ステルヴィオ(競走馬)

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 ダービーをあらゆる角度から分析する当コーナーも、いよいよ大詰め。5日目は「枠順」と、それを加味したうえで脚質や出遅れ癖などを検証する。実績があっても、血統が良くても、枠順だけは運任せ。昔から“最も運のいい馬が勝つ”といわれるレースだけに、それすらも味方につけた馬が最高の栄誉を手にするのだ。なお、すでに脱落した7頭の評価は割愛する。

〔1〕馬番実績((6)番=4点減、(15)番、〔8〕枠=3点減、(7)、(8)、(9)、(11)番=2点減)

 フルゲートが18頭となった1992年以降で成績がいいのは(1)番【4・2・2・17】、(3)番【3・2・3・18】、(5)番【3・2・2・19】あたり。東京芝2400メートルは枠順の有利不利があまりないフェアなコースとされているが、ダービーウイークにコースが替わる影響があるのか、優勝馬26頭中14頭が(1)~(5)番に集中している。内枠優勢の傾向が顕著だ。

 連対0の馬番はないが、優勝歴がない馬番は6つ。うち(6)番は【0・1・1・24】で、連対率、複勝率ともに最低となっている。加えて、過去10年で1度も馬券に絡んでいない。(6)ゴーフォザサミットは4点減とする。(8)番は【0・2・1・23】で連対率7・7%。(8)番ブラストワンピースは2点マイナスとする。(9)番も【0・2・0・24】で、連対率7・7%。(9)オウケンムーンも2点減だ。

 また、勝ち馬が出ている(15)番も【1・0・5・20】で、連対率は最低タイの3・8%。(15)ステルヴィオは3点減。

 過去10年に限定すると〔8〕枠のみ連対がない。2009年に〔8〕枠(18)番アンライバルド(単勝2・1倍)が12着と、1番人気が大敗したこともある。〔8〕枠(16)番ジェネラーレウーノ、〔8〕枠(17)番ワグネリアンは3点減だ。

〔2〕脚質(最大3点減)

 1992年以降の優勝馬26頭中15頭、過去10年の優勝馬10頭中6頭が、4コーナー7番手より後ろの位置から差し切っている。1コーナー10番手以内が“ダービーポジション”(勝つために必要な位置取り)といわれたのはフルゲート28頭だったころの話。近年は差し・追い込み馬が優勢だ。

 ダノンプレミアムは4勝いずれも好位からの競馬、エポカドーロオウケンムーンジェネラーレウーノは3勝いずれも好位からの競馬だった。グレイルステイフーリッシュは2勝とも好位から。前記の6頭は3点減とする。ブラストワンピースは3勝中2勝が好位からの競馬だった。2点マイナス。

〔3〕出遅れ癖(最大3点減)

 過去10年で出遅れて連対した馬はいない。2005年にディープインパクトが出遅れて優勝した例はあるものの、7冠馬クラスのハイレベルな能力がなければ挽回は不可能。少しのロスでも致命傷になる。

 出遅れ癖があったり、何度か出遅れた経験のある馬が減点対象。

 大一番の皐月賞で出遅れたオウケンムーングレイルは2点減とする。

【日本ダービー】柴田阿弥エポカ&高見侑里ブラスト! NEW!2018年5月26日() 05:06

 競馬の祭典、日本ダービーに人気キャスターも参戦だ!! 競馬中継でMCを務める柴田阿弥(25)と高見侑里(30)が2年連続でダービー予想にチャレンジ。高見は昨年の◎レイデオロに続く2年連続的中を狙い、昨年◎アドミラブル(3着)で外した柴田は今年こそと力が入る。

 高見 去年のダービーは◎レイデオロで予想が当たってうれしかったけど、あの頃はたまたまという感じで。最近はちゃんと根拠が自分の中にあって、当たったときはよりうれしい。

 柴田 私の◎アドミラブルは3着でしたから、今年こそは…です!

