今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

紫苑S G2

日程:2023年9月9日() 15:45 中山/芝2000m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 1 2

モリアーナ

牝3 54.0 横山典弘  武藤善則 474(+4) 1.58.0 6.6 4 34.3 ⑯⑮⑮⑭
2 2 3

ヒップホップソウル

牝3 54.0 横山武史  木村哲也 490(0) 1.58.1 1/2 3.7 2 35.9 ④④④③
3 7 13

シランケド

牝3 54.0 国分恭介  牧浦充徳 502(+2) 1.58.3 1 1/4 45.2 9 35.0 ⑪⑫⑬⑫
4 3 5

キミノナハマリア

牝3 54.0 C.ルメー  千田輝彦 494(+2) 1.58.4 3/4 11.3 6 35.8 ⑥④⑥⑤
5 4 7

ミシシッピテソーロ

牝3 54.0 石川裕紀  畠山吉宏 438(+4) 1.58.5 1/2 25.2 8 35.6 ⑦⑦⑧⑧
6 1 1

ミタマ

牝3 54.0 松若風馬  上村洋行 478(+12) 1.58.5 クビ 54.3 10 35.9 ⑦⑦⑥⑤
7 5 9

フルール

牝3 54.0 石橋脩  上原佑紀 478(-2) 1.58.7 1 1/4 167.2 16 35.3 ⑭⑭⑬⑬
8 4 8

ニシノコウフク

牝3 54.0 永野猛蔵  伊藤大士 466(-6) 1.58.8 クビ 144.3 15 35.9 ⑪⑩⑧⑧
9 8 15

エミュー

牝3 54.0 M.デムー  和田正一 426(+4) 1.58.9 1/2 9.8 5 35.7 ⑩⑩⑪⑩
10 7 14

グランベルナデット

牝3 54.0 松山弘平  大竹正博 500(+2) 1.59.2 3.7 1 36.8 ④④⑤⑤
11 3 6

フィールザオーラ

牝3 54.0 三浦皇成  武井亮 468(+4) 1.59.3 1/2 104.0 12 37.6 ①①①①
12 5 10

ソレイユヴィータ

牝3 54.0 西村淳也  杉山晴紀 456(+4) 1.59.6 1 3/4 5.8 3 37.6 ②②②②
13 6 12

アマイ

牝3 54.0 佐々木大  伊藤大士 444(+4) 1.59.6 ハナ 122.7 14 37.5 ②②②③
14 2 4

ワイズゴールド

牝3 54.0 笹川翼  市村誠 432(+6) 2.00.1 281.6 17 36.1 ⑮⑮⑰⑰
15 8 17

ダルエスサラーム

牝3 54.0 坂井瑠星  高野友和 444(+4) 2.00.1 アタマ 117.4 13 36.9 ⑪⑫⑪⑪
16 8 16

アップトゥミー

牝3 54.0 田辺裕信  国枝栄 498(+12) 2.00.1 ハナ 13.3 7 36.5 ⑯⑮⑮⑭
17 6 11

マーゴットミニモ

牝3 54.0 吉田豊  伊坂重信 472(-12) 2.01.5 93.0 11 38.6 ⑦⑦⑧⑭
ラップタイム 12.2 - 11.0 - 11.8 - 11.5 - 11.6 - 11.8 - 11.8 - 11.9 - 12.4 - 12.0
前半 12.2 - 23.2 - 35.0 - 46.5 - 58.1
後半 59.9 - 48.1 - 36.3 - 24.4 - 12.0

■払戻金

単勝 2 660円 4番人気
複勝 2 230円 4番人気
3 180円 2番人気
13 800円 10番人気
枠連 1-2 1,090円 4番人気
馬連 2-3 1,190円 2番人気
ワイド 2-3 530円 2番人気
2-13 5,030円 41番人気
3-13 2,860円 29番人気
馬単 2-3 2,780円 6番人気
3連複 2-3-13 20,410円 57番人気
3連単 2-3-13 87,550円 271番人気

