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11月12日の東京5R(2歳新馬、芝1600メートル、11頭立て)は、石川裕紀人騎手の1番人気ノーブルロジャー(牡、栗東・吉岡辰弥厩舎)が好スタートを決め2番手を追走すると、直線では食い下がるジーゲル(3番人気)をしっかりと振り切って1馬身3/4差をつけ快勝した。タイムは1分36秒8(良)。
2着からさらに4馬身遅れた3着にギルトエッジ(5番人気)が入った。
ノーブルロジャーは、父Palace Malice、母Noble Ready、母の父More Than Readyという血統。
◆石川裕紀人騎手(1着 ノーブルロジャー)「先生と担当の方が『大人しくて癖がない』とおっしゃっていた通り、またがってからゴールするまで何もすることなかったですし、コントロール性が高いです。気持ちよく走らせた結果ですね。距離や適性とかはいろいろやってみてもいいのかなと思うくらい可能性がありますし、将来性は高いと思います」
◆吉岡辰弥調教師(同)「調教で本当に動いていたし、何より気性が競馬向きですね。素直でスピードがあるし、言うことないです。スローでも上手に折り合ってくれました。牧場から初入厩したときから動けていたように完成度が高く、短い期間で進められました。今日のような条件で、距離は1800メートルとかでもいいのかなと思いますが、今後についてはオーナーサイドと相談していきます」
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