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★今年も函館で勝ち星を量産する横山武史騎手 3年連続の開催リーディング獲得なるか
6月11日に開幕した1回函館競馬は、今週が最終週となる。7月12日現在の同開催における騎手成績を見ると、18勝を挙げる横山武史騎手がトップに立っており、2位の武豊騎手(9勝)に9勝の差をつけている。横山武史騎手がこのまま開催リーディングを獲得すれば、3年連続3回目の函館リーディングジョッキーとなるが、最終週も勝ち星を量産することができるかどうか。なお、横山武史騎手は1回函館のメインレースで5勝、2着1回(勝率.625、連対率.750)という成領を挙げており、16日の函館2歳Sではオマツリオトコ(牡、美浦・伊藤圭三厩舎)、17日の函館記念ではアラタ(牡5歳、美浦・和田勇介厩舎)に騎乗する予定。
また、7月12日現在、1回函館の調教師成績を見ると、5勝を挙げている加藤征弘調教師(美浦)がトップだが、2位の中尾秀正調教師(栗東)、3位の長谷川浩大調教師(栗東)が4勝で続いており、開催リーディングトレーナーの行方は最終日まで目が離せない状況となりそうだ。リーディング1~3位の調教師では、長谷川調教師が函館2歳Sにイコサン(牡)を登録している、同調教師はナムラクレアで制した函館スプリントSに続き、函館で重賞勝利を挙げることができるかどうか。なお、イコサンには菱田裕二騎手が騎乗する予定。
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