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フィエロ(競走馬)

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フィエロの関連ニュース

 ◆国分優騎手(ティーハーフ4着) 「抜け出したかなと思いましたが…。内枠もよかったですが、もうちょっとでしたね」

 ◆内田騎手(フィエロ5着) 「内枠で序盤にボコボコしたところを通らされたのが痛かった。(直線で外に出すと)グイグイ伸びていたけど…」

 ◆藤岡康騎手(トーキングドラム6着) 「速い流れでしたが、最後は脚を使ってくれてます」

 ◆大野騎手(スノードラゴン7着) 「うまく立ち回れた。最後も反応してくれたし馬は良くなってきています」

 ◆石川騎手(ナックビーナス8着) 「3コーナーで手応えが怪しかったけど、直線で脚を使ってくれました」

 ◆田辺騎手(ソルヴェイグ9着) 「いつもの行きっぷりがなかった。馬場を気にしていた」

 ◆戸崎騎手(メラグラーナ10着) 「馬はすごくよかった。道中もスムーズで直線も進路ができたんですが…。馬場なのかなあ」

 ◆四位騎手(ヒルノデイバロー11着) 「伸びなかったね。追走で手いっぱいでした。デキはよかっただけに…」

 ◆シュタルケ騎手(バクシンテイオー12着) 「馬場は気にしていなかった」

 ◆森一騎手(ラインスピリット13着) 「行けたのは収穫でした。馬場が全てですね」

 ◆藤岡佑騎手(クリスマス14着) 「スタートを出して、ポジションも悪くなかった。今後も1200なら」

 ◆川田騎手(シュウジ15着) 「ゲートは出過ぎるぐらいでした。リズムよく運べていましたが、直線では脚が上がってしまいました」

 ◆石橋騎手(ワンスインナムーン16着) 「こういう馬場はパワータイプじゃないので合わなかった」

 ◆菱田騎手(レッドアリオン17着) 「3、4コーナーから手応えが怪しくなった」

 ◆吉田豊騎手(トウショウピスト18着) 「行きたかったが、内の馬に突っぱねられて(ハナに)行けなかった」

★26日中京11R「高松宮記念」の着順&払戻金はこちら

【日経賞】シャケトラ、キャリア5戦初重賞! 2017年3月26日() 05:05

 第65回日経賞(25日、中山11R、GII、4歳上オープン国際(指)、別定、芝・内2500メートル、1着本賞金6700万、1着馬に天皇賞・春の優先出走権 =出走16頭)ハイレベルの4歳世代にまたスター候補が誕生した。4番人気でキャリア5戦のシャケトラが重賞初制覇を飾り、天皇賞・春の優先出走権を獲得。タイム2分32秒8(良)。3/4馬身差の2着も4歳馬で7番人気ミライヘノツバサが入り、連覇がかかっていた1番人気ゴールドアクターは5着に敗れた。

 強豪ぞろいの4歳世代から新星の誕生だ。キャリア5戦のシャケトラが直線で脚を伸ばして重賞初制覇。初コンビの田辺騎手も白い歯をこぼす。

 「1週前に調教に乗って、すごくいい馬と感じていたし、強い馬だと自信を持って乗りました。ゲートがひと息でポジションが下がったけど、強い馬を見ながら進められたので良かったです」

 道中は後方6番手。3コーナー手前で位置を上げ、直線入り口で前を射程に入れる。馬場の真ん中を力強く伸び、早めに先頭に立ったミライヘノツバサを差し切った。

 20年連続の重賞Vとなった金子真人オーナーも「強かったですね」と笑顔。平地GI24レース完全制覇に残り5つで、その一つである高松宮記念フィエロが出走)に弾みをつけた。

 シャケトラの今後は未定だが、春のGIでは天皇賞(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)、宝塚記念(6月25日、阪神、GI、芝2200メートル)が視野に入る。イタリア語で『幻のデザートワイン』と名付けられたシャケトラが進む先に、おぼろげだった大舞台への道がはっきりと見えてきた。 (千葉智春)