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厩舎
の話

【紫苑S2023特集】ヒップホップソウル「じっくり構えて脚を使えれば」 グランベルナデット「緩さはだいぶ払拭されてきた」

【紫苑S2023特集】ヒップホップソウル「じっくり構えて脚を使えれば」 グランベルナデット「緩さはだいぶ払拭されてきた」

アップトゥミー・国枝師「乗り込んでも体が減らず、いい感じ」

アマイ・伊藤大師「力をつけているし、状態も上向き」

エミュー・和田郎師「落ち着きが出てきて成長を感じる」

キミノナハマリア・千田師「2000メートルはギリギリだと思います」

グランベルナデット・大竹師「早目に美浦に入厩。緩さはだいぶ払拭されてきた」

シランケド・牧浦師「ゲートは遅いですがこの馬なりに出るようになっています」

ソレイユヴィータ・杉山晴師「距離は正直、ギリギリかなとは思いますが、なんとか結果を出してほしいです」

ダルエスサラーム・高野師「前走もいい状態でしたが、コンディションはますます良くなっています」

ニシノコウフク・伊藤大師「フラワーC(7着)で善戦したぐらいの状態にある」

ヒップホップソウル・木村師「折り合いは問題ないはず。じっくり構えて脚を使えれば」

フィールザオーラ・武井師「ダート向きだが、すごくパワーアップしてきた」

フルール・上原佑師「稽古駆けしないので動きは目立たないが、体調はいい」

マーゴットミニモ・伊坂師「体調は右肩上がりにいい。先行力を生かして頑張ってほしい」

ミシシッピテソーロ・石川騎手「リズム重視で、かみ合えば勝ち負けできる能力はある」

ミタマ・上村師「本来は広いコースでやりたい馬。中山コースが合うかどうか」

モリアーナ・武藤師「コーナー4つは(札幌で)経験しているし、距離も問題ない」

ワイズゴールド・市村師「輸送は問題ないし、芝も向きそう」

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データ
予想

【紫苑S2023特集】5項目チェックで減点ナシは、ヒップホップソウル、モリアーナ、ミシシッピテソーロ、グランベルナデットの4頭

【前走距離】

紫苑Sが重賞に昇格した2016年以降(過去7回)の1~3着馬21頭は、みな前走で1600m以上の芝競走を使用していた(競走除外明けの馬は直近の出走レースが対象)。前走がダートや1600m未満のレースだった馬は、評価を控えめにしたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
④ワイズゴールド ⑪マーゴットミニモ ⑰ダルエスサラーム

【前走着順】

前走の着順についてはG1なら問わないが、G1を除いたJRA重賞であれば4着以内、JRA重賞以外の場合は2着以内がマスト。2016年以降、非G1組で複勝圏入りした全馬がこの条件をクリアしている。

(減点対象馬)
④ワイズゴールド ⑤キミノナハマリア ⑧ニシノコウフク ⑪マーゴットミニモ ⑬シランケド ⑰ダルエスサラーム

【前走人気】

前走の単勝人気に関しては、G1であれば不問。G1を除いたJRA重賞の場合は8番人気以内、JRA重賞以外なら3番人気以内が一応の目安(競走除外明けの馬は直近の出走レースが対象)。2016年以降、前走非G1組で3着以内に入った全馬がこの条件を満たしていた。

(減点対象馬)
①ミタマ ⑥フィールザオーラ ⑧ニシノコウフク ⑨フルール ⑫アマイ ⑬シランケド

【近走評価】

2016年以降、近2走とも単勝人気順が2桁だった馬が、当レースで2着連対圏に入ったケースは皆無(競走除外明けの馬は直近の出走2レースが対象)。低評価続きの馬は劣勢を強いられている。

(減点対象馬)
⑮エミュー

【OPクラス出走歴】

2016年以降の1~2着馬14頭はいずれも、JRA・OPクラスのレースにおいて出走経験があった。ここがJRA・OP初参戦となる馬は、過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
④ワイズゴールド ⑥フィールザオーラ ⑨フルール ⑩ソレイユヴィータ ⑪マーゴットミニモ ⑫アマイ ⑬シランケド ⑯アップトゥミー

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、②モリアーナ、③ヒップホップソウル、⑦ミシシッピテソーロ、⑭グランベルナデットの4頭。

連軸候補の筆頭には、③ヒップホップソウルを推す。2016年以降、オークスからの直行馬(競走除外となった馬を含む)は【4.4.4.20】と上々の成績。本馬自身、中山芝の重賞で2着連対歴を持つ点も好印象だ。

重賞昇格後の過去7回【6.3.3.30】のノーザンファーム生産馬に該当する、②モリアーナを2番手にピックアップ。以下は、⑦ミシシッピテソーロ、⑭グランベルナデットの2頭横並びの評価としておきたい。

<注目馬>
ヒップホップソウル ②モリアーナ ⑦ミシシッピテソーロ ⑭グランベルナデット

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U指数
予想

【紫苑S2023特集】高いU指数をマークしたOP実績のある上位2頭が馬券の中心!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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重賞昇格後のこのレースに関してハッキリ言えるのは、U指数上位の人気馬が非常に強いということ。直近5年の勝ち馬のうち4頭は1~2位かつ2番人気以内で、毎年5位以内の馬が2頭以上馬券に絡んでいる。つまり、指数の低い人気薄で穴を狙うのは無謀ということだ。配当面の魅力には欠けるが、指数上位にランクされた人気馬を軸に、手堅く当てにいくのに向くレースと言えよう。

