター調整をしてきょうの最終追い切りに備えたが、寺島助手は「休み明けを使って素軽くなっていますし、敗戦のダメージはありません。折り合いに不安がある馬じゃないので距離も問題ないでしょう」と、自信を持って送り出す。 もともとオークスを目標にして桜花賞をパスしたホウオウパフューム。「今回は思い切って外を回して勝負したい」と、気合が入る松岡騎手の手綱で、3歳牝馬の頂点へと羽ばたきそうだ。 (柴田章利)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月17日(水) 05:04

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【オークス】追って一言
 ◆アドマイヤローザ・梅田師 「少し時計が速くなったが、変わりなくきている」 ◆アルメリアブルーム・高橋康師 「1回使って体もしっかりしたし、前回以上に切れる脚が使えると思います」 ◆アンネリース・尾関師 「瞬発力をつけられるような追い切りをしました。オークスの条件は合うと思います」 ◆カリビアンゴールド・小島太師 「予定より速くなったけど、余裕たっぷり。それだけ状態が良いということ」 ◆ディーパワンサ・松下師 「今週は坂路で上がり重点。スムーズな競馬で巻き返したい」 ◆ブラックオニキス・加藤和師 「無理せず、しまいだけ伸ばす形。どんなレースでもできる」 ◆ブラックスビーチ・辻野助手 「体の張りや毛づやを見ても、体調は良さそう。一線級相手は初めてですが、注文がつかない馬なので」 ◆ブルークランズ・今野師 「間隔をとってフレッシュな状態。広い東京も歓迎」 ◆マナローラ・鮫島師 「成長度がすごく大きい。パワータイプではないのに、道悪では2勝と得意にしている」 ◆ミスパンテール・昆師 「今週は負荷をかけすぎない調教。距離を意識した調整をしてきた」 ◆ムーンザムーン・上原師 「いい状態。しまいは確実だし、距離が延びるのもいい」 ◆モーヴサファイア・池添学師 「予定より少し長めの調教になりましたが、首をしっかり使えてフォームも良化」 ◆レッドコルディス・高橋忠師 「前回も良化途上だったが、外を回されながらいい脚。順調に来たのは大きい」★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 05:04

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【オークス】本田師激白!レーヌ2冠「狙える」
 いよいよ春の中央競馬はクライマックスに突入する。今週のメインは3歳牝馬の頂上決戦となるオークス(21日、東京、GI、芝2400メートル)。実績馬のつまずきもあって混戦模様だが、最も注目を集めるのは史上14頭目の牝馬クラシック2冠を目指す桜花賞馬レーヌミノル(栗東・本田優厩舎、牝3歳)だ。騎手時代に牝馬2冠を制している本田優調教師(58)を直撃し、距離延長への手応えや愛馬の状態を確認した。 −−史上14頭目の2冠制覇に期待がかかる 「早い時期からかなり期待していた素材で、牧場にいるときから『桜花賞、オークスを狙える馬』と思っていたからね。もし無敗なら、ダービーに挑戦することも考えていたんだよ。そのためにダービーの登録(昨年10月28日の第1回)も済ませていたくらいだからね。引っ掛からないから、距離に不安は感じていない」 −−前走を振り返って 「いいポジションで運べたし、手応えも良かった。思った通りの調整もできていたから、自信はあったんだよ」 −−長所は 「賢くて、無駄なことをしないところ。どの場所でも落ち着いているし、内面が強い。体も十分にいいしね。デビュー当初は幼児体形だったけど、今は体が引き締まって大人の体になった。ここまで、いい方向で成長してくれている」 −−中間の様子は 「当週は長距離輸送もあるから、10日が実質の最終追い。桜花賞出走のときの調整から(それまでよりも)しっかりと体を仕上げるようにしているけど、変わりなく馬はいい。テンションが上がらないし、カイバをしっかりと食べてくれるから調教を加減する必要がない。牝馬だけにこれは大きいね。桜花賞を走ったダメージはないし、ベストの状態で出走できる」 −−今回は舞台が東京競馬場に替わる 「オークスのことを考えて東京で2戦(京王杯2歳S2着、クイーンC4着)させたんだよ。小倉競馬場にも行っているし、長距離輸送には慣れているからね。センスがあって競馬が上手。長く脚を使えるし、雨が降っても(馬場に脚を取られることなく)ノメらずに走れるからね」 −−最後に抱負を 「桜花賞後はオークスを目標にしてきた。距離についていろいろと言われるかもしれないけど、折り合いのつく馬なら距離は大丈夫。自分が(騎手として)乗っていた経験から言うとね。それに、2400メートルを走るのはウチの馬だけじゃない。条件はみんな一緒だよ。このまま無事にレースまで行ってくれれば」★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★波乱のクラシック 今年の3歳牝馬勢は豊作といわれ、牡牝1冠目の前には牝馬が注目を集めた。しかし、桜花賞でソウルスターリングが3着に敗れると、牡馬相手に1番人気の支持を得たファンディーナも皐月賞で7着に終わり、オークスを回避。2冠目は一転して混戦となった。桜花賞は力の要る(稍重)馬場だったことから、ソウルやアドマイヤミヤビなど良馬場で巻き返しを期す馬は多い。距離延長を歓迎する桜花賞2着馬リスグラシューも有力だ。 そんな中、8番人気で桜花賞を制したのがレーヌミノル。距離を不安視する声はあるものの、実績最上位で戦歴にも安定感がある。下馬評はあまり高くないが、2冠制覇の可能性は十分だ。
2017年5月16日(火) 05:07

