マイネルスフェーン(競走馬)

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マイネルスフェーンの関連ニュース

 ★CBC賞3着アクティブミノル(栗・北出、牡5)、15着ラインスピリット(栗・松永昌、牡6)は、アイビスSD(30日、新潟、GIII、芝直1000メートル)へ。18着オウノミチ(栗・佐々木、牡6)は、バーデンバーデンC(16日、福島、OP、芝1200メートル)で巻き返しを図る。10着メラグラーナ(栗・池添学、牝5)は、ノーザンファームしがらきでのリフレッシュ放牧から、スプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)に直行する。

 ★安田記念2着ロゴタイプ(美・田中剛、牡7)、8着イスラボニータ(美・栗田博、牡6)は、ともに富士S(10月21日、東京、GIII、芝1600メートル)で秋のスタートを切ることが決まった。イスラボニータはルメール騎手が手綱を取り、その後はマイルCS(11月19日、京都、GI、芝1600メートル)に臨む。

 ★ラジオNIKKEI賞勝ちのセダブリランテス(美・手塚、牡3)は、セントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)などを視野に。5着マイネルスフェーン(美・手塚、牡3)は、近日中にビッグレッドファーム鉾田に移動。6着サトノクロニクル(栗・池江、牡3)は、秋にひと叩きして菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)を目指す。11着ライジングリーズン(美・奥村武、牝3)は、福島の天工トレセンに移動。京成杯AH(9月10日、中山、GIII、芝1600メートル)を目標に。

 ★巴賞7着マイネルディーン(美・鹿戸、牡8)は、福島テレビOP(23日、福島、OP、芝1800メートル)へ。

 ★白川郷Sを制したアドマイヤロケット(栗・友道、牡5)は、阿蘇S(8月12日、小倉、OP、ダ1700メートル)で連勝を狙う。

 ★TVh杯を勝ったフルールシチー(栗・西園、牝6)は、キーンランドC(8月27日、札幌、GIII、芝1200メートル)で重賞取りを狙う。

 ★3月の六甲S8着後、休養中のハギノハイブリッド(栗・松田国、牡6)は、札幌記念(8月20日、札幌、GII、芝2000メートル)を視野に入れる。

 

【ラジNIK賞】レースを終えて…関係者談話2017年7月3日(月) 05:04

 ◆吉田隼騎手(ロードリベラル3着) 「残り3ハロンから動いて、いい脚を使ってくれたが、ハナに行った馬が2着で、勝った馬が3番手の前残り。もう少しペースが流れてくれればよかった」

 ◆北村宏騎手(クリアザトラック4着) 「1コーナーで少しハミをかんだし、勝負どころでスピードアップするのも少し苦労した。でも、手応えのわりには最後まで食らい付いていた」

 ◆柴田大騎手(マイネルスフェーン5着) 「内をさばいてきて、レース内容は悪くないです。距離的には1800〜2000メートルぐらいが一番合っていそう」

 ◆秋山騎手(バルベーラ7着) 「メリハリのある競馬をしたかったが、中途半端な枠で内にも入れられず、ダラダラと外を回らされた」

 ◆内田騎手(ビービーガウディ8着) 「好発を切れたぶん、ハミを取りすぎた。1コーナーで他馬と接触したのもきつかった。もう少しリラックスして走れれば…」

 ◆木幡巧騎手(グランドボヌール9着) 「スタート後、前に入られて後ろから。50キロを生かすレースをしたかった」

 ◆難波騎手(マイブルーヘブン10着) 「勝負どころで動けなかった。最後はジリジリ来ているけど…」

 ◆丸田騎手(ライジングリーズン11着) 「思った以上にゲートを出すぎて、少し燃えてしまったね。そのぶん、最後は余力がなかった」

 ◆吉田豊騎手(ニシノアップルパイ12着) 「リズムよく2番手で(逃げ馬を)突くような感じだったが、3〜4コーナーで苦しくなった」

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【ラジNIK賞】厩舎の話2017年6月30日(金) 05:04

