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フィエロ(競走馬)

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フィエロの関連ニュース

 ★ジャパンC9着後、放牧中のルージュバック(美・大竹、牝5)は、金鯱賞(3月11日、中京、GII、芝2000メートル)を予定。

 ★栗東・藤原英厩舎の次走は以下の通り。京都金杯3着フィエロ(牡8)は、高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)に参戦。鞍上は内田騎手。13着ガリバルディ(牡6)は、福永騎手の手綱で京都記念(2月12日、京都、GII、芝2200メートル)へ。香港C3着ステファノス(牡6)は、川田騎手とのコンビで金鯱賞から大阪杯(4月2日、阪神、GI、芝2000メートル)の予定。ターコイズS9着ウリウリ(牝7)は、岩田騎手で京都牝馬S(2月18日、京都、GIII、芝1400メートル)へ。

 ★すばるS16着サウンドスカイ(栗・佐藤正、牡4)は、フェブラリーS(2月19日、東京、GI、ダ1600メートル)に登録する。

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【スポ京都金杯】年男・武豊がエアスピネルで31年連続重賞V 2017年1月6日(金) 05:08

 第55回京都金杯(5日、京都11R、GIII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・外1600メートル、1着本賞金4100万円=出走18頭)1番人気のエアスピネルが好位から抜け出し、2015年11月のデイリー杯2歳S以来1年2カ月ぶりの白星で重賞2勝目を挙げた。酉(とり)年の年男、武豊騎手(47)=栗・フリー=は、自身の記録を更新する31年連続JRA重賞勝利を飾った。タイム1分32秒8(良)。2着はブラックスピネル、3着はフィエロだった。

 勝利に飢えていた明け4歳のエアスピネルが、1年2カ月ぶりの美酒に酔った。武豊騎手は、笑顔で相棒をねぎらった。

 「この馬で勝てたのはうれしいね。ずっと勝てていなかったから、今年は仕切り直す気持ちだった。この馬にかけているものは大きいから、いいスタートを切れてよかった」

 序盤は力む場面があったが、3コーナー手前でリズムをつかむ。外めの4番手につけて直線に向くと、残り200メートルで早くも先頭へ。最後はブラックスピネルの猛追をハナ差でしのいだ。

 デビューから連勝で、デイリー杯2歳Sを制したものの、サトノダイヤモンドを筆頭にハイレベルな同世代では、善戦マン止まり。だが、今年は実績のあるマイル戦に矛先を向け、改めて能力の高さを示した。

 鞍上が「適正距離がつかみにくいけど、マイルはレースがしやすい。東京のマイルならいいというイメージがある」とジャッジすれば、笹田調教師は「能力は持っているから相手関係だけ」と語った。進むべき路線は未定ながら、選択肢が広がったことは確かだ。

 武豊騎手はデビューの1987年から、31年連続JRA重賞勝利。自身が持つ最長記録を更新した。また69年の酉年生まれで、年男イヤーの京都金杯は、2005年ハットトリックに続く連勝。その05年はディープインパクトで無敗の3冠を達成しており「今年もそういうビッグイヤーになればいいね。いい年にしたい」と意気込んだ。

 年始から存在感を見せつけた武豊騎手が、今年はエアスピネルとのタッグでも大暴れしそうだ。 (川端亮平)

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【スポ京都金杯】フィエロまた善戦止まり3着2017年1月6日(金) 05:07

 第55回京都金杯(5日、京都11R、GIII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・外1600メートル、1着本賞金4100万円=出走18頭)5番人気フィエロは中団から直線で脚を伸ばしたが3着。重賞挑戦は16度目で今回は初のGIIIだったが、またしても善戦止まりだった。フォーリー騎手は「思っていた以上にペースが速く、位置取りを上げられなかった。直線はビュッと来たが、ラスト100メートルで加速が止まった。前半の位置取りの差で負けた感じ」と、さばさばした表情でレースを振り返った。

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【スポ京都金杯】武豊エアスピネルが1番人気に応える 2017年1月5日(木) 15:53