 高見 じゃあ、阿弥ちゃんの今年の本命は?

 柴田 ◎(12)エポカドーロです。先日、戸崎騎手を取材して“ダービージョッキーになりたい”という気持ちをすごく感じました。皐月賞馬なのに、それほど人気にならなさそうで(配当的に)オイシイかも。単複にしようかな~。

 高見 私は◎(8)ブラストワンピース。予想するときは上がりタイムを重視するけど、(ダービーと同じ舞台の)ゆりかもめ賞が後方から4馬身差をつける圧倒的な強さ。あの勝ち方は「私の好きなタイプ」だなって。

 柴田 他では(15)ステルヴィオに注目しています。ルメール騎手が乗りに乗っていますし、アーモンドアイが牝馬2冠をとって勢いのあるロードカナロア産駒。堅実に走っているのに人気にならないのでは…。この馬こそ、単複がオイシイと思いますよ。

 高見 また、単複オイシイ(笑)。私はやっぱり(1)ダノンプレミアムも気になるなぁ。これまで負けていない馬だから。あとは(6)ゴーフォザサミット青葉賞で本命にして当たったので、今回も注目しないとね。どんなレースになるか楽しみ。

 柴田 GIはどのレースも感動しますけど、その中でもダービーは特別ですね。



日本ダービーの枠順はこちら 調教タイムも掲載

柴田 阿弥(しばた・あや) 1993(平成5)年4月1日生まれ、25歳。愛知県出身。2010年9月、SKE48に研究生として加入。同12月、正規メンバーに昇格。16年8月末に卒業。昨年1月からテレビ東京系「ウイニング競馬」(BSジャパンでは土曜後2・30~)でMCを務めている。好きな馬はオジュウチョウサン。1メートル54。

高見 侑里(たかみ・ゆり) 1987(昭和62)年6月30日生まれ、30歳。神奈川県出身。立大在学中の2008年にミス立教大学に選ばれ、ミスオブミスキャンパスクィーンコンテスト2008でグランプリに輝いた。フジテレビ系「めざましテレビ」などで人気に。昨年1月から「BSイレブン競馬中継」(土・日正午~)で土曜メインMCを務めている。好きな馬はディアドラ。1メートル61。

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【覆面記者の耳よりトーク】日本ダービー 2018年5月25日(金) 12:05

 今週の『覆面記者の耳よりトーク』は、日本ダービーを総力取材。今開催の東京は時計が速く、高速決着への対応が鍵をにぎりそう。ほとんどの馬が経験している2000メートルの持ち時計トップのコズミックフォースがイチオシだ。稍重の皐月賞でハマった感が強いエポカドーロには、疑問の声が上がった。

 記者A オークスは2冠達成のアーモンドアイは強かったけど、2着のリリーノーブル推しは上出来やった。日本ダービーも耳寄り情報を届けたいな。

 記者B そのオークスの勝ち時計は2分23秒8と速く、晴天予報の今週末も高速決着が濃厚。時計勝負への対応力がポイントでしょう。

 記者C 先週に東京で騎乗した複数の騎手は「芝丈が短くて、路盤が硬いから時計が速い」と証言。X騎手は「ドゥラメンテが出したレースレコードくらいの時計になりそう」と見込んでたで。

 記者D 高速決着ならコズミックフォースが面白いですよ。前走のプリンシパルSでマークした1分58秒2は、芝2000メートルの持ち時計でメンバーNo.1。ドゥラメンテと同じキングカメハメハ産駒で、母の父ネオユニヴァースと“ダービー血統”の魅力もあります。

 記者E そういえば、U助手からは「未勝利戦を勝った後にルメールが『ダービーにいける』と評価していたくらいで、ステルヴィオよりこっちに気があったらしい」と聞きました。