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【オークス】ソウルスターリング1枠2番!枠順確定
 5月21日に東京競馬場で行われる3歳牝馬のクラシック2冠目「第78回オークス」(GI、優駿牝馬、東京11R、3歳牝オープン、定量、芝2400メートル、1着賞金1億円)の枠順が確定した。 2歳女王で桜花賞3着ソウルスターリングは1枠2番、桜花賞馬レーヌミノルは7枠13番、桜花賞2着リスグラシューは7枠14番、クイーンC勝ちのアドマイヤミヤビは8枠16番、トライアルのフローラS勝ちのモズカッチャンは1枠1番、スイートピーS勝ちのブラックスビーチは5枠10番にそれぞれ決まった。 枠順は18日(木)に確定したが、勝ち馬投票券の金曜日発売はなく、20日から全国のJRA競馬場、ウインズ等で前日発売する。オークスは21日、東京競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 14:14

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桜花賞3着ソウル、オークスで雪辱へ
 1番人気の桜花賞で3着に敗れたソウルスターリング(牝3歳、美浦・藤沢和厩舎)は、オークス(5月21日、東京、GI、芝2400メートル)で巻き返しを図る。「馬場をしっかりグリップできていなかった。道悪は得意じゃないね。元気が出たらオークスへ向かいます」とトレーナー。(夕刊フジ)★ソウルスターリングの競走成績はこちら
2017年4月11日(火) 11:58

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【オークス】“怪物娘”ソウル晴れて女王の座
 今週の東京メインは、3歳牝馬クラシック第2弾のオークス。圧倒的人気を集めた桜花賞でまさかの3着に敗れたソウルスターリング(美・藤沢和)にとって、捲土(けんど)重来を図る大事な一戦だ。週末は好天の予報で、巻き返しの余地は十分。無敗の2歳女王に輝いた素質馬が、再び世代の頂点に立とうとしている。 単勝1・4倍という断然の支持を裏切った桜花賞から1カ月半。ソウルスターリングが巻き返しに燃えている。 「馬場を気にしているような走りだった」 前日の雨で稍重だった桜花賞のレース後、ルメール騎手が指摘したのを受けて、藤沢和調教師も「血統的に重い馬場も大丈夫と思ったけど、直線では何度も手前を替えていたし、いつものこの馬のストライドではなかった」と振り返る。幸い、今週末は雨の可能性も低い予報。力を出せる条件は整いそうだ。 デビュー3連勝で阪神JFを勝ち、前哨戦のチューリップ賞も完勝。誰の目にも3歳牝馬路線はソウル1強で揺るぎなかった。しかし、それが崩れたことでオークスは混戦ムードになっている。2歳女王として、復権は譲れない。 中間は宮城・山元トレセンに放牧。4月下旬の帰厩以降、動きにも疲れは感じられない。1週前追い切りはWコースで4ハロン54秒2をマークして、併走馬に先着。敗戦のダメージも皆無だ。 危惧されるのは距離だろう。父フランケルがマイルを中心に走っていた馬で、産駒も距離への対応が鍵といわれている。だが藤沢和師は「今の時期の3歳牝馬同士のレースは、本当のスタミナ勝負にはならない。本質的には2400メートルは長いかもしれないが、この馬のリズムで走ることができれば大丈夫でしょう」と愛馬を信頼。母スタセリタが、2100メートルとはいえフランスのオークス馬というのも強調材料だ。 鞍上は、14日の東京で一日9連対のJRAタイ記録を達成したルメール騎手。ヴィクトリアマイルでも、一瞬しか脚を使えないアドマイヤリードの持ち味を、ぎりぎりまで我慢することで引き出した。その手腕なら、ソウルスターリングの距離不安も解消するはずだ。 名手と名調教師、そして2歳女王の威信にかけて、このままでは終われない。“怪物娘”ソウルスターリングが、再び牝馬の頂点に立つ。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★週末の天気は? 桜花賞は稍重馬場で行われ、レース後には馬場状態を敗因に挙げる陣営も多かった。今週の週間予報では、週末の雨の確率は低い。ソウルスターリングにとっても、リベンジに向けて大歓迎の予報だ。
2017年5月16日(火) 05:05