★25日中山11R「日経賞」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載

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【高松宮記念】最新ナマ情報2017年3月25日() 05:01

◆最内に西浦師苦笑 〔1〕ティーハーフ

 〔1〕枠(1)番に西浦調教師は「思い切って行こうかな」と苦笑い。後方脚質だけに、思わぬ枠順となった。「あとはジョッキーに任せます。外に出すか、内を突くか、馬の気持ちを考えてどうするか」と国分優騎手の手綱に期待した。

◆藤原英師「いい枠」 〔2〕フィエロ

 〔1〕枠(2)番をゲット。投票所で見届けた藤原英調教師は「いい枠やな。Bコースになるし、いいんじゃない」と上機嫌。追い切り後も「雰囲気はいいよ。中京もいいと思うし、今回のメンバーならチャンスがある」と自信をのぞかせた。

◆好枠も課題は気性 〔3〕レッツゴードンキ

 梅田調教師は投票所で、枠順発表を待った。〔2〕枠(3)番に「どこでもよかったけど、好きな数字だしよかった。あとはジョッキーに任せる」と笑顔。当日のテンションを鍵に挙げ「ゲートまでいかに落ち着いてくれるか」と話した。

◆ハナにおわす 〔4〕ラインスピリット

 〔2〕枠(4)番の絶好枠をゲット。松永昌調教師は「真ん中より内がいいと思っていたからね。いいんじゃないか。行く馬がいなければ(ハナに)行ってもいい。馬の状態は体重も減っていなくていい感じ」とにっこり。

◆外がよかった 〔5〕レッドアリオン

 内めの〔3〕枠(5)番を引いた。橋口調教師は「正直、もう少し外がよかった。でも、昨秋のセントウルSはもまれても大丈夫だったし、ペースが流れてくれて(直線で)うまく外に出せれば」とレース展開を頭に描く。

◆赤帽に上原師笑顔 〔6〕セイウンコウセイ

 〔3〕枠(6)番でGI初挑戦。上原調教師は「極端に内すぎず、外すぎず、いいんじゃないか」と笑顔。金曜は北の角馬場で調整。「リラックスしていい感じ。体質がしっかりしてビシッと追えるようになったのは大きい」と目を細めた。

◆スタート鍵握る 〔7〕レッドファルクス

 〔4〕枠(7)番からスプリントGI2勝目を狙う。尾関調教師は「内すぎなければ、と思っていた」と満足げだ。金曜は角馬場からWコースを1周と意欲的。ゲート練習もはさみ「高松宮記念は、ある程度前が有利。スタートからスムーズに行けるように、プラスアルファとして」と念に念を入れた。

◆作戦これから 〔8〕バクシンテイオー

 8歳の古豪は〔4〕枠(8)番に決まった。金曜朝は北の角馬場で軽めの調整。「乗り方に関しては、ジョッキーと調教師が相談して決めると思います」と森助手は話した。

◆内でジックリと 〔9〕シュウジ

 ちょうど真ん中の〔5〕枠(9)番に決定。北村助手は「大外とか極端なところでなくよかった。どんな展開になるか、読みづらいメンバーでトウショウピストが外から来てかぶせられて併せる形になるのは嫌だが、行く馬を見ながら内でためられたら」とうなずく。

◆真ん中に満足 〔10〕クリスマス

 〔5〕枠(10)番に、伊藤大調教師は「中京1200メートルは外枠が不利だし、真ん中でちょうどいい」と大満足。金曜は厩舎周りの運動。雨予報には「道悪は絶対だめ。良くて稍重なら」と空模様を気にしていた。

◆ピリピリ好感 〔11〕スノードラゴン

 メンバー最年長は〔6〕枠(11)番。高木調教師は「真ん中くらいで、いいんじゃないですか」と歓迎の口ぶりだ。坂路2本の調整で「いい意味でピリピリしている。得意の中京で、9歳の意地を見せてもらいましょう」と期待を込めた。

