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7月22日の函館11Rで行われた第50回函館2歳ステークス(2歳オープン、GIII、芝1200メートル、馬齢、16頭立て、1着賞金=3100万円)は、2番人気アスターペガサス(牡、栗東・中竹和也厩舎)が接戦を制し、2歳世代最初の重賞ウイナーとなった。手綱を取った小崎綾也騎手も待望のJRA重賞初勝利。タイムは1分9秒4(良)で、2着はラブミーファイン(7番人気)、3着はカルリーノ(3番人気)だった。
ラブミーファインが3番手から直線で先頭に立って内で粘っていたが、中団の後ろを追走していたアスターペガサスが外から一気に脚を伸ばし、ハナ差で差し切った。道中7番手だったカルリーノが、さらに3/4馬身差の3着。1番人気ナンヨーイザヨイは9着に終わった。
アスターペガサスは、父ジャイアンツコーズウェイ、母アールヒートライトニング、母の父トリッピという血統。米国生産馬で、馬主は加藤久枝氏。通算成績は2戦2勝。重賞初勝利。函館2歳Sは、中竹和也調教師は2015年ブランボヌールに次いで2勝目。小崎綾也騎手は初勝利。
◆小崎綾也騎手「直線は必死で追いました。勝ったという確信が持てなかったので、『よっしゃ』という気持ちでは戻ってこられませんでしたが、先生(中竹調教師)やスタッフの方が1着のところで待っておられたので、一気にうれしくなりました」
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