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【オークス】逆転見えた!リスグラシュー絶好のデキ
 21日に東京競馬場で行われる牝馬クラシック第2冠「第78回オークス」(GI、芝2400メートル)での逆転へ向け、桜花賞2着のリスグラシューが17日、栗東トレーニングセンター(滋賀県)のCWコースで軽快な動きを見せた。最大目標へ態勢は万全。オークス4勝目を狙う武豊騎手は「十分に勝ちを意識できる馬」とVの可能性をアピールしていた。 もう2着はいらない! 悲願のGI制覇を狙うリスグラシューが、リズミカルな走りで絶好のデキをアピールした。 五月晴れに恵まれた栗東TC。逆転戴冠を狙う桜花賞2着馬は、午前6時の開門直後に向正面からCWコースに入った。調整パートナーの坂井騎手(レースは武豊騎手)が跨り、追い切りラッシュでごった返すなかを徐々にペースアップ。直線でも鞍上は手綱を抑えていたが、フットワークはキレッキレ。馬なりでラスト1F12秒4なら、文句なしの『A』評価だ。 過去6戦すべて坂路で行ってきた最終追い切りを、大一番でCWコースにチェンジ。その狙いを矢作調教師が説明する。 「この中間から調教にメリハリをつけることを心がけている。やるときはやる、やらないときはやらないってね。そのほうがカイ食いがいいし、テンションも上がらないようだから」 先週10日に坂路で4F52秒2としっかり負荷をかけて、直前はコースでサラッと味付け。440キロに満たない繊細な3歳牝馬を究極のコンディションに仕上げるため、考え抜かれた調整を施してきた。 「桜花賞がいいデキだったので大きな上積みこそないが、順調にきている。この春最後の一戦だし、多少体が減ってもいいくらいのつもりでやってきた」 6戦すべて3着以内の堅実派。GIはソウルスターリング、レーヌミノルとの3頭で上位を占めて、阪神JFはソウル、桜花賞はレーヌの2着だった。力量差がほぼないことは確かだろう。リベンジを誓う今回、大きな味方となりそうなのが距離だ。 父ハーツクライは12F以上の有馬記念とドバイシーマクラシックを勝ち、ワンアンドオンリー(ダービー)、ヌーヴォレコルト(オークス)と、2頭の東京12Fクラシックウイナーを輩出。対するソウルの父フランケル、レーヌの父ダイワメジャーは、自身、産駒とも長距離が得意というタイプではない。 「跳びも大きいので、距離はあったほうがいいし、広い東京向き。桜花賞もいいレースをしてくれたけど、最初から春の最大目標はここだと思ってきた」と、トレーナーは言い切る。 4勝目を狙う武豊騎手も「東京はいいし、他の馬が距離を気にするようならチャンス」と腕を撫す。あとは“優美な百合”という馬名にふさわしい、大輪の華を咲かせるだけだ。★武豊に聞く −−桜花賞は半馬身差2着と惜敗 武豊騎手「ゴール前はよく伸びてくれたね。ただ、4コーナーで少しモタついて勝ち馬に離されてしまった差を逆転できなかった」 −−10日の1週前追い切り(坂路4F52秒2)に騎乗したときの感触は 「いい動きをしていた。桜花賞のときと同じような感じだと思う」 −−東京の2400メートルに替わる 「東京コースは1度走って勝っている(アルテミスS)からいいはず。オークスは適性に関係なく走る馬もいるし、距離はやってみないと分からない。ただ、これまでの内容からすればマイナスにはならないと思う」 −−Vへのポイントは 「乗り難しくないし、折り合いも問題ない。ただ、スタートが上手でない点と当日のイレ込みは心配ですね」 −−21年ぶりのオークス4勝目がかかる 「久しく勝っていないんでね(苦笑)。十分に勝ちを意識できる馬だし、何とかGIホースにしたいと思っています」★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月17日(水) 12:43

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【オークス】ソウルスターリング雪辱へ12秒8
 《美浦》桜花賞3着のソウルスターリング(藤沢和)はWコースの3頭隊列の最後方を進み、4コーナーで大外へ。ラスト1ハロンは馬なり12秒8(4ハロン54秒2)をマークし、2頭にそれぞれ1/2馬身先着した。「馬場が悪かったから時計は遅かったけど、穏やかに走れていたし順調。週末にやって、来週はジョッキー(ルメール騎手)がまたがります」と藤沢和調教師。 《栗東》桜花賞馬のレーヌミノル(本田)は池添騎手を背にCWコースで3頭併せ。6ハロン81秒8−12秒4のシャープな伸びで2頭に5馬身ほど先着した。本田調教師は「前走後も落ち着いている。きょうが実質の最終追い。体はできているし、来週はサッとでいいね。距離は心配していない」と2冠制覇へ胸を張った。 2着のリスグラシュー(矢作)は坂路で4ハロン52秒2−12秒8で、タイセイサミット(OP)と併入。武豊騎手は「ラストでもう少し動いてほしかったけれど、体調は悪くないよ。東京コースで勝っているし、前回の内容ならチャンスはある」と色気を持つ。 12着のアドマイヤミヤビ(友道)はCWで6ハロン84秒2−11秒9。M・デムーロ騎手は「動きは良かったし、リラックスしていた。前走は馬場が悪すぎて、追走で一杯に。ジリジリと伸びるから距離が延びるのはいい」と巻き返しを期待。 16着のミスパンテール(昆)はCWで6ハロン80秒9−12秒6と好タイム。「テンションが上がりすぎないようにうまく調整していきたい」と昆調教師。 トライアルのサンスポ賞フローラSを勝ったモズカッチャン(鮫島)は坂路で4ハロン55秒4−12秒4。「しっかりと動けていましたし、いい状態をキープしているね」と鮫島調教師。 スイートピーSを勝ったブラックスビーチ(角居)はCWで5ハロン66秒5−11秒9。「レースで減った体は戻っていますし、きょう(10日)から速いところを。中身はできていますし、元気一杯ですよ」と辻野助手は気配の良さを告げた。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月11日(木) 05:02

