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ドバイ国際諸競走(31日、メイダン)に出走する日本馬が15日、東西トレセンで追い切られた。ドバイシーマクラシックに参戦するレイデオロは美浦の坂路で絶好の動きを披露。京都記念3着からの巻き返しに向けて、陣営の手応えは十分だ。
《美浦》昨年のダービー馬レイデオロ(藤沢和、牡4)は坂路で追われ、馬なりで4ハロン54秒3、1ハロン12秒9をマークした。「そんなにやる必要はない。馬は仕上がっているから大丈夫だよ」と藤沢和調教師は好気配をアピール。始動戦の京都記念で3着に敗れたが、短期放牧を挟んで順調に調教を消化しており、上々の仕上がりだ。
昨年の英チャンピオンSを7馬身差で圧勝した英国馬クラックスマン(牡4)が最大のライバル。藤沢和師も「チャンピオンSをあれだけの着差で勝つのだから強い。胸を借りるつもりで」と対決を楽しみにしている。
有馬記念13着以来で、国内外でのGI3勝目を狙うサトノクラウン(堀、牡6)はWコースで単走追い。5ハロン70秒1-13秒5をマークした。「間隔があいた方がフレッシュさがあって、いいタイプ。先週よりも良くなっていますし、順調にきています」と森助手。
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