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2月13日の東京11Rで行われた第56回共同通信杯(3歳オープン、GIII、芝1800メートル、11頭立て、1着賞金=4000万円)は、松山弘平騎手の3番人気ダノンベルーガ(牡、美浦・堀宣行厩舎)が直線外から力強い末脚を繰り出しデビュー2連勝。タイムは1分47秒9(稍重)。
出走メンバー唯一の重賞勝ち馬ジオグリフは2着に敗れ、JRA重賞で1番人気馬は年明けから16連敗。前走で出遅れたスタートをしっかり決め、好位から正攻法の競馬。直線でも長くいい脚を使ったが、勝ち馬の末脚が勝り1馬身半差の完敗だった。
◆C・ルメール騎手「いいスタートを切って、4番手になると冷静に走ってくれたね。直線はずっといい脚を使っていたし、こんな馬場(稍重)でもいい反応をしてくれました。能力は高いし、距離は2000メートルでも大丈夫だね」
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