マカニ(競走馬)

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現役 牝3 鹿毛 2022年3月13日生
調教師尾形和幸(美浦)
馬主株式会社 ニッシンホールディングス
生産者藤沢牧場
生産地新ひだか町
戦績 2戦[0-0-0-2]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Makani
血統 ルヴァンスレーヴ
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
マエストラーレ
デヒアバーズ
血統 ][ 産駒 ]
デヒア
バーズウイング
兄弟 メイショウアイアンメイショウバーズ
市場価格1,485万円(2023北海道セレクションセール)
前走 2025/01/11 3歳未勝利
次走予定

マカニの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/01/11 中山 1 3歳未勝利 ダ1200 166125.6314** 牝3 55.0 佐々木大尾形和幸 460
(-10)
1.15.1 2.641.2エベリンテソーロ
24/08/03 新潟 3 2歳新馬 ダ1800 152313.259** 牝2 55.0 石橋脩尾形和幸 470
(--)
1.58.2 3.543.3シンビリーブ

マカニの関連ニュース

今回は昨年終了時点の順位を参考に、美浦所属リーディングジョッキー上位3名の1月11日(土)の騎乗馬及び注目のレースを見ていきたい。


戸崎圭太騎手】
1月11日(土)中山競馬場
1R 3歳未勝利(ダ1,200m) アラスカフレイバー
2R 3歳未勝利(ダ1,800m) ダカラフェスティヴ
5R 3歳新馬(芝2,000m) ラムコーク
7R 3歳未勝利(芝1,600m) サクラアドリア
8R 4歳上1勝クラス(ダ1,200m) プリュノワール
9R 黒竹賞(ダ1,800m) チムニートップス
10R 初凪賞(ダ1,800m) レッドリベルタ
11R 迎春S(芝2,200m) ホーエリート

メインレースの迎春Sはホーエリートに騎乗。昨年3月のフラワーCで2着となりオークス秋華賞にも挑戦。3か月の休み明けの今回は自己条件に戻っての一戦となる。紫苑Sでは6着に敗れたとはいえ1分57秒1の好タイムをマークしており、出走メンバーで最軽量タイの55キロならば初戦から好勝負できても良いのではないだろうか。8Rの4歳上1勝クラスではプリュノワールに騎乗する。戸崎圭太騎手とは前々走でコンビを組み、未勝利戦を制している。初ダートとなるがスタートさえ決まれば楽しみな存在だ。


横山武史騎手】
1月11日(土)中山競馬場
1R 3歳未勝利(ダ1,200m) エベリンテソーロ
2R 3歳未勝利(ダ1,800m) リバースザトレンド
3R 3歳未勝利(ダ1,800m) ジーティーエンジン
9R 黒竹賞(ダ1,800m) スナッピードレッサ
10R 初凪賞(ダ1,800m) ラオラシオン
11R 迎春S(芝2,200m) アレグロブリランテ

11Rの迎春Sはアレグロブリランテに初騎乗する。昨年のスプリングSの2着馬で皐月賞菊花賞にも出走した。前走は自己条件のグレイトフルSで、0.2秒差の3着と古馬相手でも通用するところを見せてくれており、今回はより距離を短縮しての一戦で勝ち上がりを期待したい。9Rの黒竹賞ではスナッピードレッサに騎乗。デビュー戦では直線だけで後続に2秒2の大差をつける圧勝劇を披露。前走のカトレアSでは、スタートで後手を踏み苦しいレースとなったが4着までは盛り返してきた。自己条件となる今回は、是が非でも勝利をつかみ取りたい。


佐々木大輔騎手】
1月11日(土)中山競馬場
1R 3歳未勝利(ダ1,200m) マカニ
2R 3歳未勝利(ダ1,800m) ブルーユンチェリー
3R 3歳未勝利(ダ1,800m) カゼノタカトシ
4R 3歳新馬(ダ1,200m) チッピンガム
8R 4歳上1勝クラス(ダ1,200m) キミハスコール
9R 黒竹賞(ダ1,800m) レッドルイナール
10R 初凪賞(ダ1,800m) カンジ
11R 迎春S(芝2,200m) キントリヒ
12R 4歳上2勝クラス(芝1,600m) エレガントウインク

3Rの3歳未勝利はカゼノタカトシに騎乗。デビュー戦以降、芝・ダート問わずに好走歴があり、馬体重は一度も減ることなく増え続けている点も好印象だ。母スマートグレイスは、ダート1,200mのデビュー戦で単勝1.1倍に応え、後続に8馬身差をつけて圧勝した快速馬。その後、芝の短距離戦で2勝をあげている。カゼノタカトシも末脚はしっかりだせているだけに、このあたりで勝利をつかみたい。10Rの初凪賞ではカンジに騎乗。2勝クラスにあがってからは思うようなレースができていないが、2勝目に導いてくれた佐々木大輔騎手に手が戻り、前進を期待したい。

11日美浦でコスモキュランダの半弟など21頭の2歳馬がゲート合格 2024年7月11日(木) 14:57

7月11日(木)の美浦トレセンでは、2歳馬21頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アジアート(母アグネスマクシム、牝、西田雄)

コスモマガラニカ(母サザンスピード、牡、加藤士)=半兄コスモキュランダは2024年弥生賞ディープインパクト記念・GⅡの勝ち馬

シュエットアムール(母シュエットヌーベル、牝、西田雄)

セイウンヤタガラス(母セイウンミツコ、牡、堀内岳)

セイムバースデイ(母メイショウセイカ、牝、鈴木慎)

ニジノカナタニ(母スヴァラッシー、牝、中川公)

パスクワ(母サンジュリアン、牝、戸田博)

パナランギン(母ノスタルジア、牡、松山将)

ビッグヴァイレイ(母スウィートアンドセイヴォリー、牝、鹿戸雄)

フェスティヴルキナ(母ラヴイズブルー、牝、小野次)

ベルトネ(母アールパシオン、牝、牧光)

ホシニネガイヲ(母アストランティア、牝、竹内正)

マカニ(母デヒアバーズ、牝、尾形和)=半兄メイショウアイアンは2020年北海道スプリントC・JpnⅢの勝ち馬

ルパヴィヨン(母オーレリアスベル、牝、小手川準)=母は2014年アーリントンオークス・米GⅢなど重賞3勝

アンビホールドゥンの2022(牡、牧光)

ウォンビーロングの2022(牡、上原佑)

キタノタイセツの2022(牡、菊川正)

ニシノプレシャスの2022(牡、尾形和)

パルメの2022(牡、菊川正)

フラニーフロイドの2022(牝、小手川準)=母は2010年プライオレスS・米GⅠなど重賞2勝

Leafhopperの2022(牝、鹿戸雄)

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2025年1月11日3歳未勝利14着
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2024年8月3日 2歳新馬 9着
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