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紫苑ステークス G3   2017年9月9日() 15:45 中山/芝2000m

紫苑ステークスニュース

【ローズS】レース展望
 秋華賞トライアルの第2弾、ローズS(GII、芝1800メートル)が3日間開催の中日、17日に阪神競馬場で行われる。1〜3着までに秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる一戦だ。9日の紫苑Sでディアドラ、カリビアンゴールド、ポールヴァンドルの3頭が優先出走権を獲得。今回も貴重な3枚の切符獲得を目指して、しれつな戦いが繰り広げられる。 過去5年を振り返ると、2012年1着ジェンティルドンナ、2着ヴィルシーナが本番でもワンツーフィニッシュ。14年1着ヌーヴォレコルトは本番でショウナンパンドラの2着となり、15年2着ミッキークイーンはオークスに次ぐ2冠を達成した。前哨戦がワンターン(コーナー2つ)の阪神芝・外1800メートルで本番がコーナー4つの京都芝・内2000メートルとコース形態、距離は違ってくるが、それなりの能力があれば、本番に直結する傾向にあるといえる。 今年はオークス馬ソウルスターリングの参戦はないものの、桜花賞1、2着馬、オークス2、3着馬と春のクラシック上位馬が顔をそろえた。ただ、その馬たちを抑えて1番人気になっても不思議がないのがファンディーナ(栗東・高野友和厩舎)だ。デビュー3連勝でフラワーCを圧巻の内容で制した後、牡馬相手の皐月賞に参戦。1番人気の支持を集めたが、馬群の中で厳しいレースを強いられて7着に敗退した。その後はオークスにもダービーにも向かわずに休養。先月末から本格的に時計を出し始めて、動きも1週ごとに良くなってきた。皐月賞も負けたとはいえ、一旦先頭に立つ場面があり、勝ったアルアインとの差も3馬身程度。悲観する内容ではなかった。牝馬同士ならチャンスは十分だろう。 桜花賞馬レーヌミノル(栗東・本田優厩舎)は、前走のオークスで13着に惨敗。ダイワメジャー×タイキシャトルという配合でもり、2400メートルが長かったとしか考えられない。ひと夏を越して体は確実に成長。ここ2週は栗東CWコースで猛調教を見せている。桜花賞と同じ阪神外回りは好材料。1800メートルなら好勝負になるはずだ。 桜花賞2着のリスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎)はオークスで5着。最後はよく伸びていたので、2400メートルが長かったとは思えないが、1600メートルと1800メートルでは【2・3・1・0】とすべて馬券に絡んでいる。阪神芝も【1・2・1・0】と堅実なので、今回も大崩れはなさそうだ。4カ月の休み明けだが、栗東坂路での1週前追い切りではラスト1ハロン12秒2を馬なりでマーク。着実に態勢を整えつつある。 サンケイスポーツ賞フローラSを制してオークスでも2着に好走したモズカッチャン(栗東・鮫島一歩厩舎)も安定したタイプ。この馬もオークス以来だが、順調に調整されている。新コンビを組むミルコ・デムーロ騎手の騎乗も興味深い。 オークス3着のアドマイヤミヤビ(栗東・友道康夫厩舎)はデビューからクイーンC制覇までの4戦で手綱を取ったクリストフ・ルメール騎手と再びコンビを組む。オークスではメンバー最速の上がり3ハロン33秒9をマーク。少し器用さに欠ける面があるので、コーナー4つで直線が短い本番よりも、今回の方が条件は良さそうだ。 昨年のオークスとローズSを勝ったシンハライトの半妹ミリッサ(栗東・石坂正厩舎)は500万下、1000万下特別と連勝中。血統背景を思えば、重賞でも上位争いが望める。 ヤマカツグレース(栗東・池添兼雄厩舎)はオークス18着、クイーンS9着とここ2戦は振るわないが、フローラSではモズカッチャンのクビ差2着。展開面に注文がつくものの、すんなりと好位で流れに乗れれば粘り込みは可能だろう。 フィリーズレビューを勝ち、桜花賞4着の実績があるカラクレナイ(栗東・松下武士厩舎)、チューリップ賞2着のミスパンテール(栗東・昆貢厩舎)、スイートピーS勝ちのブラックスビーチ(栗東・角居勝彦厩舎)、忘れな草賞優勝馬ハローユニコーン(栗東・鮫島一歩厩舎)も十分に争覇圏内。休み明けの五頭連峰特別を快勝したメイショウオワラ(栗東・岡田稲男厩舎)も勢いがあり、かなりハイレベルな顔触れといえる。 さらに、ダート路線で関東オークスを勝ち、古馬牝馬との混合戦・ブリーダーズゴールドCでも2着に好走したクイーンマンボ(栗東・角居勝彦厩舎)も参戦。大いに注目されるところだ。 抽選対象(11日現在、5頭中3頭が出走可能)では、未勝利、500万下と連勝中で勢いがあるメイズオブオナー(栗東・藤原英昭厩舎)、桜花賞7着馬で、横山典弘騎手とのコンビで臨むカワキタエンカ(栗東・浜田多実雄厩舎)に魅力がある。★ローズステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月11日(月) 19:12