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【オークス】前哨戦を斬る
 《桜花賞=A》前半3ハロン通過は34秒7。勝ちタイムの1分34秒5も近年の中では目立たないが、直前まで重馬場発表だったうえでの稍重なら割り引く必要はない。好位から余力十分に抜け出したレーヌミノルはフロック視できない内容。2着リスグラシューも地力を示した。3着ソウルスターリング、12着アドマイヤミヤビは明らかに馬場を苦にした印象。 《サンスポ賞フローラS=B》1000メートル通過は61秒5でその後も流れは遅く、ラスト3ハロンだけの競馬。好位から流れ込んだ2着ヤマカツグレースと3着フローレスマジックは展開を生かしたが、勝ったモズカッチャンは上がり3ハロン33秒9の決め手で、充実ぶりを印象付けた。 《スイートピーS=B》中だるみのペースで、ラスト3ハロンのラップが全て11秒台という瞬発力勝負。上位は軒並み上がり33秒台だった。明暗を分けたのはコース取り。勝ったブラックスビーチは巧みに馬群の中を突いたが、2着カリビアンゴールドは外からの鋭い伸びが目を引いた。◇結論◇ どの前哨戦からも2400メートルの距離は未知数だが、レーヌミノルの桜花賞は胸を張れる内容。これまでのレースぶりからも折り合いの不安はなく、距離はこなせると判断する。強敵は距離が延びて良さそうなリスグラシュー。良馬場前提に巻き返しが望めるソウルスターリング、アドマイヤミヤビに加え、前走の内容に見どころがあったモズカッチャンとカリビアンゴールドをマークしておきたい。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月19日(金) 05:03

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【オークス】一発あるぞ ディアドラ切れ味十分
 矢車賞を圧倒的な強さで勝ってきたディアドラは、今春大注目のハービンジャー産駒。桜花賞も6着ながら上がり3F34秒9は最速だった。 間隔が詰まっているうえに長距離輸送があるため、栗東坂路でサラッと仕上げた。軽快なフットワークで15秒2−13秒3−12秒5とラップを速めて、ラスト1Fも馬なりのまま12秒4。身のこなしは切れていた。 「中1週なので馬なりで、時計、動きとも予定どおり。鋭い動きで良かったですね」と、橋田調教師が笑みを浮かべた。 「前走は疲れを残さないよう、遠征するTRより、中1週でも少頭数で輸送のないレースを選んだ。スローの流れにも慣れさせたかったしね。東京は合うと思うし、距離も血統面やレースぶりから大丈夫だと予測している。桜花賞でも崩れなかったから楽しみだ」と、一発の期待は十分だ。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 12:45

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【オークス】2冠へレーヌ13番 古川助手「桜よりいい」
 桜花賞馬レーヌミノルは、〔7〕枠(13)番に決まった。古川助手は「無理にハナや好位を主張するわけじゃないので、枠はあまりこだわりません。折り合いはつくし、内を見ながら行けると思います」と自然体。この日は角馬場で息を整える調整で、「追い切った後も落ち着いていて、前走よりいい状態で出せそうです」と笑みを浮かべた。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月19日(金) 05:04

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【オークス】厩舎の話
 (3)フローレスマジック・木村師 「ロスのないところですね。乗り方はジョッキーに任せます」 (4)ミスパンテール・藤野助手 「素晴らしいと思いますよ。内の偶数枠でいいところ。ロスなく行けますからね」 (5)モーヴサファイア・藤原助手 「後ろからの競馬になるだろうから、真ん中よりごちゃつかなくていいんじゃないか」 (6)ハローユニコーン・野田助手 「後ろから行く馬なので枠は関係ないけど、偶数はいい」 (8)ホウオウパフューム・奥村武師 「スタートが速くないから、多分後ろからになるし、外すぎるよりはいい」 (9)ディーパワンサ・松下師 「周りを見ながら行けるし、いいところですね。うまく流れに乗っていきたい」 (10)ブラックスビーチ・岸本助手 「枠にこだわりはなかったけど、ゲートが後入れの偶数枠はいいんじゃないかな」 (12)ブラックオニキス・加藤和師 「いい枠じゃないですか。どんな競馬でもできる。行く馬がいなければ行くことも」 (15)ヤマカツグレース・池添兼師 「決まった枠で仕方ない。外の方が馬場も良さそうだし、ジョッキーがうまく乗ってくれるでしょう」 (17)カリビアンゴールド・吉永助手 「外になったけど、どこかで前に壁が作れれば。末脚はいいものがあるので」 (18)マナローラ・野田助手「大外は仕方ない。折り合いは心配ないし、自在性がありますから」★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月19日(金) 05:03