 1月5日の京都11Rで行われた第55回京都金杯(4歳以上オープン、GIII、芝・外1600メートル、ハンデ、18頭立て、1着賞金=4100万円)は、武豊騎手騎乗のエアスピネル(牡4歳、栗東・笹田和秀厩舎)が制し、1番人気に応えた。タイムは1分32秒8(良)。

 6番手あたりを進んでいたエアスピネルは直線で抜け出すと、好位から急追してきたブラックスピネル(6番人気)をハナ差で退けた。中団前めから伸びてきたフィエロ(5番人気)がさらに1/2馬身離れた3着。

 ◆武豊騎手「久しぶりにこの馬で勝ててうれしい。これぐらいの距離がいいですね。ラストはもたついたんですけど。今年はこの馬にかけるところが大きい」

 エアスピネルは、父キングカメハメハ、母エアメサイア、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は(株)ラッキーフィールド。通算成績は9戦3勝。重賞は2015年デイリー杯2歳S・GIIに次いで2勝目。笹田和秀調教師は京都金杯初勝利。武豊騎手は02年ダイタクリーヴァ、05年ハットトリックに次いで3勝目。

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【スポ京都金杯】エアスピネル、年男・武で勝ち初め! 2017年1月4日(水) 05:08

 京都金杯(5日、京都、GIII、芝1600メートル)の追い切りが3日、栗東トレセンで行われた。菊花賞3着以来となるエアスピネルは坂路で軽めの調整ながら、好仕上がりをアピール。年男・武豊騎手とのコンビで今年の始動戦を飾るべく陣営も意気込んでいる。また、実力馬フィエロも坂路で末脚を伸ばし、好気配を漂わせた。

 正月早々から濃い味つけは必要ない。エアスピネルが、縁起のいい年始の重賞取りに向けて余力十分に登坂。動きを見届けた笹田調教師は、納得の表情で切り出した。

 「気持ち良く走っているように見えた。先週までで態勢は整えているから、今朝は息が入る程度の調整。予定通りにきているよ」

 整地直後の坂路で単走スタートし、序盤はゆったりしたペース。外ラチ沿いを徐々に加速していく。きっちりと後傾ラップを刻み、馬なりで4ハロン56秒2−12秒9。調教駆けするタイプだけに物足りなさを感じるが、計算ずくのソフト仕上げだ。

 年末年始の変則日程に合わせ、昨年末の12月28日に坂路で一杯に追われて4ハロン50秒8−12秒2の猛時計をマーク。また中間はCWコースでも追い切りを重ねるなどして態勢を整えてきた。

 昨年は皐月賞4着、ダービー4着、菊花賞3着と好勝負しながら無冠。トレーナーは「能力のあるところを見せたけど、距離適性でそれより上位の馬がいたということ」と振り返り、「2000メートル以下がこの馬の力を一番発揮できるんじゃないかと思って。今年は何とかGIを取らせたい」と路線転向の理由を説明した。2歳時はマイル戦だけを使い【2・1・0・0】の好成績。GIIデイリー杯2歳Sを勝ち、GI朝日杯FSでも2着と、胸を張れる実績がある。

 手綱を取る武豊騎手にも注目だ。自身が持つ30年連続JRA重賞Vの記録更新がかかるうえに、酉(とり)年生まれで今年48歳の年男。12年前にもハットトリックでこのレースを勝った実績もある。節目に強い勝負師は、その再現を狙っているに違いない。

 初めて年長馬相手だが、サトノダイヤモンド有馬記念制覇で明け4歳世代のレベルの高さは証明された。黄金世代の一角を担うエアスピネルが、まずは今年の幕開けを飾る。(川端亮平)

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【スポ京都金杯】フィエロ、好ムード12秒3 2017年1月4日(水) 05:07

