にしのけいご
くりーく
導師嵐山
セントポーリア賞(3歳1勝クラス、芝1800メートル)が2日、東京競馬場で13頭によって争われ、10番人気のショウナンハレルヤ(美・矢野、牝、父キズナ)が2番手から悠々と抜け出し、1馬身1/4差をつけて波乱演出の2勝目を挙げた。 「自分のペースで行くことができたし、初めてのチークピーシズも効いていました。最後も、しっかり伸びてくれました」と丸山騎手。今後はオークス(5月24日、東京、GI、芝2400メートル)を大目標にローテーションが組まれる予定だ。★2日東京9R「セントポーリア賞」の着順&払戻金はこちら