 記者A Z調教師は「今週こそ“ディープ馬場”になるやろう」と読んでたぞ。同産駒3頭の中なら、サウジアラビアRCでコースレコード勝ちのダノンプレミアムが筆頭かな。

 記者B いや、どうでしょう。R厩務員は「一頓挫あってのぶっつけ本番での高速決着は厳しい。ダービーはそんな甘いもんちゃう」と疑問符をつけていました。

 記者C それならキタノコマンドールやろう。P騎手が「すみれSの勝負どころで上がっていく姿はディープにそっくり。左回りもよさそう」とゲキ推ししとったわ。

 記者D “消し”はエポカドーロ。Q助手は「前走は馬場も含めてすべてが向いた。まともな勝負ならしんどい」と辛口でした。

 記者E ブラストワンピースも時計勝負は微妙。V調教師は「前走の時計は悪くないけど、よりパワー型にシフトした感じ。今回の条件に合うかどうか」とジャッジしていたよ。

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【日本ダービー】枠順の明暗2018年5月25日(金) 05:04

 (2)タイムフライヤー・松田師 「〔1〕枠はよかった。外枠だとファンの歓声が近いし、内の方が競馬に集中できるからね。出たところで相手を見ながら運べそう」

 (3)テーオーエナジー・宮師 「絶好枠。外は嫌だなと思っていた」

 (4)アドマイヤアルバ・北村助手 「内でよかった。スタンド前発走になるので、レース前のことを考えても外より内の方がいいので」

 (6)ゴーフォザサミット・津曲助手 「極端な外は競馬がしにくい。メンバーが強くなって時計を詰める必要も出てくるので、ロスなく運べそうなこの枠はいい」

 (7)コズミックフォース&(9)オウケンムーン・国枝師 「真ん中くらいでよかったんじゃないですか。どちらも出遅れずに、いいところに行ってくれれば」

 (10)ステイフーリッシュ・矢作師 「最高の枠。(10)か(12)がいいと思っていたけど、(10)は(2012年に勝ったディープ)ブリランテと同じ。内過ぎるのも外過ぎるのも厳しいからね」

 (11)ジャンダルム・川合助手 「先行馬なので、内の方がよかったですが…。テンションの上がりやすい馬だけど、落ち着いています」

 (13)グレイル・野中助手 「もう少し内がよかったかな。毎日(ゲート)駐立の練習をして落ち着きも出てきている。あとは周りの雰囲気が鍵」

 (14)エタリオウ・友道師 「もう少し内がよかったけど、前に行ける脚はある。ジェネラーレウーノが行くだろうから、それについていければ」

 (15)ステルヴィオ・木村師 「もう少し内が欲しかったけど、決まった枠で頑張るしかありません」

 (18)サンリヴァル・藤岡師 「スタートが上手でうまくポジションは取れると思うけど…。内の方がよかったけど、しようがない」

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【日本ダービー】枠順の明暗2018年5月25日(金) 05:04

 (2)タイムフライヤー・松田師 「〔1〕枠はよかった。外枠だとファンの歓声が近いし、内の方が競馬に集中できるからね。出たところで相手を見ながら運べそう」

 (3)テーオーエナジー・宮師 「絶好枠。外は嫌だなと思っていた」

 (4)アドマイヤアルバ・北村助手 「内でよかった。スタンド前発走になるので、レース前のことを考えても外より内の方がいいので」

 (6)ゴーフォザサミット・津曲助手 「極端な外は競馬がしにくい。メンバーが強くなって時計を詰める必要も出てくるので、ロスなく運べそうなこの枠はいい」

 (7)コズミックフォース&(9)オウケンムーン・国枝師 「真ん中くらいでよかったんじゃないですか。どちらも出遅れずに、いいところに行ってくれれば」

 (10)ステイフーリッシュ・矢作師 「最高の枠。(10)か(12)がいいと思っていたけど、(10)は(2012年に勝ったディープ)ブリランテと同じ。内過ぎるのも外過ぎるのも厳しいからね」