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【紫苑S】秋華賞へ弾み!ディアドラ、重賞初V
 第2回紫苑ステークス(9日、中山11R、GIII、3歳牝馬オープン国際(指)、馬齢、芝・内2000メートル、1着本賞金3500万円、1〜3着馬に秋華賞の優先出走権 =出走18頭)岩田康誠騎乗で1番人気のディアドラが、3頭横並びの大激戦をハナ差制して重賞初V。HTB賞に続く連勝で本格化をアピールした。タイム1分59秒8(良)。ディアドラと2着カリビアンゴールド、3着ポールヴァンドルの3頭が、秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。 牝馬クラシック2冠でともに上がり最速をマークした脚力は本物だ。ディアドラが、3着までハナ、ハナ差の大激戦を制して重賞初V。桜花賞6着、オークス4着と善戦止まりだった春とはひと味違う姿を、秋晴れの中山でアピールした。 「接戦以上にすごく強い競馬をしてくれた。馬体もひと回り大きくなったし、(春は)勝ちみの遅い馬だったけど、一戦一戦強くなっている」 着順が確定し、ひと安心といった表情の岩田騎手が、パートナーの成長に胸を張った。馬群をスムーズにさばいた2、3着馬に対し、ディアドラは終始、外を回る形。まさに力でねじ伏せる競馬だった。 紫苑SがGIIIに昇格した昨年は、2着ヴィブロス、5着パールコードが秋華賞でワンツー。本番への結びつきが一気に強くなった。「この2戦は秋華賞を意識してコーナー4つの競馬を選んだ」と明かす橋田調教師も、「届いているか少し心配だったけどね。次につながる競馬ができた」と京都内回り2000メートルの本番へ向けた万全の予行演習に満足げ。連勝で勝負強さも身につけ、充実一途の近況だ。 岩田騎手のお手馬には来週のローズSに参戦予定のファンディーナもおり、本番の騎乗者は流動的。それでも、ディアドラは主戦を振り向かせられるくらいの成長力を誇示した。それは、淀の大一番での確かな自信になるはずだ。 (板津雄志)★カリビアンゴールド「運なかった」2着 6番人気カリビアンゴールドはハナ差の2着。直線で一旦は抜け出したが、最後は首の上げ下げで惜敗した。「最後まで伸びていた。ここを勝って胸を張って本番に行きたかった…」と田中勝騎手は悔しさをにじませたが、来年2月に定年を迎える小島太調教師はGI切符を手に入れて「今日は運がなかったということ。秋華賞もちょこっとだけ夢を持てるな」と笑顔を見せていた。★9日中山11R「紫苑S」の着順&払戻金はこちらディアドラ 父ハービンジャー、母ライツェント、母の父スペシャルウィーク。鹿毛の牝3歳。栗東・橋田満厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は森田藤治氏。戦績13戦4勝。獲得賞金1億779万2000円。重賞初勝利。紫苑Sは橋田満調教師、岩田康誠騎手ともに初勝利。馬名は「ケルト神話に登場する女性名」。
2017年9月10日() 05:04