◆鍵はスタート 〔14〕トーキングドラム

 7歳で重賞初Vと勢いに乗る。〔7〕枠(14)番に、相田助手は「久々の1200メートルなので、ゲートをどれくらい出るかが鍵。ゴチャつく内より、スムーズに運べる外の方がいい」と喜んでいた。

◆末脚見せるぞ 〔15〕ヒルノデイバロー

 〔7〕枠(15)番と持ち前の末脚を生かせそうな枠順となった。藤野助手は「どちらにしても後ろからいく馬なので」。前走は上がり最速の末脚で重賞初連対。「去年とは馬が全然違いますよ」と充実ぶりをアピールした。

◆逃げ宣言出た 〔16〕トウショウピスト

 外めの〔8〕枠(16)番となった。角田調教師は「できたら内の偶数が欲しかったが…。逃げた方が集中して走るので、今回は行ってもらう。追い切りでも併せるより単走の方がいい動きをするから」と逃げ宣言が出た。

◆リズムが大事 〔17〕ナックビーナス

 連戦でもタフな4歳牝馬は〔8〕枠(17)番。杉浦調教師は「前に馬がいなくなるとソラを使うのが課題。枠も戦法もどうでもいい。とにかくリズム良く走らせてくれれば」と期待を寄せた。

◆大外も前向き 〔18〕ワンスインナムーン

 大外の〔8〕枠(18)番に決まった。相田助手は「もう少し内が良かったけど」と前置きしつつ「この馬はスタートが抜群にうまい。石橋騎手なら、ちゃんと出してくれるだろうし、大丈夫だと思う」と前向きだった。

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【高松宮記念】フィエロ初の千二へ12秒1 2017年3月24日(金) 05:05

 GIの舞台で初めての1200メートル戦に挑むフィエロは4ハロン53秒0−12秒1で登坂。藤原英調教師は「動きはよかったし、今の状態ならいい勝負ができる。メンバー的にもチャンスはありそう」と色気ありだ。大當助手は「正直、やってみないとわからないが千四も使っているし、ある程度対応はできると思う」と距離克服に自信をのぞかせた。

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【高松宮記念】レース展望 2017年3月21日(火) 17:15

 日曜は中京競馬場で春のGI第2弾、高松宮記念(26日、芝1200メートル)が行われる。2016年の最優秀短距離馬ミッキーアイルが現役を引退し、昨年の覇者ビッグアーサーが脚部不安のため不在。また、シルクロードSを連覇したダンスディレクターも、同じく脚部不安により今年も参戦を断念している。しかし、前哨戦で次々と新興勢力が名乗りを上げており、春の電撃王決定戦にふさわしいメンバーが顔をそろえた。土曜の夜には、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で、日本馬11頭が出走する「ドバイワールドカップデー」が行われるが、国内のGIも、ドバイに負けず劣らずの熱戦となることは必至だろう。

 昨秋のスプリンターズSでGI初勝利を飾ったレッドファルクス(美浦・尾関知人厩舎、牡6歳)が、史上7頭目のスプリントGIダブル制覇に挑む。中京芝では1200メートルの2戦を含む3戦全勝。昨年12月の香港スプリントは12着に敗れているが、休養を挟んでここを目標にしっかりと立て直されており、3カ月半ぶりでも力を発揮できる仕上がりにある。

 スプリンターズSでも抜群の切れ味を見せていたが、昨年7月のCBC賞では、直線大外から目の覚めるような差し切り勝ち。上がり3ハロン32秒7は、馬場が改修された2012年以降の芝で最速で、直線の長い中京ではさらに一段上の末脚を使えることを証明済みだ。それでいて、ダートでオープン特別の欅Sを含む4勝をマークしているように、パワーも兼備しているのが、この馬の強み。昨年は1分6秒7のレコード決着だったが、例年、最終週の中京は力を要するタフな馬場になる傾向が強い。そして何より、今年最初のGIフェブラリーSゴールドドリームで勝ち、6週連続日曜メインVを達成するなど、今年も乗りに乗っているミルコ・デムーロ騎手の手綱。巻き返しへの要素は、そろいにそろっている。GI・2勝目を挙げ、短距離界の歴史にその名を刻む。