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【オークス】鮫島師、自慢の“3人娘”で悲願奪取
 自慢の“3人娘”で悲願の頂点獲りなるか。21日に東京競馬場で行われる牝馬クラシック第2冠「第78回オークス」(GI、芝2400メートル)に、鮫島一歩調教師(63)がモズカッチャン、ハローユニコーン、マナローラを送り込む。いずれも前走Vから勢いを駆っての参戦で魅力たっぷり。開業18年目で初のGI制覇が見えてきた。 −−モズカッチャンはTRのサンスポ賞フローラSを、メンバー最速の末脚で制覇。ゴール前での大逆転だった 鮫島一歩調教師「東京の2000メートルは最初のコーナーが難しい。そこで不利があって掛かるのを心配したけど、しまいを生かして、最後に出てきてくれた。出走権だけは取りたかったので『よし、3着は確保したぞ』と思っていたんだけど、さらに伸びたのでビックリしました」 −−未勝利、500万下からの3連勝。急成長した要因は 「最初はゲートが悪かったけど、レース慣れするとともに解消されて、成績も上がってきた。それに、タフな競馬をしてもカイ食いが落ちない。競馬を経験しながら、強くなっているのがいいですね」 −−17日の最終追いは坂路でラスト1F12秒4 「先週と同じようにテンに無理しないで、しまいにジワッとペースを上げた。いろいろなところを走っても疲れを見せていないし、自信を持っていい状態で送り出せる」 −−2000メートルで勝っているのは強み 「確かに桜花賞組は強いと思うけど、距離の経験値で対抗できないかと思っている。さらに延びていいはずだし、馬ごみも苦にしない。道中でリラックスしていれば、どんな競馬でもできるのも心強いね」 −−ハローユニコーンも黄梅賞、2000メートルの忘れな草賞と連勝中 「気の悪い面があるので、ここ2走のように前半はリラックスしてしまいを生かす競馬が合っている。(登録していた)桜花賞はパスして、青写真どおりにきている」 −−中間は 「テンションの上がりやすい子なので、短期放牧でリフレッシュしてじっくり調整してきた。今は落ち着きがあって、いい雰囲気。前半ゆったり運べれば距離は大丈夫。いい競馬ができると思うよ」 −−マナローラは1800メートルのデイジー賞でハナ差V。重馬場は2戦2勝だ 「そんなにパワータイプではないけど、なぜか重馬場が得意なんだ。厩舎に置いて調整しているが、馬体が大きくなり、成長度としてはこの馬が一番かもしれない。乗りやすいから、(蛯名騎手が)テン乗りでも問題ない。2400メートルもこなすと思うから、馬場が渋れば面白いよ」 −−これまでにGIでは2着3回が最高。ついにチャンスが巡ってきた 「ずっとGIを勝ちたいと思ってやってきたけど、なかなか獲らせてもらえない。クラシックに3頭も使えるのはなかなかないことだし、みんな状態もいいから。何とか頑張って獲りたいと思っています」(夕刊フジ)★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載 ■鮫島 一歩(さめしま・いっぽ) 1954年4月12日生まれ。鹿児島県出身。79年から栗東・増本豊厩舎で調教助手を務め、99年に調教師免許を取得。2000年に厩舎を開業した。これまでに重賞21勝を含むJRA通算454勝をあげている。GIは04年宝塚記念シルクフェイマス、11年スプリンターズSパドトロワ、14年NHKマイルCタガノブルグの2着が最高。 ■樫3頭出しならV有力!? オークスのフルゲートが18頭となった92年年以降、管理馬を3頭出走させた96年伊藤雄調教師、00年山内調教師はVを飾っている。鮫島調教師にとっては心強いデータだ。なお、09年の藤原英調教師はワイドサファイアが放馬で競走除外となり、出走は2頭だった。
2017年5月18日(木) 17:00

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レーヌミノルはオークスへ NHKマイルC「間に合わない」
 桜花賞を制したレーヌミノル(栗・本田、牝3)は、オークス(5月21日、東京、GI、芝2400メートル)に出走することが決まった。本田調教師が15日、明らかにした。 「1回緩めてあげたいし、中3週のNHKマイルCは間に合わない。距離は他の馬も一緒だし、みんな初めての経験。引っ掛かる馬じゃないので、乗り方ひとつだと思う」と本田師。引き続き池添騎手とのコンビで、史上14頭目の牝馬2冠を目指す。
2017年4月16日() 05:03

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【オークス】鮫島厩舎3頭出し!カッチャンに高い評価
 鮫島厩舎はモズカッチャン、ハローユニコーン、マナローラで大攻勢をかける。鮫島調教師にとっては初のGI3頭出し。「3頭も出せるのだから何とかって気持ちはある。使うからには当然、勝ちたいよ」と期待をかける。 それぞれ別路線から挑戦。実績最上位のモズは3連勝でサンスポ賞フローラSをV。「同じコースをこなしてくれたというのは大きいね。タフな競馬もしてきた。距離が延びていいし、馬混みも平気な点は心強いよね」と高い評価を与える。 ハローは忘れな草賞を直線一気の末脚で勝利。「控える競馬が板についてきたし、最後の伸びがいいね。距離はリラックスして走れればこなせると思うよ」と目を細める。 マナローラはデイジー賞を好位置からジワジワと伸びて快勝。「ここにきての成長度合いなら、ウチの馬のなかで一番。追ってしぶといし、馬場が悪くなるようなら」と話す充実一途の存在だ。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月17日(水) 05:03