 (11)ジャンダルム・川合助手 「先行馬なので、内の方がよかったですが…。テンションの上がりやすい馬だけど、落ち着いています」

 (13)グレイル・野中助手 「もう少し内がよかったかな。毎日(ゲート)駐立の練習をして落ち着きも出てきている。あとは周りの雰囲気が鍵」

 (14)エタリオウ・友道師 「もう少し内がよかったけど、前に行ける脚はある。ジェネラーレウーノが行くだろうから、それについていければ」

 (15)ステルヴィオ・木村師 「もう少し内が欲しかったけど、決まった枠で頑張るしかありません」

 (18)サンリヴァル・藤岡師 「スタートが上手でうまくポジションは取れると思うけど…。内の方がよかったけど、しようがない」

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【日本ダービー】調教後の馬体重~ダノンプレミアムは492キロ 2018年5月24日(木) 18:45

5月27日(日)東京競馬場で行われる日本ダービー(G1)出走予定馬の調教後の馬体重がJRAから発表された。事前馬体重は以下の通り。

(枠番・馬番・馬名・調教後馬体重・前走馬体重・計量日)
1 1 ダノンプレミアム(492キロ・498キロ・5/23)
1 2 タイムフライヤー(458キロ・454キロ・5/23)
2 3 テーオーエナジー(500キロ・500キロ・5/24)
2 4 アドマイヤアルバ(472キロ・464キロ・5/24)
3 5 キタノコマンドール(500キロ・502キロ・5/24)
3 6 ゴーフォザサミット(510キロ・496キロ・5/23)
4 7 コズミックフォース(471キロ・466キロ・5/23)
4 8 ブラストワンピース(539キロ・522キロ・5/23)
5 9 オウケンムーン(456キロ・454キロ・5/24)
5 10 ステイフーリッシュ(456キロ・454キロ・5/24)
6 11 ジャンダルム(500キロ・492キロ・5/24)
6 12 エポカドーロ(498キロ・492キロ・5/24)
7 13 グレイル(492キロ・494キロ・5/23)
7 14 エタリオウ(468キロ・450キロ・5/24)
7 15 ステルヴィオ(472キロ・460キロ・5/24)
8 16 ジェネラーレウーノ(505キロ・496キロ・5/24)
8 17 ワグネリアン(460キロ・452キロ・5/24)
8 18 サンリヴァル(490キロ・488キロ・5/24)

(JRA発表)

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【日本ダービー】2歳王者ダノンプレミアムは1枠1番!枠順確定 2018年5月24日(木) 14:14

 牡馬クラシック2冠目となる「第85回日本ダービー(GI)」(5月27日、東京10R、3歳オープン、牡・牝、定量、芝2400メートル、1着賞金2億円)の枠順が、24日に確定した。



 今年のダービーには無敗馬が2頭参戦。皐月賞回避の無念を晴らしたい2歳王者ダノンプレミアム(栗東・中内田充正厩舎、牡)は1枠1番、毎日杯を制し、3戦3勝のブラストワンピース(美浦・大竹正博厩舎、牡)は4枠8番に決まった。



 皐月賞上位組では、勝ち馬エポカドーロ(栗東・藤原英昭厩舎、牡)が6枠12番、2着サンリヴァル(栗東・藤岡健一厩舎、牡)が8枠18番、3着ジェネラーレウーノ(美浦・矢野英一厩舎、牡)が8枠16番、4着ステルヴィオ(美浦・木村哲也厩舎、牡)が7枠15番。名付け親がビートたけしで注目を集める皐月賞5着馬キタノコマンドール(栗東・池江泰寿厩舎、牡)が3枠5番。1番人気だった皐月賞で7着に敗れたワグネリアン(栗東・友道康夫厩舎、牡)は、8枠17番に決まった。