 ◆ウインガナドル・上原師 「逃げなくても好位で競馬はできる」

 ◆グランドボヌール・岩元師 「調教はいつも動く。行きたがる面があるので気をつけたい」

 ◆クリアザトラック・前川助手 「追走してあっさり抜けてきた。カッとなり過ぎなければ」

 ◆サトノクロニクル・池江師 「動きは良かった。秋に向けてきっちり重賞を勝っておきたい」

 ◆セダブリランテス・石川騎手 「反応はイメージ通り。小回りにも対応してくれると思う」

 ◆ニシノアップルパイ・中舘師 「思ったより時計は速かったが、動きはまずまず。福島は乗りやすいと思う」

 ◆ビービーガウディ・久保田師 「ひと追いごとに良化。2走前の内容なら器用に立ち回れるはず」

 ◆マイネルスフェーン・手塚師 「予定通りの時計。今回は出たなりで競馬をしたい」

 ◆マイブルーヘブン・難波騎手 「併せて遅れたけど反応は良かった。51キロを生かしたい」

 ◆ロードリベラル・尾形和師 「叩いて上積みはある。あとは気持ちのコントロールだけ」

ラジオNIKKEI賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【新馬戦スター発見伝】オーヴァーライト2017年6月30日(金) 05:01

 新種牡馬の父は、産駒のムスコローソが18日の東京新馬戦で初勝利を飾った。28日の追い切りは坂路で3頭併せ。内に1馬身先着し、外マイネルスフェーン(オープン)と併入した。4ハロン52秒6は、力の要る馬場を考えれば優秀だ。「調教もしっかりやれているし、(レースにいっても)大丈夫」と手塚調教師。輸入前の父の産駒であるアジアエクスプレスや、前出のムスコローソも手がけるトレーナーは、ここもヘニーヒューズ産駒でVを狙う。

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【ラジNIK賞】厩舎の話2017年6月29日(木) 11:25

 ウインガナドル・上原調教師「このひと追いで競馬モードに入るはず。ハナにはこだわらない」

 グランドボヌール・岩元調教師「軽ハンデだけで期待していいものかどうか。参加するだけ」

 クリアザトラック・前川助手「芝でリラックスして走っていた。レースでもカッとしなければ」

 サトノクロニクル・池江調教師「まだ成長の余地はある。ハンデは重いが、秋に向けて結果を」

 セダブリランテス・田中助手「状態は上向き。小回りがどうかだけど、不器用なほうではない」

 ニシノアップルパイ・中舘調教師「動きはまずまず。1F短縮は歓迎」

 ビービーガウディ・久保田調教師「前走の切れ味にはビックリ。コース替わりも特に問題ない」

 マイネルスフェーン・手塚調教師「前走は展開が合わなかった。小回りは向きそう」

 ライジングリーズン・丸田騎手「追い切りで弾むような雰囲気が出てきた。ハンデは仕方ない」

 ロードリベラル・尾形和調教師「爆発力なら互角。落ち着きがカギだ」

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【ラジNIK賞】追って一言2017年6月29日(木) 05:06

 ◆ウインガナドル・上原師 「しまいだけという指示でした。これで競馬モードに入るでしょう。いい具合です。逃げなくても好位でも競馬はできますよ」

 ◆グランドボヌール・岩元師 「調教はいつも動くし、いい感じ。行きたがるところがあるから、そこだけは気をつけたい」

 ◆ニシノアップルパイ・中舘師 「思ったより時計は速くなったけど、動きはまずまず。掛かり気味に行く馬だから福島は乗りやすいと思う」

 ◆マイネルスフェーン・手塚師 「予定通りの時計でした。先週しっかりやったのもありますし、今週はこれくらいで十分です。小回りコースはそれなりにうまいと思いますよ。今回は出たなりで競馬したいと思います」

 ◆ロードリベラル・尾形和師 「(調教を)やるとテンションが上がるけど、落ち着いていました。叩いて上積みがありますね。あとは気持ちのコントロールだけです」

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【ラジNIK賞】マイネルスフェーン、復調の気配あり2017年6月28日(水) 05:05

 休み明けの青葉賞9着、ダービー16着と期待外れの内容だったマイネルスフェーンだが、中間は順調そのもの。立ち直っているとみていいだろう。「疲れはなく、十分に乗り込めている。先週はびっしり追えたので、今週はサラッとやるだけでいい。馬体に張りがある」と仕上がりの良さを強調する松本助手は、「56キロは見込まれたが、中山で好走しているし、福島の小回りでもやれるはず」と続けた。

ラジオNIKKEI賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【ラジオNIKKEI賞】特別登録馬2017年6月25日() 17:30

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【ラジNIK賞】スフェーン状態◎2017年6月22日(木) 05:02