 メラグラーナ(栗東・池添学厩舎、牝5歳)は、勢いに乗ってのGI初参戦となる。前走の夕刊フジ賞オーシャンSは、中団から上がり3ハロン33秒9の末脚を繰り出して重賞初勝利。芝のスプリント戦に転じた昨年7月以降は、【4・1・0・1】の快進撃だ。重賞初挑戦の京阪杯こそ、デビュー以来最高馬体重となる532キロと重馬場が響いて14着に大敗したが、すぐに巻き返してオープン特別→重賞を連勝。5歳とはいえ、季節が反対の豪州生まれのため、実質的には4歳秋で、まだ十分に強くなりそうだ。良馬場での追い比べなら、初の大舞台でも見劣りはしないはず。10、11年(阪神開催)に連覇したキンシャサノキセキ以来、史上2頭目となるJRA所属の南半球産馬としてのGI勝利を狙う。

 前走の京都牝馬Sで一昨年の桜花賞以来1年10カ月ぶりの勝利を飾ったレッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎、牝5歳)も侮れない。逃げ切りで桜の女王に輝いたときとは打って変わり、中団から末脚を生かすレーススタイルにモデルチェンジ。昨秋のスプリンターズSでは9着に敗れているが、最内から追い込んで、進路が窮屈になるところがありながらも、勝ったレッドファルクスとは0秒2差。メンバー最速の上がり3ハロン32秒9の末脚は目を見張るものだった。3走前のダート交流GI・JBCレディスクラシックで2着に入っているように、この馬もレッドファルクス同様、パワーを兼ね備えている。最終週のタフな馬場も歓迎とみていい。これまでスプリント戦は4戦して2度の3着が最高だが、そろそろこの距離のペースにも慣れてきた頃。ここで、桜花賞以来となるGI・2勝目を挙げ、完全復活をアピールする。

 ソルヴェイグ(栗東・鮫島一歩厩舎、牝4歳)は、昨年の函館スプリントSを1分7秒8のコースレコードでV。スプリンターズSは好位からレースを進め、レッドファルクスからアタマ+クビ差で、タイム差なしの3着に踏ん張った。53キロの軽量が味方したのは事実だが、改めてスプリンターとしての高い能力を誇示。前走のシルクロードSは初めてハナを切って、勝ち馬から0秒5差の6着だったが、慣れない戦法で後続からつつかれたことや、4カ月の休み明けだったことを考えれば、前哨戦としては上々の結果といえる。叩き2戦目の上積みと4歳春を迎えての成長力、そして、GIで大胆な騎乗を見せる田辺裕信騎手との2度目のコンビ。昨秋の無念を晴らし、GI初制覇を達成しても不思議はない。

 シュウジ(栗東・須貝尚介厩舎、牡4歳)は昨年のスプリンターズSで0秒1差の4着。続く阪神Cでは皐月賞イスラボニータを撃破し、重賞2勝目をマークしている。8着に終わった前走の阪急杯は2カ月ぶりの実戦でイレ込みがきつく、レースでは外からプレッシャーをかけられ、走りに力む面があったもの。この一戦だけで評価を下げるのは早計だ。父は前出のキンシャサノキセキで、自身も中京では新馬戦→オープン特別・中京2歳Sを勝っており、コース替わりは間違いなくプラスに出る。GI級の潜在能力を存分に発揮できれば、戴冠は夢ではない。

 トーキングドラム(美浦・斎藤誠厩舎、牡7歳)は、重賞初挑戦だった前走の阪急杯を勝利。これまではもまれると力を発揮できなかったが、中団のインで我慢が利き、直線は最内の窮屈なところを一瞬の脚で突き抜けた。ボーンシスト(骨の発育不良による骨病変)で、3歳春から2年近く休養を余儀なくされており、年齢よりも若々しさがある。年明けは1600万下に在籍していたが、わずか3カ月でGI参戦を果たす充実ぶり。大仕事をやってのける可能性はある。