 別路線組では、前哨戦の青葉賞を制したゴーフォザサミット(美浦・藤沢和雄厩舎、牡)が3枠6番、同じく前哨戦のプリンシパルSを勝ったコズミックフォース(牡)は4枠7番、京都新聞杯を制して臨むステイフーリッシュ(栗東・矢作芳人厩舎、牡)が5枠10番となっている。



 日本ダービーは27日、東京競馬場(10R)で、午後3時40分にスタートが切られる。



 全てのホースマンが夢見る舞台で、2015年生まれのサラブレッド6955頭の頂点が決する。今年は過去10年で2位タイとなる重賞勝ち馬13頭がメンバーに名を連ねるが、例年にない混戦ムードを断ち切るのは、果たしてどの馬か。



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【日本ダービー】厩舎の話2018年5月24日(木) 12:21

 アドマイヤアルバ・須貝調教師「すべて3着以内に頑張ってきた。ここが今後の試金石になる」

 エタリオウ・友道調教師「動きは良かった。ここへきてようやく真面目に走るようになった」

 エポカドーロ・藤原英調教師「距離はやってみないと分らない。オルフェーヴルの血に期待」

 オウケンムーン・北村宏騎手「皐月賞は位置取りが後ろすぎた。上手に流れに乗っていきたい」

 キタノコマンドール・池江調教師「歩様は硬いが、コンディションはいい。この条件は合う」

 グレイル・岩田騎手「先週より歩様が柔らかいし、リラックス。五分のスタートを切りたい」

 コズミックフォース・石橋騎手「きれいな走り。いい感じの仕上りで距離の不安もなさそう」

 ゴーフォザサミット・蛯名騎手「力みもないし、順調。自分の競馬をしてどこまでやれるか」

 サンリヴァル・藤岡調教師「前走後はケアに努めた。前めの内で我慢が利けば直線で弾ける」

 ジェネラーレウーノ・矢野調教師「予定どおりの追い切り。前走からのプラスアルファもある」

 ジャンダルム武豊騎手「前走はテンションが高くて出遅れた。今は落ち着きがある」

 ステイフーリッシュ・横山典騎手「枠と当日の馬場、馬の状態を見てレースを組み立てたい」

 ステルヴィオ・太田助手「帰厩後は順調にメニューを消化。伸び負けするイメージはない」

 タイムフライヤー・松田調教師「時計が遅いので金曜に修正するかも。トモはしっかりした」

 ダノンプレミアム・川田騎手「追い切りはやりすぎないように。皐月賞を回避した影響はない」

 テーオーエナジー・藤岡康騎手「しまい重点でいい時計が出た。この条件もこなせると思う」

 ブラストワンピース・池添騎手「フォームも息づかいも良化。レース当日にピークになりそう」

 ワグネリアン・友道調教師「反応は良かった。中山は合わないと思っていたし、東京なら」

(夕刊フジ)

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【日本ダービー】データ大作戦(3)調教 2018年5月24日(木) 05:07

 ダービーをあらゆる視点から分析する当コーナー。3日目は調教を検証し、生き残り14頭からさらに狙いを絞っていく。23日の最終追い切りだけでなく、中間の調整過程も厳しくチェック。3歳頂上決戦に向けて、順調な仕上がりを見せているかが重要なポイントだ。なお、すでに脱落した4頭の評価は割愛する。

〔1〕中間の調整(最大5点減)

 《中11週》弥生賞から臨むダノンプレミアムが該当。栗東坂路2本、CWコース4本。17日にCWコースで6ハロン79秒1-11秒2の好時計をマークした。挫跖(ざせき)の影響で皐月賞を回避した影響は感じられないが、間隔があいた割に馬なり以外の時計はこの1本だけ。2点減とする。

 《中8週》毎日杯から臨戦のブラストワンピースが該当。美浦坂路、Wコースで各2本。16日にWコースで池添騎手が騎乗して僚馬に楽に先着し、6ハロン79秒3-12秒3の好時計をマークした。ただ、本数が少ないぶん、1点減。