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【オークス】厩舎の話
 アドマイヤミヤビ・友道調教師「中間も落ち着いているし、変わりなくいい。距離も問題ない」 カリビアンゴールド・小島太調教師「思ったより回復が早かった。状態には自信が持てる」 ディーパワンサ・松下調教師「折り合いがつくから距離はこなせるはず。好位からの競馬を」 ハローユニコーン・鮫島調教師「気性が難しいが、前走はリラックスして走れた。直線勝負で」 ブラックオニキス・加藤和調教師「使い詰めの疲れが取れ、いいころの状態。距離はこなせる」 ブラックスビーチ・辻野助手「落ち着いているし、ためていけそう。前走の競馬はできるはず」 フローラルマジック・戸崎騎手「いい雰囲気。乗りやすいので状況に応じた競馬ができる」 ホウオウパフューム・松岡騎手「走る気を感じた。自分の思ったとおりに乗るだけ」 マナローラ・鮫島調教師「2走前にこの距離を経験。前走からの成長を感じるし、密かに期待」 ミスパンテール・昆調教師「追い切りは必要ないくらい。距離はオールマイティーだと思う」 モズカッチャン・鮫島調教師「ラストをジワッと伸ばした。いろんな競馬ができるのが強み」 モーヴサファイア・池添学調教師「首をうまく使えるようになった。持久力勝負になれば」 ヤマカツグレース・池添兼調教師「変わりないし、輸送も大丈夫。距離はどの馬も同じだから」 リスグラシュー・武豊騎手「東京は勝っているし、歓迎。当日のイレ込みが心配だけど、勝ちを意識できる馬」 【抽選対象馬=1/6】 アドマイヤローザ・梅田調教師「外傷明けの前走から確実に上向き」 アルメリアブルーム・高橋康調教師「ひと叩きして体がしっかりした」 アンネリース・尾関調教師「手応えでは劣ったが、相手は短距離馬。距離延長で味が出るはず」 ブルークランズ・今野調教師「長い距離は合うはず。広い東京もいい」 ムーンザムーン・上原調教師「デキはとてもいい。2400メートルも歓迎」 レッドコルディス・高橋忠調教師「追い切りでは気分良く走れていた」★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 12:45

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【オークス】リスグラシュー・武豊騎手トーク
 −−桜花賞は 「ゴール前でよく伸びてくれましたよ。4コーナーでモタついたのが…。ただ、チューリップ賞(3着)よりもおしまいの伸びは良かった」 −−距離は 「やってみないと分かりませんが、これまでのレースぶりから、2400メートルは悪くないと思いますよ」 −−最後に見通しを 「東京コースはアルテミスSを勝っていますし、合っていると思います。乗り難しい面はないですし、折り合いも問題ないタイプ。GIで2着が2度ありますし、十分に勝ちを意識できる馬です。チャンスのある馬で挑戦できます。何とかGIホースにしてあげたいですね」★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 05:04

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【オークス】ソウル雪辱女王!藤沢和師は重賞100勝
 第78回オークス(21日、東京11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝2400メートル、1着本賞金1億円 =出走18頭)クリストフ・ルメール騎乗で1番人気に推されたソウルスターリングが好位から力強く抜け出して完勝。2度目のGI制覇を成し遂げ、女王復権を果たした。タイム2分24秒1(良)。管理する藤沢和雄調教師(65)=美浦=は、史上2人目となる中央競馬重賞100勝の大記録を達成し、初のオークス制覇に花を添えた。 6万807人の大観衆が、怪物娘の走りに魂を揺さぶられた。馬場の真ん中を突き抜けて、堂々のワンサイドゲーム。1番人気のソウルスターリングが、桜花賞3着で失った信頼と、女王の座を奪還した。 「お母さんのスタセリタで仏オークスを勝ち、その子で日本のオークスを勝てた。きょうは僕にとって特別な一日です」 ウイニングランで何度もスタンドに投げキスを贈り、ルメールは大歓声に応えた。好スタートから逃げ馬の直後を追走。そこでリラックスすると、スローペースで力を温存して、直線はやや外へ。内からモズカッチャンが迫ってきたが、そこからもう一段ギアが上がり、1馬身3/4引き離してフィニッシュした。 「スタセリタも内の2番手から。全く同じ勝ち方はすごいです」 自身が母の手綱を取って、2009年にフランス3歳牝馬の頂点に輝いたときと同じレースぶり。この因縁にはルメールも驚きを隠せない。前週のヴィクトリアマイル(アドマイヤリード)に続く2週連続GI勝ち。絶好調の鞍上は、思い描いた通りのレース運びで女王をエスコートした。 この勝利は、名伯楽にも新たな勲章をもたらした。藤沢和調教師は、尾形藤吉元調教師(引退)に次ぐ史上2人目の重賞100勝を達成。「ペースは速くなかったけど、向こう正面の走りがいい感じだったので、大丈夫かなと思った。桜花賞を負けても懲りずに応援してもらって、いい結果が出せた。ありがとうございます」と快挙を喜んだ。 今後は休養して秋に備えるが、「これからは東京にいいレースがあるので」とトレーナーは天皇賞・秋(10月29日、東京、GI、芝2000メートル)やジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)への参戦を示唆。怪物フランケルの初年度産駒として、世界でも初のクラシック制覇を果たしたソウルは古馬、牡馬との戦いも視野に入れていく。
2017年5月22日(月) 05:08

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【オークス】ソウルスターリング・ルメール騎手トーク
 −−桜花賞は3着 「少し難しかったね。馬場が軟らかかったし、枠も外。直線で反応が少し遅かったし、手前もよく替えていた。それでも3着ですから、能力があるね」 −−今回は2400メートルに距離が延びる 「桜花賞もゴールの後すぐに止まってはいないですから。乗りやすいタイプだし、2400メートルもいけるかも」 −−母スタセリタはルメールが乗って仏オークス勝ち 「とても似ています。雰囲気とか、脚が長くて跳びが大きいところとか、少しハイテンションなところもね」 −−希望の枠順や作戦は 「枠は真ん中ぐらいがいい。距離がまだわからないから、馬の後ろでいいポジションにつけたい。あまり後ろすぎないようにね」 −−先週は大活躍 「先週は先週。今週はオークスを勝ちたいね。東京は広くて直線が長くて、ベストホースが勝てるから好き。ソウルスターリングにとっては桜花賞のリベンジです。みんな応援してください」★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 05:05