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【紫苑S】レースを終えて…関係者談話
 ◆三浦騎手(ポールヴァンドル3着) 「本来は前で粘る競馬をする馬だけど、道中は落ち着いて走ってくれて、最後もしっかりと脚を使っている。本番も楽しみです」 ◆大野騎手(ブラックオニキス4着) 「内枠を生かした競馬ができた。体が増えて(10キロ増)パワーアップしている」 ◆丸田騎手(ライジングリーズン5着) 「ゲートをゆっくりと出たのであの位置(後方)から。直線はインの狭いところを割ってよく伸びてきた」 ◆戸崎騎手(ルヴォワール6着) 「乗りやすい馬。勝った馬と同じような位置にいたが、最後は伸び切れなかった」★9日中山11R「紫苑S」の着順&払戻金はこちら
2017年9月10日() 05:03

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【紫苑S】ハナ差の接戦制してディアドラが重賞初V!
 9月9日の中山11Rで行われた第2回紫苑ステークス(3歳オープン、牝馬、GIII、芝2000メートル、馬齢、18頭立て、1着賞金=3500万円)は、岩田康誠騎手騎乗の1番人気ディアドラ(栗東・橋田満厩舎)が中団追走から、直線は大外から鋭く伸びてV。タイムは1分59秒8(良)。 ハナ差の2着には好位から伸びたカリビアンゴールド(6番人気)、さらにハナ差遅れた3着に中団から差してきたポールヴァンドル(4番人気)。3着まで秋華賞(10月15日、京都競馬場、GI、3歳牝馬、芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。 紫苑Sを勝ったディアドラは、父ハービンジャー、母ライツェント、母の父スペシャルウィークという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は森田藤治氏。戦績は13戦4勝。重賞初勝利。紫苑Sは橋田満調教師、岩田康誠騎手ともに初優勝。 ◆岩田康誠騎手(1着 ディアドラ)「次につながるいいレースができました。体重も戻ってきましたし、次は京都ですしね。夏を乗り越えてホント強くなっているなと思いました。馬体もひと回り大きくなったし、一戦一戦強くなっているのを感じます。無事に次のGIへ向かいたいと思います」★9日中山11R「紫苑S」の着順&払戻金はこちら
2017年9月9日() 15:53

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【紫苑ステークス】入線速報(中山競馬場)
中山11R・紫苑ステークス(4回中山1日目 中山競馬場 芝・右2000m サラ系3歳オープン)は、1番手16番ディアドラ(単勝2.5倍/1番人気)、2番手11番カリビアンゴールド(単勝15.7倍/6番人気)、3番手7番ポールヴァンドル(単勝8.4倍/4番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連11-16(14.7倍) 馬単16-11(22.7倍) 3連複7-11-16(31.1倍) 3連単16-11-7(118.7倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017090906040111 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2017年9月9日() 15:49

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【紫苑S】北海道で自信つけたカリビアン
 昨年は2着ヴィブロスが本番でV。GIIIに昇格してレベルアップした秋華賞TRに、カリビアンゴールドが絶好の仕上がりで臨む。 かもめ島特別で派手に掛かったため、中間は普段の運動でも、他馬の後ろで我慢させることを特訓。その効果が出て、6日の坂路では誘導役の背後でピタッと折り合い、ラスト1F12秒2と弾けてみせた。「最後は外に出しただけでスッと伸びた。やれることは全部やったし、うまく仕上がった。北海道で自信をつけたみたいで、ドッシリ落ち着いているのもいい」と、小島勝助手も納得の表情だ。 オークス11着以来に跨る田中勝騎手も、「いい脚はある。2000メートルまではもたせたいし、出走権を取りたい」と気合。オークスTRスイートピーSで追い込んでクビ差2着の能力からすれば勝ち負けは十分だ。(夕刊フジ)★紫苑ステークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月8日(金) 11:40