今年は上位の2頭、忘れな草賞を快勝した1位⑭グランベルナデット(93.0)と、NHKマイルCで6着に健闘した2位②モリアーナ(91.7)が抜けた指数をマークする格好になった。90以上はこの2頭のみで、3位以下に2.1以上の指数差を付けている。いずれも上位人気の一角を占める公算が大きそうなので、過去の傾向から軸馬向きと判断したい。

これに次ぐのが、古馬初対戦となった前走のHTB賞でコンマ1秒差3着に頑張った4位⑤キミノナハマリア(89.4)。戦績的にまだまだ伸びしろはありそうで、陣営がルメール騎手を配してきたのも気になるところだ。ここはしっかり買っておくべきだろう。

最後に、3連勝中と勢いに乗る8位⑩ソレイユヴィータ(88.5)を押さえておく。

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血統
予想

【紫苑S2023特集】ハービンジャーとキズナが種牡馬として2連覇を達成

【紫苑S2023特集】ハービンジャーとキズナが種牡馬として2連覇を達成

重賞に昇格した2016年以降、ハービンジャー(17年ディアドラ、18年ノームコア)とキズナ(20年マルターズディオサ、21年ファインルージュ)が種牡馬として2連覇を達成。なお、昨年はキズナ産駒の出走機会がなかったため、今年は改めて動向が注視されるだろう。

一方、母の父としてはクロフネが存在感を放ち、18年1着ノームコア、19年1着パッシングスルー、21年2着スルーセブンシーズ、22年1着スタニングローズと毎年のように上位を賑わせていることを気に留めておきたい。

エミューは、父ハービンジャー×母スーリール(母の父スペシャルウィーク)。同産駒は「2-0-0-7」と勝つか負けるかハッキリした結果になりやすいことも特徴のひとつ。一方、同じ母の父となる馬からも17年1着ディアドラ、20年2着パラスアテナと好走馬が出ており、前者とは「父×母の父」の配合面にも共通点を見出せる。本馬は全3勝を中山で挙げている巧者でもあり、道悪での勝利実績を踏まえれば台風の影響が残りそうな馬場も歓迎だろう。

キミノナハマリアは、父ハービンジャー×母シャドウマリア(母の父ヴィクトワールピサ)。ハービンジャー産駒であることのほか、母の父でこそないものの、2代母の父にクロフネを配された血統構成が興味深い。中山芝2000mは芙蓉Sで5着、1勝クラスの平場で2着とコース経験もあり、他場を含めても右回りの芝1800~2000mでは「2-1-2-1」と大崩れしていない。なお、同じ母の父となる馬は重賞を3勝しているが、いずれも芝2000mとなる。

グランベルナデットは、父キズナ×母ラブリーベルナデット(母の父Wilburn)。同産駒からは20年マルターズディオサ、21年ファインルージュと2頭の勝ち馬が出ているが、前者とは母系でGrand Slamの血を引く配合が、後者とは母の父がSeattle Slew系種牡馬という共通点を持つ。中山芝2000mで勝ち上がり、リステッドの忘れな草賞で2勝目を挙げるなど、2000mでは2戦2勝と底を見せていない。産駒出走機会3連覇なるかも注目だろう。

【血統予想からの注目馬】
エミュー ⑤キミノナハマリア ⑭グランベルナデット

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乗り替わり
勝負度

【紫苑S2023特集】中山巧者がトップジョッキーとの初コンビで権利取りへ!

【紫苑S2023特集】中山巧者がトップジョッキーとの初コンビで権利取りへ!

編集部(以下、編) さぁ、秋競馬が開幕します!

新良(以下、新) 夏競馬は途中まで絶好調でしたが、最後が尻すぼみだったので、この節目で良い流れを取り戻したいですね。

編 先週は推奨馬の勝利はありませんでしたが、3頭が3着以内に入り、複勝回収率は71.3%。なんとか送りバントでつないだ、といったところでしょうか。

新 確かに、全滅を回避できただけマシだったかもしれないですね。今週は単複ともにプラス回収を目指します。

編 よろしくお願いします。今週は3重賞構成で、土曜日には紫苑Sが組まれています。ターゲットはこのレースでよろしいですか?

新 はい。重賞に昇格した2016年以降、乗り替わりは3勝、2着4回。連対数は継続騎乗と五分の結果で、乗り替わりが頻繁に馬券に絡む傾向にありますからね。

編 今年からG2になりました。記念すべきタイミングで、しっかり当てちゃってください。

新 わかりました。なんとか的中につなげたいです。

編 では、結論をお聞かせいただけますか?

新 津村明秀騎手から横山武史騎手に乗り替わる③ヒップホップソウルで勝負します。

編 津村騎手には申し訳ないですが、わかりやすい鞍上強化。オークスは6着でしたので、さらにパフォーマンスを上げてくれば、当然ここでも好勝負になりますよね。

新 横山武騎手は桜花賞、オークスと、ペリファーニアとのコンビで臨んでいましたが、この馬は自己条件から復帰を目指すとのことで、秋華賞路線に進まない公算が大きくなりました。

編 つまり、横山武騎手には秋華賞を目指すコンビがいない状況になったと?

