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ドバイ国際諸競走(27日、メイダン、GI)に出走する4頭が10日、栗東トレセンで追い切りを行った。4頭は17日に関西空港から出国する。
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●シーマクラシック(芝2410メートル) 有馬記念V以来となるクロノジェネシス(栗・斉藤崇、牝5)は北村友騎手を背にCWコース6ハロン83秒7-12秒1を計時し、馬なりでルージュメサージュ(未勝利)と併入。「順調ですね。いい感じで、ここまできています。心配ごとはありません」と斉藤崇調教師。
京都記念勝ちのラヴズオンリーユー(栗・矢作、牝5)はCWコースでラスト1ハロン12秒0(6ハロン79秒7)の伸びで、タイセイトレイル(OP)に4馬身半先着した。「大体、仕上がってきた。前回が良かったし、それほど変わりはないよ。(ドバイの)環境に変わって体がどうなるか」と矢作調教師。
●ゴールデンシャヒーン(ダ1200メートル) レッドルゼル(栗・安田隆、牡5)は、坂路4ハロン52秒9-12秒1とでシャープな反応。安田隆調教師は「楽に坂路を駆け上がってきました。いい感じ。すごく順調です。ライアン(ムーア騎手)が新しい面を引き出してくれれば」と語った。
●ターフ(芝1800メートル) ヴァンドギャルド(栗・藤原英、牡5)はCW6ハロン82秒3-13秒1。僚馬2頭に1馬身半遅れたが、「いいよ。順調。もう1回、栗東で追い切れるしね。こちらでしっかりと調教して、ドバイに連れて行くイメージで」と藤原助手。
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