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【紫苑S】厩舎の話
 ◆ガジュマル・伊藤大師 「ここを目標にいい感じで仕上がった」 ◆カリビアンゴールド・小島太師 「前走以上の仕上がり」 ◆サロニカ・辻野助手 「春の桜花賞は蹄を痛めて回避したが、しっかりと休んで順調」 ◆ジッパーレーン・戸田師 「1度使って素軽さが出た」 ◆シンボリジュネス・菊川師 「体がしっかりして状態は上向き」 ◆シーズララバイ・竹内師 「攻め馬を加減なくできている」 ◆ディアドラ・橋田師 「しまいはいい動き。減っていた体も戻った」 ◆ナムラムラサキ・岩戸師 「状態はよくコーナー4つにも対応可能」 ◆ブラックオニキス・加藤和師 「いい充電ができて好仕上がり」 ◆プリンセスルーラー・高橋康師 「成長した体と叩いた効果に期待」 ◆フレスコパスト・中野師 「追い切りは併せ馬でいい感じ」 ◆ホウオウパフューム・奥村武師 「気性が大人になってきた」 ◆ポールヴァンドル・上原師 「いい競馬をして次につなげたい」 ◆マナローラ・鮫島師 「ラスト1ハロン12秒台なら十分」 ◆ミッシングリンク・斎藤誠師 「後続に脚を使わせる形になれば」 ◆ライジングリーズン・奥村武師 「上り調子で、いい状態」 ◆ルヴォワール・手塚師 「本来はもっといい動きかな」 ◆ワラッチャウヨネ・高橋博師 「競馬では折り合いがつく」★紫苑ステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月8日(金) 05:02

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【京成杯AH】戸田師グランシルク無冠の帝王返上だ
 サマーマイルシリーズ最終戦の「京成杯AH」で、中京記念2着のグランシルクが初重賞ゲット&シリーズ同点Vの座を狙っている。今年5戦(2)(3)(3)(2)(2)着の“マイルの善戦王”の一念発起はあるのか、戸田博文調教師(53)に手応えを直撃した。 −−グランシルクは中京記念で2着。ウインガニオンに0秒4差負けた 戸田博文調教師「本当に勝ち運がなくてね。ただ、前走は初めての中京で、馬場も合わなかった。3着馬(ブラックムーン)が通った最内のポジションが一番伸びていたね。ウチのは外めからよく頑張っているよ」 −−そのあとは短期放牧を挟み、今週はWコースで5F66秒0 「先週併せたので単走にしたけど、伸び伸びと走れていた。涼しくなったのもありがたいし、ここもいい状態でいける」 −−初コンビの田辺騎手にスイッチ 「以前と違って折り合いがつくから、テン乗りでも別に心配はしていない。全体的に落ち着きが出たことで、もうゲートの不安もなくなった」 −−重賞初制覇へリーチ。勝てばウインガニオンとシリーズ同点V(マルターズアポジー2着なら3頭同点)もかなう 「今度は得意の中山。このあとはスワンS(10月28日、京都、GII、芝1400メートル)から、結果次第でマイルCS(11月19日、京都、GI、芝1600メートル)と思っているから、ここで何とか無冠の帝王を返上したい」 −−土曜の紫苑Sにも2戦1勝のジッパーレーン(抽選対象)が待機 「中山で勝っているし、癖がなくて、どんな競馬でもできる。ひと叩きして素軽さも出てきたし、楽しみだね」(夕刊フジ)★京成杯オータムハンデキャップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月7日(木) 12:00

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【紫苑S】ディアドラ、鋭伸12秒0
 オークス4着のディアドラは、前走のHTB賞(1000万下)を勝って中3週での臨戦。坂路でラストを一杯に追われ4ハロン58秒3−12秒0と鋭くフィニッシュした。橋田調教師は「(馬が多い時間帯で)ごった返して遅くなりましたが、先週までやってあるし、しまいはいい動きでしたから。減っていた体も戻っています」と納得の表情だった。★紫苑ステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月7日(木) 05:04