 《美浦》ダービー16着のマイネルスフェーン(手塚、牡)は、Wコース単走で一杯に追われ、5ハロン65秒9−13秒2。「少し速くなってしまったけど、それだけ状態が良くなっているからだと思う。今度は違う」と手塚調教師。僚馬で2戦2勝のセダブリランテス(牡)は、Wコースで僚馬に馬なりで4馬身先着。5ハロン66秒6−13秒1をマークした。「すごく良かった。能力が高い馬。器用さもあるので福島でも」と手塚師。

 桜花賞8着以来のライジングリーズン奥村武、牝)は、Wコースで4ハロン55秒0−12秒8。騎乗した丸田騎手は「これからまだ良くなる馬。決め手があり、小回りの福島でも」と意気込む。

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【日本ダービー】レースを終えて…関係者談話2017年5月29日(月) 05:02

 ◆横山典騎手(マイスタイル4着) 「皐月賞のときは馬が行かなかったが、きょうは自分から行った。自分のペースに持ち込めて、最後もよく粘っている」

 ◆武豊騎手(ダンビュライト6着) 「2番手が消極的すぎて、あまりにもペースが遅く、内で動くに動けなかった」

 ◆戸崎騎手(ペルシアンナイト7着) 「ペースが遅く、1コーナーの入りで少しハミをかんだ。向こう正面で勝ち馬についていって脚を使ったぶん、最後は伸び切れなかった」

 ◆丹内騎手(トラスト8着) 「レース前から落ち着いていた。2番手から進んで、最後も頑張っている」

 ◆岩田騎手(ベストアプローチ9着) 「きょうはちゃんとゲートを出てくれた。ただ、向こう正面からまくる馬がいて、めまぐるしい競馬になって動くに動けなかった」

 ◆川田騎手(サトノアーサー10着) 「今まで教えてきたことはできていたし、上手に走れていたが、あまりにもペースが遅すぎました」

 ◆福永騎手(カデナ11着) 「最後はいい脚を使っているが、勝負どころでいいポジションを取れなかったのがすべて」

 ◆高倉騎手(キョウヘイ12着) 「ゲートを出て、外から絞られる格好になった」

 ◆藤岡佑騎手(クリンチャー13着) 「行くつもりで出していったが、(ハナへ)行き切れなかった」

 ◆北村宏騎手(ダイワキャグニー14着) 「早い段階からモタれて走っていた。これから力をつけてくれば…」

 ◆松岡騎手(ウインブライト15着) 「現状では頑張っている」

 ◆柴田大騎手(マイネルスフェーン16着) 「ペースが遅くて折り合うのが大変だった」

 ◆松若騎手(アメリカズカップ17着) 「距離が長いので折り合い重視で乗った。まだこれからの馬ですからね」

 ◆内田騎手(ジョーストリクトリ18着) 「テンに行くと止まるので後ろから。頑張っているよ」

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【日本ダービー】最新ナマ情報2017年5月28日() 05:05

◆あとは鞍上任せ〔1〕ダンビュライト

 僚馬2頭とともに午後4時20分に到着。落ち着きがあってリラックスムードだ。濱田助手は「前走よりも雰囲気がいい。ここまで思った通りなので、あとは鞍上に任せます」と武豊騎手に全てを委ねた。

◆輸送は問題なし〔2〕アメリカズカップ

 周りににらみをきかせるような目つきで馬運車から降りてきた。「前走は到着したときに汗びっしょりだったけど、2回目なので落ち着いている。成長途上でどれだけやれるかだね」と橋本美助手。

◆無欲の一発期待〔3〕マイスタイル

 皐月賞16着からの巻き返しを狙う。「多少、渋滞はあったけど落ち着いています。距離に関しては何ともいえないけど、うまく運んでくれれば」と2008年にディープスカイでダービーを制した堂本助手は無欲の一発を期待している。

◆馬体の張り見事〔4〕スワーヴリチャード

 関西馬の大トリで午後4時40分に到着。堂々とした脚取りで馬体の張りも目を引く。久保淳助手は「元気いっぱいで問題なしですよ。前走より体がシャープになって、デキはいいと思う。左回りの今回は期待しています」と力を込めた。

◆落ち着いている〔5〕クリンチャー

 皐月賞で13番人気を覆し、見せ場十分の4着。「輸送は前走で経験しているし、順調だった。めちゃくちゃ落ち着いている。前に行かせてムキになる馬でもないので、どんな競馬にも対応できるし、血統的にもスタミナはある」と長谷川助手。

◆ほどよく気合!!〔6〕サトノアーサー

 初めての長距離輸送を無事にクリアし、ほどよい気合乗り。田重田助手は「輸送中も到着後も、変わらずに落ち着いていますね。前走後に全体的にパワーアップして、現時点ではこれが最高の状態だと思います」と胸を張った。

