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第14回アイビスサマーダッシュ(3日、新潟11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・直1000メートル、1着本賞金3800万円 =出走12頭)柴田善臣騎乗の1番人気セイコーライコウが、ステッキを使わない余裕の走りで重賞初制覇。次走に予定しているスプリンターズS(10月5日、新潟、GI、芝1200メートル)に弾みをつけた。タイム54秒3(良)。2着はフクノドリーム、3着はアースソニックが入った。
猛暑の千直を、セイコーライコウが涼しい顔で駆け抜けていった。不利な内枠も強ければ関係なし。1番人気にこたえて日本最速馬を襲名だ。
「強かったねえ。きょうは自信があったよ。ダテに前回(韋駄天S=2走前)馬なりで勝っていないよ」
汗をぬぐって、柴田善騎手がパートナーの速さをたたえた。スタートして中団の位置取り。前を行くフォーエバーマークを見ながら仕掛けると、残り200メートルほどでスーッと先頭に。そのまま後続の追撃を振り切った。上がり3ハロンは31秒9。ムチを入れずにこの切れ味を発揮されては、他の馬はお手上げだ。
「気難しくてムチを入れると止まる。ラストは(2着馬と)内外で離れていたから、ヒヤッとしたけど、よく走ってくれた。不利な内枠の不安なんて、全然なかったよ」と、完勝の内容にヨシトミの口調もなめらかだ。
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