 坂路でラスト1ハロン12秒3の確かな伸びを披露したフィエロ。ハローがけ直後の走りやすいコンディションではあったが、好ムードを漂わせる力強い走りだった。「中間も順調。前走からレース間隔がなく、変則日程だったけど、うまく調整はできたと思うよ。京都コースは合っているから」と藤原助手。阪神C3着と復調気配を示しており、57・5キロのハンデも克服しそうな雰囲気が漂う。

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【スポ京都金杯】レース展望 2016年12月26日(月) 18:57

 関西圏の新年最初の重賞は、京都競馬場で行われる第55回京都金杯(GIII、芝1600メートル)。マイル路線での飛躍を誓う好メンバーが集結した。新春の淀で、寒さを吹き飛ばす白熱した戦いが見られそうだ。

 最も注目されるのはエアスピネル(栗東・笹田和秀厩舎、牡4歳)だろう。2005年の秋華賞を勝ったエアメサイアを母に持つ良血馬。16年はクラシック路線を歩み、皐月賞4着、ダービー4着、菊花賞3着と、先日の有馬記念を制したサトノダイヤモンドを送り出したハイレベル世代で十分に存在感を示した。マイルへの参戦は2歳時以来となるが、新馬戦、2戦目のデイリー杯2歳ステークスを連勝。3戦目の朝日杯フューチュリティステークスでも勝ったリオンディーズから0秒1差の2着と、高い距離適性を見せていた。これまでの8戦はすべて5着以内を確保しており、大崩れは考えられない。菊花賞以来2カ月半ぶりの実戦となるが、「変わりなく順調に来ている。持っている能力はかなり高いし、徐々にだが成長も感じられる。結果を出してほしいね」と、笹田調教師は1年2カ月ぶりの勝利へ気合が入る。ハンデ56.5キロでも主役は譲れない。

 エアスピネルと同世代のアストラエンブレム(美浦・小島茂之厩舎、牡4歳)は勢いに乗っての参戦だ。こちらも08年の秋華賞ブラックエンブレムを母に持つ、エアスピネルにヒケを取らない良血。昨春は賞金加算ができず、クラシック出走は果たせなかったが、7月の新潟1000万下・古町特別、10月の東京1600万下・紅葉ステークスを連勝し、完全に本格化した印象だ。出走した8戦がすべてがマイル戦で、4勝をマークしている点も魅力。もともとサウジアラビアロイヤルカップ3着、シンザン記念4着、ニュージーランドトロフィー4着と重賞で好走歴のある素質馬で、エアスピネルと同様、好位で立ち回るレースセンスが光る。ハンデは54キロで、エアより2.5キロ軽い。恵まれたハンデを追い風に、コンビを組んで2戦2勝のミルコ・デムーロ騎手の手綱で重賞初勝利を狙う。

 こちらも同世代のマイネルハニー(美浦・栗田博憲厩舎、牡4歳)は、前走のチャレンジカップで重賞初勝利を挙げた。これまでの逃げ一辺倒の競馬から、ここ2戦はモデルチェンジ。好位からのレースで、持ち前のしぶとさがさらに生きるようになった。マイルは2戦して【1・0・1・0】で、ハンデ56キロなら、ここでも勝ち負けが見込める。

 ディープインパクト産駒ガリバルディ(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)の末脚も侮れない。決め手を生かすスタイルに転じた昨夏の中京記念は上がり3ハロンがメンバー最速の33秒6で、直線外から一気の差し切り勝ち。その後は富士ステークスマイルチャンピオンシップでも、上がり3ハロン最速をマークした。ハンデは57キロだが、展開が向くようならまとめて差し切っても不思議はない。

 ガリバルディと同じ厩舎で、重賞の上位争いの常連、ハンデ57.5キロのフィエロ(栗東・藤原英昭厩舎、牡8歳)は、阪神カップでタイム差なしの3着。実質的には中1週にも満たない間隔となるだけに、状態面が鍵となる。京都のマイルは得意舞台。オープン昇級後は一貫してGIとGIIだけを使われており、デビュー以来初のGIIIなら、貫禄の違いを見せたいところだ。