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【紫苑S】追って一言
 ◆エバープリンセス・久保田師 「動きがよく、春先と違って全体的にしっかりしてきた。久々でも力は出せる」 ◆カリビアンゴールド・小島太師 「前走以上の仕上がり。落ち着きが出てきたのはいい。何とか出走権を」 ◆シーズララバイ・竹内師 「動きは予定通り。攻め馬を加減なくできています」 ◆ナムラムラサキ・岩戸師 「前走は強い内容。状態は良く、コーナー4つにも対応可能。相手は強いが期待」 ◆ブラックオニキス・加藤和師 「放牧明けだが、いい充電ができて好仕上がり。秋華賞につながる競馬ができそう」 ◆ホウオウパフューム・奥村武師 「上がり重点。気性が大人になってきました」 ◆ポールヴァンドル・上原師 「状態は悪くない。いい競馬をして次につなげたい」 ◆ミッシングリンク・斎藤誠師 「先頭に立って、後続に脚を使わせる形になれば」 ◆ライジングリーズン・奥村武師 「上り調子で、いい状態でトライアルを使える」 ◆ルヴォワール・手塚師 「態勢は整ったと思うけど、本来はもっといい動きかな」 ◆レッドミラベル・尾関師 「単走で折り合いもついていましたし、いい感じでした」★紫苑ステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月7日(木) 05:03

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【ローズS】モズカッチャン、成長12秒3
 《栗東》オークス2着のモズカッチャン(鮫島)は坂路で、紫苑Sに出走予定のマナローラ(1000万下)と併せ、4ハロン54秒3−12秒3。一杯に追われて1馬身先着した。「今は484キロ(オークスが468キロ)だけど、成長分だと思う」と鮫島調教師。 皐月賞(7着)以来となるファンディーナ(高野)は、坂路で岩田騎手が騎乗し、レクセル(3歳未勝利)と併入。4ハロン55秒3−13秒1を馬なりでマークした。「無理せず(強く)やらないでいこうという方針。馬体の維持に苦労しなくなりました」と高野調教師。 桜花賞馬で、オークス13着以来のレーヌミノル(本田)は、CWコースで一杯に追われ5ハロン66秒4−12秒0。モンストルコント(500万下)に1秒3先着。「最後をしっかり伸ばそうと思っていました」と中井助手。 オークス3着のアドマイヤミヤビ(友道)は、CWコースで6ハロン79秒3−12秒5。ワグネリアン(2歳500万下)と併入、ラプソディーア(1600万下)には6馬身先着した。「1週前としては上々」と友道調教師。
2017年9月7日(木) 05:02

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【紫苑S】樫4着馬ディアドラが登場
 中山では9日にも重賞が行われる。昨年からGIIIに格上げされた秋華賞TR「第2回紫苑S」(9日、中山、芝2000メートル)は、オークス4着ディアドラ、中山3戦3勝のライジングリーズンなど春の実績馬に、クラシックを棒に振ったサロニカ(エルフィンS)、2戦2勝ルヴォワールが挑む図式となっている。ほかにもホウオウパフューム、ポールヴァンドルなど有力どころは五指に余る。(夕刊フジ)★紫苑ステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月4日(月) 17:01

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【紫苑S】樫4着馬ディアドラが登場
 中山では9日にも重賞が行われる。昨年からGIIIに格上げされた秋華賞TR「第2回紫苑S」(9日、中山、芝2000メートル)は、オークス4着ディアドラ、中山3戦3勝のライジングリーズンなど春の実績馬に、クラシックを棒に振ったサロニカ(エルフィンS)、2戦2勝ルヴォワールが挑む図式となっている。ほかにもホウオウパフューム、ポールヴァンドルなど有力どころは五指に余る。(夕刊フジ)★紫苑ステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月4日(月) 17:01