 《中5週》皐月賞組が該当。エポカドーロは栗東坂路3本、CWコース1本。17日は栗東CWコースで6ハロン86秒7-11秒7としまい重点のメニューだった。上積みを見込める内容が見られず、1点減。

 オウケンムーンはWコース5本。16日にはWコースで6ハロン84秒0-12秒9をマークした。順調そのもの。減点なし。

 キタノコマンドールは栗東坂路2本、CWコースで3本と乗り込み量豊富。17日に直線一杯に追われ、6ハロン82秒4-11秒6をマーク。僚馬に遅れはしたが、しまいの数字は上々のため、減点なしとする。

 グレイルは、栗東坂路4本、CWコース1本。16日にCWコースで岩田騎手がまたがり、6ハロン81秒5-11秒5で僚馬と併入した。減点なし。

 サンリヴァルは栗東坂路6本。16日に、4ハロン52秒2-12秒1(一杯に追う)をマークし、ヒーズインラブ(OP)に1馬身1/2先着した。順調な調整過程で、減点なし。

 ジェネラーレウーノは、美浦坂路1本、Wコース2本。17日にWコースで5ハロン64秒7-12秒4をマークし、古馬ナスノセイカン(OP)に1馬身1/2先着したが、本数が少ないぶん、1点減。

 ステルヴィオは、美浦坂路2本、Wコース1本。16日にWコースで6ハロン81秒3-12秒2を馬なりでマークし、僚馬に1馬身先着した。ルメール騎手の感触は良かったが、本数が少なく1点減。

 ジャンダルムは、前走後の立ち上げが早く、栗東坂路4本、CWコース2本。10日のCW6ハロン82秒7に続き、16日にも同6ハロン83秒6-11秒5でサトノノブレス(OP)に1馬身1/2先着と意欲的だ。減点なし。

 タイムフライヤーも同様に栗東坂路4本、CWコース2本と活気あふれる調整過程。9日にCWコースで6ハロン81秒7を出し、16日にも同6ハロン80秒7-12秒4を計時して、僚馬に3馬身先着した。減点なし。

 最も本数が多いのはワグネリアンで、栗東坂路4本、CWコース3本。16日にはCWで一杯に追われて7ハロン92秒8-11秒8をマークし、僚馬2頭に先着した。減点なし。

 《中3週》青葉賞組が該当。1着のゴーフォザサミットは美浦坂路1本、Wコース2本。すべて馬なりで軽めのため1点減。

 《中2週》京都新聞杯1着ステイフーリッシュは、栗東坂路で単走馬なりの2本のみ。2点減とする。

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【日本ダービー】ステルヴィオ、負荷しっかり 2018年5月24日(木) 05:05

 皐月賞4着のステルヴィオは、美浦Wコースで併せ馬。5ハロン71秒3、ラスト1ハロン12秒6で外セシルクラウン(500万下)にクビ差先着した。ゴール後もスピードを落とさずに2コーナーまで流し、大一番に向けてしっかりと負荷をかけられた。

 「(短期放牧から)帰厩後は順調にメニューを消化してデキはいい」と太田助手。「前走は(ゲートを出てから)二の脚が鈍かった。4コーナーをいいポジションで回ってこられれば。伸び負けするイメージはない」と末脚発揮を期待している。

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【日本ダービー】ステルヴィオ春3戦目も状態いい 2018年5月23日(水) 11:44

 皐月賞4着のステルヴィオは美浦Wコースでセシルクラウンを1馬身追走し、直線で内に入って半馬身先着。ゴール後もスピードを落とさず、2コーナー付近まで流して十分に負荷をかけた。

 ●木村調教師「春3戦目で前回以上の上がり目を望むのは酷だが、毛ヅヤを含め健康状態はいい。ベストを尽くす」(夕刊フジ)