◆心身ともに上昇〔7〕アルアイン

 到着後に約15分間の引き運動を行い、蹄鉄のずれを修正した。音瀬助手は「落ち着いていて順調にきました。前走後も心身ともに上昇度を感じます。心肺機能が高いので、距離延長は気にしないでいいと思います」と2冠達成をにらんだ。

◆上積みに期待!!〔8〕トラスト

 札幌2歳Sの覇者が念願のひのき舞台に立つ。「1時間ぐらい渋滞はあったけど、特に問題はなかった。NHKマイルC(8着)の後、体は細くなったけど、1週間ほど休ませたら戻ってきた。調教も前走よりも動いていたよ」と疋田厩務員は上積みに期待する。

◆変わりなく順調〔9〕マイネルスフェーン

 Aコースでキャンターをしてから坂路4ハロン67秒2。ゆったりとした走りで、叩いた効果はうかがえる。「いつものウチの厩舎の最終調整。変わりなく順調にきていますね。無事にここまでこれたのはなにより」と手塚調教師。

◆短期間に急成長〔10〕ベストアプローチ

 青葉賞2着馬がさらに調子を上げている。到着後も落ち着きがあり、馬体の張りとつやは抜群。「輸送も4回目で、だいぶ慣れてきた。青葉賞を使ってから短期間でグングン良くなってきた。カイバ食いも今までで一番いいよ」と藤森厩務員は体調の良さを強調する。

◆状態アップ!!〔11〕ペルシアンナイト

 午後4時28分に到着すると、引き運動で体を軽くほぐした。「渋滞でいつもより1時間くらい遅れたけど、問題ないですよ。先週の追い切り後から良くなって、何とか間に合った。前走と同じくらいまできました」と齊藤助手。

◆目の輝きが違う〔13〕カデナ

 前日輸送の関西馬では一番早い午後4時15分の到着。「輸送中はジーッとしていた。皐月賞のときはおとなしすぎたけど、今回は落ち着いた中に気合もだいぶ入っている。追い切りでスイッチが入ったのかな。目の輝きが違う」と江藤厩務員。

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【日本ダービー】最新ナマ情報2017年5月27日() 05:02

◆武の手腕に期待〔1〕ダンビュライト

 坂路を軽快に4ハロン62秒9−15秒4。生野助手は「一戦ごとに馬がしっかりしてきて、しまいの脚も使えるようになっています。枠((1)番)も絶好だし、(武)豊さんがうまくさばいてくれると思います」と期待する。

◆気合乗り良し!!〔2〕アメリカズカップ

 気合乗りよく4ハロン60秒6−15秒3で登坂した。生野助手は「状態はキープしています。距離は少し長いかもしれませんが、抜群の枠((2)番)を引いたので、ロスなく運びたいですね」と話した。

◆デキは前回以上〔3〕マイスタイル

 4ハロン72秒8とゆったりしたペースで坂路を上がった。昆調教師は「前回以上のデキ。やるだけのことはやったので、どこまで能力を発揮できるか。あとはジョッキーに任せます」と笑顔で結んだ。

◆スローなら行く〔5〕クリンチャー

 坂路を4ハロン63秒9−15秒7で駆け上がった。宮本調教師は「いい状態でいけそう。スローなら行くし、速ければ控えてもいい。スタミナはあるので、先行力を生かしたいね」と見通しを語った。

◆ダービー仕様で〔6〕サトノアーサー

 活気十分に登坂し、4ハロン66秒4−15秒6。兼武助手は「力がみなぎっていますね。追い切るごとによくなっている印象がある。このダービーのためにいろいろ考えて調教やレースをやってきたので、いい結果につながってほしい」と力を込めた。

◆2冠へ入念調整〔7〕アルアイン

 皐月賞馬は、角馬場で体をほぐしてから坂路を駆け上がり、4ハロン65秒6−15秒5を計時した。兼武助手は「先週追い切ってからピリッとしてきて体調はよさそう。前回のきつい競馬の後でもよくなっている。心肺機能が高いんでしょうね」と2冠を期待する。

◆気性成長著しい〔8〕トラスト

 角馬場からCWコースを周回。中村調教師は「一戦ごとにどんどん落ち着きが出ている。カイバをよく食べるので、回復も早い。内の馬の出方を見ながら、持ち味を生かしたレースをしたい」とプランを描く。

