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12月3日の阪神11R・ギャラクシーステークス(3歳以上オープン、ダート1400メートル、ハンデ、13頭立て)は、ルーキー・田口貫太騎手との新コンビで挑んだ8番人気マルモリスペシャル(牡4歳、栗東・大橋勇樹厩舎)が好位追走から直線で抜け出すと、後続の追撃を最後までしのぎ切って初オープン勝ち。また、騎乗した田口騎手にとっても、嬉しい特別戦初Vとなった。タイムは1分23秒7(良)。
中団から追い込んだカセノダンサー(2番人気)が惜しくもクビ差及ばず2着、さらに1馬身1/4差の3着には1番人気に支持されたエーティーマクフィが続いた。
マルモリスペシャルは、父バトルプラン、母サリール、母の父スペシャルウィークという血統。
◆田口貫太騎手(1着 マルモリスペシャル)「前走に乗られた北村(宏)さんや泉谷さんに、オープンでもやれる力はあると聞いていました。ゲートは速かったけど、好位でうまく脚がたまって、最後まで粘ってくれました。(自身初の)オープンを勝てて良かったです」
◆大橋勇樹調教師(同)「ホッとした。きょうは完璧だった。2走前に(オープンで)結構やれていたしね。まだ数も使ってないし、伸びしろはある。今後は様子を見て考える」
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