 キャピタルステークスを勝ったブラックムーン(栗東・西浦勝一厩舎、牡5歳)=56キロ=は、その勝ち方が桁違い。本格化ムードを強く印象付けた。もともと大崩れのないタイプだが、京都は【2・2・1・0】と特に安定している。浜中俊騎手とのコンビでも実績があり、好勝負は可能だろう。

 ほかにも堅実なブラックスピネル(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)=55キロ、ムラはあるものの非凡な決め手を持つミッキージョイ(美浦・萩原清厩舎、牡5歳)=55キロ、底力のあるテイエムイナズマ(栗東・福島信晴厩舎、牡7歳)=56キロ=などが出走予定。人気はエアスピネルが中心となりそうだが、ハンデ戦らしい激戦が期待できそうだ。

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【スポーツニッポン賞京都金杯】特別登録馬2016年12月25日() 17:30

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【阪神カップ】シュウジ豪快差しV!川田「収穫でした」 2016年12月25日() 05:02

 第11回阪神カップ(24日、阪神11R、GII、3歳上オープン国際(特指)、定量、芝・内1400メートル、1着本賞金6700万円 =出走15頭)6番手を進んだ7番人気シュウジがゴール前で鋭く伸び、昨年の小倉2歳Sに次ぐ重賞2勝目をマークした。タイム1分21秒9(稍重)。2番人気イスラボニータが頭差の2着。昨年の覇者で4番人気ロサギガンティアは5着、先手を取った1番人気ミッキーアイルは6着に終わった。

 シュウジが馬群の外から豪快に差し切り勝ち。これまでのイメージを一新させる味な内容に「1400メートルでこの競馬ができたのは収穫でした」と川田騎手も頬を緩めた。

 道中は6番手からリズム重視で立ち回り、馬場のいい外めから確かな伸びを披露。従来のスピード任せの競馬ではなく、ためる形で好結果を残せたことで先々の視界は大きく開け、「この馬の将来が明るくなりましたね」とジョッキーはほほえんだ。

 この後は高松宮記念(2017年3月26日、中京、GI、芝1200メートル)を目標にローテーションが決められる。「これで来年の春までの賞金は加算できたでしょう」。須貝調教師は早くもビッグタイトル奪取のイメージを描き始めた。 (宇恵英志)

 ◆ルメール騎手(イスラボニータ2着)「また負けた。2番手をリラックスして走り、長く脚を使ってくれたけど…」

 ◆Mデムーロ騎手(フィエロ3着)「(7歳の)おじさんだけど、よく頑張った。4角でレッドアリオンが下がってきて、外に出したが、最後までよく頑張った」

 ◆武豊騎手(ダンスディレクター4着)「良馬場ならもっと切れる」

 ◆田辺騎手(ロサギガンティア5着)「よく頑張っていますけど、切れる脚がないので…」

 ◆浜中騎手(ミッキーアイル6着)「ボコボコ掘れる馬場がこたえた。やはり軽い馬場の方がいい」

 ◆福永騎手(グランシルク7着)「このメンバーでそんなに負けていないからね。力をつけている」

 ◆岩田騎手(エイシンスパルタン8着)「いい感じで運べた。4角もいい感じで直線に向けたが、直線半ばで苦しくなった」

シュウジ 父キンシャサノキセキ、母カストリア、母の父キングマンボ。鹿毛の牡3歳。栗東・須貝尚介厩舎所属。北海道日高町・浜本牧場の生産馬。馬主は安原浩司氏。戦績11戦4勝。獲得賞金1億9030万1000円。重賞は2015年GIII小倉2歳Sに次いで2勝目。阪神カップは、須貝尚介調教師、川田将雅騎手ともに初勝利。馬名は、「人名(歌人・劇作家の寺山修司氏)より」。

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【阪神カップ】3歳シュウジ差し切りV!重賞2勝目 2016年12月24日() 16:00