 フィエロ(栗東・藤原英昭厩舎、牡8歳)はデビュー25戦目で、この距離に初チャレンジ。重賞は未勝利だが、これまでGIで2着2回、3着1回と好勝負を演じた実績があり、軽くは扱えない存在だ。昨年の安田記念3着のときにコンビを組んだ内田博幸騎手の手綱で、これまでの鬱憤を一気に晴らすことができるか注目したい。

 夕刊フジ賞オーシャンSメラグラーナから半馬身差の2着に好走したナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝4歳)、同レース3着のクリスマス(美浦・伊藤大士厩舎、牝6歳)も上位争いが可能だ。

 シルクロードSでクビ差2着のセイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡4歳)、京都牝馬S2着で、芝1200メートル戦は2戦2勝のワンスインナムーン(美浦・斎藤誠厩舎、牝4歳)、昨夏の北九州記念の勝ち馬で、末脚の破壊力が自慢のバクシンテイオー(美浦・堀宣行厩舎、牡8歳)もマークは必要。末脚鋭いヒルノデイバロー(栗東・昆貢厩舎、牡6歳)、2014年の2着馬で、同年のスプリンターズSを勝っているスノードラゴン(美浦・高木登厩舎、牡9歳)も勝ち負けに加わって不思議はない。まさに多士済々。見応えあふれる6ハロンの攻防が繰り広げられそうだ。

高松宮記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【高松宮記念】レッツゴードンキ、力強く12秒1! 2017年3月17日(金) 05:02

 《栗東》京都牝馬Sで一昨年の桜花賞以来の勝利を挙げたレッツゴードンキ(梅田、牝5)は、坂路4ハロン50秒4−12秒1をマーク。岩田騎手は「元気ですよ。動きもよかった。去年と比べるとずいぶん、力強くなって、違う感じ」と笑みを浮かべた。

 京都金杯3着フィエロ(藤原英、牡8)は、坂路4ハロン49秒2と今週の一番時計を叩き出した。内田騎手は「52秒ぐらいの指示だったが、そんなに速く感じなかった。1200メートルは初めてになるが、スピードはあるし、ついて行けそう」と話した。

 《美浦》昨年のスプリンターズSの優勝馬で、香港スプリント12着以来となるレッドファルクス(尾関、牡6)は、Wコースで一杯に追われて6ハロン82秒6−12秒9をマークした。「来週に向けて長めからしっかりと追って、時計や内容は良かったと思う。手前の替え方もスムーズだったし、体の感じもいい」と尾関調教師は順調さを強調した。

 阪急杯を勝ったトーキングドラム斎藤誠、牡7)はWコース6ハロン82秒3−12秒9で、僚馬に1馬身先着した。初コンビとなる藤岡康騎手は「素直で反応はいいし、動きも良かった。いいポジションでうまくタメが利けば楽しみ」と好感触。僚馬ワンスインナムーン(牝4)は、Wコース5ハロン66秒2−12秒9をマークし、1馬身先着。「しまいを生かす形でやった。中身はできていると思うし、きょうの動きならいいのかな」と斎藤誠調教師。

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【高松宮記念】特別登録馬2017年3月12日() 17:30

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【古馬次走報】ルージュバック、金鯱賞予定2017年1月27日(金) 05:03

 ★ジャパンC9着後、放牧中のルージュバック(美・大竹、牝5)は、金鯱賞(3月11日、中京、GII、芝2000メートル)を予定。

 ★栗東・藤原英厩舎の次走は以下の通り。京都金杯3着フィエロ(牡8)は、高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)に参戦。鞍上は内田騎手。13着ガリバルディ(牡6)は、福永騎手の手綱で京都記念(2月12日、京都、GII、芝2200メートル)へ。香港C3着ステファノス(牡6)は、川田騎手とのコンビで金鯱賞から大阪杯(4月2日、阪神、GI、芝2000メートル)の予定。ターコイズS9着ウリウリ(牝7)は、岩田騎手で京都牝馬S(2月18日、京都、GIII、芝1400メートル)へ。