◆変わりなく順調〔9〕マイネルスフェーン

 坂路をゆったりと4ハロン66秒6で駆け上がった。手塚調教師は「変わりなく順調です。枠は外すぎるのが嫌だったので、いいんじゃないかな。(奇数番も)ゲートが悪い馬でもないので。中団くらいで脚をためていければ」とイメージする。

◆「めっちゃ良い」〔10〕ベストアプローチ

 CWコースを軽快に駆けてからゲート確認を行った。荻野助手は「めっちゃよくて気持ちよかった。前回は輸送後にカイバを食べずに体が減ったけど、前回より体は増えている」と好感触だ。

◆乗り替わりOK〔11〕ペルシアンナイト

 小気味よく坂路で4ハロン64秒1−15秒0をマーク。兼武助手は「元気がある中でもリラックスできていて、力みなく走れていた。変に高ぶるタイプじゃないので、乗り替わりも気にならない」と好気配を伝えた。

◆藤沢和師「いい」〔12〕レイデオロ

 坂路をゆったりと4ハロン65秒7で登坂。落ち着きがあり、大レースを控えたピリッとした雰囲気を陣営ともども感じさせない。「いいねえ。皐月賞を使って調整はやりやすかったし、落ち着いている」と藤沢和調教師。27日に輸送する予定で、「1日前に入ってゆっくりした方がいい。オークスソウルスターリングもそうだったから」と、牡牝3歳王者取りへ万全を期して送り出す。

◆ケチ付けようない〔13〕カデナ

 角馬場でじっくりと乗り込んだ。中竹調教師は「腹袋がしっかりあって、毛づやもいい。見た目にケチの付けようがない。ここを目標に早い段階から思い通りのメニューを消化できているからね」と、仕上がりのよさに目を細めた。

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【日本ダービー】全頭分析シバチャ〜ト(4)2017年5月26日(金) 05:07

★芝の中距離はもってこい!! ペルシアンナイト 18点

 距離を不安視された皐月賞は2着。ここまでデビューから6戦してすべて馬券に絡む安定した内容だ。距離不安はマイルでの競馬が強かったためで、父ハービンジャーなら芝の中距離はもってこい。6戦すべて上がりタイムがメンバー3位以内と決め手もある。時計が少しかかる方がベター。

★マイラー血統で距離の壁が マイスタイル 12点

 皐月賞こそ16着だったが、それ以外は堅実な成績。弥生賞では逃げて2着に粘ったように、ペースに合わせた競馬ができる強みがある。ただ、母の父がフォーティナイナーでは距離の壁がありそう。本質はマイラーか。パワーがある血統なので、道悪で時計のかかる馬場は歓迎。

★瞬発力勝負では分が悪く… マイネルスフェーン 13点

 9戦とキャリア豊富。中山でも東京でも安定して走っている。京成杯の後は皐月賞をパスして青葉賞へ。9着という結果は休み明けを考慮しても少し負けすぎの印象だ。あまり切れる脚を使えないのは、いかにもステイゴールド産駒らしい。東京で一線級相手の瞬発力勝負では分が悪い。

★上昇度ならこの馬が一番! レイデオロ 18点

 デビュー3連勝でホープフルSを勝った逸材だが、ぶっつけの皐月賞では追い込んで5着。いかにも脚を余した内容で、距離延長と東京で巻き返しが可能だ。皐月賞が今年初戦だけに、上昇度はこの馬が一番だろう。不安があるとすれば、高速決着への対応だけ。道悪もこなせる血統だ。

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【日本ダービー】枠順確定!各陣営の反応は2017年5月26日(金) 05:05

◆「ロスなく行ける」〔3〕マイスタイル

 皐月賞16着からの巻き返しを狙うマイスタイルは、〔2〕枠(3)番となった。藤野助手は「ロスなく行けるし、内枠は良かった」とニッコリ。

◆内の偶数枠歓迎!!〔4〕スワーヴ

 共同通信杯勝ちがあるスワーヴリチャードは〔2〕枠(4)番。庄野調教師は「今週からCコースに替わって内めの馬場状態も悪くないので、いい枠だと思う」と歓迎。ややスタートに不安を残すだけに、「(後入れの)偶数もいいし、前走くらい出てくれたら」と期待する。

◆うれしい“3冠枠”〔5〕クリンチャー

 2頭の3冠馬(ディープインパクトオルフェーヴル)が勝利をつかんでいる〔3〕枠(5)番に決まったクリンチャー。「うれしい枠。自由自在の競馬ができるし、ロスなく行けそう。他の馬が行かないならハナでも」と宮本調教師は笑顔を見せた。