 12月24日の阪神11Rで行われた第11回阪神カップ(3歳以上オープン、GII、芝・内1400メートル、定量、16頭立てのところラインハートが発走除外で15頭立て、1着賞金=6700万円)は、川田将雅騎手騎乗の7番人気シュウジ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)が中団追走からしぶとく伸びて昨年の小倉2歳S以来の重賞2勝目をあげた。タイムは1分21秒9(稍重)。

 ミッキーアイルが逃げて、2番手にはイスラボニータ。この秋のマイルCSの1、2着馬がレースを引っ張る展開。中団の内を追走したシュウジは直線半ばで外に持ち出し、ジワジワと差を詰め、一旦は先頭に立ったイスラボニータをゴール前できっちりとらえた。

 ◆川田将雅騎手(1着 シュウジ)「あまりいいスタートではなかったので、その後はハミをかみすぎないように、できるだけリラックスできるように運びました。1400メートルでもこうやって(うまく)競馬ができたことが収穫」

 アタマ差の2着にイスラボニータ(2番人気)、さらにクビ差遅れた3着に大外から追い込んだフィエロ(5番人気)。1番人気のミッキーアイルは6着に敗れた。

 阪神カップを勝ったシュウジは、父キンシャサノキセキ、母カストリア、母の父キングマンボという血統。キンシャサノキセキは2009年&10年の阪神Cを連覇しており、シュウジは阪神Cの父子制覇。北海道日高町・浜本牧場の生産馬で、馬主は安原浩司氏。通算成績は11戦4勝。重賞は2015年小倉2歳S・GIIIに次いで2勝目。阪神Cは須貝尚介調教師、川田将雅騎手ともに初優勝。

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【今日のキラ星】グラスルアー2016年12月24日() 05:03

 【中山6R】近親に阪神Cに出走するフィエロがいる。先週は美浦Wコースで5ハロン68秒6、今週は坂路で4ハロン54秒6−12秒2をマーク。はつらつとした動きを見せている。「乗り込み量は十分で仕上がりもいい。普通に走ってくればいいところだと思う」と田中助手は好勝負を期待する。

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【阪神カップ】追って一言2016年12月22日(木) 05:04

 ◆エイシンスパルタン・藤岡師 「ラスト2ハロン(12秒4、12秒1)はメチャよかった。1400メートルは得意。相手は強いが楽しみ」

 ◆グランシルク・戸田師 「状態はいいし、1400メートルなら折り合いの心配もない。精神的にも大人になってきた」

 ◆ゴールデンナンバー・萩原師 「除外の影響もなく、体調は変わりない。展開の助けが欲しい」

 ◆サクラゴスペル・尾関師 「今週のひと追いで仕上がると思う。力の要る阪神の馬場は合いそうだ」

 ◆サンライズメジャー・浜田師 「サッとやった。前走は使いつつ良くなっている過程で勝ってくれて、その後も順調」

 ◆シュウジ・須貝師 「馬なりでこの時計(4ハロン50秒8−11秒8)。状態はいい。ただ、今回は1400メートル。2歳時と違うからね。ここは試金石」

 ◆スノードラゴン・高木師 「前走は(時計の速い)馬場が合わなかった。(しまい勝負の)自分の形で競馬ができれば…」

 ◆ダンスディレクター・笹田師 「予定通りに馬なりで。ハナ差2着だった去年と比べても変わらない」

 ◆トウショウドラフタ・萱野師 「先週は少しモタモタしていたが、今週は素軽い動きだった。前走は出遅れて引っ掛かって参考外。右回りは問題ない」

 ◆ヒルノデイバロー・昆師 「追い切りに乗った助手は『感触は良かった』と言っていた。久々でも仕上がりはいい」

 ◆フィエロ・藤原英師 「動きはまあまあ。前走、思ったよりはじけなかったのは年齢的なものか。内回りも厳しい」

 ◆ミッキーアイル・音無師 「思った通りの時計。勝った前走のマイルCSと同じ感じ。1600メートルよりこの距離の方がいい」

 ◆ラインハート・須貝師 「中間も含めて動きはずっといい。ひょっとすると(同厩舎の)シュウジより先にくるかも」

 ◆レッドアリオン・橋口師 「この馬なりに動いている。状態はいい。前走は悪い馬場で嫌気を出した。いい馬場でやりたい」

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【阪神カップ】レース展望 2016年12月19日(月) 20:58