 ★すばるS16着サウンドスカイ(栗・佐藤正、牡4)は、フェブラリーS(2月19日、東京、GI、ダ1600メートル)に登録する。

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【スポ京都金杯】年男・武豊がエアスピネルで31年連続重賞V 2017年1月6日(金) 05:08

 第55回京都金杯(5日、京都11R、GIII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・外1600メートル、1着本賞金4100万円=出走18頭)1番人気のエアスピネルが好位から抜け出し、2015年11月のデイリー杯2歳S以来1年2カ月ぶりの白星で重賞2勝目を挙げた。酉(とり)年の年男、武豊騎手(47)=栗・フリー=は、自身の記録を更新する31年連続JRA重賞勝利を飾った。タイム1分32秒8(良)。2着はブラックスピネル、3着はフィエロだった。

 勝利に飢えていた明け4歳のエアスピネルが、1年2カ月ぶりの美酒に酔った。武豊騎手は、笑顔で相棒をねぎらった。

 「この馬で勝てたのはうれしいね。ずっと勝てていなかったから、今年は仕切り直す気持ちだった。この馬にかけているものは大きいから、いいスタートを切れてよかった」

 序盤は力む場面があったが、3コーナー手前でリズムをつかむ。外めの4番手につけて直線に向くと、残り200メートルで早くも先頭へ。最後はブラックスピネルの猛追をハナ差でしのいだ。

 デビューから連勝で、デイリー杯2歳Sを制したものの、サトノダイヤモンドを筆頭にハイレベルな同世代では、善戦マン止まり。だが、今年は実績のあるマイル戦に矛先を向け、改めて能力の高さを示した。

 鞍上が「適正距離がつかみにくいけど、マイルはレースがしやすい。東京のマイルならいいというイメージがある」とジャッジすれば、笹田調教師は「能力は持っているから相手関係だけ」と語った。進むべき路線は未定ながら、選択肢が広がったことは確かだ。

 武豊騎手はデビューの1987年から、31年連続JRA重賞勝利。自身が持つ最長記録を更新した。また69年の酉年生まれで、年男イヤーの京都金杯は、2005年ハットトリックに続く連勝。その05年はディープインパクトで無敗の3冠を達成しており「今年もそういうビッグイヤーになればいいね。いい年にしたい」と意気込んだ。

 年始から存在感を見せつけた武豊騎手が、今年はエアスピネルとのタッグでも大暴れしそうだ。 (川端亮平)

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【スポ京都金杯】フィエロまた善戦止まり3着2017年1月6日(金) 05:07

 第55回京都金杯(5日、京都11R、GIII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・外1600メートル、1着本賞金4100万円=出走18頭)5番人気フィエロは中団から直線で脚を伸ばしたが3着。重賞挑戦は16度目で今回は初のGIIIだったが、またしても善戦止まりだった。フォーリー騎手は「思っていた以上にペースが速く、位置取りを上げられなかった。直線はビュッと来たが、ラスト100メートルで加速が止まった。前半の位置取りの差で負けた感じ」と、さばさばした表情でレースを振り返った。

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【スポ京都金杯】武豊エアスピネルが1番人気に応える 2017年1月5日(木) 15:53

 1月5日の京都11Rで行われた第55回京都金杯(4歳以上オープン、GIII、芝・外1600メートル、ハンデ、18頭立て、1着賞金=4100万円)は、武豊騎手騎乗のエアスピネル(牡4歳、栗東・笹田和秀厩舎)が制し、1番人気に応えた。タイムは1分32秒8(良)。

 6番手あたりを進んでいたエアスピネルは直線で抜け出すと、好位から急追してきたブラックスピネル(6番人気)をハナ差で退けた。中団前めから伸びてきたフィエロ(5番人気)がさらに1/2馬身離れた3着。

