村吉
mihimalist
スガダイ
豚ミンC
夢月
蒼馬久一郎
田口啄麻
ゆきやなぎ賞(3歳1勝クラス、芝2400メートル)が14日、阪神競馬場で11頭によって争われ、2番人気のヴァルコス(栗・友道、牡、父ノヴェリスト)が、好位から抜け出して2勝目を挙げた。シュタルケ騎手は「加速するのに少し時間がかかるから直線が長いコースは合っている」とうなずいた。プロ野球、米大リーグで活躍した佐々木主浩オーナーは「競馬場に来たときはずっと負けていたから、変なプレッシャーがあった。これで来られます」と笑顔だった。次走は未定。★14日阪神9R「ゆきやなぎ賞」の着順&払戻金はこちら