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【紫苑S】レース展望
 今週の日曜メインは2つのサマーシリーズで王者を決める重賞が組まれているが、競馬の暦の上では秋競馬のスタート。その初日となる9日には、中山で秋華賞トライアルのGIII紫苑S(芝2000メートル、1〜3着までに本番の優先出走権)が組まれている。 重賞に格上げされて2回目。昨年はここを勝ったビッシュが本番で1番人気に支持されたものの、実際に秋華賞馬に輝いたのは紫苑S2着のヴィブロスだった。さらに、ここで5着だったパールコードも本番で2着に好走。かねて設定されているトライアル・ローズSよりもはるかに本番に直結する結果となっただけに、今年も注目が集まりそうだ。 桜花賞8着、ラジオNIKKEI賞11着とここ2戦は大敗しているが、中山では3戦3勝という戦歴を誇るのがライジングリーズン(美浦・奥村武厩舎)。2000メートルに距離が延びる点は微妙だが、コース実績は無視できない。フェアリーS、アネモネS勝利の実績は明らかに上位。得意コースで復活を図る。 3月のミモザ賞1着以来となるが、スケールの大きさから注目されるのがルヴォワール(美浦・手塚貴久厩舎)だ。新馬戦に続いて、相手を全く寄せ付けない大楽勝でのV2。2戦とも中山2000メートルという点は見逃せない。ここもあっさり勝つようだと、本番の最有力候補になるはずだ。 オークス4着のディアドラ(栗東・橋田満厩舎)は、ひと息入れて臨んだ札幌のHTB賞をクビ差でV。2着ラヴィエベールは1600万下でも2戦してともに2着という降級馬だけに、改めて底力を印象付けた形だ。どんな展開でも確実に伸びてくる勝負根性があり、ここも大崩れは考えにくい。 使いつつ着実に力をつけてきたポールヴァンドル(美浦・上原博之厩舎)も期待は大きい。スイートピーS5着、江の島特別4着とワンパンチ足りないレースが続いたが、前走のかもめ島特別は2番手追走からしぶとく伸びて快勝。大型馬が徐々に本格化ムードを漂わせている。今回は三浦皇成騎手とのコンビで臨む予定だ。 前走でそのポールヴァンドルにクビ差及ばず2着だったカリビアンゴールド(美浦・小島太厩舎)は、スイートピーS2着の実績もあり、力を出し切ればここでも通用する。2勝はいずれも中山でマーク。ともにマイル戦ではあったが、距離に大きな不安はなく、軽視は禁物だろう。 桜花賞を左後肢跛行(はこう)で出走取消となり、キャリア3戦のみで復帰するのがサロニカ(栗東・角居勝彦厩舎)。間隔があいていることに加え、力関係の比較も難しいところだが、底を見せていないのも事実だ。母はドイツオークスの勝ち馬で、未知の2000メートルもむしろ歓迎できる。一発の魅力を秘めている存在だ。 夏に力をつけてきたナムラムラサキ(美浦・岩戸孝樹厩舎)や、フラワーC2着の実績があるシーズララバイ(美浦・竹内正洋厩舎)、中山2000メートルの寒竹賞を制しているホウオウパフューム(美浦・奥村武厩舎)、マイペースに持ち込めばしぶといミッシングリンク(美浦・斎藤誠厩舎)、スタミナ豊富なマナローラ(栗東・鮫島一歩厩舎)なども本番の出走権を目指して参戦予定。春の実績馬が勝つのか、それとも夏の上がり馬が勢力図を塗り替えるのか。本番を占う意味でも、秋競馬初日から目の離せない一戦だ。★紫苑Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月4日(月) 16:13

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【セントウルS】レース展望
 夏競馬が終わり、今週末は中山、阪神に開催が替わる。阪神の日曜メインは快速馬が集結する産経賞セントウルS。サマースプリントシリーズの最終戦でもある注目のGIIだ。GI馬スノードラゴンなどの実績馬や、ラインミーティア、フィドゥーシアといった夏場の活躍馬も参戦して激戦ムード。スプリンターズSを占う意味でも必見だ。 中山では土曜に紫苑S、日曜に京成杯オータムHの2重賞が行われ、フランスでは凱旋門賞の前哨戦であるGIIフォワ賞(10日、シャンティイ、芝2400メートル)にサトノダイヤモンドが出走予定。秋競馬開幕週から見どころ満載だ。
2017年9月4日(月) 05:01