 ◆武豊騎手「久しぶりにこの馬で勝ててうれしい。これぐらいの距離がいいですね。ラストはもたついたんですけど。今年はこの馬にかけるところが大きい」

 エアスピネルは、父キングカメハメハ、母エアメサイア、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は(株)ラッキーフィールド。通算成績は9戦3勝。重賞は2015年デイリー杯2歳S・GIIに次いで2勝目。笹田和秀調教師は京都金杯初勝利。武豊騎手は02年ダイタクリーヴァ、05年ハットトリックに次いで3勝目。

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【スポ京都金杯】エアスピネル、年男・武で勝ち初め! 2017年1月4日(水) 05:08

 京都金杯(5日、京都、GIII、芝1600メートル)の追い切りが3日、栗東トレセンで行われた。菊花賞3着以来となるエアスピネルは坂路で軽めの調整ながら、好仕上がりをアピール。年男・武豊騎手とのコンビで今年の始動戦を飾るべく陣営も意気込んでいる。また、実力馬フィエロも坂路で末脚を伸ばし、好気配を漂わせた。

 正月早々から濃い味つけは必要ない。エアスピネルが、縁起のいい年始の重賞取りに向けて余力十分に登坂。動きを見届けた笹田調教師は、納得の表情で切り出した。

 「気持ち良く走っているように見えた。先週までで態勢は整えているから、今朝は息が入る程度の調整。予定通りにきているよ」

 整地直後の坂路で単走スタートし、序盤はゆったりしたペース。外ラチ沿いを徐々に加速していく。きっちりと後傾ラップを刻み、馬なりで4ハロン56秒2−12秒9。調教駆けするタイプだけに物足りなさを感じるが、計算ずくのソフト仕上げだ。

 年末年始の変則日程に合わせ、昨年末の12月28日に坂路で一杯に追われて4ハロン50秒8−12秒2の猛時計をマーク。また中間はCWコースでも追い切りを重ねるなどして態勢を整えてきた。

 昨年は皐月賞4着、ダービー4着、菊花賞3着と好勝負しながら無冠。トレーナーは「能力のあるところを見せたけど、距離適性でそれより上位の馬がいたということ」と振り返り、「2000メートル以下がこの馬の力を一番発揮できるんじゃないかと思って。今年は何とかGIを取らせたい」と路線転向の理由を説明した。2歳時はマイル戦だけを使い【2・1・0・0】の好成績。GIIデイリー杯2歳Sを勝ち、GI朝日杯FSでも2着と、胸を張れる実績がある。

 手綱を取る武豊騎手にも注目だ。自身が持つ30年連続JRA重賞Vの記録更新がかかるうえに、酉(とり)年生まれで今年48歳の年男。12年前にもハットトリックでこのレースを勝った実績もある。節目に強い勝負師は、その再現を狙っているに違いない。

 初めて年長馬相手だが、サトノダイヤモンド有馬記念制覇で明け4歳世代のレベルの高さは証明された。黄金世代の一角を担うエアスピネルが、まずは今年の幕開けを飾る。(川端亮平)

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【スポ京都金杯】フィエロ、好ムード12秒3 2017年1月4日(水) 05:07

 坂路でラスト1ハロン12秒3の確かな伸びを披露したフィエロ。ハローがけ直後の走りやすいコンディションではあったが、好ムードを漂わせる力強い走りだった。「中間も順調。前走からレース間隔がなく、変則日程だったけど、うまく調整はできたと思うよ。京都コースは合っているから」と藤原助手。阪神C3着と復調気配を示しており、57・5キロのハンデも克服しそうな雰囲気が漂う。

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【スポ京都金杯】レース展望 2016年12月26日(月) 18:57

 関西圏の新年最初の重賞は、京都競馬場で行われる第55回京都金杯(GIII、芝1600メートル)。マイル路線での飛躍を誓う好メンバーが集結した。新春の淀で、寒さを吹き飛ばす白熱した戦いが見られそうだ。

