まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
新型コロナウイルスの感染拡大の影響でフランス競馬は無観客での開催が続いてきたが、16日に開かれた主催者の理事会によって、17日から4月15日まで全面的にレースを休止することが決まった。欧州ではイタリア、ドイツ、スペイン、ベルギー、オランダ、デンマーク、ノルウェーが既に開催を見合わせており、英国でも4月末までの開催を取りやめた。
そんななか、15日のサンクルー開催では、フランスの今年最初の平地重賞・エグズビュリ賞(GIII、4歳上、芝2000メートル)が行われた。1963年の凱旋門賞馬から命名された伝統のレースで、勝ったのは重賞初挑戦のシモナ(仏=F・グラファール、牝4、父シユーニ)。鞍上はボラック・バデル調教師の子息のアレクシー・バデル騎手だった。
この日はもちろん無観客だったが、入場が許されたのは出走馬の騎手、調教師、厩務員、ゲート係、裁決委員など最小限のスタッフ、そして5人のメディア関係者だけ。馬主、生産者さえ入場できないほどの厳しさだった。
大変な一年のスタートとなってしまったが、平穏な社会が戻り、再び競馬を楽しめるときが一日も早く来ることを祈りたい。(在仏競馬記者)
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。【安田記念2024】有名人の予想に乗ろう! 徳光和夫さん、大久保先生、霜降り明星・粗品さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! |
|
2024年6月2日(日) 05:00
ウマニティ
ウマニティ編集部
82,019
|
【安田記念2024】◎ダノンデサイルでダービー大的中!予想神スガダイの選ぶ3頭「前走の敗戦で評価が落ちれば馬券的にも美味しい」 |
|
2024年5月31日(金) 16:10
ウマニティ
ウマニティ編集部
20,304
|
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|