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【日本ダービー】データ大作戦(2)コース実績&前走馬体重&乗り替わり 2018年5月23日(水) 05:07

 2日目はコース実績&前走馬体重&騎手。広くて直線の長い東京コースで好走するにはコース実績も重要だ。前走馬体重も480キロ~519キロに良績が集中しており、騎手の乗り替わりなども大舞台ではマイナスとなる。引き続きじっくり検証したい。なお、すでに脱落した2頭の評価は割愛する。

〔1〕東京芝コース連対歴

(東京芝未経験でも左回りで連対歴あり=1点減、東京芝未経験でも右回りで重賞勝ちあり=2点減、左回り未経験=3点減、東京芝出走経験があるが連対なし=5点減)

 優勝馬5頭を含む連対12頭に東京芝コースで連対歴があった。残り8頭中勝ち馬4頭を含む7頭は東京芝は未経験だったが、芝のマイル以上で重賞勝ちがあった。

 東京芝は未経験だが、左回りで連対歴があるアドマイヤアルバサンリヴァルステイフーリッシュタイムフライヤーは1点減。

 東京芝は未経験だが、右回りで重賞を勝っているエポカドーロジャンダルムは2点マイナス。

 左回り未経験のキタノコマンドールは3点減。東京芝で出走歴があるが、連対がないグレイルは5点減とする。

〔2〕前走馬体重

(前走馬体重440キロ~479キロ=3点減、520キロ以上=4点減、439キロ以下=5点減)

 優勝馬8頭を含む連対14頭の前走馬体重は480キロ~519キロ。【8・6・5・64】で連対率16・9%に対し、440~479キロは【2・3・2・72】で同6・3%。400~439キロは【0・1・0・7】で勝ち馬が出ておらず、520キロ以上は【0・0・3・5】。

 前走馬体重520キロ以上のブラストワンピースは4点減。同440キロ~479キロのアドマイヤアルバエタリオウオウケンムーンコズミックフォースステイフーリッシュステルヴィオタイムフライヤーワグネリアンは3点減とする。なお、今年の登録馬では439キロ以下はいない。

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【日本ダービー】反撃タイム!皐月賞より「相性いい」 2018年5月21日(月) 05:06

 競馬の祭典・日本ダービー(27日、東京、GI、芝2400メートル)を1週間後に控えた20日、東西トレセンで有力馬が日曜追いを行った。GIホープフルSの覇者で皐月賞10着から巻き返しを図るタイムフライヤー毎日杯を勝ち3戦3勝のブラストワンピースなどいずれも順調な調整ぶり。決戦へのムードは着実に高まりつつある。

 皐月賞10着からの反撃に闘志を燃やしている。昨年のGIホープフルSの勝ち馬タイムフライヤーが、意欲的に2回登坂。2本目にラスト1ハロン12秒2(4ハロン57秒3)と、程よい気合乗りで力強く伸びた。松田調教師は「最後の1ハロンでスッと(手綱を)放して、期待していた反応のよさでした。攻めた調整ができました」と納得の表情。中間は予定通りのメニューを消化。着実に上昇カーブを描いている。「皐月賞より相当いい状態で出せると思います」と、トレーナーは仕上げに自信をのぞかせた。

 《美浦》3戦無敗の毎日杯勝ち馬ブラストワンピースは坂路で4ハロン56秒7-12秒3。ブレのないフォームが目を引いた。岩藤助手は「いい意味でスイッチが入り、反応も良化。体も締まってきた」と調整過程に自信を持つ。