 阪神のラストウイークを飾る重賞、第11回阪神カップ(GII、芝1400メートル)が24日に行われる。今年はマイルチャンピオンシップの覇者ミッキーアイル(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)の参戦が最大の焦点だ。

 スプリントGIで勝ち切れないレースを続けていたが、マイルに距離を延ばした前走でしぶとさを発揮して逃げ切り、NHKマイルC以来2年半ぶりのGI制覇を飾った。この中間は短期放牧で疲れを癒やして帰厩。14日に栗東坂路で4ハロン50秒6の1番時計を馬なりでマークしており、絶好調といった雰囲気だ。

 1400メートルでも【2・1・0・1】の好成績を収めており、条件に不安なし。マイルCSでは直線で外に斜行し、多くの馬の進路を妨害し、浜中騎手が騎乗停止になるという後味の悪い結果になっただけに、今週復帰する同騎手も今回はきれいに勝っておきたいところだろう。

 マイルCS2着イスラボニータ(美浦・栗田博憲厩舎、牡5歳)は2014年のセントライト記念を最後に2年以上、勝ち星がないが、その間もGIで2着1回、3着3回と実力は示してきた。初めての1400メートルだが、持ち味の瞬発力がさらに生きる可能性もある。

 前年の覇者ロサギガンティア(美浦・藤沢和雄厩舎、牡5歳)も不気味だ。過去には2009、10年キンシャサノキセキ、11、12年サンカルロ、13、14年リアルインパクトと3頭が連覇を飾っている。これだけリピーターの強さが目立つレースもなく、ロサ自身の今年の成績が不振でも、ノーマークにはできない。

 エイシンスパルタン(栗東・藤岡健一厩舎、牡5歳)は充実一途の印象。3連勝の勢いに乗って臨んだ春の京王杯スプリングCは7着に敗れたが、休養を挟んで迎えた秋はスワンS3着、京阪杯2着と、重賞でも戦える力をつけてきた。極悪馬場だった前走で力強く脚を伸ばしたように、馬場状態を問わない点も魅力だ。

 フィエロ(栗東・藤原英昭厩舎、牡7歳)はGIで2着2回、3着1回の実績がありながら重賞未勝利。2年9カ月前のオープン特別とはいえ、1度しか走っていない阪神で六甲Sを圧勝した実績があるだけに、悲願の重賞制覇を成し遂げても不思議はない。

 他では前年の2着馬ダンスディレクター(栗東・笹田和秀厩舎、牡6歳)、スプリンターズS4着のシュウジ(栗東・須貝尚介厩舎、牡3歳)、一昨年のスプリンターズS優勝馬スノードラゴン(美浦・高木登厩舎、牡8歳)などもVを狙える実力がある。

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【阪神カップ】特別登録馬2016年12月18日() 17:30

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【古馬次走報】ミッキーアイル、阪神Cへ2016年11月24日(木) 05:01

 ★マイルCSでGI2勝目を挙げたミッキーアイル(栗・音無、牡5)は、阪神C(12月24日、阪神、GII、芝1400メートル)に向かう。6着フィエロ(栗・藤原英、牡7)、17着スノードラゴン(美・高木、牡8)も同レースへ。14着ダコール(栗・中竹、牡8)は、小倉大賞典(17年2月19日、小倉、GIII、芝1800メートル)を目標にするが、その前にひと叩きする可能性も。16着ヤングマンパワー(美・手塚、牡4)は、東京新聞杯(2月5日、東京、GIII、芝1600メートル)。

 ★浦和記念を勝ったケイティブレイブ(栗・目野、牡3)は、名古屋グランプリ(12月15日、名古屋、交流GII、ダ2500メートル)を視野に。

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