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【紫苑ステークス】特別登録馬
2017年9月9日(土)に中山競馬場で行われる紫苑ステークス(GIII)の登録馬は以下の通り。エバープリンセス 牝3カリビアンゴールド 牝3ガジュマル 牝3サロニカ 牝3シーズララバイ 牝3シンボリジュネス 牝3ジッパーレーン 牝3ディアドラ 牝3ドリームマジック 牝3ナムラムラサキ 牝3ナルハヤ 牝3ハナレイムーン 牝3フレスコパスト 牝3ブラックオニキス 牝3プリンセスルーラー 牝3ホウオウパフューム 牝3ポールヴァンドル 牝3マナローラ 牝3ミッシングリンク 牝3ライジングリーズン 牝3ルヴォワール 牝3レッドミラベル 牝3ワラッチャウヨネ 牝3◆紫苑ステークス(GIII)の重賞攻略はこちら。
2017年9月3日() 17:30

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【紫苑S】ディアドラ、余力残し53秒7
 《美浦》オークス16着以来となるホウオウパフューム(奥村武)と、僚馬でラジオNIKKEI賞11着のライジングリーズンはWコースで併せ馬。ホウオウは一杯に追われ6ハロン81秒0−12秒9。ライジングはゴール前で追われ6ハロン81秒6−12秒9。奥村武調教師は「(ホウオウは)状態はいい。精神的に安定してきた。(ライジングは)前走は、馬がエキサイトしてしまった。今回は折り合いに専念して臨みます」と話した。 かもめ島特別を勝ったポールヴァンドル(上原)は、Wコースを馬なりで5ハロン71秒0−12秒6をマーク。ウインガナドル(OP)と併入した。「来週きちっとやれば問題ない。いい感じで臨める。距離も問題ないし、楽しみ」と上原調教師は笑顔。同2着のカリビアンゴールド(小島太)は坂路を馬なりで4ハロン52秒5−12秒5。クワドループル(1600万下)と併入した。「気持ちが大人になって、いい雰囲気。絶好調ですね」と小島良助手。 《栗東》オークス4着で、HTB賞(1000万下)を快勝したディアドラ(橋田)は、坂路で余力を残して4ハロン53秒7−12秒4(強め)。橋田調教師は「動きはよかった。前走は強い内容。コーナー4つで馬場も荒れていない中山もいいと思う」と期待をかけた。
2017年8月31日(木) 05:02

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【古馬次走報】ルージュバック、産経賞オールカマーへ
 ★ヴィクトリアマイル10着後、放牧に出ているルージュバック(美・大竹、牝5)は、新たに北村宏騎手とのコンビで産経賞オールカマー(9月24日、中山、GII、芝2200メートル)に向かう。秋の最大目標はエリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)で、早ければ来週中に帰厩する見込み。 ★安田記念4着後も在厩で調整されているグレーターロンドン(美・大竹、牡5)は、毎日王冠(10月8日、東京、GII、芝1800メートル)で始動する。鞍上は田辺騎手。 ★4連勝で北九州記念を制したダイアナヘイロー(栗・福島、牝4)は、スプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)へ直行する。4着のキングハート(美・星野、牡4)もスプリンターズSを目指す。 ★中京記念2着のグランシルク(美・戸田、牡5)は田辺騎手とのコンビで京成杯AH(9月10日、中山、GIII、芝1600メートル)へ。同厩舎で関屋記念12着のメートルダール(牡4)は毎日王冠か富士S(10月21日、東京、GIII、芝1600メートル)あたりが有力。 ★ラジオNIKKEI賞11着のライジングリーズン(美・奥村武、牝3)は紫苑S(9月9日、中山、GIII、芝2000メートル)へ。 ★北九州記念3着ラインスピリット(栗・松永昌、牡6)は、ルミエールオータムダッシュ(10月29日、新潟、OP、芝1000メートル)。9着プレイズエターナル(栗・安田隆、牡7)は産経賞セントウルS(9月10日、阪神、GII、芝1200メートル)へ。 
2017年8月25日(金) 05:00