 皐月賞3着ジェネラーレウーノは坂路4ハロン56秒7-12秒3。スムーズな加速で迫力も十分だ。田子助手は「皐月賞のときより素軽い感じ」と好感触を伝えた。

 同4着ステルヴィオは馬なりで坂路4ハロン55秒2。ラストは11秒9と鋭く伸びた。「順調です」と木村調教師。

 青葉賞を制したゴーフォザサミットは、Wコース4ハロン54秒9-13秒0で外の僚馬と併入。藤沢和調教師は「順調だよ。前走は上手な競馬で、予想以上に強かった。馬もしっかりしてきたね」と充実ぶりに目を細めた。

 アーモンドアイで牝馬2冠を制した国枝厩舎は2頭出し。プリンシパルS勝ちのコズミックフォースはWコース4ハロン57秒0-12秒8で僚馬と併入した。皐月賞12着オウケンムーンはWコースで4ハロン59秒3-14秒4。「2頭とも東京はいいと思う。無事に行ってくれれば」と国枝調教師は期待した。

 《栗東》友道厩舎の2頭は坂路で調整。皐月賞7着のワグネリアンは、4ハロン57秒8-14秒1。「16日にハードな追い切りをした後もダメージなくきています」と大江助手。4ハロン56秒4-13秒2で上がったエタリオウには「青葉賞を使ってさらに体調はアップしています」と語った。

 皐月賞2着のサンリヴァルは、パワフルな脚取りで坂路を4ハロン57秒6-12秒7。「よくなってきましたね。今週やって、素軽さが出てくれば」と犬山助手。

 同6着のグレイルは、4ハロン56秒4-13秒2で軽快に登坂。野中調教師は「少しずつしっかりしてきているし、上昇曲線を示している」と手応えを口にする。

 同9着のジャンダルムは、坂路で4ハロン55秒2-12秒5。岩崎助手は「動きはよかったし、いい状態できています」と好仕上がりをアピール。

 兵庫CSを制したテーオーエナジーは、坂路でラスト1ハロン11秒8(4ハロン56秒5)と抜群の伸び。宮助手は「はじけましたね。状態はかなりよさそうです」と力を込めた。

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【日本ダービー】無敗ワンピース、手応え十分79秒3! 2018年5月17日(木) 05:04

 《美浦》毎日杯を快勝して3戦3勝のブラストワンピース(大竹、牡)は池添騎手を背にWコースで直線一杯に追われた。6ハロン79秒3-12秒3の好時計で外に半馬身先着。「しまいの動きも良かったし、順調。20キロくらい体重は増えているという話でしたが、重さを感じませんでした。あとは来週にやって、前回と同じくらい(の体)になるんじゃないでしょうか」と池添騎手。

 皐月賞4着ステルヴィオ(木村、牡)はルメール騎手がまたがりWコースで併せ馬。6ハロン81秒3-12秒2を馬なりでマークし、外に1馬身先着した。「動きはとてもよく、フットワークもスムーズ。リラックスしていたし、問題ない。東京の方が競馬はしやすい」とジョッキーは好感触を伝えた。

 同12着オウケンムーン(国枝、牡)はWコースで直線追われ、6ハロン84秒0-12秒9。内と併入した。騎乗した北村宏騎手は「追ってからが今イチでしたが、もともと調教は動かないタイプなのでしようがない」と話した。

 青葉賞を制したゴーフォザサミット(藤沢和、牡)は、Wコース4ハロン55秒5を馬なりで計時した。蛯名騎手は「先生からは『サラッと』という指示でしたが、いい感じでした。リラックスしていたし、順調にきています」と好感触。

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【日本ダービー】ステルヴィオ、美浦Wコースで併入 2018年5月16日(水) 11:39

 皐月賞4着のステルヴィオはルメール騎手が跨がり、美浦Wコースで6F81秒7-66秒7-51秒7-37秒8-12秒7(馬なり)。外ヴェラヴァルスター(古馬1000万下)と併入した。

 「動きは良く、フットワークもスムーズ。リラックスしているし問題ない。前走より今回のほうがいいね。府中の直線はピッタリ」と、ジョッキーの口調は軽かった。(夕刊フジ)

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