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【オークス】キレ絶品!上がり馬モズカッチャン
 究極の上がり馬といえば、未勝利→500万下→サンスポ賞フローラSと3連勝してきたモズカッチャンだ。鮫島厩舎は3頭出し(ほかハローユニコーン、マナローラ)となるが、遠征実績からしても最上位であることは間違いない。 栗東坂路で単走。前半は馬場の真ん中を小気味良く進み、3F目あたりから徐々に内ラチ沿いに体を寄せていき、ラスト1Fをしっかり追われて12秒4。切れのいい末脚に、「先週同様に徐々にペースを上げ、ラストをジワッと伸ばした。疲れはなく、いい状態で出せそうだ」と鮫島調教師。 前走は「勝ちに行く競馬で強い内容。内枠が当たって勝負になると思い、自信を持って乗った」(和田騎手)と、最速の末脚(3F33秒9)で本番への手応えを得た。 距離は延びるが、「2000メートルで折り合いがついたので2400メートルも問題ない。いろいろな競馬ができると思うし、リズム良く運べれば」と、トレーナーは強気だ。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月17日(水) 12:43

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【オークス】レーヌミノル2冠へ豪快先着
 桜花賞馬レーヌミノルは栗東CWコースでド派手な3頭併せ。外メイショウミツボシ(古馬1000万下)、中ダンツエンペラー(古馬500万下)を楽な手応えで3馬身追走し、直線で内から抜け出し、中を5馬身、外を6馬身突き放した。6F81秒5−64秒6−50秒0−36秒2−12秒5と時計も申し分ない。 「内を回ったこともあるが、ラスト1Fでもう抜け出していた。いい動きだし、しっかりと追えて良かった」と本田調教師。2400メートルについても、「(マイルと)まったくペースが違うけど、力まず、鞍上のGOサインを待って、それに応えてくれれば」と、大きな不安は抱いていない。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月10日(水) 13:38

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【オークス】グレース池添兼師「距離は大丈夫」
 ヤマカツグレースはサンスポ賞フローラSで2着。1勝馬ながら、大一番の出走権を獲得した。重賞5勝の兄ヤマカツエースも手がける池添兼調教師は「きのう(14日)坂路で4ハロン58秒3を乗った。先週はCWコースで一杯にやっているし、水曜の(最終)追い切りはサッとやれば整う。距離は延びても大丈夫。状態はいいので楽しみ」と声を弾ませる。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月16日(火) 05:04

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【オークス】東西調教ウオッチャー
 今週の東西調教ウオッチャーは、注目のオークスが対象レース。美浦トレセンから東京サンスポの柴田記者、栗東トレセンから大阪サンスポの正木記者、関西競馬エイトの籔本トラックマンが参戦。好調教馬をピックアップした。 正木 3歳牝馬の長距離GI。デキは大事やな。 籔本 体調のよさなら、サンスポ賞フローラSで3連勝を飾ったモズカッチャン。坂路の攻め時計は地味ですが、使うごとにズブさが抜けて馬がシャキッとしてきました。ハミをかけたときの脚の回転力も鋭さを増しています。 正木 俺もモズカッチャンは不気味だと思うが、桜花賞12着のアドマイヤミヤビの大変身を信じたいな。先週、M・デムーロ騎手を背にしたCWコース追い(6ハロン84秒2−11秒9)は馬なりでも“ズバッ”と切れていたし、今週の坂路でも、遅い時計ながらストライドが実によく伸びていた。 籔本 桜花賞2着のリスグラシューはフォームにブレがなく、高いレベルで安定。今週のCWコースでの追い切りは、手脚の長さを生かして走れるので、先週までの坂路調教よりもよく見えました。美浦はどうですか? 柴田 フローレスマジックは戸崎騎手が騎乗してWコースで6ハロン80秒3−12秒4。前半からかなり負荷をかけ、それでいてラストも止まっていません。繊細な牝馬だけに、このハード追いが吉と出るかどうかですが、意欲は評価できますね。同コースのソウルスターリングは最後の1ハロン12秒3が秀逸。反応が鋭く、桜花賞のときほど馬場入り前の気負いがなかった点にも好感が持てます。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月19日(金) 05:03

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【オークス】コルディス、1/6の抽選突破
 賞金400万円の1勝馬6頭による、わずか1頭分の出走枠をめぐる抽選を突破したラッキーガールは、サンスポ賞フローラS5着のレッドコルディス。枠は〔6〕枠(11)番となった。「(枠は)外すぎずいいんじゃないですか。距離も大丈夫だと思う」と中塚助手。高橋忠調教師も「前回でも良化途上だったが、外を回されながらいい脚。順調に来たのは大きい」と強運を生かして一発を狙う。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月19日(金) 05:04

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【オークス】ヤマカツグレース、力強く11秒9
 サンスポ賞フローラS2着のヤマカツグレースは、CWコースを単走で6ハロン83秒8−11秒9。しまい重点に追われて、力強い伸びを披露した。池添兼調教師は「前走後のダメージもなかったし、しっかりとやれている。動きを見ると、上積みがありそう」と状態面に自信を見せる。前走で2000メートルの距離に対応しており「引っ掛かる馬ではないので、距離は乗り方ひとつでこなせる。あとはベテランジョッキーに任せるよ」と、32年目の横山典騎手の手綱に期待した。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月18日(木) 05:04

