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ジャパンC2着の後、戦列を離れているダービー馬レイデオロ(美・藤沢和、牡4)が24日、京都記念(2月11日、京都、GII、芝2200メートル)の2週前追い切りを行った。
Wコースを単走でリズム良く駆け抜け、馬なりで5ハロン69秒5、3ハロン39秒8-13秒4。見守った藤沢和調教師は「来週に併せ馬をやる。馬は成長しているよ。同世代の他の馬も活躍して、レベルの高さを証明しているからね」とさらなるパワーアップを強調した。
結果次第だが、その後はドバイシーマクラシック(3月31日、メイダン、GI、芝2410メートル)が本線。現地ドバイでは、昨年の英チャンピオンSを圧勝したクラックスマン(英=J・ゴスデン、牡4)との、日欧最優秀3歳牡馬の対決実現へ、早くも盛り上がりをみせている。
また、昨年の秋華賞馬ディアドラ(栗・橋田、牝4)も京都記念に向けて、坂路で4ハロン52秒1-13秒0をマーク。「いい動きでしたよ。いい具合ですしね。まずは、このまま無事に調整を進めて行きたいですね」と橋田調教師。昨年のエリザベス女王杯2着馬クロコスミア(栗・西浦、牝5)も4ハロン55秒3-13秒2で登坂。「順調に来ており、何とか京都記念で好レースをしてドバイへ招待されたいね」と西浦調教師。ディアドラともども、招待されればドバイターフ(3月31日、メイダン、GI、芝1800メートル)へ参戦の意向を示している。
★レイデオロの競走成績はこちら
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