くりーく
10日の小倉11RマレーシアC(3勝クラス、芝1200メートル)は、3番人気のボンボヤージ(栗・梅田、牝4)が、1分6秒9で快勝。2番手からメンバー最速タイとなる上がり3ハロン33秒8の末脚で、1馬身1/4差をつけた。「競馬に関しては少頭数で楽でした。難しいところが出てきたのですが、厩舎がうまく調整してくれました」と川須騎手。次走は未定。