◆「いい枠」笑顔〔6〕サトノアーサー

 連覇がかかる川田騎手が騎乗するサトノアーサーは〔3〕枠(6)番に入った。内側をロスなく運べる枠は歓迎材料だ。川合助手は「ためて最後に突き抜けてくるタイプなので、いい枠じゃないかなと思います」と笑みを浮かべた。

◆「内、外見ながら」〔7〕アルアイン、「外すぎず良かった」〔11〕ペルシアンナイト

 皐月賞アルアインは〔4〕枠(7)番、僚馬で2着のペルシアンナイトは〔6〕枠(11)番に入った。川合助手は、「アルアインは自由自在な馬なので、内、外を見ながら競馬ができる。(中間も)角馬場で入念に乗り込んでいるので」と話し、2冠制覇へ好感触。「ペルシアンはゲートの出はそこまで速くはないが、外すぎず良かった。状態もよくなってきたので楽しみです」と満足げだ。

◆「楽に先手取れる」〔8〕トラスト

 トラストは〔4〕枠(8)番。長谷川助手は「GI(朝日杯FS(18)番、皐月賞(18)番、NHKマイルC(13)番)でずっと外枠だったことを思えば十分です。他の馬よりスタートも行き脚も速いので、楽に先手を取れると思う」とハナを切る構えだ。

◆「枠は特別気にしない」〔9〕マイネルスフェーン

 青葉賞9着のマイネルスフェーンは〔5〕枠(9)番から巻き返しを狙う。矢嶋助手は「ど真ん中ですね。枠は特別気にしていなかったし、この馬のパフォーマンスを出せるように頑張ってもらうだけ」と無欲で送り出す。

◆「真ん中」感触よし〔10〕ベストアプローチ

 ベストアプローチは〔5〕枠(10)番。周囲の出方を確認しながら運べるゲートだ。「ちょうど真ん中の偶数番の枠。良かったと思うよ」と田代助手。

◆中竹師「仕方ない」〔13〕カデナ

 皐月賞9着から巻き返しを狙うカデナは〔7〕枠(13)番。中竹調教師は、「決まったものは仕方がないし、(福永)祐一に任せる。ゲートに癖がある馬じゃないので」と話した。

◆枠よりも馬場状態〔14〕ジョーストリクトリ

 NHKマイルC12着のジョーストリクトリは、外めの〔7〕枠(14)番。押田助手は「注文がつくタイプじゃないので枠はどこでもよかった。雨の影響が残るような馬場になってくれれば」と語った。

◆「枠なりの競馬を」〔15〕ダイワキャグニー

 東京で3戦3勝のダイワキャグニーは〔7〕枠(15)番。菊沢調教師は「ダイワスペリアーも〔7〕枠(15)番だったね」と、騎手時代に騎乗して3着だった馬を懐かしんだが、この馬はスタンド前発走にやや不安。それだけに「しようがないね。枠なりの競馬をしてもらうだけ。ジョッキーとも相談したい」と、外枠が残念そうだった。

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【日本ダービー】追って一言2017年5月25日(木) 05:04

 ◆アメリカズカップ・音無師 「ここ2週は手控えたが、当週はしっかり追い切った。距離は乗り方次第。少しでもプラス体重で出走できれば」

 ◆ウインブライト・畠山師 「先行馬が速かったので、無理に追いかけず折り合いを重視。2400メートルは未知数だが、前半からうまく(折り合って)走れるかが鍵」

 ◆キョウヘイ・宮本師 「半マイル追いで、動きは悪くない。血統的にも距離はもつと思う」

 ◆ジョーストリクトリ・清水久師 「先週しっかりやっているし、馬なりは予定通り。距離は分からないが、折り合いは問題ない」

 ◆トラスト・長谷川助手 「速い時計を出すつもりはなかったけど、いい感じでした。いい状態は維持しています」

 ◆ベストアプローチ・岩田騎手 「土曜日に乗ったときよりも、反応はよかった。いい負荷をかけられたと思う。前走も悪くない内容だった」

 ◆マイスタイル・昆師 「実質追いは先週に済ませ、現状としては思い通りに仕上がった。コースで調教して、体力はついてきていると思う」

 ◆マイネルスフェーン・手塚師 「使って雰囲気が変わってきた。今回は折り合い面も大丈夫そう。本来はじっくり脚をためるタイプ。イメージ通りの競馬ができれば」

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