 最も注目されるのはエアスピネル(栗東・笹田和秀厩舎、牡4歳)だろう。2005年の秋華賞を勝ったエアメサイアを母に持つ良血馬。16年はクラシック路線を歩み、皐月賞4着、ダービー4着、菊花賞3着と、先日の有馬記念を制したサトノダイヤモンドを送り出したハイレベル世代で十分に存在感を示した。マイルへの参戦は2歳時以来となるが、新馬戦、2戦目のデイリー杯2歳ステークスを連勝。3戦目の朝日杯フューチュリティステークスでも勝ったリオンディーズから0秒1差の2着と、高い距離適性を見せていた。これまでの8戦はすべて5着以内を確保しており、大崩れは考えられない。菊花賞以来2カ月半ぶりの実戦となるが、「変わりなく順調に来ている。持っている能力はかなり高いし、徐々にだが成長も感じられる。結果を出してほしいね」と、笹田調教師は1年2カ月ぶりの勝利へ気合が入る。ハンデ56.5キロでも主役は譲れない。

 エアスピネルと同世代のアストラエンブレム(美浦・小島茂之厩舎、牡4歳)は勢いに乗っての参戦だ。こちらも08年の秋華賞ブラックエンブレムを母に持つ、エアスピネルにヒケを取らない良血。昨春は賞金加算ができず、クラシック出走は果たせなかったが、7月の新潟1000万下・古町特別、10月の東京1600万下・紅葉ステークスを連勝し、完全に本格化した印象だ。出走した8戦がすべてがマイル戦で、4勝をマークしている点も魅力。もともとサウジアラビアロイヤルカップ3着、シンザン記念4着、ニュージーランドトロフィー4着と重賞で好走歴のある素質馬で、エアスピネルと同様、好位で立ち回るレースセンスが光る。ハンデは54キロで、エアより2.5キロ軽い。恵まれたハンデを追い風に、コンビを組んで2戦2勝のミルコ・デムーロ騎手の手綱で重賞初勝利を狙う。

 こちらも同世代のマイネルハニー(美浦・栗田博憲厩舎、牡4歳)は、前走のチャレンジカップで重賞初勝利を挙げた。これまでの逃げ一辺倒の競馬から、ここ2戦はモデルチェンジ。好位からのレースで、持ち前のしぶとさがさらに生きるようになった。マイルは2戦して【1・0・1・0】で、ハンデ56キロなら、ここでも勝ち負けが見込める。

 ディープインパクト産駒ガリバルディ(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)の末脚も侮れない。決め手を生かすスタイルに転じた昨夏の中京記念は上がり3ハロンがメンバー最速の33秒6で、直線外から一気の差し切り勝ち。その後は富士ステークスマイルチャンピオンシップでも、上がり3ハロン最速をマークした。ハンデは57キロだが、展開が向くようならまとめて差し切っても不思議はない。

 ガリバルディと同じ厩舎で、重賞の上位争いの常連、ハンデ57.5キロのフィエロ(栗東・藤原英昭厩舎、牡8歳)は、阪神カップでタイム差なしの3着。実質的には中1週にも満たない間隔となるだけに、状態面が鍵となる。京都のマイルは得意舞台。オープン昇級後は一貫してGIとGIIだけを使われており、デビュー以来初のGIIIなら、貫禄の違いを見せたいところだ。

 キャピタルステークスを勝ったブラックムーン(栗東・西浦勝一厩舎、牡5歳)=56キロ=は、その勝ち方が桁違い。本格化ムードを強く印象付けた。もともと大崩れのないタイプだが、京都は【2・2・1・0】と特に安定している。浜中俊騎手とのコンビでも実績があり、好勝負は可能だろう。

 ほかにも堅実なブラックスピネル(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)=55キロ、ムラはあるものの非凡な決め手を持つミッキージョイ(美浦・萩原清厩舎、牡5歳)=55キロ、底力のあるテイエムイナズマ(栗東・福島信晴厩舎、牡7歳)=56キロ=などが出走予定。人気はエアスピネルが中心となりそうだが、ハンデ戦らしい激戦が期待できそうだ。

★京都金杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【スポーツニッポン賞京都金杯】特別登録馬2016年12月25日() 17:30

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