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【古馬次走報】マイネルバールマン、エニフSへ
 ★NST賞4着のマイネルバールマン(美・栗田博、牡3)はエニフS(9月9日、阪神、OP、ダ1400メートル)へ。 ★札幌記念11着のツクバアズマオー(美・尾形充、牡6)は産経賞オールカマー(9月24日、中山、GII、芝2200メートル)の予定だが、ラジオ日本賞(9月17日、中山、OP、ダ1800メートル)の可能性も。同13着のマイネルミラノ(美・相沢、牡7)も産経賞オールカマーが視野に入っている。 ★かもめ島特別1着のポールヴァンドル(美・上原、牝3)は、紫苑S(9月9日、中山、GIII、芝2000メートル)で秋華賞の優先出走権獲得を狙う。 ★CBC賞9着のオメガヴェンデッタ(セン6)は美浦・田中剛厩舎へ転厩。今後は障害レースに転向する予定。 
2017年8月24日(木) 05:00

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【古馬次走報】マルターズアポジー、京成杯AHを視野
 ★関屋記念を逃げ切ったマルターズアポジー(美・堀井、牡5)は、京成杯AH(9月10日、中山、GIII、芝1600メートル)を視野に調整。ここには3着ダノンリバティ(栗・音無、牡5)と僚馬ブラックスピネル(牡4、吉田隼騎手を予定)、5着ダノンプラチナ(美・国枝、牡5)、6着ロードクエスト(美・小島茂、牡4)などが予定。 ★関屋記念2着ウインガニオン(栗・西園、牡5)は、ビッグレッドファーム鉾田で休養してマイルCS(11月19日、京都、GI、芝1600)へ。鞍上は引き続き津村騎手で。15着のブラックムーン(栗・西浦、牡5)は、富士S(10月21日、東京、GIII、芝1600メートル)を視野に。 ★関屋記念14着マイネルハニー(美・栗田博、牡4)は、放牧を挟んでポートアイランドS(10月1日、阪神、OP、芝1600メートル)へ。 ★アイビスSDを勝ったラインミーティア(美・水野、牡7)は、産経賞セントウルS(9月10日、阪神、GII、芝1200メートル)へ。 ★新潟日報賞勝ちのアポロノシンザン(美・鈴木伸、牡5)は信越S(10月15日、新潟、OP、芝1400メートル)へ。 ★オークス16着ホウオウパフューム(美・奥村武、牝3)とカリビアンゴールド(美・小島太、牝3)は、紫苑S(9月9日、中山、GIII、芝2000メートル)に向かう。 ★レパードS14着イブキ(美・奥村武、牡3)は、セントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)へ。ここには稲城特別勝ちのサンデームーティエ(美・谷原、牡3)や知床特別勝ちのローリングタワー(美・伊藤伸、牡3)も参戦の可能性がある。 ★エルムS2着のテイエムジンソク(栗・木原、牡5)は、放牧をはさんで、みやこS(11月5日、京都、GIII、ダ1800メートル)を視野に。 ★阿蘇S2着のブライトアイディア(栗・宮、牡7)は、エニフS(9月9日、阪神、OP、ダ1400メートル)へ。 ★ジャパンダートダービー2着から休養中のサンライズソア(栗・河内、牡3)は、神戸新聞杯(9月24日、阪神、GII、芝2400メートル)か、シリウスS(9月30日、阪神、GIII、ダ2000メートル)。 ★HTB賞で3勝目を挙げたディアドラ(栗・橋田、牝3)は、紫苑S(9月9日、中山、GIII、芝2000メートル)から秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)に向かう。
2017年8月16日(水) 05:03

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