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【オークス】アドマイヤミヤビ余裕の微調整
 2番人気の桜花賞で12着と大敗したアドマイヤミヤビは、栗東坂路で単走。気負うところもなく、スムーズな身のこなしを見せた。 ミルコを背に先週CWコースで追われており、「1週前が良かったし、これで予定どおり」と友道調教師も満足げだ。 東京は2戦2勝。クイーンCはのちにNHKマイルCを勝つアエロリットを封じ、3走前は弥生賞を勝ったカデナ(来週のダービーに出走)を破っている。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月17日(水) 12:42

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【オークス】大外一気だ!ホウオウパフューム好感触
 1番人気のサンスポ賞フローラSで8着に敗れたホウオウパフュームは、新コンビの松岡騎手が美浦Wコースで感触を確かめた。 14日にも6Fから時計を出しており、半マイルからゴール前で仕掛ける程度。それでも反応の良さは目立ち、外ウエスタンメルシーに半馬身先着した。 「走る気があるし、悪いところはない。前走は馬群に入って気にしたみたい。乗り方はもう決めているので、大外枠でお願いします」と、鞍上は大外一気を決め込んでいる。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月17日(水) 12:43

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【オークス】ソウル、3頭併せで鋭い伸び12秒3
 3歳牝馬のクラシック第2弾、オークスの追い切りが17日、茨城・美浦トレセンで行われた。1番人気の桜花賞で3着に敗れた昨年の2歳女王ソウルスターリング(美浦・藤沢和雄厩舎、牝3歳)は、主戦のクリストフ・ルメール騎手(37)が騎乗して鋭いフィニッシュを披露。サンケイスポーツ調教評価で最高ランクの『S』となった。ムードは上々で、ルメール騎手は2400メートルの距離克服に手応えを感じている。オークスは18日に枠順が確定する。 鳥肌が立つほどの動きだった。ゴール前の切れ味に復権の気配が漂う。桜花賞で3着に敗れた怪物娘ソウルスターリングが、オークスに向けて軽快な走りを取り戻した。 「先生からはお任せ、といわれたからね。自分で動いていたし、とてもいいですね」 花粉症で鼻をぐずつかせながらも、ルメール騎手の表情は明るい。Wコースで、ラユロット(3歳500万下)とシンボリバーグ(3歳500万下)を追走する。4コーナーで内に入れても半馬身遅れていたが、ゴーサインが出ると瞬時に反応。最後は併入だったが、ゴール過ぎに2頭を置き去りにしたように、伸びが違った。 5ハロンは68秒1、ラスト1ハロンは12秒3を楽々とマーク。「今年2回レースを使っているし、それほど速い時計じゃないけど、動きはよかったね」と、藤沢和調教師も動きにはご満悦だ。 デビューから4連勝。阪神JFもチューリップ賞も完勝し、3歳牝馬に敵なしと思われたが、桜花賞で3着に敗退。これには「悲鳴が出るくらいだったよ。すみません」と調教師は反省しきり。ルメールも「桜花賞のリベンジです」と、期する思いは強い。 ポイントは2400メートルの距離。ルメールは「外枠だと1コーナーがすぐだから大変だし、内すぎる枠だとスタートが悪かったとき、跳びが大きくて掛かるかも。だから真ん中の枠が欲しい。桜花賞のゴール後もすぐには止まらなかったし、馬の後ろのいいポジションにつければ2400メートルもいける」と、克服は可能だと感じている。藤沢和師も「いまの時期に長距離を上手に走る馬はいないし、どの馬も初めての距離。穏やかに走ってくれれば」と期待十分の様子だ。 先週日曜、東京でGIのヴィクトリアマイルを含む一日4勝、9連対の大活躍だったルメールは「先週は先週。今週はオークスを勝ちたい」と気合が入る。 桜花賞で初めて他馬の後塵(こうじん)を拝した。天才少女が挫折を知って大人へのステップを一段上がったことは明らか。それをこのオークスで証明するはずだ。 (柴田章利)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★母子で日仏V ソウルスターリングの母スタセリタは、2006年にフランスで生まれたモンズン産駒。GIはフランスで4勝、米国で2勝を挙げた。3歳時にはルメール騎手とのコンビでサンタラリ賞(芝2000メートル)、フランスオークス(芝2100メートル)、ヴェルメイユ賞(芝2400メートル)とGIを3連勝した。現在は北海道千歳市の社台ファームで繁殖牝馬として過ごしている。
2017年5月18日(木) 05:06

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今週の重賞レース

2017年10月21日(
富士ステークス G3
2017年10月22日(
菊花賞 G1

競馬番組表

2017年10月21日(
3回新潟3日目
4回東京6日目
4回京都6日目
2017年10月22日(
3回新潟4日目
4回東京7日目
4回京都7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 スマートレイアー 牝7
47,984万円
8 レッドファルクス 牡6
45,915万円
9 サウンズオブアース 牡6
45,645万円
10 サトノアラジン 牡6
45,090万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
37,778万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 アルアイン 牡3
22,505万円
4 レーヌミノル 牝3
21,509万円
5 ディアドラ 牝3
20,361万円
6 アエロリット 牝3
18,391万円
7 リスグラシュー 牝3
17,854万円
8 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
9 モズカッチャン 牝3
13,758万円
10 アドミラブル 牡3
12,407万円
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