新 はい。そこに目をつけたのが、ヒップホップソウルを管理する木村哲也調教師なのではないでしょうか。本番も含めてセットで騎乗できるトップジョッキーを確保したかったはずですからね。

編 木村厩舎といえば、ルメール騎手の存在が連想されますが……。

新 ルメール騎手にはオークス2着のハーパーがいますし、たとえこの馬に乗らなくても、ノーザンファーム系の別の有力馬に騎乗することになると思います。

編 そうなると、横山武騎手というのはベストの人選になるわけですね。

新 夏競馬はルメール騎手よりも輝いていましたし、シンプルに最高の鞍上を確保できた、ということになるかもしれません。

編 札幌ではリーディングを獲り、最終週には札幌2歳Sも制しましたからね。勢いも文句なしです。

新 紫苑ステークスは昨年2着に来ているゲンのいいレース。当然、良いイメージを持っていることでしょう。

編 鞍上にマイナス材料がないことはわかりました。馬のほうはいかがでしょうか?

新 まず、オークス6着というその戦績だけで、能力上位ということがわかります。フラワーC2着の実績、母が中山重賞勝ち馬という血統背景からも、コース変わりは歓迎でしょう。

編 新馬勝ちの舞台も中山でしたし、間違いなく走ってきそうですね。

新 秋のトライアルレースは、毎年のように夏の上がり馬のことが話題になりますが、結果的に春の既成勢力が活躍するというのがお決まりのパターン。昨年のこのレースも、上位3頭はすべてオークス組でした。ヒップホップソウルも、普通に走れば結果がついてくると思います。

編 上位人気の一角には入るでしょうが、オッズは割れそうな印象です。

新 想定以上に売れてしまったとしても、外すわけにはいきません。軸で勝負しましょう!

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
ヒップホップソウル
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過去10年の結果

【紫苑S2023特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2022年9月10日() 中山/芝2000m
天候:晴 馬場:
紫苑ステークス2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 12 スタニングローズ 坂井瑠星 1:59.9 2.8 1 35.0 92.8
2 11 サウンドビバーチェ 横山武史 1:59.9 クビ 5.9 2 35.1 92.8
3 8 ライラック 戸崎圭太 2:00.0 クビ 6.8 6 34.6 92.2
4 2 サークルオブライフ M.デムーロ 2:00.1 3/4 6.0 3 34.9 91.6
5 7 カヨウネンカ 田辺裕信 2:00.1 アタマ 41.3 7 34.5 91.6
2021年9月11日() 中山/芝2000m
天候:晴 馬場:
紫苑ステークス2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 11 ファインルージュ 福永祐一 1:58.2 4.5 2 34.2 95.7
2 1 スルーセブンシーズ 大野拓弥 1:58.5 1 3/4 10.2 4 34.3 93.9
3 3 ミスフィガロ 津村明秀 1:58.5 ハナ 32.4 12 33.9 93.9
4 6 シャーレイポピー 鮫島克駿 1:58.6 1/2 72.0 16 34.8 93.3
5 2 トウシンモンブラン 三浦皇成 1:58.7 クビ 39.5 13 34.7 92.8
2020年9月12日() 中山/芝2000m
天候:曇 馬場:稍重
紫苑ステークス2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 10 マルターズディオサ 田辺裕信 2:02.1 9.6 5 35.8 92.6
2 18 パラスアテナ 武豊 2:02.3 1 1/4 25.0 10 35.6 91.4
3 16 シーズンズギフト C.ルメール 2:02.3 クビ 5.6 3 35.8 91.4
4 2 マジックキャッスル 浜中俊 2:02.3 ハナ 9.9 6 35.2 91.4
5 8 ミスニューヨーク 加藤祥太 2:02.4 クビ 14.7 8 35.7 90.8

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歴史と
概要

【紫苑S2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2022年の優勝馬スタニングローズ
2022年の優勝馬スタニングローズ

2016年にオープン特別から重賞に昇格した秋華賞トライアル。ワンパンチ足りない関東の上がり馬が中心のメンバー構成となるため、オープン特別時代は本番にまったく直結しないレースが続いていた。しかし、重賞昇格後は状況が一変。第1回(2016年)の勝ち馬ビッシュは、結果は10着大敗に終わるも、本番で1番人気に支持されるほどの注目を集め、第2回(2017年)を制したディアドラ、第7回(2022年)の勝ち馬スタニングローズは、続く秋華賞にも勝ってG1ホースに上り詰めた。年々、トライアルとしての重要度が高まってきている。

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